JP2006034193A - 小動物用身体指標計測装置 - Google Patents

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俊彦 待山
Shigeo Komota
繁雄 古茂田
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Abstract

【課題】小動物の体重等の身体指標を計りやすくした構造の小動物用身体指標計測装置を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる小動物用身体指標計測装置においては、小動物の身体を保持する保持手段と、前記保持手段で保持された小動物の身体指標を計測する計測手段とを備えた。前記保持手段は、小動物の身体を挟持するように例えば籠状とし、前記身体指標は、体重、所定時間内の荷重の変動の特性値に基づいた健康指標、身長、体高、胸囲、生体インピーダンスの少なくとも何れかひとつの指標としてもよい。なお、前記計測手段では、所定時間内の荷重の変動を測定し、その変動の特性値は、所定時間内の荷重の平均値グラフと、荷重の変動グラフとに囲まれた領域の面積に対応した値としてもよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ペット等の小動物の体重等の身体指標を計測する装置に関するものである。
従来より、犬や猫等の小動物の体重を計測する場合には、前記小動物を人が抱えて体重計に一緒に乗って、小動物と人の合計の体重を計測し、その後、人の体重を計測して減算することによって、前記小動物の体重を求めることが行われている。
ところが、上述したような人が抱えて計るという計測方法では、体重計に2回乗らなければならないという手間や、人が抱きにくい小動物の場合には計測が困難であるという問題があった。
そこで、本発明は、小動物の体重等の身体指標を計りやすくした構造の小動物用身体指標計測装置を提供することを目的としてなされたものである。
本発明にかかる小動物用身体指標計測装置においては、
小動物の身体を保持する保持手段と、
前記保持手段で保持された小動物の身体指標を計測する計測手段と、
を備えた。
また、前記保持手段は、小動物の身体を挟持するように構成した。
また、前記保持手段は、小動物の身体を囲う籠状とした。
また、前記身体指標は、体重、所定時間内の荷重の変動の特性値に基づいた健康指標、身長、体高、胸囲、生体インピーダンスの少なくとも何れかひとつの指標としてもよい。
また、計測した身体指標に基づいて、体格判定結果、体格判定指数、標準体重・標準体格のデータに基づいた標準摂取カロリー、前記体格判定指数に基づいた目標体重、前記目標体重にするための摂取カロリー・持続期間・消費カロリー・必要運動量、身体指標の変動グラフ、体脂肪率、筋肉量の少なくとも何れかひとつの指標を出力する出力手段を備えてもよい。
なお、前記計測手段では、所定時間内の荷重の変動を測定し、その変動の特性値は、所定時間内の荷重の平均値グラフと、荷重の変動グラフとに囲まれた領域の面積に対応した値としてもよい。
また、前記計測手段にかかる荷重の所定時間内の変動を検出して出力する荷重センサを備え、この荷重センサで体重と、荷重の変動の何れも測定してもよい。
また、前記所定時間内の荷重の平均値グラフと、荷重の変動グラフとに囲まれた領域の面積に対応した値を特性値として出力する変動量演算手段を備えてもよい。
そして、前記変動量演算手段にて得られた前記特性値に基づいて、測定対象のペット等の健康指標を出力する出力手段を備えるとよい。
複数の荷重センサを備えて、荷重の変動を多次元の成分に分けて解析するとよい。
複数の荷重センサを、少なくとも2つに分離させてもよい。
本発明の小動物用身体指標計測装置によれば、小動物の身体を保持する保持手段を備えているので、人が抱えて一緒に体重を測定したりする必要がなく、小動物の体重等の身体指標を計りやすくなるという効果が得られる。
以下に、本発明にかかる小動物用身体指標計測装置を、その実施の形態を示した図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示した小動物用身体指標計測装置1Aは、保持手段としては既存のケージ1Bを利用し、計測手段としての体重センサ部1Cと、出力手段としての表示部1Dとを分離式に構成したものである。前記ケージ1Bを、前記体重センサ部1Cに載せて小動物の体重をケージと共に計測し、既知のケージの重量を減算する。
前記体重センサ部1Cは、複数のユニットに分割されており、各ユニットに内蔵された体重センサで得られる体重情報を加算処理して、ケージの重量を減算して小動物の体重を得る。各ユニット間は信号を伝達して集合させるためのケーブルで接続されている。何れか1つのユニットに表示部1Dが付設されている。
