JP2006025223A - 携帯型無線装置 - Google Patents
携帯型無線装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006025223A JP2006025223A JP2004201940A JP2004201940A JP2006025223A JP 2006025223 A JP2006025223 A JP 2006025223A JP 2004201940 A JP2004201940 A JP 2004201940A JP 2004201940 A JP2004201940 A JP 2004201940A JP 2006025223 A JP2006025223 A JP 2006025223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antennas
- antenna
- wireless device
- polarization
- portable wireless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Abstract
【課題】 互いに異なる偏波に対応した複数のアンテナを切り替えるための構成を簡単かつ低消費電力で実現する。
【解決手段】 送受信する電波の偏波面が互いに異なる複数のアンテナと、複数のアンテナが取り付けられる筐体の向きを検出する傾斜検出手段と、傾斜検出手段が検出する筐体の向きに応じて、複数のアンテナのうち、通信相手の無線装置が送受信する電波の偏波面に対応するアンテナを選択して送受信回路に接続する選択手段とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 送受信する電波の偏波面が互いに異なる複数のアンテナと、複数のアンテナが取り付けられる筐体の向きを検出する傾斜検出手段と、傾斜検出手段が検出する筐体の向きに応じて、複数のアンテナのうち、通信相手の無線装置が送受信する電波の偏波面に対応するアンテナを選択して送受信回路に接続する選択手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、垂直偏波用のアンテナと水平偏波用のアンテナを有する携帯型無線装置に関する。特に、無線タグや無線ICカードに適する携帯型無線装置に関する。
無線通信をする際には、送信側アンテナと受信側アンテナの偏波面を一致させるのが望ましい。送信側アンテナと受信側アンテナの偏波面が異なると受信信号強度が低下し、理論的には偏波面が90度ずれた場合に受信ができなくなる。このような偏波の問題を解消する方法として偏波ダイバーシティがある。
図6は、偏波ダイバーシティを行う従来のアンテナ装置の構成を示す(特許文献1)。図において、ロッドアンテナ21とヘリカルアンテナ22が直角に配置され、偏波ダイバーシチ受信アンテナを実現している。各アンテナに接続される整合回路23,24が切替スイッチ25を介して受信回路26に接続される。検出回路27は、受信回路10の出力に基づいて切替スイッチ25の切り替えを行い、受信電力の大きい方のアンテナを選択するようになっている。
特開平10−22717号公報
偏波ダイバーシティを行う従来のアンテナ装置は、任意の偏波に対して直角配置した2つのアンテナを切り替えることにより対応できた。しかし、アンテナ切り替えを行うために、各アンテナによる受信電力を比較してその大きい方のアンテナを選択する構成であるので、携帯型無線装置のように頻繁に保持する向きが変化する場合にはアンテナ切り替えのための処理回数が増大する可能性がある。そのため、電池容量が小さい電池内蔵無線タグのような場合には、アンテナ切り替えのための消費電力の増大によって動作時間が短くなる問題があった。
本発明は、互いに異なる偏波に対応した複数のアンテナを切り替えるための構成を簡単かつ低消費電力で実現できる携帯型無線装置を提供することを目的とする。
本発明の携帯型無線装置は、送受信する電波の偏波面が互いに異なる複数のアンテナと、複数のアンテナが取り付けられる筐体の向きを検出する傾斜検出手段と、傾斜検出手段が検出する筐体の向きに応じて、複数のアンテナのうち、通信相手の無線装置が送受信する電波の偏波面に対応するアンテナを選択して送受信回路に接続する選択手段とを備える。
この複数のアンテナは、送受信する電波の偏波面が互いに直交する2本または3本のアンテナであり、筐体の壁面に沿って取り付けるようにしてもよい(請求項2)。
また、選択手段は、送受信回路に接続するアンテナを選択する代わりに、複数のアンテナの入出力信号の強度を傾斜検出手段の出力に応じて調整するようにしてもよい(請求項3)。
また、複数のアンテナは、共振周波数が互いに等しいアンテナ長を有する(請求項4)。また、傾斜検出手段は、筐体の加速度または角加速度を検出する構成としてもよい(請求項5)。
本発明の携帯型無線装置は、複数のアンテナが取り付けられる筐体の向きを検出し、その向きに応じて通信相手の無線装置が送受信する電波の偏波面に対応するアンテナを選択することにより、双方のアンテナの偏波面を合わせることができる。すなわち、従来のように受信電力を検出してアンテナ切り替えを行う構成に比べて、低消費電力な回路構成により簡単に送受信間の偏波面を合わせることができる。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の携帯型無線装置の第1の実施形態を示す。図において、偏波面が直交する2本のアンテナ1,2は無線回路基板11に取り付けられ、アンテナ切替スイッチ12を介して送受信回路13に接続される。無線回路基板11には傾斜センサ15が取り付けられ、無線回路基板11の向きとアンテナ1,2の向きを対応付けて検出する構成である。アンテナ切替スイッチ12は、傾斜センサ15の出力によって一方のアンテナを選択して送受信回路13に接続する。
