JP2006045682A - 成形加工原紙、及びそれを用いた食品収納容器、及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
清掃局の生ごみとしての処理条件をクリアし、電子レンジの過熱にも対応する食品収納容器、及びその食品収納容器を成型する成形加工原紙を提供すること。
【解決手段】
片面にポリエチレン樹脂の含有量が3%ないし5%のポリエチレン樹脂をコーティングした成形加工原紙を打ち抜き、一枚の板紙5を、凹凸一対のプレス金型でプレス成形して、一枚の板紙5の淵部に鍔部4を成形した蓋体1と、上記一枚の板紙と異なる他の板紙を上記蓋体と同じ製造方法で製造し、底部16、立ち上がり部15、鍔部14とにより形成され、上記蓋体1に補形的な形状した容器本体11とからなる食品収納容器。
【選択図】 図7

Description

本発明は、成形加工原紙、及びそれを用いた食品収納容器、及びその製造方法に関する。
特許文献1には、成形加工原紙と、この成形加工原紙の枚葉のブランクに凹凸一対のプレス金型でプレス成形して鍔部を形成された食品収納容器と、その食品収納容器を製造するの製造方法が開示されている。
従来、紙製の食品収納容器は、清掃局で廃棄物として処理したとき、次に示す条件を満たすことが要求されていた。
東京都の清掃局の場合を挙げると、次のとおりである。
1.燃やしたときに黒煙が出ないこと(燃やしたときに目視で黒煙がでないことにより判断)。
2.ダイオキシンなどの有害物質が出ないもの。
3.貼り合わせたものでフィルム性でないもの。
4.目視で質感上プラスチックでないもの。
上記特許文献1には、食品収納容器が上記に処理条件に合格しているか如何かの言及はされていない。
紙製食品容器は、電子レンジで加熱に対応できるものであることが要求される。
この事についても、上記特許文献1には、食品収納容器が満足されているか如何かの言及はされていない。
特開2002−225156
特許文献1に記載されている従来の食品収納容器を作成する成形加工原紙、及びそれを用いた食品収納容器は、生ごみとして処理された場合、清掃局の処理条件を満足されたものであることが要求されるが、満足されているか不明である。
電子レンジの加熱にも対応しているか不明である。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、清掃局の生ごみとしての処理条件をクリアし、電子レンジの過熱にも対応する食品収納容器、及びその食品収納容器を成型する成形加工原紙を提供することを目的とする。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであり、請求項1に記載された発明は、片面にポリエチレン樹脂をコーティングした成形加工原紙において、上記ポリエチレン樹脂の含有量が3%ないし5%にしたことを特徴とする成形加工原紙にある。
請求項2の発明は、請求項1記載の成形加工原紙において、上記ポリエチレン樹脂が低密度に含有した成形加工原紙であることを特徴とする成形加工原紙にある。
請求項3の発明は、請求項1または2の成形加工原紙の片面にポリエチレン樹脂をコーティングし、その原紙を打ち抜き、一枚の板紙に、凹凸一対のプレス金型でプレス成形してなる鍔部を形成した食品収納容器の製造方法にある。
請求項4は、請求項1または2の成形加工原紙を打ち抜き、一枚の板紙を、凹凸一対のプレス金型でプレス成形して、蓋体本体と、鍔部とを成形した蓋体と、上記一枚の板紙と異なる他の板紙を上記蓋体と同じ製造方法で成形し、底部、立ち上がり部、鍔部とにより形成された、上記蓋体に補形的な形状をした容器本体とからなる食品収納容器にある。
請求項5は、請求項4記載の食品収納容器において、上記蓋体の上記蓋体本体とこの蓋体本体につながる上記鍔部とのなす角度を、及び上記容器本体の底部と立ちあがり部との角度をかぎりなく直角に近く湾曲させた食品収納容器にある。
請求項6は、請求項4または5記載の食品収納容器において、上記蓋体と、上記容器本体とを開放部を互いに重ね合わせた状態で、上記蓋体と、上記容器本体とが開披しないように紙製の無端状の帯体で結束することを特徴とする食品収納容器にある。
以上のように本発明によれば、成形加工原紙を成形して食品収納容器を使用すれば、清掃局で生ごみとしての処理条件に合致して処理できる。
低密度のポリエチレン樹脂をコーティングした成形加工原紙を成形した食品包装容器を電子レンジで加熱使用できる。安価の食品包装容器を提供できる。
以下、発明を実施するための最良の形態を、具体的な実施例により説明する。
以下本発明の一実施例を説明する。
成形加工原紙の片面には、ポリエチレン樹脂がコーティングされている。
このポリエチレン樹脂をコーティング手段は、ポリエチレン樹脂を刷毛などで塗布する手段または従来知られた噴霧器で噴霧する手段がある。
紙にポリエチレン樹脂をコーティングしたものとしては、低密度のもの、中密度のもの、高密度のもの、超高密度のものがある。
密度の違いによりコストが異なり、密度が高くなるほど高価になる。
発明者は複数の成形加工原紙を例にとって、清掃局の処理基準をクリアできるかどうかを実験した。その結果、2種類の成形加工原紙がクリアした。
その2種類の成形加工原紙をA紙とB紙として、両紙のポリエチレン樹脂の含有率を次の1、2の方法による実験で求めた。
実験先は、東京都立産業技術研究所材料技術グループである。
1.A紙、B紙を剥がしてポリエチレン(PE)の重さを量る方法。
(1)一部(2cm×2cm)を切り、取り重さを量る。
(A紙)0.1119g
(B紙)0.1131g
(2)エチレン(PE)より紙を剥がす(水でふやけさせるときれいに取れる。)
(3)リエチレン(PE)を乾燥させる。
(4)リエチレン(PE)の重さを計る。
(A紙)0.0057g (紙)重さ(A紙)0.1062g
(B紙)0.0073g (紙)重さ(B紙)0.1058g
(A紙)0.0057÷0.1119=5.09(%)含有率
(B紙)0.0073÷0.1131=6.45(%)含有率
ただし、ポリエチレン(PE)に紙がこびりついて取り切れないと考えられるので含有率はこの値より小さい。
2.A紙、B紙のポリエチレン(PE)の融解熱を測った。
(A紙)と(B紙)のポリエチレン(PE)の示差走査熱量測定(DSC)にかけて結晶の融解熱を測定すると
(A紙)692mJ
(B紙)911mJ
低密度の融解熱は140KJ/KJ
(A紙)692÷140=0.00494(Kg)
(B紙)911÷140=0.00650(Kg)
(A紙)0.00494÷0.1119=4.4(%)含有率
(B紙)0.00650÷0.1131=5.7(%)含有率
両実験結果は、ポリエチレン樹脂がコーティングされている成形加工原紙のポリエチレン樹脂の含有量は、3%ないし5%である。
A紙、B紙はいずれも低密度のポリエチレン樹脂をコーティングしたものであり、したがって、低価額のものである。
A紙またはB紙を使用した食品包装容器の1例として、図7に示す弁当箱100を示す。弁当箱100は蓋体1と容器本体11とで構成されている。
A紙またはB紙を使用して上記蓋体1、及び容器本体11を製造する方法は、特許文献1に記載されている方法と同じであるので省略する。
蓋体1の形状は、図1ないし3に示す、MAX(最大)118mm×MAX(最大)169mm×10mm(縦×横×高さ、縦横共に鍔部の寸法を含む)の大きさである。蓋体本体5の周囲には鍔部4が成形されている。4角の最外周湾曲はR1=16.5mm、その内側の湾曲はR2=15mm、鍔部4と蓋体本体5との湾曲R4=1.5である。紙厚tは、0.350mmである。
容器本体11の形状は、図4ないし6に示す、115mm×166mm×30mm(縦×横×高さ、縦横共に鍔部の寸法を含む)の大きさである。周囲には鍔部14が成形されている。鍔部14は、断面S字状の一部に湾曲されている。4角の最外周湾曲はR11=15mm、その内側の湾曲はR12=9mm、その内側の湾曲はR13=5mm、鍔部14と立ちあがり部15との湾曲R14=1.5mm、立ちあがり部15と底部16との湾曲R15=3mmである。紙厚tは、0.395mmである。
図7に示すように、容器本体11の開放部と蓋体1の開放部とが合致するように蓋体1が容器本体11に被され、その外側を紙製の無端状の帯体20で結束する。
容器本体11は、底部16と立ちあがり部15との湾曲は限りなく直角に近く成形されている。
蓋体1の鍔部4と蓋体本体5との湾曲は限りなく直角に近く成形されている。
弁当業界の自動標準ライス盛り器に、本発明の食品包装容器を使用すると、自動標準ライス盛り器のライスのサイズと食器の大きさとが合致して、内部でご飯の片寄りがなく見栄えがよい。
また、本発明の食品包装容器は、紙製の無端状の帯体20で食品包装容器の外側を結束するから、保温保管箱に入れて使用すると、蓋体1の鍔部4が開いてしまうことがない。
容器本体11と蓋体1とからなる食品包装容器を電子レンジで加熱した場合、110℃以下の加熱で、食品例えばご飯の加熱ができる。この食品は、ご飯、うどん、そば、ボイルしたアスパラガスなどの内部に油性を含まない食品がよい。
さらに、本発明の食品包装容器は、市販の温蔵庫にも十分適用できる。
さらにまた、本発明の食品包装容器では、ご飯の長時間の保温に対して、ばたつきが生じることがない。
本発明の蓋体の平面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 本発明の容器本体の平面図である。 図4のA−A線断面図である。 図4のB−B線断面図である。 本発明の食品包装容器の弁当箱の斜視図である。
符号の説明
1…蓋体
4…鍔部
5…蓋体本体
11…容器本体
14…鍔部
15…立ちあがり部
16…底部
20…帯体
100…弁当箱

