JP2006048092A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯端末の防水性能とスイッチの操作感とを両立し得る新規な防水構造を提供する。
【解決手段】この携帯端末1のケース本体10には、内外を貫通する開口部11が形成されている。ケース本体10の外側には、開口部11を覆うように弾性の外装ラバー20が取付けられており、ケース本体10の内側に向かって延在する突出部22が開口部11に挿通されている。一方、ケース本体10の内部には、突出部22と位置的に対応してスイッチ41が設けられており、また、開口部11には、弾性のパッキン50が嵌め入れられている。このパッキン50は、突出部22の先端と、スイッチ41の状態を切り替える可動部41aの先端との間に介在し、突出部22の先端による押圧によって弾性変形する底部51と、底部51の周囲より起立し、開口部11の内面に圧接された側部52とを有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、携帯端末に係り、特に、屋外で使用され得る携帯端末が備えるスイッチの防水構造に関する。
例えば、特許文献1には、防水機能を備え、かつ、操作感にも優れたスイッチの防水構造について開示されている。具体的には、防水機器のケース本体に形成された開口には、ユーザによってプッシュ操作される操作部が変位可能に設けられるとともに、この操作部の内側にはパッキンが設けられている。このパッキンによってケース本体の内外を貫通する開口を覆うことで、ケース本体の気密性が高められ、機器の防水性が確保される。この防水構造では、流体の抵抗によりスムーズな操作感が阻害されないように、操作部とパッキンとの間に、流体(空気や水)の浸入を許容する空間(非防水区画)が形成されている。ただし、防水性の観点より、非防水区画への水の浸入量は少ないことが好ましいため、この防水構造では、パッキンの形状をケース本体の外側(上向き)に向かって凸型に形成し、非防水区画の体積の減少を図っている。
特開平11−224557号公報
しかしながら、特許文献1に開示された手法では、部品点数が増加し、防水構造が複雑化するという不都合がある。なぜならば、パッキンを上向きの凸型形状としたため、ケース本体内部に収納された回路基板上に実装されたスイッチと、パッキンとが離れてしまい、両者の間を機械的に接続する中間部材を設けなければならないからである。また、特許文献1の手法では、操作感を得るための付勢力を圧縮テーパーコイルばねによって確保しているので、部品点数がさらに増加し、防水構造がより複雑化してしまう。
そこで、本発明の目的は、携帯端末の防水性能とスイッチの操作感とを両立し得る新規な防水構造を提供することである。
また、本発明の別の目的は、携帯端末の防水性能とスイッチの操作感との両立を比較的簡素な構成で実現することである。
かかる課題を解決するために、本発明は、内外を貫通する開口部が形成されたケース本体と、開口部を覆うようにケース本体の外側に取付けられるとともに、ケース本体の内側に向かって延在する突出部が開口部に挿通された弾性の外装ラバーと、ケース本体の内部において、突出部と位置的に対応して設けられたスイッチと、開口部に嵌め入れられた弾性のパッキンとを有する携帯端末を提供する。パッキンは、突出部の先端と、スイッチの状態を切り替える可動部の先端との間に介在し、突出部の先端による押圧によって弾性変形する底部と、底部の周囲より起立し、開口部の内面に圧接された側部とを有する。
ここで、本発明において、側部の肉厚は、防水性能とスイッチの操作感とをより高次元で両立させるべく、底部の肉厚よりも厚いことが好ましい。
また、本発明において、外装ラバーの硬度は、スムーズかつ確実なスイッチの操作感を確保すべく、パッキンの硬度より高いことが好ましい。
本発明によれば、ケース本体の密閉性を確保するために、ケース本体の開口部にパッキンが嵌め入れられる。また、スイッチの押圧感を確保するために、外装ラバーの突出部と、スイッチの可動部との間にパッキンの底部を介在させる。これにより、携帯端末の防水性能とスイッチの操作感との両立を図ることができ、かつ、それを比較的簡素な構成で実現することができる。
図1は、本実施形態に係る携帯端末の外観斜視図である。この携帯端末1は、例えば、ゴルフ場といった屋外で使用される携帯型の情報端末であり、グリーンのカップ位置、ホール上での自己の現在位置、カップまでの残りヤード数といったホールに関する各種の情報をゴルファーに提供する。この携帯端末1には、GPS(Global Positioning System)が搭載されており、携帯端末1の現在位置がリアルタイムで算出される。携帯端末1は、ケース本体10と、外装ラバー20と、表示部30とを主体に構成されている。ケース本体10は、略直方体形状を有するプラスチック製の筐体であり、携行時のフィット感を考慮して、その角部が曲線状に面取りされている。このケース本体10の側面10aには、弾性の外装ラバー20が取付けられており、これにより、携行時のグリップ感が確保される。ユーザ(ゴルファー)は、ケース本体10の前面10bに取付けられた表示部30に表示される情報を参照しながら、外装ラバー20の所定の部位に設けられた操作部21をプッシュ操作することにより、必要な情報にアクセスする。
