JP2006035079A - ストレーナの取付構造及びこれに用いられるストレーナ - Google Patents
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Abstract
【課題】 止水時に、その内部に捕集されたごみがストレーナ収容部材に落下することを防止するとともに、圧力損失の少なくできることができるストレーナを提供する。
【解決手段】 ストレーナ流入口6がストレーナふた10に対し低い位置となるように、ストレーナ1をストレーナ収容部材7に収容するストレーナの取付構造であって、ストレーナ1が、ストレーナ流入口6付近の周縁に取付けられるごみ捕集部材3と、ごみ捕集部材3の取付端部4よりも流入側に取付けられるリブ2と、を備え、ごみ捕集部材3が、止水時にはリブ2に当止され、かつごみを捕集しつつ通水可能である孔部24を備え、流水時には自由端部5がストレーナふた10の方向に移動するストレーナ1であるストレーナの取付構造及びこれに用いられるストレーナ1である。
【選択図】図1
【解決手段】 ストレーナ流入口6がストレーナふた10に対し低い位置となるように、ストレーナ1をストレーナ収容部材7に収容するストレーナの取付構造であって、ストレーナ1が、ストレーナ流入口6付近の周縁に取付けられるごみ捕集部材3と、ごみ捕集部材3の取付端部4よりも流入側に取付けられるリブ2と、を備え、ごみ捕集部材3が、止水時にはリブ2に当止され、かつごみを捕集しつつ通水可能である孔部24を備え、流水時には自由端部5がストレーナふた10の方向に移動するストレーナ1であるストレーナの取付構造及びこれに用いられるストレーナ1である。
【選択図】図1
Description
本発明は、給排水配管の途中に備えられるストレーナ収容部材に収容されるストレーナの取付構造及びこれに用いられるストレーナに関するものである。
従来から、給排水配管には、水に混入するごみを除去するために配管途中にストレーナ収容部材が備えられ、これにストレーナが収容されることが一般的に行われている。
ここで図8に示す如く、従来のストレーナの取付構造は、ストレーナ本体15がストレーナふた10の小径部12に嵌め合わされた後に、ストレーナ収容部材7に収容され、固定されるものである。そして水が流入側接続口8から流入し、流出側接続口9へ流出すると、水に混入するごみがストレーナ本体15の外面に付着させられ、捕集されることとなる。
ところが、このようにごみの捕集をストレーナ本体15の外部から内部へ流水させることで行うと、止水時には、ごみがストレーナ収容部材7の内部に落下し、これがストレーナふた用めねじ部14に沈着することで、ストレーナふた10の開閉動作が困難になったり、ごみがそのまま流出側接続口9へと流れてしまう場合がある。
一方、ごみの捕集をストレーナの内部から外部へ流水させることで、ごみのストレーナ収容部材の内部への落下を防止する技術としては、特開2002−102616号公報に開示されている技術がある。これはストレーナを取付けたストレーナケース本体に関するもので、このストレーナケース本体底板の流入口周縁に突出するリブを設けることで、ストレーナの内部に捕集されたごみが流入口から水路に落下することを防止するものである。しかし、ごみの捕集を確実に行うためにはリブを大きくしなければならず、これにより圧力損失も大きなものとなる。
特開2002−102616号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、止水時には、その内部に捕集されたごみがストレーナ収容部材の内部に落下することを防止するとともに、流水時には、圧力損失を少なくすることができるストレーナの取付構造及びこれに用いられるストレーナを提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明は、ストレーナ流入口がストレーナふたに対し低い位置となるように、ストレーナをストレーナ収容部材に収容するストレーナの取付構造であって、ストレーナが、ストレーナ流入口付近の周縁に取付けられるごみ捕集部材と、ごみ捕集材の取付端部よりも流入側に取付けられるリブと、を備え、ごみ捕集部材が、止水時にはリブに当止され、かつごみを捕集しつつ通水可能である孔部を備え、流水時には自由端部がストレーナふたの方向に移動するストレーナであるストレーナの取付構造である。