Claims (6)

  1. 片面にポリエチレン樹脂をコーティングした成形加工原紙において、上記ポリエチレン樹脂の含有量が3%ないし5%にしたことを特徴とする成形加工原紙。
  2. 請求項1記載の成形加工原紙において、上記ポリエチレン樹脂が低密度に含有した成形加工原紙であることを特徴とする成形加工原紙。
  3. 請求項1または2の成形加工原紙の片面にポリエチレン樹脂をコーティングし、その原紙を打ち抜き、一枚の板紙に、凹凸一対のプレス金型でプレス成形してなる鍔部を形成した食品収納容器の製造方法。
  4. 請求項1または2の成形加工原紙を打ち抜き、一枚の板紙を、凹凸一対のプレス金型でプレス成形して、蓋体本体と、鍔部とを成形した蓋体と、上記一枚の板紙と異なる他の板紙を上記蓋体と同じ製造方法で成形し、底部、立ち上がり部、鍔部とにより形成された、上記蓋体に補形的な形状をした容器本体とからなる食品収納容器。
  5. 請求項4記載の食品収納容器において、上記蓋体の上記蓋体本体とこの蓋体本体につながる上記鍔部とのなす角度を、及び上記容器本体の底部と立ちあがり部との角度をかぎりなく直角に近く湾曲させた食品収納容器。
  6. 請求項4または5記載の食品収納容器において、上記蓋体と、上記容器本体とを開放部を互いに重ね合わせた状態で、上記蓋体と、上記容器本体とが開披しないように紙製の無端状の帯体で結束することを特徴とする食品収納容器。
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