JP2006029209A - バルブリフト制御装置のアクチュエータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 精度の高いバルブリフト量制御とコストの低減とを両立するバルブリフト制御装置のアクチュエータを提供する。
【解決手段】 軸方向へ直線運動する制御軸の軸方向位置に応じてバルブリフト量を変化させるバルブリフト制御装置のアクチュエータは、駆動トルクの伝達により回転する回転カム、回転カムと接触し当該接触点における回転カムのカムリフト量に応じて制御軸と共に直線運動する直動従節、回転カムと同期して回転する同期回転体について回転角度を検出する角度センサを備える。角度センサの出力特性は、同期回転体の回転角度を変数θとする第一非線形関数f1(θ)により表され、回転カムのカムリフト量は、同期回転体の回転角度を変数θとし第一非線形関数f1(θ)との比が概ね一定である第二非線形関数f2(θ)により表される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内燃機関(以下、エンジンという)の吸気バルブ及び排気バルブの少なくとも一方についてバルブリフト量を制御するバルブリフト制御装置のアクチュエータに関する。
従来、アクチュエータによって制御軸を軸方向へ直線駆動し、当該制御軸の軸方向位置に応じてバルブリフト量を変化させるようにしたバルブリフト制御装置が知られている。
こうしたバルブリフト制御装置のアクチュエータとしては、駆動トルクの伝達により回転する回転カムに直動従節を接触させ、当該接触点における回転カムのカムリフト量に応じて直動従節を制御軸と共に直線運動させるものが特許文献1に開示されている。この特許文献1のアクチュエータでは、回転カムと同期して回転する同期回転体の回転角度を角度センサにより検出し、当該角度センサの出力特性に基づいてバルブリフト量を制御するようにしている。
特開2004−150332号公報
一般に、検出対象の回転角度を変数とする線形関数によって出力特性が表される角度センサは高価であるため、コストの低減を図る上では、回転角度を変数とする非線形関数により出力特性が表される角度センサを用いることが望ましい。しかし、特許文献1のアクチュエータの如く回転カムの回転角度を変数とする線形関数によって回転カムのカムリフト量が表されるような場合、非線形関数により出力特性が表される角度センサを用いると、角度センサの出力特性と回転カムのカムリフト量との相関は非線形関係となってしまう。そのため、制御軸の軸方向位置を決める回転カムのカムリフト量を角度センサの出力特性に基づいて精確に知ることが難しくなる。このことが、制御軸の軸方向位置に応じて変化するバルブリフト量の制御精度を低下させる要因となっている。
本発明の目的は、精度の高いバルブリフト量制御とコストの低減とを両立するバルブリフト制御装置のアクチュエータを提供することにある。
請求項1に記載の発明によると、回転カム又は同期回転体について回転角度を検出する角度センサの出力特性は、回転角度を変数θとする第一非線形関数f1(θ)により表される。しかし、回転カムのカムリフト量は、回転角度を変数θとし第一非線形関数f1(θ)との比が概ね一定である第二非線形関数f2(θ)により表されるので、角度センサの出力特性と回転カムのカムリフト量との相関は線形関係となる。そのため、制御軸の軸方向位置を決める回転カムのカムリフト量を角度センサの出力特性に基づいて精確に知ることができる。したがって、制御軸の軸方向位置に応じて変化するバルブリフト量を高精度に制御することが可能となる。しかも、上述したように出力特性が非線形関数f1(θ)により表される角度センサを用いるので、コストの低減を図ることができる。
尚、非線形関数とは、変数の一次結合の形で記述される線形関数以外の関数を意味しており、例えば請求項2に記載の発明のように三角関数であってもよいし、二次以上の多次関数であってもよい。
請求項3に記載の発明によると、回転カムを回転させる駆動トルクを電動モータにより発生するので、当該駆動トルクを制御し易い。したがって、バルブリフト量の制御精度の向上を促進することができる。
