JP2006023118A - 車両衝突試験用台車 - Google Patents

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竜男 岩部
Satoshi Takizawa
敏 滝澤
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英生 樋口
Takayuki Mokuzumi
貴之 木済
Takayuki Suzuki
孝之 鈴木
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Abstract

【課題】 衝突試験に要する費用の増大を抑制する。
【解決手段】 車両衝突試験用台車の車体フロア11を、衝突部材14を相対的に異なる配置状態で着脱可能に固定するための複数(例えば、3つ)の前方取付部21および右側方取付部22および左側方取付部23と、各取付部21,22,23間で所定経路に沿って衝突部材14を移動可能とするガイド溝25と、キャビン部を相対的に異なる配置状態で着脱可能に固定するためのキャビン取付部30とを備えて構成した。衝突部材14を、衝突板41と、各取付部21,22,23に固定可能な固定部材43と、ガイド溝25内に移動可能に装着される装着部材44とを備えて構成した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両衝突試験用台車に関する。
近年、自動車事故による死傷者数の低減が益々重要となっており、衝突安全技術の向上が急務となっている。実際の衝突事故事例の事故分析に伴い、重量の異なる車両同士の衝突時に乗員の生存空間を確保し、互いの共存を目指すコンパティビリティ等の要求を満たすべく各種の衝突試験が行われている。
例えば前面衝突では、車両の前面の全ての面が固定バリヤに垂直に衝突するフルラップ衝突や、車両の前面がデフォーマブルバリヤに部分的に重なる状態で衝突するオフセット衝突、車両の前面が電柱や樹木等を想定したポール状部材に衝突するポール衝突、斜めのバリヤに衝突する斜め衝突等の試験が行われている。
さらに、相対的に発生頻度は少ないが乗員の被害が相対的に高い側面衝突に対しては、衝突試験用台車(ムービングバリヤ)を車両の真横や斜め方向から車両の側面に衝突させる側突試験やポール状部材を側面に衝突させるポール衝突等の試験が行われている。
また、例えば車両の後部に搭載される燃料タンクの破損を防止する車体構造とするために衝突試験用台車を車両後部に衝突させる後面衝突(後突)試験や車両横転時の車体変形を試験するロールオーバー試験等が行われている。
そして、従来、衝突試験用台車は、例えば試験車両に衝突した際に変形する変形吸収材を備え、この変形吸収材が衝突時に試験車両に接触するようにして、ワイヤロープ等で牽引されて所定速度で試験車両に衝突させられるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
実公平3−2838号公報
ところで、上記従来技術に係る衝突試験用台車を用いた衝突試験では、実際に車両同士を衝突させる試験を繰り返し行う場合に要する費用の増大を抑制しつつ、実際に車両同士を衝突させた場合と同等の車両挙動を精度良く再現するようにして、衝突試験用台車を構成することが望まれている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、衝突試験に要する費用の増大を抑制することが可能な車両衝突試験用台車を提供することを目的とする。
上記課題を解決して係る目的を達成するために、請求項1に記載の本発明の車両衝突試験用台車は、車両に対して相対的に所定方向および所定速度にて衝突させる車両衝突試験用台車であって、該車両衝突試験用台車のフロア(例えば、実施の形態での車体フロア11)上面において、少なくとも前端部または後端部、および、少なくとも右側端部または左側端部に設けられた取付部(例えば、実施の形態での前方取付部21、右側方取付部22、左側方取付部23)と、該取付部に着脱可能に固定され、衝突時に前記車両に接触する衝突部材(例えば、実施の形態での衝突部材14)とを備えることを特徴としている。
上記構成の車両衝突試験用台車によれば、車両衝突試験用台車のフロア上面において、少なくとも前端部または後端部、および、少なくとも右側端部または左側端部に設けられた取付部のうち、衝突試験の試験内容に応じた適宜の取付部に衝突部材を固定することで、複数の衝突形態、例えば車両衝突試験用台車と試験車両との正面衝突や、試験車両による車両衝突試験用台車に対する追突や、試験車両による車両衝突試験用台車に対する側面衝突等に対して、個別に専用の車両衝突試験用台車を用いる必要無しに、単一の車両衝突試験用台車によって各種の衝突試験を実行することができ、衝突試験に要する費用の増大を抑制することができる。
さらに、請求項2に記載の本発明の車両衝突試験用台車は、複数の前記取付部間に配設され、前記衝突部材を前記複数の前記取付部間で移動可能なガイド部(例えば、実施の形態でのガイド溝25)を備えることを特徴としている。