図1は、本発明の携帯型無線装置の第1の実施形態を示す。図において、偏波面が直交する2本のアンテナ1,2は無線回路基板11に取り付けられ、アンテナ切替スイッチ12を介して送受信回路13に接続される。無線回路基板11には傾斜センサ15が取り付けられ、無線回路基板11の向きとアンテナ1,2の向きを対応付けて検出する構成である。アンテナ切替スイッチ12は、傾斜センサ15の出力によって一方のアンテナを選択して送受信回路13に接続する。
ここで、通信相手の無線装置のアンテナの偏波面が地面に対して垂直の場合には、傾斜センサ15によって垂直偏波に対応するアンテナ1またはアンテナ2を選択する。例えば、図の状態では地面に対して垂直になっているアンテナ2が選択される。一方、携帯型無線装置の向きが変わってアンテナ1が地面に対して垂直になる場合には、傾斜センサ15がそれを検出してアンテナ切替スイッチ12を操作し、アンテナ2からアンテナ1への切り替えが行われる。
(第2の実施形態)
図2は、本発明の携帯型無線装置の第2の実施形態を示す。図において、偏波面が直交する2本のアンテナ1,2は無線回路基板11に取り付けられ、それぞれ送受信回路13,14に接続される。送受信回路13,14には、それぞれの送受信電力を調整する制御回路16が接続される。無線回路基板11には傾斜センサ15が取り付けられ、無線回路基板11の向きとアンテナ1,2の向きを対応付けて検出する構成である。制御回路16は、傾斜センサ15の出力によってアンテナ1,2の送受信電力を調整するように送受信回路13,14を制御する。
図2は、本発明の携帯型無線装置の第2の実施形態を示す。図において、偏波面が直交する2本のアンテナ1,2は無線回路基板11に取り付けられ、それぞれ送受信回路13,14に接続される。送受信回路13,14には、それぞれの送受信電力を調整する制御回路16が接続される。無線回路基板11には傾斜センサ15が取り付けられ、無線回路基板11の向きとアンテナ1,2の向きを対応付けて検出する構成である。制御回路16は、傾斜センサ15の出力によってアンテナ1,2の送受信電力を調整するように送受信回路13,14を制御する。
ここで、通信相手の無線装置のアンテナの偏波面が地面に対して垂直の場合には、傾斜センサ15によって垂直偏波に対応するアンテナ1またはアンテナ2が有効になるように、制御回路16を介して送受信回路13または送受信回路14を制御する。例えば、図の状態では地面に対して垂直になっているアンテナ2に対応する送受信回路14が送受信電力が大きくなる。一方、携帯型無線装置の向きが変わってアンテナ1が地面に対して垂直になる場合には、傾斜センサ15がそれを検出して制御回路16に指示し、アンテナ2からアンテナ1に対応する送受信回路13への切り替えが行われる。
(第3の実施形態)
第1の実施形態および第2の実施形態における傾斜センサ15は、例えば地面に対して垂直方向および水平方向の2軸の加速度センサまたは3軸の加速度センサを用いることができる。加速度センサでは各軸方向の重力加速度を検出することにより、加速度センサが取り付けられている無線装置の向きを判別し、第1の実施形態の場合には垂直偏波または水平偏波に対応するアンテナを選択するようにする。また、第2の実施形態の場合には、加速度センサの各軸の検出量の比率と同じ送受信電力になるように送受信回路13,14を制御してもよい。
第1の実施形態および第2の実施形態における傾斜センサ15は、例えば地面に対して垂直方向および水平方向の2軸の加速度センサまたは3軸の加速度センサを用いることができる。加速度センサでは各軸方向の重力加速度を検出することにより、加速度センサが取り付けられている無線装置の向きを判別し、第1の実施形態の場合には垂直偏波または水平偏波に対応するアンテナを選択するようにする。また、第2の実施形態の場合には、加速度センサの各軸の検出量の比率と同じ送受信電力になるように送受信回路13,14を制御してもよい。
(第4の実施形態)
図3は、複数のアンテナの取り付け例1を示す。ここでは、3本のアンテナ1,2,3が偏波面が互いに直交するように筐体10に沿って巻き付けられる。アンテナ1,2,3は、筐体10の部材に埋め込んでもよい。なお、アンテナ1,2,3は、筐体10の向きによっては水平偏波に対応するアンテナが2本になったり、垂直偏波に対応するアンテナが2本になる場合があるが、それぞれ適当なアンテナを選択する。
図3は、複数のアンテナの取り付け例1を示す。ここでは、3本のアンテナ1,2,3が偏波面が互いに直交するように筐体10に沿って巻き付けられる。アンテナ1,2,3は、筐体10の部材に埋め込んでもよい。なお、アンテナ1,2,3は、筐体10の向きによっては水平偏波に対応するアンテナが2本になったり、垂直偏波に対応するアンテナが2本になる場合があるが、それぞれ適当なアンテナを選択する。
(第5の実施形態)
図4は、複数のアンテナの取り付け例2を示す。ここでは、3本のアンテナ1,2,3はそれぞれ棒状のダイポールアンテナとし、偏波面が互いに直交するように筐体10の各面に取り付けられる。アンテナ1,2,3は、筐体10の部材に埋め込んでもよい。なお、アンテナ1,2,3は、筐体10の向きによっては水平偏波に対応するアンテナが2本になったり、垂直偏波に対応するアンテナが2本になる場合があるが、それぞれ適当なアンテナを選択する。
図4は、複数のアンテナの取り付け例2を示す。ここでは、3本のアンテナ1,2,3はそれぞれ棒状のダイポールアンテナとし、偏波面が互いに直交するように筐体10の各面に取り付けられる。アンテナ1,2,3は、筐体10の部材に埋め込んでもよい。なお、アンテナ1,2,3は、筐体10の向きによっては水平偏波に対応するアンテナが2本になったり、垂直偏波に対応するアンテナが2本になる場合があるが、それぞれ適当なアンテナを選択する。