尚、駆動トルクを発生する駆動源としては、電動モータの他にも、例えば油圧モータ等を用いてもよい。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施形態によるバルブリフト制御装置を図2に示す。バルブリフト制御装置10は車両のエンジンに設けられ、当該エンジンの吸気バルブ11についてバルブリフト量を制御する。バルブリフト制御装置10は、変化機構12とアクチュエータ20とから構成されている。
変化機構12は、例えば特開2001−263015号公報等に開示される如き図2の構造を有する。具体的に図2の変化機構12では、制御軸13と共に制御軸13の軸方向へ直線運動可能なスライダギア14に入力部15及び揺動カム16をヘリカルスプライン嵌合させており、制御軸13の軸方向位置に応じて入力部15と揺動カム16との相対位相差が変化する。入力部15はカム軸17の吸気カム18に接触し、また揺動カム16は吸気バルブ11のロッカーアーム19に接触可能に設けられており、入力部15と揺動カム16との相対位相差に応じてロッカーアーム19の揺動角度が変化する。したがって、変化機構12では、制御軸13の軸方向位置が変化するのに合わせて吸気バルブ11のバルブリフト量が変化する。尚、本実施形態において吸気バルブ11から制御軸13へと伝達されるバルブ反力は、アクチュエータ20側へ向かう軸力として制御軸13に作用する。
アクチュエータ20は、変化機構12の制御軸13を軸方向へ直線駆動する。図3及び図4に示すようにアクチュエータ20は、ハウジング21、電動モータ30、直動従節40、回転カム50、角度センサ60及び制御部70を備えている。
固定節としてのハウジング21は、エンジンに対して相対運動不能に位置固定されている。ハウジング21には、直動従節40の案内軸43が嵌挿される案内孔23が制御軸13と同軸上に形成されている。
電動モータ30はDCブラシモータであり、ハウジング21に相対運動不能に固定されたモータカバー31の内周側にモータ軸32及び図示しないコイルを収容している。モータ軸32の出力端部にはモータギア33が装着されている。コイルには制御部70が接続されており、制御部70によるコイルの通電によってモータ軸32に駆動トルクが発生し当該モータ軸32がモータギア33と共に正逆回転する。
直動従節40は、可動部材41及び接触子としてのローラ46を有している。可動部材41は、案内孔23に対応する有底円筒状に形成されている。可動部材41の底部側端部42は、制御軸13のスライダギア14が設けられる端部とは反対側の端部に同軸に連係している。案内軸43はハウジング21の案内孔23に嵌合しており、案内孔23に対して軸方向へ相対摺動可能である。可動部材41において外周壁面に開口し軸方向へ延びる溝44には、ハウジング21に装着された回り止め部材45が軸方向へ相対摺動可能に嵌合している。これにより、可動部材41は周方向への回転を防止されている。ローラ46は可動部材41の内部に収容され、可動部材41により正逆回転可能に支持されている。可動部材41が軸支するローラ46の回転軸47は制御軸13の軸線に対して垂直である。ローラ46は可動部材41の開口側端部48よりも僅かに突出している。
回転カム50は板カムであり、ハウジング21により正逆回転可能に支持されている。ハウジング21がベアリング26を介して軸支する回転カム50のカム軸51は制御軸13の軸線に対して垂直である。カム軸51の両端部には、それぞれカム駆動ギア52及びセンサ駆動ギア53が装着されている。カム駆動ギア52に噛み合う中間ギア54がモータギア33に噛み合うことで、電動モータ30の発生した駆動トルクを増大して回転カム50へと伝達する減速機構55が構成されている。カム駆動ギア52の回転角度範囲は、カム駆動ギア52に装着されたストッパ部材56がハウジング21の図示しない係止部に係止されることによって制限される。
