JP2006046989A - 電波時計用レピータ、電波時計用レピータシステムおよび電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法 - Google Patents

電波時計用レピータ、電波時計用レピータシステムおよび電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法 Download PDF

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【課題】電波の受信状態の悪い場所に据え付けられた一般に市販されている電波時計であっても、標準電波による自動補正機能を利用可能とする電波時計用レピータ、電波時計用レピータシステムおよび電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法を提供する。
【解決手段】電波時計用レピータ1は、前記受信した標準電波と同じタイムコード体系を有し前記受信した第1の標準電波周波数とは異なる第2の標準電波周波数に前記受信した標準電波を変換するための周波数変換手段13と、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信するための標準電波送信手段14と、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信する時間を設定するための送信時刻設定手段16とを備え、前記第2の標準電波周波数の標準電波を受信するように設定された電波時計2に送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電波の受信状態の悪い場所でも電波時計を利用出来るようにするための、長波帯の標準電波を自動中継する電波時計用レピータ、電波時計用レピータシステムおよび電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法に関する。
電波時計は、東日本では福島県の大鷹鳥谷(おおたかどや)山の長波帯標準電波送信所(通称福島局)から発せられる搬送波40kHzの、西日本では福岡県と佐賀県境にある羽金(はがね)山の長波帯標準電波送信所(通称九州局)から発せられる搬送波60kHzの標準電波(JJY)のタイムコードを受信して精度補正を行う物である。
図4は、従来技術および本発明が対象とする据え置きタイプの電波時計に設けられている受信電波の周波数切換スイッチの例を示す説明図である。
図4において、21は周波数切換スイッチである。
40kHzと60kHzに対応した電波時計の場合、腕時計タイプの電波時計は自動的に電波の強い方を受信する機能を有しているのに対して、据え置きタイプの電波時計の場合は、一般に図4に示す様な受信周波数切換スイッチ21を有し、使用する地域によって40kHzと60kHzを切換えて使用している。
しかしながら、電波時計は長波を用いたものであり、特に掛け時計などは場所を選ぶため、鉄筋のビルの中など設置場所によっては、電波が届かないために標準電波による表示時刻の自動補正機能を利用することが出来なかった。この問題に対して、電波時計としては、もっぱら受信感度を上げるしか対策が無かった。
そこで、標準時刻電波を受信し、受信した標準時刻電波の周波数を時刻コードとしては判別できない範囲内で、ずらして送信する時刻信号中継装置が考えられてきた。(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−147170号公報 (第1図)
前述したように、鉄筋のビルの中など受信状態が悪い場所にある電波時計は、標準電波による表示時刻の自動補正が出来ないため、腕時計などの場合は、一日に1回は窓際の受信状態の良い場所で標準電波を受信させるようなことを行っている。しかしながら、掛け時計の場合はその様な事は行えないため、電波時計としての機能は利用できず、単なるクオーツ時計としてしか動作していないという問題があった。
一方、特許文献1で開示されている時刻信号中継装置を用いる場合は、時刻信号中継装置が送信した「ずらした周波数」から時刻コードを判別する機能を有する専用の電波時計でないと対応できないという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、電波の受信状態の悪い場所に据え付けられた一般に市販されている電波時計であっても、標準電波による自動補正機能を利用可能とすることができる電波時計用レピータ、電波時計用レピータシステムおよび電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法を提供することを目的とする。
本発明は、電波時計の受信周波数が2波有ることに着眼し、東日本では福島局からの40kHzの標準電波を受信状態の良い窓等の場所で受信し、これを西日本の九州局からの60kHzの周波数で送出し、室内の電波状態の悪い場所に据え付けられた目標となる電波時計の受信周波数を西日本の九州局の周波数に合わせておくことにより、レピータシステムを構築出来ることに着眼したものである。
