JP2006034082A - 駆動装置、および駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 コイルばね14およびコイルばね14により支持された可動子10を具備してコイルばね14の弾性エネルギーと可動子10の運動エネルギーとを保存可能且つ弾性エネルギーと運動エネルギーとを互いに変換可能な共振系と、可動子10に設けた永久磁石11と、電磁石2と、電磁石2の固定子巻線3に電流を流すことで電磁石2に発生する磁束が永久磁石11に作用して可動子10に加振力を与える制御部30とを備え、制御部30は、共振系の運動の状態に応じて、固定子巻線3に流す電流の波形を制御する。
【選択図】図1
Description
本実施形態は、弾性体および該弾性体により支持された質量を有する可動子を具備して弾性体の弾性エネルギーと可動子の運動エネルギーとを保存可能、且つ弾性エネルギーと運動エネルギーとを互いに変換可能な共振系について、従来例と同様に図1,図2に示す振動型リニアアクチュエータを用いて以下説明する。
実施形態1では、オン時間Taとオフ時間Tbとの1セット毎に各々制御したが、実際の制御では、可動子10の往復運動の半周期または1周期毎のリアルタイム制御において、CPU速度、ROM容量等による制御装置の制約によって複雑な制御ができない場合がある。そこで本実施形態では、DCモータの制御で行われるようなPWM制御のように、周期Tc(=Ta+Tb)を一定とし、オン時間Taとオフ時間Tbの比、すなわちデューティ比Ta/Tbを制御することで、複雑な制御システムを用いることなく、低コスト且つ高効率な制御を行う。
実施形態2では、周期Tcを一定として交番電圧Vのオン時間Taとオフ時間Tbの比(デューティ比Ta/Tb)を制御することによって、最適な固定子巻線電流iの波形を形成できることを示したが、本実施形態では、交番電圧Vのデューティ比Ta/Tbを一定とし、周期Tcを制御するPFM制御を行う。PFM制御を行った場合も、実施形態2と同様に、複雑な制御システムを用いることなく、低コスト且つ高効率に、最適な固定子巻線電流iの波形を形成できる。
本実施形態では、実施形態2に示したように周期Tcを一定として交番電圧Vのオン時間Taとオフ時間Tbの比(デューティ比Ta/Tb)を制御するPWM制御と、実施形態3に示したように交番電圧Vのデューティ比Ta/Tbを一定として周期Tcを制御するPFM制御との両方を、可動子10の運動状態に合わせて行う。この場合も、複雑な制御システムを用いることなく、低コスト且つ高効率に、最適な固定子巻線電流iの波形を形成できる。
実施形態1乃至4では、交番電圧Vを生成する電源として電池等も想定しており、固定子巻線電流iは、電源電圧(図4、図29に示す電圧Vに相当する)に応じて増減する。可動子10とコイルばね14により構成される共振系の振幅運動を、例えば一定の振幅に保とうとすると、この電源電圧に合わせた制御が必要となる。そこで本実施形態では、図26に示すように電池電圧が高い電圧(例えば図26中のVx)のときは、上記デューティ比Ta/Tbを減少させたり、上記周期Tc(=Ta+Tb)を減少させたりして、固定子巻線電流iを減少させ、電池電圧が低い電圧(例えば図26中のVs)のときは、上記デューティ比Ta/Tb増加させたり、上記周期Tc(=Ta+Tb)を増加させたりして、固定子巻線電流iを増加させることで、可動子10とコイルばね14により構成される共振系に供給するエネルギーを略一定に保って、可動子10の挙動、例えば振幅を一定に保つようにする。
本実施形態では、実施形態1乃至5において、図1、図2に示すような振動型リニアアクチュエータに如何なる負荷がかかった場合でも可動子10の挙動、特に振幅を一定に保つ制御を行う。例えば、振幅運動の1周期または半周期毎に可動子10の挙動を図13、図17に示すセンサ部31によって検知し、図27に示すように可動子10の狙いの運動状態である目標振幅よりも実際の振幅が大きければ固定子巻線電流iを減少させ、目標振幅よりも実際の振幅が小さければ固定子巻線電流iを増加させるように、実施形態1乃至4と同様の方法で、可動子10の運動状態に合わせて可動子10とコイルばね14により構成される共振系に対してリアルタイムに最適な固定子巻線電流iの波形を形成することで、固定子10の振幅を一定に保ち、且つ高効率で駆動することができる。
2 電磁石
3 固定子巻線
