JP2006023053A - 空冷式復水器 - Google Patents

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顕生 佐谷野
Yasushi Shimizu
康 清水
Fumihisa Kano
文寿 鹿野
Toru Mitsutake
徹 光武
Yoshihisa Saito
宣久 斉藤
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Abstract

【課題】伝熱管に空気と水とを同時に供給するとともに、伝熱車管外表面の水に対する濡れ性を高く維持させ、水の気化熱を巧みに利用して空気の熱伝導率をより一層高めて凝縮性能を向上させる空冷式復水器を提供する。
【解決手段】本発明に係る空冷式復水器は、タービンからの排気蒸気が内部で凝縮する伝熱管16a,…16b…と、この伝熱管16a,…16b…の外周に設けられたフィン20と、このフィン20を設けた伝熱管16a,…16b…の外側に強制的に空気を流通させる送風機17と、からなる空冷式復水器において、前記伝熱管16a,…16b…およびその外周部に設けられたフィン20の外側にセラミックスによる被膜部を設けるとともに、この被膜部に水分を供給するための水分供給器とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、蒸気タービンプラントから排出されるタービン排気を凝縮して復水にする復水器に係り、特にタービン排気を凝縮して復水にする冷却媒体を空気に求めた空冷式復水器に関する。
一般に、火力発電所等に適用する蒸気タービンプラントは、その入口の蒸気圧力、蒸気温度とその出口の蒸気圧力(タービン排気圧力)、蒸気温度(タービン排気温度)との差が大きければ大きいほど、より多くの仕事(出力)をすることが知られている。
このため、蒸気タービンプラントは、入口側の蒸気圧力、温度を高くさせるとともに、出口側に復水器を設け、復水器でタービン排気の圧力、温度をより一層低くさせる凝縮を行い、復水にし、蒸気の圧力、温度の差を高く維持させていた。
タービン排気の圧力、温度をより一層低くさせる場合、事業用の大容量蒸気タービンプラントは、復水器の使用する冷却媒体が毎秒数百万トン必要としているため、より多くの冷却媒体の確保が容易な臨海地域や大きな河川等に設けられている。
これに対し、冷却媒体が充分に確保できない、例えば内陸に立地している蒸気タービンプラントでは、復水器の冷却媒体として空気を使用しており、その構成として図4に示すものがある。
蒸気タービンプラントは、ボイラ1、加熱器2、蒸気タービン3、復水器4、給水ポンプ5を備え、蒸気を循環させるランキンサイクルを構成し、ボイラ1で発生した蒸気を加熱器2で加熱させて蒸気タービン3に供給し、ここで膨張仕事をさせ、膨張仕事を終えたタービン排気を復水器4に供給して凝縮させ、凝縮後の復水を給水ポンプ5で昇圧し、給水としてボイラ1に戻している。
また、復水器4は、図5および図6に示すように、タービン排気凝縮室6に収容され、タービン排気の凝縮部7を三角形状に形成するとともに、三角形状の各辺が交差する挟角位置にタービン排気を分配させるマニホールド8と、マニホールド8で分配され、伝熱管10a(10b)を流下するに従って凝縮されて復水となった蒸気(タービン排気)を集める復水集合部9a,9bと、マニホールド8と復水集合部9a,9bとを互いに接続させ、タービン排気を凝縮させて復水にする多数の伝熱管10a,10a,…10b,…と、伝熱管10a,10a,…10b,…の外側に凝縮(冷却)用の空気を供給する送風機11とを備えた構成になっている。
また、伝熱管10a,10a,…10b,10b,…は、図7または図8に示すように、横断面を長円筒状に形成する通路12、または円筒状に形成する通路13を備え、各通路12,13の外側に放熱面積を大きくするフィン14を設けている。
このような構成の空冷式の復水器は、水冷式の復水器に較べて空気の熱伝達率が低いため、タービン排気の凝縮効率が低い等の不具合点を持っていた。このため、水冷式の復水器の凝縮効率と同じように高く維持させようとすると、空冷式の復水器は、超大型化が余儀なくされ、それが故に普及の妨げの要因にもなっていた。