すなわち、上記問題を解決する為、請求項1に記載の発明は、受信状態の悪い場所に設置された電波時計に対して受信した長波帯の標準電波を自動中継する電波時計用レピータにおいて、前記電波時計用レピータは、受信状態の良い場所に設置されるとともに、前記受信した標準電波と同じタイムコード体系を有し前記受信した第1の標準電波周波数とは異なる第2の標準電波周波数に前記受信した標準電波を変換するための周波数変換手段と、 前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信するための標準電波送信手段と、を備えていることを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記電波時計用レピータは、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信する時間を設定するための送信時刻設定手段を備えていることを特徴としている。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の電波時計用レピータにおいて、前記第1の標準電波周波数および第2の標準電波周波数の一方は40kHzであり、他方は60kHzであることを特徴としている。
また、請求項4に記載の発明は、受信状態の悪い場所に設置された電波時計と、前記電波時計に対して受信した長波帯の標準電波を自動中継する電波時計用レピータと、からなる電波時計用レピータシステムにおいて、前記電波時計用レピータは請求項1乃至3に記載の電波時計用レピータであり、前記電波時計は、前記電波時計用レピータから送信された前記第2の標準電波周波数に変換された標準電波を受信可能な電波時計であることを特徴としている。
また、請求項5に記載の発明は、受信状態の悪い場所に設置された電波時計に対して受信した長波帯の標準電波を自動中継する電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法であって、前記電波時計が標準電波を受信する時間に、標準電波を受信するステップと、前記受信した標準電波と同じタイムコード体系を保ったまま、前記受信した標準電波を、前記受信した第1の標準電波周波数とは異なる第2の標準電波周波数に変換するステップと、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信するステップと、前記第2の標準電波周波数の標準電波を受信することが可能な前記電波時計により、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を受信するステップと、前記電波時計が受信した前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波のタイムコードに基づいて、前記電波時計の表示時刻の自動補正を行うステップと、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、電波時計用レピータは、第2の標準電波周波数に変換するための周波数変換手段と、第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信するための標準電波送信手段を備える構成としているので、鉄筋のビルの中など、電波の受信状態の悪い場所に据え付けられた電波時計であっても、標準電波による自動補正機能を利用することが可能となり、精度の高い時刻表示ができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信する時間を設定するための送信時刻設定手段を備える構成としているので、電波時計用レピータは、送信時刻設定部の設定により電波時計が受信する時間だけ電波を出すことができ、これにより電波時計用レピータの電池の消耗を減ずることが出来る。
また、請求項3に記載の発明によれば、第1の標準電波周波数および第2の標準電波周波数の一方は40kHzであり、他方は60kHzとしているので、日本国内で一般に市販されている電波時計が有している「標準電波による自動補正機能」を利用することが可能である。
また、請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3に記載の電波時計用レピータと、 電波時計用レピータから送信された第2の標準電波周波数に変換された標準電波を受信可能な電波時計とを用いることにより、受信状態が悪い場所に設置された電波時計が存在しても、標準電波による自動補正機能を利用して、精度の高い時刻表示を可能とする電波時計用レピータシステムを構築できる。
また、請求項5に記載の発明によれば、電波時計用レピータからの第2の標準電波周波数に変換した標準電波を受信し、この標準電波のタイムコードに基づいて電波時計の表示時刻の自動補正を行う方法としているので、受信状態が悪い場所に設置された電波時計であっても、標準電波による自動補正機能の利用が可能となり、精度の高い時刻表示を可能である。