以下においては、身体指標のうちの体重を測定する機能を中心に説明する。
図2の(a)に示した小動物用身体指標計測装置21Aは、胴を両側から挟んで保持する1対の板状の開閉式の保持手段21Bを備え、前記保持手段21Bの下に計測手段としての体重センサ部21Cと、出力手段としての表示部21Dとを備えている。ここでは、保持手段21Bの重量を減算して小動物の体重を得る。前記保持手段21Bは開いた状態で小動物を乗せ、閉じて小動物の胴を保持て測定するので、精度よく測定できる。
図2の(b)に示した小動物用身体指標計測装置22Aは、胴を下から支えるとともに胴を両側から挟んで保持する1対の開閉式の保持手段22Bを備え、前記保持手段22Bの下に計測手段としての体重センサ部22Cと、出力手段としての表示部22Dとを備えている。ここでは、保持手段22Bの重量を減算して小動物の体重を得る。前記保持手段22Bは開いた状態で小動物を乗せ、閉じて小動物の胴を保持し、さらに、上昇することによって小動物の足を体重センサ部22Cの表面から浮かして測定するので、精度よく測定できる。
図3に示した小動物用身体指標計測装置3Aは、保持手段としてはケージ3Bを備え、計測手段としての体重センサ部3Cと、出力手段としての表示部3Dとが一体になった計測部を、前記ケージの床面に差し込んで計測するように構成したものである。
前記ケージ3Bの床は無く、前記体重センサ部3Cを差し込むと、ケージ3Bの中の小動物は、体重センサ部3Cの表面に乗ることになるので安定して測定できる。
図4に示した小動物用身体指標計測装置4Aは、保持手段としてはロール式の風呂蓋状のロール式載置部4Bを備え、計測手段としての体重センサ部4Cと、出力手段としての表示部4Dを一体化して構成したものである。
使用するときはロール式載置部4Bを展開して小動物を乗せて測定し、使用しないときにはロール式載置部4Bを巻いて保管するので、保管スペースを小さくできる。
図5に示した小動物用身体指標計測装置5Aは、保持手段としては前足載置部51Bと後足載置部52Bとをスライド伸縮可能に連結し、前記載置部のそれぞれに計測手段としての体重センサ部51C、52Cを備え、出力手段としての表示部5Dは何れか一方の載置部に備えたものである。
この場合、脚の位置の異なる小動物に応じて調節することができる。
図6に示した小動物用身体指標計測装置6Aは、保持手段としてはペット用の靴61B、62B、63B、64Bを利用し、前記各靴に計測手段としての体重センサ部61Cを内蔵し、出力手段としての表示部6Dは分離し別途設け、各体重センサからの信号をワイヤレスで受信し、合計処理等の演算をして、体重として表示するように構成した。
この場合、運動中や歩行中でも体重を測定することができる。また、各脚の荷重の変化やバランスを測定することもできる。
図7に示した小動物用身体指標計測装置7Aは、保持手段としては上下方向に伸縮自在な前足載置部71Bと後足載置部72Bとを備え、前記後足載置部72Bに計測手段としての体重センサ部71Cと出力手段としての表示部7Dを備えたものである。前記体重センサ部71Cでは前足載置部71Bに架かる荷重も計測して後足載置部に架かる荷重との合計を、前記表示部7Dで表示するものである。前足載置部71Bの重量等を減算する等することは当然である。この場合には、大型の犬でも狭い床面積で測定できる。なお、この小動物用身体指標計測装置7Aは人間の体重も計測できる。
図8に示した小動物用身体指標計測装置8Aは、保持手段としてはバスケット状の保持手段8Bを備え、この保持手段8Bを人の肩から吊り下げて小動物を中に入れて計測する。前記保持手段8Bの底面に計測手段としての体重センサ部8Cを備え、出力手段としての表示部5Dは前記保持手段の側面は縁に備えたものである。
図9に示した小動物用身体指標計測装置9Aは、保持手段としては、小動物の胴部に回して吊り下げるハンモック式の保持手段9Bを支柱から吊り下げたものとし、前記保持手段9Bを胴部に回した後に、載置面91Bを降下させて小動物の足を浮かせて吊り下げて、前記支柱に架かる荷重を計測する計測手段としての体重センサ部9Cを備え、出力手段としての表示部9Dは前記保持部9Dに備えたものである。前記保持手段9Bを上昇させて層動物の足を浮かせてもよい。
図10に示した小動物用身体指標計測装置10Aは、保持手段としてはペット用の室内トイレ10Bとし、前記室内トイレ10Bに計測手段としての体重センサ部10Cを備え、出力手段としての表示部10Dは前記室内トイレ10Bに備えたものである。
この場合には、小動物が落ち着くので、安定して精度良い測定が可能となる。また、排泄物の重量を測定して健康管理することもできる。