図2は、携帯端末1をケース本体前面10bと平行に切断した際の断面図である。ケース本体10には、その側面10a、すなわち、外装ラバー20の取付面に、開口部11が形成されている。開口部11は、同図に示すように、上辺側の側面10aに2つ、左辺側および右辺側の側面10aに各々1つずつ、合計4つ設けられており、それぞれの開口部11は、略円形の開口形状を有している。
枠状の外装ラバー20は、開口部11を覆うようにケース本体10の外側に取付けられており、その全周の長さは、ケース本体側面10aの外周のそれと対応している。外装ラバー20は、ゴム等の弾性材料より形成されており、その硬度は、50°以上であることが好ましく、本実施形態では、60°程度に設定されている。外装ラバー20の所定の部位には、ユーザによってプッシュ操作される操作部21が形成されており、その形成位置は、ケース本体10の開口部11に対応している。操作部21は、例えば、外装ラバー20の外側面20aに円形状の溝等を施すことにより、ユーザが視覚的・触覚的に操作ボタンであることを認識できるように工夫されている。一方、外装ラバー20の内側面20bは、この操作部21と位置的に対応する領域が所定の深さ分だけ陥没しており、その陥没面の中央には、ケース本体10の内側に向かって延在する突出部22が一体的に形成されている。この突出部22は、略円柱形状を有しており、開口部11に挿通されている。
ケース本体10には、情報処理を行うのに必要な各種の電子部品が内蔵されており、これらはプリント回路基板40(以下「PCB」という)上に実装されている。PCB40の実装部品としては、操作用のスイッチ41、測位機能を担うGPSモジュール42、表示機能を担う表示パネルモジュール(図示せず)等が挙げられるが、本実施形態では、特にスイッチ41が重要となる。このスイッチ41には、ばね等によって所定方向へ付勢されたロッド状の可動部41aが設けられている。この可動部41aを付勢力に抗して押圧することにより、スイッチ41の状態が切り替えられる。後述するように、このスイッチ41は、操作部21の操作によってその状態が切り替え可能となっている。そのため、スイッチ41は、その可動部41aの先端と、突出部22の先端とが互いに付き合うように、突出部22と位置的に対応してPCB40上に取付けられている(それ故に、この可動部41aは、操作部21によって押圧可能となる)。
この携帯端末1には、屋外での使用を考慮して、防水(防塵も含む)といった観点から、パッキン50が取付けられている。このパッキン50は、ケース本体10の各開口部11に外側から嵌め入れられており、ケース本体10の内外を貫通する開口部11を密閉する役割を担っている。このパッキン50は、例えば、ゴムといったように、適度な弾性と非透水性とを兼ね備えた材料より形成されており、その硬度は、外装ラバー20のそれよりも低く設定されており、その硬度は50°未満であることが好ましい(例えば、40°程度)。
図3は、パッキン50の断面図である。略皿形状のパッキン50は、底部51と、この底部51の周囲より起立した側部52とで構成されている。底部51と側部52とは一体形成されているものの、両者の肉厚は互いに相違しており、側部52の肉厚t2は、底部51の肉厚t1よりも厚くなっている。側部52の肉厚t2は、0.5mm以上で、底部51の肉厚t1は、0.5mm未満であることが好ましく、一例として、側部52の肉厚t2は、1.0mmであり、底部51の肉厚t1は、0.3mmである。底部51は略円形状を有し、この形状は、開口部11の開口形状と対応している。パッキン50が開口部11に嵌め入れられている状態において、底部51は、突出部22の先端と、可動部41aの先端との間に介在する。一方、側部52は、略円筒形状を有している。パッキン50が開口部11に嵌め入れられている状態において、側部52(正確には、その外面)が開口部11の内面に圧接される。なお、嵌入時における密閉性を高めるべく、側部52の外側面52aには、所定の高さだけ突出した突出部53が周方向に沿って連続的(リング状に)設けられている。また、嵌め入れられたパッキン50がケース本体10の内側へ脱落することを抑制すべく、側部52には、その縁部から周囲に向かって所定長さだけ延在するフランジ部54が設けられている。
図4は、操作部21近傍の拡大断面図である。ユーザが必要な情報にアクセスする際には、操作部21のいずれかがユーザによって押圧され、スイッチ41の状態が切り替えられる。まず、ユーザが操作部21を押圧した場合、押圧力に応じた力Fが操作部21に作用するため、操作部21は、力Fによって自己の弾性力に抗しながらケース本体10の内側方向へと変位する。この場合、外装ラバー20における操作部21の肉厚は、その周囲の部位よりも肉厚が薄くなっているため、大きな力Fを必要とすることなく、操作部21は容易に陥没する。この操作部21の陥没と連動して、外装ラバー20の内側面20bに設けられた突出部22は、初期ポジションよりも、ケース本体10内の奥へと変位する。この際、外装ラバー20の硬度はパッキン50の硬度と比較して高いので、突出部22の先端は、底部51を弾性変形させながら奥へと変位する。そして、突出部22の先端は、パッキン50の底部51を介して、スイッチ41の可動部41aの先端を押圧する。その結果、可動部41aが縮み変位して、スイッチ41の切り替え(クリック)が行われる。
