JP2006037639A - パネル接続金具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】固定部31cと接続部31eを平面視I字状に一体的に形成した基板31と、固定部31cと接続部31eとの間において基板31の両面に固設されたガイド片32・32とで、パネル接続金具30を構成する。前記ガイド片32の両側端部を基板に略直交する方向に起立してガイド面32aを形成し、前記固定部31c及び接続部31eのそれぞれにおいて、ガイド面32aよりも基板31の側辺側に、パネル11に形成した上下方向に長尺な係合溝33と係合する上下方向の切欠31a・31bを形成する。さらに、切欠31a・31bは、基板31の下辺に開口し、基板31の上下方向中途部まで切り欠いたものとして、切欠31のガイド面側縁を垂直面状とし、他側縁を斜面状とする。
【選択図】図11
Description
空間を間仕切る収納家具や間仕切壁は可動式とされ、空間の使用形態に応じて収納家具や間仕切壁等を移動して、空間を仕切り直すことができるものとされている。
このように、空間の間取りを変更することができるので、改築することなく生活に応じた間取りに変更したり、居住者が入れ替わる際にはその都度間取りを変更したりすることができるので長期耐用住宅に適しており、また、賃貸マンションに採用すればマンションとしての価値を高めることができる。さらに、特に、集合住宅等においては居住者に応じて各戸の仕様を変更する必要がなく、各戸を同一の間取りに構成することができる。
例えば、特許文献2に記載の技術であり、一方の壁パネルの側面に鉤状片を取り付け、他方の壁パネルの側面に嵌合溝を形成して、鉤状片を嵌合溝に嵌合させることによって壁パネル同士を連結している。この技術では、嵌合溝には、係合を密にするための段部が形成されており、鉤状片嵌合させる際に、鉤状片の移動に伴って段階的に係合が堅くなるようにしている。
また、例えば、特許文献3に記載の技術では、一つの接続金具を用いて、三枚の間仕切壁パネル同士をT字状に連結するための構造が公開されている。
また、パネルは自在に接続できることが好ましい。例えば、平面視I字状やL字状やT字状の間仕切壁を形成するように間仕切パネルを接続したり、室内空間内部に間仕切壁の自由端を形成したりすることができれば、空間を自在に画成することが可能となる。そして、間仕切パネルを箱状に組んで間仕切壁に一体的な家具を形成したり、間仕切壁で空間の一部を仕切ったりすることが可能となる。
図1は本発明の実施例に係る間仕切パネルの全体的な構成を示す側面断面図、図2は間仕切パネルの上部構造を示す側面断面図、図3は間仕切パネルの立設した状態における上部構造を示す側面断面図、図4は間仕切パネルの下部構造を示す側面断面図、図5は巾木を取り付けた間仕切パネルの下部構造を示す側面断面図である。
図6はI字接続用接続金具で間仕切パネル同士をI字状に接続した様子を示す平面断面図、図7はI字接続用接続金具を示す斜視図、図8はI字接続用接続金具を示す平面図、図9はI字接続用接続金具を示す正面図である。
図10は間仕切パネル側面に設けた係合溝を示す図、図11はI字接続用接続金具を用いたパネル接合の様子を示す斜視図である。
図12は間仕切パネル側面にI字接続用接続金具を固定した様子を示す図、図13はI字接続用接続金具に間仕切パネルを接続する様子を示す図、図14は間仕切パネル側面に間仕切パネルを接続する様子を示す図である。
図15は端部用接続金具で間仕切パネルと壁見切とを接続した様子を示す平面断面図、図16は端部用接続金具を示す正面図である。
図17はL字接続用接続金具で間仕切パネル同士をL字状に接続した様子を示す平面断面図、図18はL字接続用接続金具を示す平面図、図19は図18におけるB方向矢視図、図20は図18におけるA方向矢視図である。