以下、本発明の具体的実施例について、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の電波時計用レピータの構成を示すブロック図である。
図1において、1は電波時計用レピータ、11は標準電波受信部、12は受信アンテナ、13は40kHz/60kHz周波数変換部、14は標準電波送信部、15は送信アンテナ、16は送信時刻設定部、17は表示時刻補正部、18は時刻表示部である。
本発明の電波時計用レピータの特徴とする点は、電波時計用レピータ1は、電波時計としての構成要素のほかに、受信した標準電波の搬送周波数を前記受信した標準電波周波数とは異なる第2の標準電波周波数に変換するための40kHz/60kHz周波数変換部13と、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信するための標準電波送信部14と、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信する時間を設定するための送信時刻設定部16とを備えている点である。
以下、図1を用いて本発明の電波時計用レピータの機能を説明する。
送信時刻設定部16で設定された電波時計2が標準電波を受信する時間に、電波時計用レピータ1は一般の電波時計と同様に、長波帯標準電波送信所からの40kHz(または60kHz)の標準電波(JJY)を受信アンテナ12を介して標準電波受信部11で受信し、時刻表示部18に表示している時刻の誤差補正を表示時刻補正部17で行う。同時に、標準電波受信部11で受信した標準電波の周波数を、受信した標準電波の周波数とは異なる長波帯標準電波送信所からの標準電波周波数である60kHz(または40kHz)に40kHz/60kHz周波数変換部13で変換し、この周波数変換した標準電波を標準電波送信部14から送信アンテナ15を介して送信する。
図2は、本発明の電波時計用レピータの動作を示す説明図であり、受信状態の良い出窓に置いた電波時計用レピータ1が福島局すなわち大鷹鳥谷山からの40kHzの標準電波を受信し、受信状態の悪い室内に据え付けられた掛け時計である電波時計2へ九州局の周波数である60kHzの標準電波に変換して送信している事を示している。
図2において、2は掛け時計であり、一般に市販されている据え付けタイプの電波時計である。
また、図3は本発明の電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法を示すフローチャートである。
以下、図2および図3を用いて、本発明の電波時計用レピータの動作を説明する。
対象とする電波時計2が標準電波(JJY)を受信する時間、すなわち送信時刻設定部16で設定された時間に、電波状態の良いビルの出窓などに置かれた電波時計用レピータ1は、福島局、すなわち大鷹鳥谷山の長波帯標準電波送信所からの40kHzの標準電波(JJY)を受信する(ステップST1)と供に、この受信した40kHzの標準電波の搬送周波数を、九州局、すなわち羽金山の長波帯標準電波送信所から送信される標準電波の搬送周波数と同じ60kHzに標準電波の情報を受信した標準電波(JJY)と同じタイムコード体系を保って変換して(ステップST2)、60kHzに変換した標準電波を送信する(ステップST3)。
一方、受信状態の悪いビルなどの中に据え付けられている掛け時計などの電波時計2は、受信周波数切換スイッチ21により、受信周波数を電波時計用レピータ1が受信する大鷹鳥谷山の長波帯標準電波送信所からの周波数とは異なる羽金山の長波帯標準電波送信所から送信される標準電波の周波数である60kHzに設定することにより、電波時計用レピータ1が送信した60kHzに変換した標準電波を受信しタイムコード情報を取得する(ステップST4)ことにより、電波時計2はこの取得したタイムコードに基づいて表示時刻の自動補正を行う(ステップST5)ことが可能となる。
電波時計用レピータ1と電波時計2の位置は近いので距離による時間誤差は使用には問題が無い。尚、常に標準電波の周波数を変換して送信すると電波時計用レピータ1の電池の消耗が大きいので、電波時計用レピータ1は、送信時刻設定部16の設定により電波時計2が受信する時間だけ電波を出す。また、図2では電波時計2を1台だけで示しているが、電波時計2の台数や、送信時刻設定部16への設定時間の設定数は問わない。
以上述べたように、本発明の実施例に係る電波時計用レピータは、受信した第1の標準電波周波数とは異なる第2の標準電波周波数に変換するための周波数変換手段13と、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信するための標準電波送信手段14と、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信する時間を設定するための送信時刻設定手段16とを備えており、また、本発明の実施例に係る電波時計用レピータシステムおよび電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法は、受信した標準電波と同じタイムコード体系を保ったまま、標準電波を受信した標準電波周波数とは異なる第2の標準電波周波数に変換し、第2の標準電波周波数の標準電波を受信するように設定された対象とする電波時計2が標準電波を受信するその時間に同期して、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信するようにしている。