(第6の実施形態)
図5は、複数のアンテナの取り付け例3を示す。ここでは、3本のアンテナ1,2,3は偏波面が互いに直交するように筐体10の各面に取り付けられるが、それぞれのアンテナパターンを工夫することにより、各アンテナ長が等しくなるように設定される。なお、各アンテナ長が互いに異なる場合には、それぞれ偏波ごとに対応する共振周波数が設定されることになる。
図5は、複数のアンテナの取り付け例3を示す。ここでは、3本のアンテナ1,2,3は偏波面が互いに直交するように筐体10の各面に取り付けられるが、それぞれのアンテナパターンを工夫することにより、各アンテナ長が等しくなるように設定される。なお、各アンテナ長が互いに異なる場合には、それぞれ偏波ごとに対応する共振周波数が設定されることになる。
以上示した各実施形態の携帯型無線装置は、超小型の無線タグとして1チップのLSIで作製することができる。例えば、LSI上にMEMS技術で容量検出型傾斜センサを設け、RF−MEMS技術でアンテナ切替スイッチを設け、アンテナはLSI上に作るパッチアンテナとして実装すると、1チップLSIで各実施形態の携帯型無線装置を作製することができる。
1,2,3 アンテナ
10 筐体
11 無線回路基板
12 アンテナ切替スイッチ
13,14 送受信回路
15 傾斜センサ
16 制御回路
10 筐体
11 無線回路基板
12 アンテナ切替スイッチ
13,14 送受信回路
15 傾斜センサ
16 制御回路
Claims (5)
- 送受信する電波の偏波面が互いに異なる複数のアンテナと、
前記複数のアンテナが取り付けられる筐体の向きを検出する傾斜検出手段と、
前記傾斜検出手段が検出する前記筐体の向きに応じて、前記複数のアンテナのうち、通信相手の無線装置が送受信する電波の偏波面に対応するアンテナを選択して送受信回路に接続する選択手段と
を備えたことを特徴とする携帯型無線装置。 - 請求項1に記載の携帯型無線装置において、
前記複数のアンテナは、送受信する電波の偏波面が互いに直交する2本または3本のアンテナであり、前記筐体の壁面に沿って取り付けられることを特徴とする携帯型無線装置。 - 請求項1に記載の携帯型無線装置において、
前記選択手段は、前記送受信回路に接続するアンテナを選択する代わりに、前記複数のアンテナの入出力信号の強度を前記傾斜検出手段の出力に応じて調整することを特徴とする携帯型無線装置。 - 請求項1に記載の携帯型無線装置において、
前記複数のアンテナは、共振周波数が互いに等しいアンテナ長を有することを特徴とする携帯型無線装置。 - 請求項1に記載の携帯型無線装置において、
前記傾斜検出手段は、前記筐体の加速度または角加速度を検出する構成であることを特徴とする携帯型無線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004201940A JP2006025223A (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | 携帯型無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004201940A JP2006025223A (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | 携帯型無線装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006025223A true JP2006025223A (ja) | 2006-01-26 |
Family
ID=35798170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004201940A Withdrawn JP2006025223A (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | 携帯型無線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006025223A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010118785A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Fujitsu Ltd | 携帯端末装置、送受信性能補正方法及びそのプログラム |
JP2011023919A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Mitsumi Electric Co Ltd | カードデバイス及び移動通信端末 |
JP2012068839A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Denso Wave Inc | 携帯型rfidリーダ |
US8437709B2 (en) | 2008-07-16 | 2013-05-07 | Fujitsu Limited | Wireless apparatus |
JP2015119210A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-25 | 日本電信電話株式会社 | 情報端末装置及び携帯情報端末 |
JP2018042406A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 感震ユニット、及びそれを備える分電盤 |
JP2019514242A (ja) * | 2016-03-07 | 2019-05-30 | ヴァレオ、コンフォート、アンド、ドライビング、アシスタンスValeo Comfort And Driving Assistance | 動力車両のための電子駐車支援装置 |