また本願発明は、ストレーナが、ストレーナ流入口付近の周縁に取付けられるごみ捕集部材と、ごみ捕集部材の取付端部よりも流入側に取付けられるリブと、を備え、ごみ捕集部材が、止水時にはリブに当止され、かつごみを捕集しつつ通水可能である孔部を備え、流水時には自由端部がストレーナふたの方向に移動するストレーナである。
本願発明によれば、流水時には、水の勢いによりごみ捕集部材の自由端部が、ストレーナふた方向に移動することで、ストレーナ流入口の端部開口面積が十分に大きくなるため、ごみ捕集部材による圧力損失を少なくすることができる。また止水時には、水の勢いがなくなることで、ごみ捕集部材がリブに当止され、かつごみを捕集しつつ通水可能である孔部を備えているため、その内部に捕集されたごみがストレーナ収容部材の内部に落下することを防止することができる。さらに構造が簡素であることから、ストレーナ及びストレーナ収容部材を小型化することができる。
図1〜3は、本願の請求項1〜5すべてに対応した第一実施形態であるストレーナの取付構造及びこれに用いられるストレーナを示している。この実施形態のストレーナの取付構造は、図1に示す如く、ストレーナ流入口6がストレーナふた10に対し低い位置となるように、ストレーナ1をストレーナ収容部材7に収容するストレーナの取付構造であって、ストレーナ1が、ストレーナ流入口6付近の周縁に取付けられるごみ捕集材3と、ごみ捕集材3の取付端部4よりも流入側に取付けられるリブ2と、を備え、ごみ捕集部材3が、止水時にはリブ2に当止され、かつごみを捕集しつつ通水可能である孔部24を備え、流水時には自由端部5がストレーナふた10の方向に移動するストレーナ1であるストレーナの取付構造である。
またこの実施形態のストレーナは、図1に示す如く、ストレーナ流入口6付近の周縁に取付けられるごみ捕集部材3と、ごみ捕集部材3の取付端部4よりも流入側に取付けられるリブ2と、を備え、ごみ捕集部材3が、止水時にはリブ2に当止され、かつごみを捕集しつつ通水可能である孔部24を備え、流水時には自由端部5がストレーナふた10の方向に移動するストレーナ1である。
以下、この実施形態によるストレーナの取付構造及びこれに用いられるストレーナの第一実施形態を、より具体的詳細に説明する。
最初に、このストレーナ1の取付構造について説明する。これは図1に示す如く、ストレーナ1が、ストレーナ流入口6がストレーナふた10に対し低い位置となるようにストレーナ収容部材7へ収容されるものである。本第一実施形態では、ストレーナ1のストレーナ流入口6と反対側の開口端部にストレーナふた10の小径部12を挿入し、ストレーナ流入口6が鉛直方向下側を向いた状態でストレーナふた10の大径部13とストレーナふた用めねじ部14を嵌め合わせている。またOリング用溝部16、ストレーナふた10のつまみ部11の外周、及び小径部12に設けた溝部にOリング23を備えている。
次にストレーナ1について説明する。これは図2(a)に示す如く、ストレーナ本体15のストレーナ流入口6付近にごみ捕集部材3を備え、ごみ捕集部材3の取付端部4よりも流入側にリブ2とを備えてなるものである。本第一実施形態ではストレーナ流入口6側の環状部材17に内接するようにごみ捕集体22を取付け、次いでリブ体21をストレーナ流入口6側の環状部材17の開口端面に固定した。ここでごみ捕集体22は、ごみ捕集部材3と、ストレーナ流入口6側の環状部材17に内接可能である薄輪状の取付基台19とを有しており、ごみ捕集部材3の取付端部4を、取付基台19に回動可能に設けたものである。またリブ体21は、リブ2と、その外側に設けられる外側環状部20とを有するものである。
次にごみ捕集部材3について説明する。これは、止水時には図2(b)及び図3に示す如く、リブ2に当止され、かつごみを捕集しつつ通水可能である孔部24を備え、流水時には図2(a)に示す如く、自由端部5がストレーナふた10の方向に移動するように動作するものである。このごみ捕集部材3の材質は金属、ガラス、プラスチック等の水によって変質しないものであれば任意のものを使用できる。同様にごみ捕集部材3の寸法、形状等も設計流量等を考慮して任意のものをすることができる。本第一実施形態では、ごみ捕集部材3の材質と外径をストレーナ本体15の網部を構成する針金と同じ線状体とし、その取付端部4が、ストレーナ本体15の内壁面に内接可能である薄輪状の取付基台19の周縁のほぼ全周に分布し、かつその自由端部5が取付基台19の中心付近に揃うように向けた状態で設けられるものとした。なお、ごみ捕集部材3の材料の比重は水よりも重く、ごみ捕集部材3の長さはストレーナ本体15の内部半径と略同等とした。
