JP2006038083A - 抜止めブッシングおよび照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 施工性がよく、器具落下を防止できるとともに、小孔部を長くすることなく、座金をブッシングで係止することができる抜止めブッシングおよび照明器具を提供する。
【解決手段】 器具本体2に設けられ、大孔部14とこれに連続する小孔部15からなるだるま穴3の大孔部14に装着する抜止めブッシングである。大孔部14に圧入できる弾性を有する圧入部17と、圧入部17の後端に形成され圧入部17が大孔部14に圧入された状態で大孔部14の周縁に係止するつば部18とを有する。また圧入部17が大孔部14に圧入された状態で座金6を逃げる切欠部21を形成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、抜止めブッシングおよび照明器具に関するものである。
天井の吊りボルトに照明器具を取付ける場合、第1の従来例は、器具本体に例えばφ20mmの丸穴、または例えば12mm×20mmの長穴などからなる取付穴を設け、吊りボルトに取付穴を貫通させ、座金を介してナットを締めつけ、照明器具を天井の埋め込み穴の縁部に固定する。
第2の従来例は、器具本体に大孔部と小孔部からなるだるま穴を設け、吊りボルトにねじ込んだナットおよび座金をだるま穴の大孔部に挿通し、器具本体を動かして吊りボルトを小孔部に移動させその孔縁にナットを係止してナットを締付ける。なお小孔部からナットが大孔部に移動するのを阻止する突起部を設けることもある。第2の従来例は器具本体を仮止めできるので、省施工である。とくに近年、省施工を目的としてだまる穴を備えた照明器具が増大している。
第3の従来例は、ナットおよび座金が突起部を乗り越えてボルトがだるま穴の小孔部から大孔部に移動するのを阻止する抜止め部材として、図6に示すようにだるま穴100の大孔部101に予め抜止めブッシング102を設けている。この抜止めブッシング102は、大孔部101と小孔部103の境界の両側から境界の中央に延びかつ先端が大孔部101側から小孔部103側に突出する一対の弾性係止片104を設け、大孔部101に挿通された吊りボルトを小孔部103に移動する際には一対の弾性係止片104が開いて小孔部103に移動できるが、反対方向への移動の際には一対の弾性係止片104が閉じて移動しにくくなり、吊りボルトが小孔部103から大孔部101に移動するのを防止している(特許文献1参照)。
特開平7−73721号公報
第1の従来例は、吊りボルトに器具本体の取付穴を貫通させて、座金を介してナットを締めつけるため、器具の重量が大きいときなどは施工性が悪い。
第2の従来例は、上記したように仮止めできるので施工性は良いが、ナットの締付けが不十分な場合や、地震や振動があった場合などに、吊りボルトのナットおよび座金が移動防止用の突起部を乗り越える可能性がある。
第3の従来例は、抜止めブッシング102により吊りボルトが小孔部103から大孔部101へ移動するの阻止できるが、だるま穴100の大孔部101を吊りボルトに挿通する前に予め抜止めブッシング102を大孔部101に装着しておく必要があり、器具施工前の器具の取扱い時に抜止めブッシング102が外れて紛失したり、器具施工時に大孔部101を吊りボルトを挿通する際に抜止めブッシング102が吊りボルトに当たって抜止めブッシング102が外れるおそれがあり、また吊りボルトを大孔部101から小孔部103に移動する際に弾性係止部104をその弾性に抵抗して通過する必要があるため、施工性を悪くしている。さらに大孔部101に接近離間する方向の小孔部103の長さを短くすると、ナットおよび座金が大径部101側に接近しあるいは入り込むため、座金が抜止めブッシング102に乗り掛かった状態で固定されて座金を抜止めブッシング102で係止できないことがある。抜止めブッシング102がナットや座金等を係止せず、吊りボルトのみを係止する場合には吊りボルトが弾性係止部104を押すことにより弾性係止部104を大孔部101側に押し開くおそれもある。一方小孔部103を長くすると器具本体の強度が弱くなる。
したがって、本発明の目的は、施工性がよく、器具落下を防止できるとともに、小孔部を長くすることなく、座金をブッシングで係止することができる抜止めブッシングおよび照明器具を提供することである。
本発明の抜止めブッシングは、吊り材により吊り下げられる被吊り下げ体に設けられた大孔部とこれに連続する小孔部からなるだるま穴の前記大孔部に装着され、前記吊り材に設けられたナット、座金付ナット、ボルト頭部または座金付頭部を有するボルトに前記小孔部の周縁が載せられて前記被吊り下げ体が係止状態にあるときに前記ボルトが前記小孔部から前記大孔部へ移動するのを阻止する。圧入部は前記大孔部に圧入して前記大孔部を塞ぐ弾性を有する。つば部は前記圧入部の後端に形成され前記圧入部が前記大孔部に圧入された状態で前記大孔部の周縁に係止する。切欠部は前記つば部または前記圧入部と前記つば部の双方に形成されて前記圧入部が前記大孔部に圧入された状態で前記小孔部に対向し前記小孔部の前記ナット、前記ボルト頭部、前記座金付ナットまたは前記座金付頭部を逃げる。