図11に示した小動物用身体指標計測装置5Aは、保持手段としてはペット用の室内マット11Bとし、前記室内マットの下の台に計測手段としての体重センサ部11Cを備え、出力手段としての表示部11Dは前記台に備えたものである。前記室内マット11Bには保温材もしくは保冷材を収納し、快適に計測できるようにするとよい。 この場合には、小動物が落ち着くので、安定して精度良い測定が可能となる。
なお、図1〜図11に例示した小動物用身体指標計測装置においては、体重だけでなく、体重センサ部にかかる荷重の変動を検出し、所定時間内における前記荷重の変動の特性値を演算し、前記演算した特性値に基づいて、測定対象のペット等の健康指標を測定してもよい。
また、ペット等の小動物の生体インピーダンス、身長、体高、胸囲等の身体指標を計測する機能を具備すると良い。
そのために、以下のような構成を備えるとよい。
例えば、生体インピーダンスを測定するための電極を配置すると良い。
そのような電極は、耳、鼻、口及び口腔内、足及び肉球、腹部、肛門等の測定部位にセットする。
また、例えば、デジタルカメラ等の撮像手段を備えて、得られた画像から身長、体高、胸囲等の身体指標を計測してもよい。
さらに、以上のようにして計測した体重、荷重の変動、生体インピーダンス、身長、体高、胸囲等の身体指標に基づいて、体格判定結果、体格判定指数、標準体重・標準体格のデータに基づいた標準摂取カロリー、前記体格判定指数に基づいた目標体重、前記目標体重にするための摂取カロリー・持続期間・消費カロリー・必要運動量、身体指標の変動グラフ、体脂肪率、筋肉量等の指標を演算して出力するようにしてもよい。
なお、図12は前記小動物用身体指標計測装置の構成図であり、図中、120は踏台部、121は荷重伝達部、130はセンサー部、131は体重信号入力回路、140は制御部、150は出力部、160はスイッチ群、170は電源部である。
前記制御部140は、CPU141、A/D変換回路142、及びメモリー143を備えている。そして、前記体重信号入力回路131から出力される体重信号は、前記A/D変換回路142によってデジタル信号に変換されて、前記CPU141に入力される。
前記電源部170は、電池171、電源回路172、回路電源制御部173、及び表示部電源制御部174を備えている。前記電源回路172は、前記電池171から供給される電力を回路電源制御部173を介して前記スイッチ群160へ供給し、表示部電源制御部174を介して前記出力部150へ供給する。
前記出力部150は液晶表示ユニット151とブザー152を含んでいる。
以上の構成の小動物用身体指標計測装置のメモリ143には、所定の制御プログラムが書き込まれており、前記CPUは前記プログラムを実行することによって、種々の健康指標を測定して表示するように構成されている。
また、荷重の変動に基づいて健康指標を出力するように構成するとよい。
(1)進行制御機能
(2)入力制御機能
(3)重量・面積計測機能
(4)相関機能
(5)表示制御機能
(6)ブザー制御機能
(1)前記進行制御機能は、上記各機能を順次制御して、健康指標を測定して表示するように制御する機能である。
前記進行制御機能では、図13に示したように、ステップS1で測定をスタートして、ステップS2で荷重の測定を開始し入、ステップS3で荷重の安定したことを確認し、ステップS4で荷重値のサンプリングを開始する。ステップS5ではN秒後に前記サンプリングを終了する。ステップS6では、前記サンプリングした荷重値の平均値を算出する。ステップS7では、サンプリングした荷重値と前記平均値とを比較演算して、荷重の変動の面積を計測する。ステップS8では、計測結果に基づいて所定の相関特性を参照して健康年齢等の健康指標を出力し、ステップS9では、出力された健康指標を表示出力するのである。
(2)前記入力制御機能は、測定スタート後に、測定対象のペットの種類、性別、年齢等のデータの入力を促して、その入力を受け付ける機能である。この入力が終わった後、荷重の測定を開始する。同時にブザー制御機能によって所定の音で合図を出す。
(3)重量・面積計測機能は、荷重の測定を開始して、荷重の変化が落ち着いたときから所定の測定時間の間の荷重をサンプリングして一旦メモリに保存する。そして、荷重の平均値を算出する。その後、図14に示したように、前記平均値もしくはほぼ中央値を所定の基準値として、その基準値との差を各サンプル値毎に計測して、全サンプルの合計を積算して、荷重の変動と所定の基準値とで囲まれる部分の面積に相当する値を算出して特性値として出力するものである。また、前記荷重の平均値を重量(体重)として出力する。