10 可動子
11 永久磁石
14 コイルばね
30 制御部
Claims (16)
- 弾性体および該弾性体により支持された質量を有する可動子を具備して弾性体の弾性エネルギーと可動子の運動エネルギーとを保存可能、且つ弾性エネルギーと運動エネルギーとを互いに変換可能な共振系と、
該可動子に設けた永久磁石と、
磁性体と該磁性体に巻回した巻線とからなる電磁石と、
前記巻線に電流を流すことで電磁石に発生する磁束が前記可動子に設けた永久磁石に作用して可動子に加振力を与える制御部とを備え、
前記制御部は、前記共振系の運動の状態に応じて、前記巻線に流す電流の波形を制御することを特徴とする駆動装置。 - 前記可動子は往復運動可能であり、前記制御部は、前記可動子の往復運動に伴って前記巻線に生じる誘導起電力を利用して前記巻線に流す電流の波形を形成することを特徴とする請求項1記載の駆動装置。
- 前記制御部は、前記可動子の位置に応じて発生する前記巻線のインダクタンスまたはインダクタンスの変化を利用して前記巻線に流す電流の波形を形成することを特徴とする請求項1記載の駆動装置。
- 前記制御部は、前記巻線間に電圧を断続的に印加して前記巻線に流す電流瞬時値を制御することで、前記巻線に流す電流の波形を形成することを特徴とする請求項1記載の駆動装置。
- 前記可動子は往復運動可能であり、前記制御部は、前記可動子の往復運動に伴って前記巻線に生じる誘導起電力と、前記可動子の位置に応じて発生する前記巻線のインダクタンスまたはインダクタンスの変化と、前記巻線間に電圧を断続的に印加することによる前記巻線に流す電流瞬時値の制御とのうち、いずれか2つ以上を利用して前記巻線に流す電流の波形を形成することを特徴とする請求項1記載の駆動装置。
- 前記制御部は、前記巻線間に断続的に印加される電圧のオン時間とオフ時間とを各々制御することによって、前記巻線に流す電流の波形を形成することを特徴とする請求項4または5記載の駆動装置。
- 前記制御部は、前記オン時間とオフ時間の比を制御することによって、前記巻線に流す電流の波形を形成することを特徴とする請求項6記載の駆動装置。
- 前記制御部は、前記オン時間とオフ時間の合計時間を制御することによって、前記巻線に流す電流の波形を形成することを特徴とする請求項6記載の駆動装置。
- 前記制御部は、前記オン時間とオフ時間の合計時間と、該合計時間内の前記オン時間とオフ時間の比とを各々制御することによって、前記巻線に流す電流の波形を形成することを特徴とする請求項6記載の駆動装置。
- 前記制御部は、巻線に流す電流の波形を制御するとともに、巻線に流す電流の位相を制御することを特徴とする請求項1乃至9いずれか記載の駆動装置。
- 前記制御部は、巻線に流す電流の波形を制御するとともに、電流を巻線に流す総時間を制御することを特徴とする請求項1乃至9いずれか記載の駆動装置。
- 前記制御部は、巻線に流す電流の波形を制御するとともに、巻線に流す電流の位相、および電流を巻線に流す総時間を制御することを特徴とする請求項1乃至9いずれか記載の駆動装置。
- 前記制御部は、前記共振系の運動の状態および前記巻線に印加する電源電圧に応じて、巻線に流す電流の波形を制御することを特徴とする請求項1乃至12いずれか記載の駆動装置。
- 前記制御部は、前記共振系の運動を一定に維持、または所定の運動を行うように、巻線に流す電流の波形を制御することを特徴とする請求項1乃至13いずれか記載の駆動装置。
- 弾性体および該弾性体により支持された質量を有する可動子を具備して弾性体の弾性エネルギーと可動子の運動エネルギーとを保存可能、且つ弾性エネルギーと運動エネルギーとを互いに変換可能な共振系と、
該可動子に設けた永久磁石と、
磁性体と該磁性体に巻回した巻線とからなる電磁石を固定子として備えて、
前記巻線に電流を流すことで電磁石に発生する磁束が前記可動子に設けた永久磁石に作用して可動子に加振力を与える駆動方法において、
前記共振系の運動の状態に応じて、該巻線に流す電流の波形を制御することを特徴とする駆動方法。 - 前記巻線間に電圧を断続的に印加し、前記巻線間に断続的に印加される電圧のオン時間とオフ時間とを各々制御することによって前記巻線に流す電流瞬時値を制御し、前記巻線に流す電流の波形を形成することを特徴とする請求項15記載の駆動方法。
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