上記構成において、前記だまる穴の縁部は、前記小孔部と前記大孔部の境界に座金移動防止用突起部を有し、前記つば部は前記突起部に当たって前記圧入部の回動を防止する突起を有する。
上記構成において、前記切欠部は、前記切欠部に前記ナット、前記ボルト頭部または前記座金が当たった場合に前記つば部を前記大孔部の周縁に押付ける傾斜を有する。
上記構成において、前記圧入部は前記つば部側の端面に開口する凹部を有し、前記凹部内において前記切欠部より前記切欠部から離れる方向に延びる把持部を突設している。
本発明の照明器具は、上記抜止めブッシングを装着しただるま穴を有する。
本発明の抜止めブッシングによれば、例えば大孔部よりボルトを小孔部に移動しボルト頭部、座金付頭部、ボルトに螺通したナットまたは座金付ナットを小孔部の縁部に係止し、この状態で大孔部に抜止めブッシングを装着する。これにより施工性よく器具落下を防止することができる。しかも抜止めブッシングに切欠部を設けたため、ナットや座金をブッシングで係止することができるとともに、ボルトを小孔部に移動した後抜止めブッシングを大孔部に装着するとき抜止めブッシングが座金に重ならないので座金で抜止めブッシングが外されることがない。
圧入部の回動を防止する突起を設けると、抜止めブッシングの回動により抜止めブッシングが大孔部から外れるのを防止できる。
切欠部に傾斜を付けると、切欠部に座金が当たった場合につば部を大孔部の縁部に押付けられるので、切欠部に座金が当たることにより、抜止めブッシングが大孔部から外れるのを防止できる。
抜止めブッシングの凹部に把持部を設けると、抜止めブッシングの装着が容易になるとともに把持部で切欠部を補強することができる。
本発明の第1の実施の形態を図1および図2により説明する。まず被吊り下げ体となる照明器具およびその施工について説明する。器具本体2は中央部に安定器8および端子台9を取付け、安定器8と器具本体2の両端との間にだるま穴3を形成し、器具本体2の両端にランプソケット11を取付けている。また安定器8、端子台9およびだるま穴3を覆うように反射板10が器具本体2に取付けられ、反射板10の両端より反射板10の前側に突出したランプソケット11間に直管のランプ12が装着される。13は端子台9に接続される電源線である。
照明器具を取付ける天井板4には吊り材となる天井躯体(下地)より垂下した吊りボルト1の位置に埋め込み穴5を設け、埋め込み穴5に器具本体2を嵌合し、吊りボルト1にだるま穴3の大孔部14を挿通し、吊りボルト1にねじ込んだナット7およびナット7に付した座金6で器具本体2を締めつけ、埋め込み穴5に固定する。
器具本体2のだるま穴3は、吊りボルト1に螺通されたナット7およびナット7に付する座金6を挿通する大孔部14と、大孔部14に連通して大孔部14より小さい幅でナット7および座金6は挿通しないが、吊りボルト1を挿通する小孔部15とで構成されている。だるま穴3の縁部の大孔部14と小孔部15との境界に突起部16を設け、ナット7および座金6が小孔部15から大孔部14に移動するのを防止する。
抜止めブッシング20は、吊りボルト1に挿通する器具本体2のだるま穴3の大孔部14に装着される。この抜止めブッシング20は、例えばゴムまたは弾性を有する樹脂を用いた弾性材であり、圧入部17と圧入部17の後端部外周に突設したつば部18を有する。圧入部17のつば部18側は凹部19を形成し、圧入部17を大孔部14に合わせた円形の略有天筒状に形成することにより弾性を良好にしている。圧入部17のつば部18側を手で押しその弾性を利用して先端から大孔部14に押し込むことにより、圧入部17を大孔部14に圧入し大孔部14を塞ぐ。つば部18は圧入部17が大孔部14に圧入された状態で大孔部14の周縁に係止する。切欠部21は、圧入部17およびつば部18を含む円周面の一部を軸方向に平行な平面で切除することにより形成し、大孔部14に圧入部17が圧入された状態で小孔部15に対向し小孔部15に位置するナット7や座金6が圧入部17やつば部18に当たるのを逃げている。
抜止めブッシング20の使用方法は、まず先に小孔部15に吊りボルト1のナット7を係止する。すなわち、ナット7および座金6の付いた吊りボルト1に器具本体2のだるま穴3の大孔部14を挿通し、器具本体2を横に移動して吊りボルト1を小孔部15に移動し、座金6およびナット7を小孔部15の周縁に係止して仮吊りとし、さらにナット7を締付けて器具本体3を天井板4の埋め込み穴5の縁部に本固定する。このとき座金6の周縁部が突起部16に係止し、大孔部14へのスライド移動が阻止され器具落下を防止することができる。