回転カム50の外周面からなるカム面57は、ローラ46において可動部材41の開口側端部48から突出する突出部分49に接触している。これにより回転カム50は、制御軸13の軸方向においてローラ46の制御軸13とは反対側に位置している。回転カム50の回転時には、カム面57においてローラ46が接触する接触点Pのカムリフト量に応じて直動従節40が制御軸13の軸方向へ直線運動するため、直動従節40の可動部材41に連係している制御軸13もまた軸方向へ直線運動する。
図3及び図5に示すように角度センサ60は、センサギア61、マグネットホルダ62、マグネット63及び磁気検出素子64を有している。センサギア61はセンサ駆動ギア53と噛み合うことで、回転カム50と同期して回転する同期回転体を構成している。マグネットホルダ62は円筒状に形成され、センサギア61に同軸に装着されている。マグネットホルダ62の内周壁において回転中心Oを挟む二箇所には、マグネット63が装着されている。二つのマグネット63は、相対する面65側に形成される磁極が互いに逆となるように配置されている。磁気検出素子64はホール素子であり、マグネット63から投影される磁束量に基づいてセンサギア61の回転角度を検出する。磁気検出素子64は制御部70に接続されており、検出した回転角度を電圧により表す検出信号を制御部70へと送信する。
図3に示す制御部70は磁気検出素子64の検出信号を受信し、当該検出信号の電圧により表されるセンサギア61の回転角度に基づいて接触点Pにおける回転カム50のカムリフト量を算定する。さらに制御部70は、算定されたカムリフト量に対応する制御軸13の軸方向位置に基づいて実際のバルブリフト量を算定し、当該実際のバルブリフト量と目標のバルブリフト量との差を埋めるように電動モータ30への通電を制御する。ここで目標のバルブリフト量は、エンジン回転数、アクセル開度等の車両の運転状況に基づいて決定される物理量である。
このようなバルブリフト制御装置10において、電動モータ30が制御部70により通電駆動されると、電動モータ30の発生した駆動トルクが減速機構55を通じて回転カム50へと伝達される。この伝達されら駆動トルクにより回転カム50が回転すると、制御軸13と共に直動従節40は制御軸13の軸方向へと直線運動する。このとき、変化機構12が制御軸13の軸方向位置に応じてバルブリフト量を変化させるため、作用角や最大バルブリフト量等といったエンジンのバルブ特性が調整される。
次に、磁気検出素子64及び回転カム50について詳細に説明する。
磁気検出素子64は、出力特性としての検出信号の電圧が図1(A)に示される如き関数f1(θ)によって表されるものである。ここで関数f1(θ)は、センサギア61の回転角度を変数θとする非線形関数、本実施形態では三角関数としてのC1・sinθ(C1は定数)に実質的に等しくなる。
回転カム50のカム面57は、そのカムリフト量が図1(B)に示される如き関数f2(θ)によって表されるように形成されている。ここで関数f2(θ)は、センサギア61の回転角度を変数θとする非線形関数、本実施形態では三角関数としてのC2・sinθ(C2は定数)に実質的に等しくなる。尚、センサ駆動ギア53とセンサギア61とのギア比をCg:1(Cgは定数)とすると、回転カム50のカムリフト量は、回転カム50の回転角度を変数θ’とする関数C2・sin(θ’/Cg)によって表されるものでもある。
磁気検出素子54の検出信号電圧及び回転カム50のカムリフト量が上述の非線形関数f1(θ)及びf2(θ)により表されているため、磁気検出素子54の検出信号電圧と回転カム50のカムリフト量との相関は、f1(θ)とf2(θ)との比によって表される。ここで本実施形態においては、f1(θ)とf2(θ)との比がC1/C2に概ね一致する、即ち概ね一定となるので、磁気検出素子54の検出信号電圧と回転カム50のカムリフト量との相関は図1(C)に示す如く線形関係となる。
このように磁気検出素子54の検出信号電圧と回転カム50のカムリフト量との相関が線形関係となる本実施形態では、接触点Pでのカムリフト量を磁気検出素子54の検出信号電圧に基づいて精確に知ることが可能となる。したがって、接触点Pでのカムリフト量を算定する制御部70によれば、当該カムリフト量に対応する制御軸13の軸方向位置に基づいて電動モータ30への通電を高精度に制御して目標のバルブリフト量を実現することができる。