上記構成の車両衝突試験用台車によれば、車両衝突試験用台車のフロアに対する衝突部材の配置状態を容易に変更することができる。
さらに、請求項3に記載の本発明の車両衝突試験用台車は、前記フロア上面に車両のキャビン部を着脱可能に固定するキャビン取付部(例えば、実施の形態でのキャビン取付部30)を備えることを特徴としている。
上記構成の車両衝突試験用台車によれば、車両衝突試験用台車のフロアに対してキャビン部を着脱可能に構成することで、衝突試験の試験内容に応じてキャビン部を着脱することができ、複数の衝突形態に対して、個別に専用の車両衝突試験用台車を用いる必要無しに、単一の車両衝突試験用台車によって各種の衝突試験を実行することができ、衝突試験に要する費用の増大を抑制することができる。
さらに、請求項4に記載の本発明の車両衝突試験用台車では、前記キャビン取付部は、前記キャビン部の前後方向を、台車前方および台車後方に向けて選択的に固定可能であることを特徴としている。
上記構成の車両衝突試験用台車によれば、複数の衝突形態、例えば車両衝突試験用台車と試験車両との正面衝突や、試験車両による車両衝突試験用台車に対する追突や、試験車両による車両衝突試験用台車に対する側面衝突等に対して、個別に専用の車両衝突試験用台車を用いる必要無しに、単一の車両衝突試験用台車によって各種の衝突試験を実行することができ、衝突試験に要する費用の増大を抑制することができる。
以上説明したように、本発明の車両衝突試験用台車によれば、衝突試験の試験内容に応じた適宜の取付部に衝突部材を固定することで、複数の衝突形態等に対して、個別に専用の車両衝突試験用台車を用いる必要無しに、単一の車両衝突試験用台車によって各種の衝突試験を実行することができ、衝突試験に要する費用の増大を抑制することができる。
さらに、請求項2に記載の本発明の車両衝突試験用台車によれば、車両衝突試験用台車のフロアに対する衝突部材の配置状態を容易に変更することができる。
さらに、請求項3または請求項4に記載の本発明の車両衝突試験用台車によれば、車両衝突試験用台車のフロアに対してキャビン部を着脱可能に構成することで、衝突試験の試験内容に応じてキャビン部を着脱することができ、複数の衝突形態に対して、個別に専用の車両衝突試験用台車を用いる必要無しに、単一の車両衝突試験用台車によって各種の衝突試験を実行することができ、衝突試験に要する費用の増大を抑制することができる。
以下、本発明の一実施形態に係る車両衝突試験用台車について添付図面を参照しながら説明する。
本実施形態による車両衝突試験用台車10は、例えば図1から図4に示すように、略板状の車体フロア11と、車体フロア11により回転可能に支持された各車軸12と、各車軸に接合された各車輪13と、車体フロア11に対して着脱可能に固定される衝突部材14およびキャビン部15とを備えて構成され、さらに、車体フロア11の上面には、例えば車両衝突試験用台車10の重量を調整するための重り部材Gや例えば衝突荷重センサ等の各種の検出装置等が必要に応じて配置されている。
車体フロア11は、例えば図2に示すように、衝突部材14を相対的に異なる配置状態で着脱可能に固定するための複数(例えば、3つ)の前方取付部21および右側方取付部22および左側方取付部23を備え、各取付部21,22,23は、例えば、複数(例えば、4つ)のボルト24A,…,24Aを装着する複数のボルト装着孔24B,…,24Bを備えて構成されている。さらに、車体フロア11は、各取付部21,22,23間で所定経路に沿って衝突部材14を移動可能とするガイド溝25を備え、このガイド溝25は、例えば、車体フロア11の前方部で前方取付部21近傍の位置において車幅方向に伸びる前方ガイド溝25Aと、車体フロア11の右側方部で右側方取付部22近傍の位置において車体前後方向に伸びる右側方ガイド溝25Bと、車体フロア11の左側方部で左側方取付部23近傍の位置において車体前後方向に伸びる左側方ガイド溝25Cとを備え、各側方ガイド溝25B,25Cが前方ガイド溝25Aを介して接続されている。
さらに、車体フロア11は、キャビン部15を相対的に異なる配置状態で着脱可能に固定するためのキャビン取付部30を備え、キャビン取付部30は、例えば、着座部31上の載置されたキャビン部15を車体前後方向の両側から挟み込む前方挟持部材32および後方挟持部材33とを備え、キャビン部15は、例えば適宜のボルトやねじ等の締結部材(図示略S)によって着座部31に固定される。
例えば、車両同士の正面衝突等を想定して車両衝突試験用台車10の車体フロア11の前方部と試験車両とを衝突させる際には、キャビン部15は、図1および図3および図4に示すように、キャビン部15の前後方向が車体フロア11の前後方向と平行になるように配置される。また、例えば前方車両に対する追突等を想定して、車両衝突試験用台車10を追突される車両とした場合に車両衝突試験用台車10の車体フロア11の前方部と試験車両とを衝突させる際には、例えば図5に示すように、キャビン部15の前後方向が車体フロア11の前後方向と反対方向になるように配置される。