つぎに、大孔部14に抜止めブッシング20の圧入部17を圧入して大孔部14を塞ぎ、つば部18を大孔部14の周縁に係止する。これによりナット7の締付け不十分な場合や、地震、振動などでナット7や座金6が移動防止用の突起部16を乗り越えた場合でも、ナット7、座金6および吊りボルト1の大孔部14への移動およびそれによる器具落下を防止できる。この場合において、切欠部21が座金6に対向し、つば部18が座金6に重なることがないので、抜止めブッシング20が座金6によって外されるおそれがない。すなわち図1(c)のように切欠部21がない場合、吊りボルト1が小孔部15に移動した後抜止めブッシング20が大孔部14に装着されるので、座金6につば部18が重なり、器具本体2とつば部18との隙間に座金6が入り込むため、地震や振動で座金6が器具本体2から離れるときつば部18を押し上げて抜止めブッシング20が器具本体2から外れるおそれがある。
本発明の第2の実施の形態を図3から図5により説明する。第1の実施の形態と異なる点について説明する。すなわち、切欠部21に臨むつば部18の両端より外方に突出する突起23を設け、大孔部14に圧入された圧入部17が回動しようとしたとき突起部16に当たり、圧入部17の回動を防止する。これにより抜止めブッシング20が回動して大孔部14から外れ落ちるのを防止することができる。
切欠部21は、圧入部17が大孔部14に装着された状態で器具本体2に対して垂直ではなく器具本体2の下方に向いて傾斜しており、切欠部21に座金6が当たった場合に圧入部17が大孔部14から外れる方向と反対に、圧入部17を押し込む方向に圧入部17を押し上げる作用をする。これにより万一、座金6が突起部16を乗り越えた場合に、座金6が抜止めブッシング20に当たることで、抜止めブッシング20が外れるのを防ぐことができる。
さらに圧入部17のつば部18側の凹部19内に、切欠部21の中央と圧入部17の中心軸を結ぶ方向に延びた把持部25を突設している。これにより、座金6が突起部16を乗り越えて抜止めブッシング20の切欠部21に当たった時の切欠部21の補強になるとともに、抜止めブッシング20を器具本体2に取付ける際に把持部25をつまみやすく圧入部17を大孔部14に圧入しやすい。
また、つば部18は下面の中央に沿って溝28を形成するとともに、つば部18の周方向に分断する複数の切欠26を形成している。
なお、本発明において、吊りボルト1に限らず、他のねじを含むボルトを大孔部14に挿通し、ボルト頭部および頭部に付した座金6を小孔部15に係止する構成に対し、抜止めブッシング20を適用してもよい。また圧入部17の外周に大孔部14の孔縁が嵌合する周溝を形成してもよい。切欠部21は圧入部17およびつば部18に形成したが、つば部18のみに形成してもよい。
(a)は本発明の第1の実施の形態の抜止めブッシングの取付状態の下面図、(b)はそのA−A線断面図、(c)は切欠部がない抜止めブッシングの取付状態の下面図である。 照明器具の取付け前の分解斜視図である。 第2の実施の形態の抜止めブッシングの取付前の斜視図である。 抜止めブッシングの取付状態の下面図である。 (a)は抜止めブッシングの抜止めブッシングの下面図、(b)はそのB−B線断面図、(c)はC−C線断面図である。 従来例の抜止めブッシングをだるま穴に装着した状態の平面図である。
符号の説明
1 吊りボルト
2 器具本体
3 だるま穴
6 座金
7 ナット
14 大孔部
15 小孔部
16 突起部
17 圧入部
18 つば部
19 凹部
20 抜止めブッシング
21 切欠部
23 突起
25 把持部

Claims (5)

  1. 吊り材により吊り下げられる被吊り下げ体に設けられた大孔部とこれに連続する小孔部からなるだるま穴の前記大孔部に装着され、前記吊り材に設けられたナット、座金付ナット、ボルト頭部または座金付頭部を有するボルトに前記小孔部の周縁が載せられて前記被吊り下げ体が係止状態にあるときに前記ボルトが前記小孔部から前記大孔部へ移動するのを阻止する抜止めブッシングであって、
    前記大孔部に圧入して前記大孔部を塞ぐ弾性を有する圧入部と、前記圧入部の後端に形成され前記圧入部が前記大孔部に圧入された状態で前記大孔部の周縁に係止するつば部と、
    前記つば部または前記圧入部と前記つば部の双方に形成されて前記圧入部が前記大孔部に圧入された状態で前記小孔部に対向し前記小孔部の前記ナット、前記座金付ナット、前記ボルト頭部または前記座金付頭部を逃げる切欠部とを有することを特徴とする抜止めブッシング。
  2. 前記だるま穴の縁部において、前記小孔部と前記大孔部の境界に座金移動防止用突起部を有し、前記つば部は前記突起部に当たって前記圧入部の回動を防止する突起を有する請求項1記載の抜止めブッシング。
  3. 前記切欠部は、前記切欠部に前記ナット、前記ボルト頭部または前記座金が当たった場合に前記つば部を前記大孔部の周縁に押付ける傾斜を有する請求項1または請求項2記載の抜止めブッシング。
  4. 前記圧入部は前記つば部側の端面に開口する凹部を有し、前記凹部内において前記切欠部より前記切欠部から離れる方向に延びる把持部を突設した請求項1記載の抜止めブッシング。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項記載の抜止めブッシングを装着しただるま穴を有する照明器具。

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