そのため、対象とする電波時計2は、第2の標準電波周波数に変換した標準電波を受信し、この受信した第2の標準電波周波数に変換した標準電波から取得したタイムコードに基づき表示時刻の自動補正を行うことができる。このように、本発明の電波時計用レピータ、電波時計用レピータシステムまたは電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法を用いることにより、40kHzと60kHzに対応し、40kHzと60kHzの周波数の切換えが可能な電波時計2、あるいは電波時計用レピータ1が送信する周波数の標準電波が受信可能な電波時計2であれば、受信状態の悪い鉄筋ビルなどの中で使用する電波時計であっても、標準電波による時刻の自動補正が可能となり、精度の高い時刻表示ができる。
本発明は、鉄筋ビルに限らず受信状態の悪い場所で用いられる電波時計に対して適用が可能である。また、据え付けタイプ以外の電波時計に対しても適用が可能である。
本発明の電波時計用レピータの構成を示すブロック図 本発明の電波時計用レピータの動作を示す説明図 本発明の電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法を示すフローチャート 従来技術および本発明が対象とする据え置きタイプの電波時計に設けられている受信電波の周波数切換スイッチの例を示す説明図
符号の説明
1 電波時計用レピータ
2 電波時計
11 標準電波受信部
12 受信アンテナ
13 40kHz/60kHz周波数変換部
14 標準電波送信部
15 送信アンテナ
16 送信時刻設定部
17 表示時刻補正部
18 時刻表示部
21 周波数切換スイッチ

Claims (5)

  1. 受信状態の悪い場所に設置された電波時計(2)に対して受信した長波帯の標準電波を自動中継する電波時計用レピータにおいて、
    前記電波時計用レピータ(1)は、受信状態の良い場所に設置されるとともに、前記受信した標準電波と同じタイムコード体系を有し前記受信した第1の標準電波周波数とは異なる第2の標準電波周波数に前記受信した標準電波を変換するための周波数変換手段(13)と、
    前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信するための標準電波送信手段(14)と、を備えていることを特徴とする電波時計用レピータ。
  2. 前記電波時計用レピータ(1)は、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信する時間を設定するための送信時刻設定手段(16)を備えていることを特徴とする請求項1に記載の電波時計用レピータ。
  3. 前記第1の標準電波周波数および第2の標準電波周波数の一方は40kHzであり、他方は60kHzであることを特徴とする請求項1または2に記載の電波時計用レピータ。
  4. 受信状態の悪い場所に設置された電波時計(2)と、前記電波時計(2)に対して受信した長波帯の標準電波を自動中継する電波時計用レピータ(1)と、からなる電波時計用レピータシステムにおいて、
    前記電波時計用レピータ(1)は請求項1乃至3に記載の電波時計用レピータであり、
    前記電波時計(2)は、前記電波時計用レピータ(1)から送信された前記第2の標準電波周波数に変換された標準電波を受信可能な電波時計であることを特徴とする電波時計用レピータシステム。
  5. 受信状態の悪い場所に設置された電波時計(2)に対して受信した長波帯の標準電波を自動中継する電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法であって、
    前記電波時計(2)が標準電波を受信する時間に、標準電波を受信するステップ(ST1)と、
    前記受信した標準電波と同じタイムコード体系を保ったまま、前記受信した標準電波を、前記受信した第1の標準電波周波数とは異なる第2の標準電波周波数に変換するステップ(ST2)と、
    前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を送信するステップ(ST3)と、
    前記第2の標準電波周波数の標準電波を受信することが可能な前記電波時計(2)により、前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波を受信するステップ(ST4)と、
    前記電波時計(2)が受信した前記第2の標準電波周波数に変換した標準電波のタイムコードに基づいて、前記電波時計(2)の表示時刻の自動補正を行うステップ(ST5)と、を有することを特徴とする電波時計用レピータを用いた電波時計の精度補正方法。
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