次にリブ2について説明する。これは図2(a)に示す如く、ストレーナ本体15のストレーナ流入口6付近を補強するとともに、図3に示す如く、止水時にはごみ捕集部材3を当止するものである。このリブ2の材質は金属、ガラス、プラスチック等の水によって変質しないものであれば任意のものを使用できる。同様にリブ2の形状等も設計流量等を考慮して任意のものをすることができる。本第一実施形態では、リブ2は略Y字状の薄板部材とし、その外側に、薄輪状で外径がストレーナ流入口6側の端部外周に設けられた環状部材17の外径と略同等である、外側環状部20を設けることでリブ体21を構成した。
最後にストレーナ本体15について説明する。これは図2(a)に示す如く、内部から外部に流水可能であるとともに、併せて水中に混入するごみを捕集できるもので、通常は網状のものである。このストレーナ本体15の網目の開きは捕集対象であるごみの種類によって任意のものを設定することができる。同様にストレーナ本体15の内径、長さ等も設計流量等を考慮して任意のものとすることができる。本第一実施形態ではストレーナ流入口6側の端部外周にOリング用溝部16を有する環状部材17を、反対側の端部に、ストレーナふたの小径部と嵌め合わされる環状部材18を、それぞれ設けている。
本第一実施形態によれば、流水時には、水の勢いによりごみ捕集部材3の自由端部5が、ストレーナふた10方向に移動することで、ストレーナ流入口6の端部開口面積が十分に大きくなるため、ごみ捕集部材3による圧力損失を少なくすることができる。また止水時には、水の勢いがなくなることで、ごみ捕集部材3がリブ2に当止され、かつごみを捕集しつつ通水可能である孔部24を備えているため、その内部に捕集されたごみがストレーナ収容部材7の内部に落下することを防止することができる。さらに構造が簡素であることから、ストレーナ1及びストレーナ収容部材7を小型化することができる。
また本第一実施形態によれば、ごみ捕集部材3を線状体としたので、流水の通りがよく、一層、圧力損失を低減することができる。
また本第一実施形態によれば、ごみ捕集部材3の自由端部5がリブ2に当止されるので、止水時にリブ2が確実にごみ捕集部材3を支持できるので、確実にストレーナ1内部に捕集されたごみがストレーナ収容部材7に落下することを防止できる。
また本第一実施形態によれば、ごみ捕集部材3の比重が、水よりも重いので、止水時には、ごみ捕集部材3の自由端部5が、自重により能動的にリブ2に接触しようとすることから、容易にストレーナ1内部に捕集されたごみがストレーナ収容部材7に落下することを防止できる。
また本願発明の第二実施形態を図4〜5に示す。これは前記第一実施形態のストレーナの取付構造及びストレーナにおいて、ストレーナ本体15を矩形としたこと、ごみ捕集部材3をストレーナ本体15の流入方向垂直な断面と略同形状の網状体としたこと、取付基台19を薄板状とし、かつごみ捕集部材3の一辺に設けたこと、ごみ捕集部材3の辺であって、取付基台19が設けられていない三辺が、コの字状の薄板部材であるリブ2に当止されること、としたものであり、その他については第一実施形態と同じである。これにより、ごみ捕集部材3を網状体としたので、流水の通りがよく、一層、圧力損失を低減することができる。
また本願発明の第三実施形態を図6〜7に示す。これは前記第一実施形態のストレーナの取付構造及びストレーナにおいて、ごみ捕集部材3の自由端部5が取付基台19の一の直径上に対向して揃う状態で設けられたこと、ごみ捕集部材3が、取付端部4と自由端部5の略中心で薄板部材であるリブ2に当止されること、としたものであり、その他については第一実施形態と同じである。これによりストレーナ1の断面中心付近の流水の通りがよく、一層、圧力損失を低減することができる。
また以上の通り、上記実施形態では、図2(a)に示す如く、ごみ捕集部材3は、取付基台19の周縁のほぼ全周に分布するように取り付けたが、取付基台19を使用することなく、ごみ捕集部材3を直接にストレーナ本体15に備えてもよい。同様にリブ2も外側環状部20を使用することなく、直接にストレーナ本体15に備えてもよい。
1 ストレーナ
2 リブ
3 ごみ捕集部材
4 取付端部
5 自由端部
6 ストレーナ流入口
7 ストレーナ収容部材
8 流入側接続口
9 流出側接続口
15 ストレーナ本体
17 環状部材
18 ストレーナふたの小径部と嵌め合わされる環状部材
19 取付基台
20 外側環状部
21 リブ体
22 ごみ捕集体
23 Oリング
24 孔部