(4)相関機能は、前記面積計測機能によって計測された特性値を、種類、性別、年齢等に応じて予め設定された相関関数に当てはめて、健康年齢値を出力する。前記相関関数は、関数形式に限定されるものではなく、判定基準テーブル等の形態をとる場合もある。
(5)前記表示制御機能は、前記相関機能によって得られた健康指標値を、数値表示するか、数値に対応した長さのバーとしてレベル表示するか、その他のグラフィック表示するかに応じて、適した制御を行う。
(6)前記ブザー制御機能は、種々の操作を促す音を発したり、測定の進行タイミングを指示する音を発したり、操作エラーに応じた音を発したりする。
このようにして、測定対象のペットの健康指標を測定して表示するのである。
従って、転倒する危険性のある閉眼片足立ち時間の測定をしなくても、家庭の重量計と同様の装置を使用して、手軽に健康指標を測定することが可能である。
本願の上記機能は、必要とするハードウエアは、従来の電子式重量計どほぼ同じであり、異なるのは、上記制御を行うプログラムを組み込むことだけである。
本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の実施例1の構成を示した構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の実施例2の構成を示した構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の実施例3の構成を示した構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の実施例4の構成を示した構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の実施例5の構成を示した構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の実施例6の構成を示した構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の実施例7の構成を示した構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の実施例8の構成を示した構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の実施例9の構成を示した構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の実施例10の構成を示した構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の実施例11の構成を示した構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置の回路構成図である。 本発明にかかる小動物用身体指標計測装置で荷重の変動を測定して健康指標を出力する場合のフローチャートである。 本発明における荷重の変動と面積の測定を説明するグラフである。
符号の説明
1A 小動物用身体指標計測装置
1B 保持手段、ケージ
1C 計測手段、体重センサ部
1D 出力手段、表示部

Claims (5)

  1. 小動物の身体を保持する保持手段と、
    前記保持手段で保持された小動物の身体指標を計測する計測手段と、
    を備えたことを特徴とする小動物用身体指標計測装置。
  2. 前記保持手段は、小動物の身体を挟持するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の小動物用身体指標計測装置。
  3. 前記保持手段は、小動物の身体を囲う籠状としたことを特徴とする請求項1に記載の小動物用身体指標計測装置。
  4. 前記身体指標は、体重、所定時間内の荷重の変動の特性値に基づいた健康指標、身長、体高、胸囲、生体インピーダンスの少なくとも何れかひとつの指標としたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の小動物用身体指標計測装置。
  5. 計測した身体指標に基づいて、体格判定結果、体格判定指数、標準体重・標準体格のデータに基づいた標準摂取カロリー、前記体格判定指数に基づいた目標体重、前記目標体重にするための摂取カロリー・持続期間・消費カロリー・必要運動量、身体指標の変動グラフ、体脂肪率、筋肉量の少なくとも何れかひとつの指標を出力する出力手段を備えていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の小動物用身体指標計測装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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