JP2006047557A - バスドラム用遮音壁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 バスドラムのモニタ音を他の部分に影響を与えることを極力押さえながら聞き取り易くすることを課題とする。
【解決手段】 バスドラムの打面の少なくとも2分の1以上を覆う遮音壁本体と、前記遮音壁本体に設けられるバスドラムペダルのビータの軌道を開放する開口部とを有するバスドラム用遮音壁をバスドラムの打面側に固定する。これにより、バスドラムの打面が遮音壁本体に覆われることで奏者に届く打面側からの音が小さくなり、相対的にモニタ音が大きくなることでモニタ音を聞き取りやすくすることができる。また、電気的な操作を加えないので他の部分にほとんど影響を与えることもない。
【選択図】 図1

Description

本発明はドラムセットに用いられるバスドラムの打面の音を遮音する遮音壁に関する。
ロックやジャズなどの音楽の分野においてはドラムセットが不可欠であり、コンサートなどの公演では必ずドラムセットが使用される。コンサートでは奏者は自分の演奏音をモニターするためにマイクロフォンで捉えた自己の楽器の音をモニター用スピーカーで聞くことが一般的であり、ドラム奏者も例外ではない。この際、ドラム奏者においてはバスドラムの音が聞き取りにくいという問題が生じる。この原因は、ドラム奏者が聞く音は、バスドラムの客席側に向かう裏面側の音をマイクで捉えてをモニター用スピーカーを介して聞く音と、バスドラムの打面側から直接聞こえる音の2つがあるが、これらの音は位相が逆になるために互いに打ち消し合うことにある。
これを解消するために、モニター側の音量を上げたり、モニター側のドラム音の位相を逆にすることが考えられる。
しかし、モニターの音量を上げても打ち消し合いにくい高い音や余韻の音ばかりが上がり、これらがハウリングの原因になったり、異常に長い余韻音が発生してしまうことになる。また、モニター側のドラム音の位相を逆にすると、バスドラムと他の音と位相が逆になってしまいこれらの音が聞き取りにくくなるという問題が生じる。
そこで、本発明は上記のような問題に鑑みて、バスドラムのモニタ音を他の部分に影響を与えることを極力押さえながら聞き取り易くすることを課題とする。
課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成を有する。
請求項1に記載の発明は、バスドラムの打面の少なくとも2分の1以上を覆う遮音壁本体と、前記遮音壁本体に設けられるバスドラムペダルのビータの軌道を開放する開口部とを有するバスドラム用遮音壁である。
請求項2に記載の発明は、前記バスドラム用遮音壁において、前記遮音壁本体は前記開口部を除くバスドラムの打面のすべてを覆うものである。
請求項3に記載の発明は、前記バスドラム用遮音壁において、前記遮音壁本体はバスドラムの側面に沿うように伸びる側面遮音部を有するものである。
請求項4に記載の発明は、前記バスドラム用遮音壁において、前記遮音壁本体に沿って音を減衰させる減衰部材が設けられるものである。ここで、減衰とは奏者に至る音が小さくなることを意味する。また、遮音壁本体に沿ってとは、減衰部材で遮音壁本体を形成する場合のように一体に形成される場合も含まれる。
請求項5に記載の発明は、前記バスドラム用遮音壁において、前記開放部はバスドラムペダルのビータの打点より下方を少なくともバスドラムペダルの幅ですべて開放するものである。
請求項6に記載の発明は、前記バスドラム用遮音壁において、前記開口部に替えて、前記遮音壁本体の内側に設けられるバスドラムペダルのビータが前記遮音壁本体に当たらないようにバスドラムペダルを収容するペダル用空間と、パスドラムペダルを操作する足が挿入できる開口である足用挿入口とを有するものである。
請求項7に記載の発明は、前記バスドラム用遮音壁を装着したバスドラムである。
請求項1に記載の発明は、バスドラムの打面が遮音壁本体に覆われることで奏者に届く打面側からの音が小さくなり、相対的にモニタ音が大きくなることでモニタ音を聞き取りやすくすることができる。また、電気的な操作を加えないので他の部分にほとんど影響を与えることもない。