図21はL字接続用接続金具と端部用接続金具とで間仕切パネル及び壁見切を接続して形成した間仕切壁のL字状接続部を示す平面断面図、図22はI字接続用接続金具とL字接続用接続金具とで間仕切パネル及び壁見切を接続して形成した間仕切壁のT字状接続部を示す平面断面図、図23はI字接続用接続金具とL字接続用接続金具とで間仕切パネル及び壁見切を接続して形成した間仕切壁の十字状接続部を示す平面断面図である。
図1に示す如く、間仕切パネル11は天井レール12と床用ランナー13との間に配設される。間仕切パネル11の表裏に設けた化粧板21・21間において、間仕切パネル11の上端辺には天井レール12と係合する係合部15が設けられる。
天井レール12は天井面に固定され、この天井レール12の直下において、床用ランナー13が床に固定される。間仕切パネル11はその上端を天井レール12に係合させるとともに上方へ押し上げた状態で、床用ランナー13上に載置して、設置する。すなわち、間仕切パネル11は、天井と床との間に突っ張った状態に立設される。
そして、間仕切パネル11の下部には、間仕切パネル11の下部の保護を行うとともに床の収まりをよくするために、巾木固定部材19を介して巾木14が取り付けられる。
図2及び図3に示す如く、前記係合部15は間仕切パネル11の上面を構成し、該係合部15には間仕切パネル11の上端辺において該間仕切パネル11へ上下方向に進退可能な突起部材23が設けられる。該突起部材23は弾性部材24によって上方へ突出する方向に付勢されている。
従って、間仕切パネル11を設置する際には、天井レール12に間仕切パネル11の突起部材23を係止させ、上方へ間仕切パネル11を押し上げると、弾性部材24が縮んで突起部材23がパネル内部に後退する。これにより、間仕切パネル11と自然長にある突起部材23と脚16とを合わせた上下高さが、天井高より大きくとも、天井レール12と床用ランナー13との間に立設される。また、間仕切パネル11を設置後は、弾性部材24により突起部材23が上方へ付勢されることにより、間仕切パネル11が天井レール12と床用ランナー13との間で上下方向に突っ張った状態に立設されることになる。
脚16には、長さ調節機構17が設けられている。前記下部フレーム42下面にナット42aが固設されて、ボルト孔が形成されている。このナット42aに、脚16を構成する螺子部17aが螺入されている。螺子部17aには操作用のナット17bが固設されており、該ナット17bを回転操作して螺子部17aを回転させることにより、脚16はパネル内部より上下方向に進退可能とされている。従って、間仕切パネル11を設置する際に、立設された間仕切パネル11の脚16を更に伸張させることにより、間仕切パネル11は天井レール12と床用ランナー13との間でより強固に突っ張った状態となる。
接続金具30は、直線的に二枚の間仕切パネル11・11を接続するためのI字接続用接続金具30i(図6)、間仕切パネル11端部に設ける壁見切25と接続するための端部用接続金具30e(図15)、L字状に二枚の間仕切パネル11・11を接続するためのL字接続用接続金具30L(図17)の、各種類があり、間仕切パネル11の接続形態に応じて使い分ける。
補強ガイド片32は、基板31に接合される部分と、該基板31に直交する方向に起立するガイド面32aとが形成される。補強ガイド片32を基板31に接合することで基板31の剛性を高めるとともに、ガイド面32aが間仕切パネル11の側面に当接することによって、固定時及び接続時のI字接続用接続金具30iの移動方向をガイドし、I字接続用接続金具30iの基板31の面方向及びこれに直行する方向の振れを抑制し、より安定した状態でI字接続用接続金具30iを間仕切パネル11に固定することができるようにしている。
固定用切欠31aは、その開口から基板31の上下方向略中心部へ向かって切り欠きの幅が狭くなるようにテーパーが設けられる。固定用切欠31aの補強ガイド片32側の縁は垂直面であり、他側の縁は補強ガイド片32側へ近づく斜面とされる。
接続用切欠31bは、基板31の下辺に開口し上方へ向かって基板31の上下方向略中心部近傍まで切り欠かれており、その開口から基板31の上下方向略中心部へ向かって切り欠きの幅が狭くなるようにテーパーが設けられた挿入部xと、該挿入部xより奥部に切り欠きの幅が略一定となるように設けられた固定部yとが、連続して形成される。