そして、スイッチ41がクリックされたことを以て、ユーザは、操作部21に対する押圧を止める。これにより、操作部21を変位させる力Fも取り除かれ、パッキン底部51および操作部21は、自己の有する弾性力によって、本来の形状(初期ポジション)へと復帰する。
このように本実施形態によれば、ケース本体10に形成され、内外を貫通する開口部11にパッキン50を嵌め入れることにより、ケース本体10の密閉性を確保することができる。これにより、電子部品等が収納されたケース本体10の内部への水滴の浸入を抑制することができるので、携帯端末1の防水性の向上を図ることができる。よって、水濡れによる携帯端末1の故障・損壊の発生を有効に抑制することができ、使用時に雨等の影響をあまり気にする必要もないので、ユーザにとって使い勝手のよい携帯端末1を提供することができる。また、外装ラバー20の突出部22と、スイッチ41の可動部41aとの間にパッキン50の底部51を介在させたことで、この底部51自身が備える弾性より、適度な弾力感(反力)が、突出部22を介して操作部21に伝達される。これにより、押圧感の向上を図ることが可能となり、ユーザにとって使い勝手のよい操作感を与えることができる。その結果、携帯端末1の防水性能とスイッチ41の操作感との両立を図ることができる。
また、本実施形態によれば、従来の防水構造と比較して、携帯端末1の防水性能とスイッチ41の操作感との両立を、少ない部品点数または比較的簡素な構成で実現することができる。
また、本実施形態では、底部51の肉厚t1が、側部52の肉厚t2よりも薄く形成されている。そのため、操作部21を大きな力で押圧しなくとも、突出部22による押圧によって底部51が容易に弾性変形することとなるので、可動部41aの押圧も容易になる。これにより、ユーザがスムーズにスイッチ41を操作できるので、操作感の向上を図ることができる。また、パッキン側部52の肉厚t2を底部51の肉厚t1よりも肉厚としたことで、側部52にある程度の肉厚t2を確保することができる。これにより、この側部52自体の形状変化が抑制されるので、スイッチ41のクリック操作時においても、パッキン50の気密性を阻害してしまうことがない。その結果、携帯端末1の防水性能とスイッチ41の操作感とをより高次元で両立させることが可能になる。
さらに、本実施形態では、外装ラバー20の硬度をパッキン50の硬度よりも高く設定している。そのため、突出部22が底部51を押圧した場合であっても、突出部22が底部51の抗力に劣ることなく、十分な力で可動部41aが押圧される。これにより、スイッチ41の操作に関して、スムーズかつ確実な操作感を確保することができる。
なお、本発明に係る携帯端末は、上述したゴルフ場用の携帯端末1に限定されるものではなく、屋外で使用され得る各種の情報端末、例えば、スキー場や登山といった用途で用いられるナビゲーション端末、携帯電話、PDA等に広く適用することができる。
本実施形態に係る携帯端末の外観斜視図 携帯端末の断面図 パッキンの断面図 操作部近傍の拡大断面図
符号の説明
1 携帯端末
10 ケース本体
10a 側面
10b 前面
11 開口部
20 外装ラバー
20a 外側面
20b 内側面
21 操作部
22 突出部
30 表示部
40 プリント回路基板(PCB)
41 スイッチ
41a 可動部
42 GPSモジュール
50 パッキン
51 底部
52 側部
52a 外側面
53 突出部
54 フランジ部

Claims (3)

  1. 携帯端末において、
    内外を貫通する開口部が形成されたケース本体と、
    前記開口部を覆うように前記ケース本体の外側に取付けられているとともに、前記ケース本体の内側に向かって延在する突出部が前記開口部に挿通された弾性の外装ラバーと、
    前記ケース本体の内部において、前記突出部と位置的に対応して設けられたスイッチと、
    前記開口部に嵌め入れられた弾性のパッキンとを有し、
    前記パッキンは、
    前記突出部の先端と、前記スイッチの状態を切り替える可動部の先端との間に介在し、前記突出部の先端による押圧によって弾性変形する底部と、
    前記底部の周囲より起立し、前記開口部の内面に圧接された側部とを有することを特徴とする携帯端末。
  2. 前記側部の肉厚は、前記底部の肉厚よりも厚いことを特徴とする請求項1に記載された携帯端末。
  3. 前記外装ラバーの硬度は、前記パッキンの硬度より高いことを特徴とする請求項1または2に記載された携帯端末。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012003945A (ja) * 2010-06-17 2012-01-05 Shin Etsu Polymer Co Ltd 防水用押釦スイッチ部材
JP2012209353A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Shin Etsu Polymer Co Ltd 電子機器用カバー部材
JP2013255008A (ja) * 2012-06-05 2013-12-19 Kyocera Corp 携帯電子機器

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