請求項2に記載の発明は、遮音壁本体がバスドラムの打面の大部分を覆うことになるので、より、打面側からの音を小さくしてモニタ音を聞き易くすることができる。
請求項3に記載の発明は、側面遮音部により遮音壁本体の側方から漏れる音を遮断することで、さらに打面側からの音を小さくすることができる。
請求項4に記載の発明は、遮音壁本体の内側に設けられる減衰部材により奏者に届く音が弱くなり、これによっても打面側からの音を小さくすることができる。
請求項5に記載の発明は、バスドラムペダルのビータの打点よりも下方を少なくともバスドラムペダルの幅で開放することで、本バスドラム用遮音壁をバスドラムの装着した状態で、バスドラムペダルのセッティングが容易に行える。
請求項6に記載の発明は、ペダル用空間により遮音壁本体の内部にバスドラムペダルを内包し、足用挿入口によりバスドラムペダルを操作するので、遮音壁の開口をほぼ塞ぐことができる。
請求項7に記載の発明は、上記のような効果を奏するバスドラムを得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に本発明の形態に係るバスドラム用遮音壁Xの斜視図を、図2にバスドラム用遮音壁Xの縦断面図を示す。バスドラム用遮断壁XはバスドラムAの打面A1をほぼ全面覆う遮音壁本体1、バスドラムペダルBのビータB1の軌道を開放するために遮音壁本体1に設けられる開口部2、バスドラムAの側面に沿うように伸びる側面遮音部3、遮音壁本体1の内側(打面側)に遮音壁本体に沿うように貼られた減衰部材4、バスドラム用遮音壁XをバスドラムAに固定するための止め紐5、カウベルなどのパーカッション楽器を止めるためのパーカッション止め6を有する。
遮音壁本体1は、CFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics)により形成され、想定されるバスドラムの外形よりも大きな正面視円形で前方にやや突出した曲面を有する。なお、遮音壁本体1の材質はある程度の剛性を有するものであればどのようなものでも採用でき、合成樹脂のほか紙や金属で形成してもよい。
側面遮音部3は、遮音壁本体1と同じ材質により一体に形成される円筒体で、遮音壁本体1の外縁から滑らかにつながっている。側面遮音壁3の内径は想定されるドラムのチューニングボルトを構成する部品A2の頂点に外接する円とほぼ同径に設定されている。
開口部2は、遮音壁本体1のほぼ中心から下方に向かって形成される長方形状の切り欠きであり、真下に位置する側面遮音部3にまで至って切り欠きが形成される。この開口部2の大きさは、幅は想定されるドラムペダルBの幅より大きく、高さはドラムを打つビータB1の軌道を邪魔しないように設定される。開口部2の形状は特に特定されるものではない。
減衰部材4は、断面形状が三角のウレタンフォームの棒材を並べたもので、吸音と同時に音を乱反射させて拡散し奏者に至る音を減衰させる。減衰部材4は奏者に至る音を減衰できるものであれば種々のようなものを採用することができ、石膏ボードや鉛板のように遮音性に優れた材料を用いたり、遮音材と吸音材を組み合わせたりすることなどが考えられる。また、遮音壁本体1を減衰部材4で構成することもできる。
止め紐5は、バスドラム用遮音壁XをドラムAに固定するためのものであり、ゴム紐の先端に鉤状のフック5aを取り付け、後端側を側面遮音部3に設けた穴に通し、抜け止め5bで抜けないように固定している。この止め紐5は、バスドラムのチューニングボルトを構成する部品A2にフック5a引っ掛けることでバスドラム用遮音壁XをドラムAに固定するものであり、想定されるバスドラムAのチューニングボルトに相対する位置にそれぞれ設けられる。
パーカッション止め6は、カウベルなどのパーカッションをドラムのリムに取り付ける代わりとして、側面遮音部3の上部に取り付けられるスチール製の鉄板であり、スペーサーを介してボルトで側面遮音部3に固定されている。