接続用切欠31bの補強ガイド片32側の縁は垂直面であり、他側の縁は挿入部xでは補強ガイド片32側へ近づく斜面、固定部yでは垂直面である。これにより、接続用切欠31bの補強ガイド片32側と反対側の縁に沿って、接続用切欠31bを上方へ移動すれば、徐々に補強ガイド片32側へ引き寄せられることになる。
前記係合溝33は、上下方向を長手方向とする溝であり、その上部に接続金具30の基板31の厚さよりも幅の広い挿入部33aが設けられており、また、その下部に接続金具30の基板31の厚みと略等しい幅の固定部33cが設けられており、挿入部33aと固定部33cとの間にはテーパー部33bが形成される。
図11にも示す如く、I字接続用接続金具30iのパネル固定部31cを、補強ガイド片32のガイド面32aが側部フレーム34に当接するまで、係合溝33の挿入部33aに挿入し、接続金具30を下方へ押し下げて、間仕切パネル11に接続金具30を固定する。
係合溝33の挿入部33aは、接続金具30の基板31の厚みより幅の広い溝であり、接続金具30を容易に挿入することができる。そして、接続金具30を下方へ押し下げることで、接続金具30の基板31の固定用切欠31aが係合溝33を下方へ摺動し、固定部33cに至る。このとき、固定用切欠31aに形成されたテーパーによって、接続金具30は係合溝33を下方へ摺動するに伴って徐々に強固に固定されていく。
これにより、立設されている間仕切パネル11の側方に間仕切パネル11が接続される。
端部用接続金具30eは、パネル固定部31cと見切接続部31dとが略直交するように平面視略L字状に一体的に設けられた基板31と、該基板31の両面に固設された平面視略L字状の補強ガイド片32・32とで構成されている。
固定用切欠31aは、その開口から基板31の上下方向略中心部へ向かって切り欠きの幅が狭くなるようにテーパーが設けられる。固定用切欠31aの補強ガイド片32側の縁は垂直面であり、他側の縁は補強ガイド片32側へ近づく斜面とされる。
これにより、間仕切パネル11に壁見切25が接続される。
L字接続用接続金具30Lは、パネル固定部31cとパネル接続部31eとが略直交するように平面視略L字状に一体的に設けられた基板31と、パネル固定部31cとパネル接続部31eのそれぞれにおいて該基板31の両面に固設された平面視略L字状の補強ガイド片32・32・・とで構成される。
固定用切欠31aは、その開口から基板31の上下方向略中心部へ向かって切り欠きの幅が狭くなるようにテーパーが設けられる。固定用切欠31aの補強ガイド片32側の縁は垂直面であり、他側の縁は補強ガイド片32側へ近づく斜面とされる。
接続用切欠31bは、基板31の下辺に開口し上方へ向かって基板31の上下方向略中心部近傍まで切り欠かれており、その開口から基板31の上下方向略中心部へ向かって切り欠きの幅が狭くなるようにテーパーが設けられた挿入部xと、該挿入部xより奥部に切り欠きの幅が略一定となるように設けられた固定部yとが、連続して形成される。
接続用切欠31bの補強ガイド片32側の縁は垂直面であり、他側の縁は挿入部xでは補強ガイド片32側へ近づく斜面、固定部yでは垂直面である。これにより、接続用切欠31bの補強ガイド片32側と反対側の縁に沿って、接続用切欠31bを上方へ移動すれば、徐々に補強ガイド片32側へ引き寄せられることになる。
既に立設されている間仕切パネル11の側面に設けられた複数の係合溝33・33・・・のうち、一部の係合溝33に端部用接続金具30eを固定して間仕切パネル11に壁見切25を接続し、他の一部の係合溝33にL字接続用接続金具30Lを固定して間仕切パネル11を接続するのである。このようにして、一枚の間仕切パネル11の一側の側面に、直線方向へ壁見切25を、直交する方向へ間仕切パネル11・11を接続することができる。