衝突部材14は、衝突時等の外力の作用によって変形可能なアルミハニカム等からなる板状の衝突板41と、この衝突板41を支持する支持部材42とを備え、さらに、支持部材42は、車体フロア11の各取付部21,22,23のボルト装着孔24B,…,24Bに装着されるボルト24A,…,24Aが挿入されるボルト挿入孔43A,…,43Aを有する板状の固定部材43と、車体フロア11の各ガイド溝25A,25B,25C内に移動可能に装着される棒状の装着部材44とを備えて構成されている。
これにより、衝突部材14は、棒状の装着部材44が各ガイド溝25A,25B,25C内に装着された状態で、各ガイド溝25A,25B,25Cに沿って移動させられることで、板状の固定部材43のボルト挿入孔43A,…,43Aが車体フロア11の各取付部21,22,23のボルト装着孔24B,…,24Bに臨んで連通するように配置され、各ボルト挿入孔43Aに挿入されたボルト24Aがボルト装着孔24Bに装着されることで、衝突部材14が所定の配置状態となるようにして車体フロア11に固定される。
例えば、衝突部材14の固定部材43が車体フロア11の前方取付部21に固定されると、図1および図3および図4および図5に示すように、衝突板41が車両衝突試験用台車10の前端部から前方に突出するように配置され、衝突部材14の固定部材43が車体フロア11の右側方取付部22に固定されると、衝突板41が車両衝突試験用台車10の右側端部から右側方に突出するように配置され、衝突部材14の固定部材43が車体フロア11の左側方取付部23に固定されると、例えば図6および図7に示すように、衝突板41が車両衝突試験用台車10の左側端部から左側方に突出するように配置される。
上述したように、本実施の形態による車両衝突試験用台車10によれば、複数の衝突形態、例えば車両衝突試験用台車10と試験車両との正面衝突や、試験車両による車両衝突試験用台車10に対する追突や、試験車両による車両衝突試験用台車10に対する側面衝突等に対して、個別に専用の車両衝突試験用台車を用いる必要無しに、単一の車両衝突試験用台車10によって各種の衝突試験を実行することができ、衝突試験に要する費用の増大を抑制することができる。
なお、上述した実施の形態において、車体フロア11は、前方取付部21および右側方取付部22および左側方取付部23を備えるとしたが、これに限定されず、さらに、後方取付部および車体フロア11の後方部で後方取付部近傍の位置において車幅方向に伸びる後方ガイド溝を備えてもよいし、また、前方取付部21または後方取付部の少なくとも何れかを備えてもよいし、さらに、右側方取付部22または左側方取付部23の少なくとも何れかを備えてもよい。
また、上述した実施の形態において、車体フロア11はガイド溝25を備え、このガイド溝25内に衝突部材14の棒状の装着部材44が挿入されるとしたが、これに限定されず、例えば車体フロア11にガイド溝25の代わりに突条部等を設け、この突条部を装着可能な凹部等を衝突部材14の装着部材44に設けてもよい。
本発明の一実施形態に係る車両衝突試験用台車の斜視図である。 図1に示す車両衝突試験用台車の車体フロアおよび衝突部材の斜視図である。 図1に示す車両衝突試験用台車の前面衝突試験時における衝突部材の配置状態を示す側面図である。 図1に示す車両衝突試験用台車の前面衝突試験時における衝突部材の配置状態を示す平面図である。 図1に示す車両衝突試験用台車の追突試験時における衝突部材の配置状態を示す平面図である。 図1に示す車両衝突試験用台車の側面衝突試験時における衝突部材の配置状態を示す側面図である。 図1に示す車両衝突試験用台車の側面衝突試験時における衝突部材の配置状態を示す平面図である。
符号の説明
10 車両衝突試験用台車
11 車体フロア
14 衝突部材
21 前方取付部(取付部)
22 右側方取付部(取付部)
23 左側方取付部(取付部)
25 ガイド溝(ガイド部)
30 キャビン取付部

Claims (4)

  1. 車両に対して相対的に所定方向および所定速度にて衝突させる車両衝突試験用台車であって、
    該車両衝突試験用台車のフロア上面において、少なくとも前端部または後端部、および、少なくとも右側端部または左側端部に設けられた取付部と、
    該取付部に着脱可能に固定され、衝突時に前記車両に接触する衝突部材とを備えることを特徴とする車両衝突試験用台車。
  2. 複数の前記取付部間に配設され、前記衝突部材を前記複数の前記取付部間で移動可能なガイド部を備えることを特徴とする請求項1に記載の車両衝突試験用台車。
  3. 前記フロア上面に車両のキャビン部を着脱可能に固定するキャビン取付部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両衝突試験用台車。
  4. 前記キャビン取付部は、前記キャビン部の前後方向を、台車前方および台車後方に向けて選択的に固定可能であることを特徴とする請求項3に記載の車両衝突試験用台車。

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