US10339876B2 (en) | 2013-10-07 | 2019-07-02 | E Ink California, Llc | Driving methods for color display device |
WO2019220773A1 (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 株式会社デンソー | 車両用無線通信システム |
-
2004
- 2004-07-08 JP JP2004201940A patent/JP2006025223A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8437709B2 (en) | 2008-07-16 | 2013-05-07 | Fujitsu Limited | Wireless apparatus |
JP2010118785A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Fujitsu Ltd | 携帯端末装置、送受信性能補正方法及びそのプログラム |
JP2011023919A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Mitsumi Electric Co Ltd | カードデバイス及び移動通信端末 |
JP2012068839A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Denso Wave Inc | 携帯型rfidリーダ |
US10339876B2 (en) | 2013-10-07 | 2019-07-02 | E Ink California, Llc | Driving methods for color display device |
JP2015119210A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-25 | 日本電信電話株式会社 | 情報端末装置及び携帯情報端末 |
JP2019514242A (ja) * | 2016-03-07 | 2019-05-30 | ヴァレオ、コンフォート、アンド、ドライビング、アシスタンスValeo Comfort And Driving Assistance | 動力車両のための電子駐車支援装置 |
JP2018042406A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 感震ユニット、及びそれを備える分電盤 |
WO2019220773A1 (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 株式会社デンソー | 車両用無線通信システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101473491B (zh) | 紧凑型介质谐振天线 | |
US7999749B2 (en) | Antenna assembly | |
JP5353135B2 (ja) | アンテナ装置 | |
US9325064B2 (en) | Mobile terminal | |
CN105633597B (zh) | 双极化天线阵列 | |
CA2519370A1 (en) | Wireless telephone antenna diversity system | |
EP1175021A2 (en) | Transmit and receiving antenna diversity apparatus and communication method | |
JP2004140815A (ja) | 無線端末装置用アンテナおよび無線端末装置 | |
JP2010258490A (ja) | アンテナ装置 | |
CN103187986A (zh) | 无线通信装置 | |
JPWO2015108133A1 (ja) | アンテナ指向性制御システム及びそれを備える無線装置 | |
JP2006025223A (ja) | 携帯型無線装置 | |
TWI668917B (zh) | 雙頻天線模組 | |
JP2005341265A (ja) | 情報機器およびダイバーシティアンテナ制御方法 | |
JP2005072782A (ja) | アンテナおよびそれを用いた受信装置 | |
US7362276B2 (en) | Hand-held communication device with a rotatable antenna | |
JP2011135425A (ja) | アンテナ装置 | |
JP2008278414A (ja) | アンテナ装置 | |
CN112350057A (zh) | 具有多频带天线的电子设备 | |
JP2001021643A (ja) | 円偏波レーダ・トランスポンダおよび救命装置 | |
RU2721722C2 (ru) | Многорамочная магнитная антенна с одним источником питания для параллельных рамок | |
US20120086616A1 (en) | Antenna for providing selective radiation patterns and antenna construction method | |
JP2006135721A (ja) | 携帯無線機 | |
JP2008131196A (ja) | 移動方向検知無線システム | |
KR102060683B1 (ko) | 전방향성 안테나를 포함하는 단말기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071002 |