以上のような構成を有するバスドラム用遮音壁Xの使用方法を以下に説明する。まず、ライブなどで演奏する前におけるセッティング時にバスドラムAの打面A1側に開口部2が下を向くようにバスドラム用遮音壁Xを嵌める。パスドラム用遮音壁Xの側面遮音部3の内径はバスドラムAのチューニングボルトを構成する部品A2の頂点に外接するようになっているので、ほぼ固定された状態で嵌めることができる。さらに、止め紐5のフック5aをチューニングボルトを構成する部品A2に引っ掛けてドラム用遮音壁XをバスドラムAに完全に固定する。次に、バスドラムペダルBを打面を適切に打てる位置にセッティングする。この際、開口部2は十分な大きさを有するので遮音壁本体1が邪魔をすることはない。この状態で、図3に示すように、バスドラムAの裏面側にセッティングしたマイクCを介した音を、モニター用スピーカーDを通して聞きながら奏者はドラムを演奏する。この際、バスドラムの打面A1からの音は、減衰部材4、遮音壁本体1、側面遮音部3により小さく減衰して奏者に届くことになる。従って、この音によってモニター用スピーカーDから聞こえるモニタ音はほとんど打ち消されることはなく、奏者はバスドラムの音を明確に聞きながら演奏をすることが可能となる。
なお、上記実施の形態では、側面遮音部3の内径をチューニングボルトを構成する部品A2の頂点に外接するような大きさにしているが、側面遮音部3および遮音壁本体1のチューニングボルトの位置に切り欠きを設けて、チューニングボルトを構成する部品A2による干渉を避けることで、側面遮音部3の内径をバスドラムのリムの外径に合わせるようにしたり、側面遮音部3の外径をバスドラムのリムの内径に合わせるようにしてもよい。
また、上記の実施の形態では、バスドラム用遮音壁Xを止め紐で止めているが、バスドラム用遮音壁XのバスドラムAへの固定の方法はこれに限られず、側面遮音部3にボルト穴を中心を挟むように対向して設け、ボルトによりドラムのリムを挟持することに固定したり、リムの後方に金具で引っ掛けて固定したり、側面遮音部3に脚を設けて床に立たせることで固定するなど、種々の固定方法が考えられる。
それから、パーカッション止め6を設ける代わりに、バスドラムのリムの上方部分だけを表出させるように、側面遮音部3と遮音壁本体1に切り欠きを設けてもよい。
さらに、上記の実施の形態では、開口部1は遮音壁本体1における下方に向かった切り欠きにより形成されているが、遮音壁本体1とバスドラムAとの打面を十分近く設定できれば、ビータB1の通る穴だけにより形成することもできる。
また、上記実施の形態では、遮音壁本体1がバスドラムペダルの設置および動作を邪魔しないように開口部1を設けているが、遮音壁本体1の内側にバスドラムペダルを設置し動作の邪魔をしないような空間を設けることで、開口部1をなくすことができる。この際、パスドラムペダルを操作する足が挿入できる開口である足用挿入口を設ける必要がある。
バスドラム用遮音壁の斜視図である。 バスドラム用遮音壁の縦断面図である。 バスドラム用遮音壁の使用状態を示す平面図である。
符号の説明
X バスドラム用遮音壁
A バスドラム
B バスドラムペダル
1 遮音壁本体
2 開口部
3 側面遮音部
4 減衰部材

Claims (7)

  1. バスドラムの打面の少なくとも2分の1以上を覆う遮音壁本体と、
    前記遮音壁本体に設けられるバスドラムペダルのビータの軌道を開放する開口部と
    を有するバスドラム用遮音壁。
  2. 前記遮音壁本体は前記開口部を除くバスドラムの打面のすべてを覆う請求項1に記載のバスドラム用遮音壁。
  3. 前記遮音壁本体はバスドラムの側面に沿うように伸びる側面遮音部を有する請求項1又は2に記載のドラム用遮音壁。
  4. 前記遮音壁に沿って音を減衰させる減衰部材が設けられる請求項1から3のいずれか1項に記載のドラム用遮音壁。
  5. 前記開放部はバスドラムペダルのビータの打点より下方を少なくともバスドラムペダルの幅ですべて開放する請求項1から4のいずれか1項に記載のドラム用遮音壁。
  6. 前記開口部に替えて、
    前記遮音壁本体の内側に設けられるバスドラムペダルのビータが前記遮音壁本体に当たらないようにバスドラムペダルを収容するペダル用空間と、
    パスドラムペダルを操作する足が挿入できる開口である足用挿入口と
    を有する請求項1から5のいずれか1項に記載のバスドラム用遮音壁。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載のバスドラム用遮音壁を装着したバスドラム。
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