既に立設されている間仕切パネル11の側面に設けられた複数の係合溝33・33・・・のうち、一部の係合溝33をI字接続に利用し、他の一部の係合溝33をL字接続に利用することにより、一枚の間仕切パネル11の一側の側面に、直線方向及び直交する方向の両方向へ間仕切パネル11・11を接続することができる。
既に立設されている間仕切パネル11の側面に設けられた複数の係合溝33・33・・・のうち、一部の係合溝33をI字接続に利用し、他の一部の係合溝33をL字接続に利用することにより、一枚の間仕切パネル11の一側の側面に、直線方向及び直交する方向の両方向へ間仕切パネル11・11を接続することができる。
しかも、接続金具30の形態を選択することにより、略同様の接続手順にて、間仕切パネル11の様々な接続形態に対応することができる。従って、間仕切パネル11の接続作業の仕上がりを均一化させることができ、品質の安定を図ることができる。また、どのような接続形態であっても間仕切パネル11は同一のものを使用することで部材を汎用化させることができ、比較的安価な接続金具30にバリエーションを設けることで、コストの低減を図ることができる。
12 天井レール
13 床用ランナー
14 巾木
25 壁見切
30 接続金具
30i I字接続用接続金具
30e 端部用接続金具
30L L字接続用接続金具
31 基板
31a 固定用切欠
31b 接続用切欠
31c パネル固定部
31d 見切接続部
31e パネル接続部
32 補強ガイド片
33 係合溝
34 側部フレーム
Claims (5)
- パネルとパネルを直線状に接合するための接続金具であって、
一側を固定部、他側を接続部として、平面視I字状に形成した基板と、固定部と接続部との間の基板の両面に固設されたガイド片とで構成し、
前記ガイド片の両側端部を基板に略直交する方向に起立して二つのガイド面を形成し、
基板両側にパネルに形成した係合溝と係合する上下方向の切欠を前記ガイド面に沿って設けた
ことを特徴とするパネル接続金具。 - パネルとパネルを直角方向に接合するための接続金具であって、
略平面視L字状に形成した基板の一側を固定部、他側を接続部として、該固定部及び接続部のそれぞれに基板の両面にガイド片を固設し、
前記ガイド片の一側端部を基板に略直交する方向に起立してガイド面を形成し、
基板両側にパネルに形成した係合溝と係合する上下方向の切欠を前記ガイド面に沿って設けた
ことを特徴とするパネル接続金具。 - パネルの一側端を壁見切に接合するための接続金具であって、
略平面視L字状に形成した基板の一側を固定部、他側を接続部として、該接続部の基板の両面にガイド片を固設し、
前記ガイド片の一側端部を基板に略直交する方向に起立してガイド面を形成し、
前記固定部のガイド面に沿ってパネルに形成した係合溝と係合する上下方向の切欠を形成し、
前記接続部にボルト孔を形成した
ことを特徴とするパネル接続金具。 - 前記切欠を、
基板の下辺に開口し、基板の上下方向中途部まで切り欠いたものとするとともに、
切欠のガイド面側縁を垂直面状、他側縁を斜面状として、切欠の幅を開口で最大とした、
請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のパネル接続金具。 - 前記切欠に係合するパネルに形成される係合溝を、上下方向に長尺な溝とし、
上部の溝幅をパネル接続金具の基板の厚みより大きいものとし、
下部の溝幅をパネル接続金具の基板の厚みと略等しいものとした、
請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のパネル接続金具。
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JP2017008484A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-12 | 大和ハウス工業株式会社 | 腰壁パネル固定構造 |
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