2 リブ
3 ごみ捕集部材
4 取付端部
5 自由端部
6 ストレーナ流入口
7 ストレーナ収容部材
8 流入側接続口
9 流出側接続口
15 ストレーナ本体
17 環状部材
18 ストレーナふたの小径部と嵌め合わされる環状部材
19 取付基台
20 外側環状部
21 リブ体
22 ごみ捕集体
23 Oリング
24 孔部
Claims (5)
- ストレーナ流入口がストレーナふたに対し低い位置となるように、ストレーナをストレーナ収容部材に収容するストレーナの取付構造であって、ストレーナが、ストレーナ流入口付近の周縁に取付けられるごみ捕集部材と、ごみ捕集部材の取付端部よりも流入側に取付けられるリブと、を備え、ごみ捕集部材が、止水時にはリブに当止され、かつごみを捕集しつつ通水可能である孔部を備え、流水時には自由端部がストレーナふたの方向に移動するストレーナであるストレーナの取付構造。
- ごみ捕集部材が線状体又は網状体であることを特徴とする請求項1に記載のストレーナの取付構造。
- ごみ捕集部材の自由端部が、リブに当止されることを特徴とする請求項1又は2のいずれか一つに記載のストレーナの取付構造。
- ごみ捕集部材の比重が、水よりも重いことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のストレーナの取付構造。
- ストレーナ流入口付近の周縁に取付けられるごみ捕集部材と、ごみ捕集部材の取付端部よりも流入側に取付けられるリブと、を備え、ごみ捕集部材が、止水時にはリブに当止され、かつごみを捕集しつつ通水可能である孔部を備え、流水時には自由端部がストレーナふた方向に移動するストレーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004217954A JP2006035079A (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | ストレーナの取付構造及びこれに用いられるストレーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004217954A JP2006035079A (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | ストレーナの取付構造及びこれに用いられるストレーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006035079A true JP2006035079A (ja) | 2006-02-09 |
Family
ID=35900638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004217954A Pending JP2006035079A (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | ストレーナの取付構造及びこれに用いられるストレーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006035079A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009112890A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Inax Corp | ストレーナ装置及びストレーナ |
JP2013155583A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Maruichi Corp | 配管装置 |
-
2004
- 2004-07-26 JP JP2004217954A patent/JP2006035079A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009112890A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Inax Corp | ストレーナ装置及びストレーナ |
JP2013155583A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Maruichi Corp | 配管装置 |
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