しかも、磁気検出素子54の検出信号電圧が非線形関数f1(θ)により表される本実施形態の角度センサ60は、比較的安価に製造することができる。
以上、本実施形態によれば、精度の高いバルブリフト量制御とコストの低減とを両立することができる。
尚、上述の実施形態において角度センサ60は、回転カム50の回転角度を直接に検出するものであってもよい。
また、上述の実施形態において角度センサ60の磁気検出素子54は、ホール素子以外にも、例えば磁気抵抗素子であってもよい。
さらに、上述の実施形態において磁気検出素子54の検出信号電圧等の出力特性を表す関数は、検出対象の回転角度を変数θとする非線形関数f1(θ)であれば、三角関数以外にも、例えば二次以上の多次関数であってもよい。また、それに応じて回転カム50のカムリフト量を表す関数は、検出対象の回転角度を変数θとし磁気検出素子54の出力特性を表す非線形関数との比が概ね一定となるf2(θ)であれば、三角関数以外にも、例えば二次以上の多次関数であってもよい。
またさらに、上述の実施形態においてアクチュエータ20と組み合わされる変化機構12については、制御軸13の軸方向位置に応じてバルブリフト量を変化させるものであれば、図2以外の構造を有するものであってもよい。
さらにまた、上述の実施形態を含む本発明は、エンジンの排気バルブについてリフト量を制御するリフト制御装置のアクチュエータに適用してもよい。
第一実施形態によるバルブリフト制御装置の構成を説明するための特性図である。 第一実施形態によるバルブリフト制御装置を示す部分断面模式図(A)及び断面図(B)である。 第一実施形態によるバルブリフト制御装置のアクチュエータを示す部分断面斜視図である。 第一実施形態によるバルブリフト制御装置のアクチュエータを示す断面図である。 第一実施形態によるバルブリフト制御装置の角度センサの要部を示す斜視図(A)及び断面図(B)である。
符号の説明
10 バルブリフト制御装置、11 吸気バルブ、12 変化機構、13 制御軸、20 アクチュエータ、30 電動モータ、40 直動従節、50 回転カム、53 センサ駆動ギア、57 カム面、60 角度センサ、61 センサギア(同期回転体)、62 マグネットホルダ、63 マグネット、64 磁気検出素子、70 制御部、f1(θ) 非線形関数(第一非線形関数)f2(θ) 非線形関数(第二非線形関数)、P 接触点

Claims (3)

  1. 内燃機関の吸気バルブ及び排気バルブの少なくとも一方についてバルブリフト量を制御するバルブリフト制御装置において、前記バルブリフト量を制御軸の軸方向位置に応じて変化させるために前記制御軸を軸方向へ直線駆動するアクチュエータであって、
    駆動トルクの伝達により回転する回転カムと、
    前記回転カムと接触し当該接触点における前記回転カムのカムリフト量に応じて前記制御軸と共に直線運動する直動従節と、
    前記回転カム又は前記回転カムと同期して回転する同期回転体について回転角度を検出する角度センサとを備え、
    前記角度センサの出力特性は、前記回転角度を変数θとする第一非線形関数f1(θ)により表され、
    前記カムリフト量は、前記回転角度を変数θとし前記第一非線形関数f1(θ)との比が概ね一定である第二非線形関数f2(θ)により表されることを特徴とするバルブリフト制御装置のアクチュエータ。
  2. 前記第一非線形関数及び前記第二非線形関数は三角関数であることを特徴とする請求項1に記載のバルブリフト制御装置のアクチュエータ。
  3. 前記駆動トルクを発生する電動モータを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のバルブリフト制御装置のアクチュエータ。
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