このような、不具合点を補完するために、空冷式の復水器は、伝熱管にフィンを設けて伝熱面積をより多くする工夫を行っている。また、空気の熱伝達率を向上させるため、送風機の出力を増加させたり、フィンの形状に改良を加えたり(特許文献1参照)、ファンから供給される空気の流れを工夫したり(特許文献2参照)、空気の熱伝達率を向上させるために、空気を予め水の飽和蒸気温度まで加湿させたり(特許文献3参照)、あるいは特許文献4に見られるように、金属または無機粒子を含む樹脂を伝熱管外表面にコーティングし、伝熱管とフィンとの密着性を向上させるなどの数多くの提案がなされている。
特開平7−225091号公報 特開平11−37665号公報 特開平11−142067号公報 特開2001−280892号公報
上述の特許公報は、空気の熱伝達率向上の点から種々の改良が加えられている。
しかし、いずれの場合も、空気の熱伝達率をより一層高く維持させるには至っておらず、さらなる改良が求められていた。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、伝熱管に空気と水とを同時に供給するとともに、伝熱管外表面の水に対する濡れ性を高く維持させ、水の気化熱を巧みに利用して空気の熱伝達率をより一層高めて凝縮性能を向上させる空冷式復水器を提供することを目的とする。
本発明者は、タービン排気の凝縮効率をより一層向上させるため、試行錯誤を重ねた結果、空気に水を加えて伝熱管に噴霧させる一方、伝熱管の外表面にセラミックスの被膜部を形成して親水性にし、水の蒸発の際の気化熱を利用して空気の熱伝達率をより一層増加させ、このようにして伝熱管の凝縮効率を向上させ得ることを見出した。
すなわち、本発明に係る空冷式復水器は、上述の目的を達成するために、請求項1に記載したように、タービンからの排気蒸気が内部で凝縮する伝熱管と、この伝熱管の外周に設けられたフィンと、このフィンを設けた伝熱管の外側に強制的に空気を流通させる送風機と、からなる空冷式復水器において、前記伝熱管およびその外周部に設けられたフィンの外側にセラミックスによる被膜部を設けるとともに、この被膜部に液体噴霧する噴霧装置とを備えたものである。
また、本発明に係る空冷式復水器は、上述の目的を達成するために、請求項2に記載したように、請求項1記載の空冷式復水器において、前記セラミックスは、酸化ケイ素、酸化チタンのいずれか1種であることを特徴とする。
また、本発明に係る空冷式復水器は、上述の目的を達成するために、請求項3に記載したように、請求項1記載の空冷式復水器において、前記セラミックスは、湿式塗布により形成されたものである。
本発明に係る空冷式復水器は、フィンおよび伝熱管に冷却媒体としての空気および水を供給するとともに、フィンおよび伝熱管に親水性のセラミックスによる被膜部をコーティングし、空気と同時に供給される水がフィンおよび伝熱管を一様に濡らす構成にしたので、水の蒸発の際の気化熱を有効に利用して空気の熱伝達率をより一層増加させることができ、タービン排気の凝縮効率を著しく向上させることができる。
以下、本発明に係る空冷式復水器の実施形態を図面および図面に付した符号を引用して説明する。
図1および図2は、本発明に係る復水器の実施形態を示す概念図である。なお、図中、図1は、本発明に係る空冷式復水器の正面図であり、図2は、図1のA−A矢視方向から見た側面図である。
本実施の形態に係る復水器は、蒸気タービン(図示せず)からの排気蒸気が導かれるマニホールド14と、このマニホールド14から下方側逆V字状に接続される多数の伝熱管16a,16a,16a,…,16a,16b,16b,…と、これらの各伝熱管の下端部に接続された復水集合部15a,15bとから主に構成され全体で排気凝縮部13を構成している。また、前記伝熱管16a,16a,16a,…,16a,16b,16b,…の下方には、伝熱管に液体を噴霧する噴霧装置18が設けられ、この噴霧装置18には噴霧する液体が供給される配管18aが接続されている。さらに、排気凝縮部13の下方には前記伝熱管外側に強制的に冷却空気を流すための送風機17が設置されている。さらにこの排気凝縮部13および噴霧装置18は、その天井部が開口したタービン排気凝縮室12に全体が収納されている。
また、伝熱管16a,16a,…16b,16b,…は、図3に示すように、中央にタービン排気を復水に凝縮させる通路19を備えるとともに、外表面に伝熱面積を増加させるフィン20が一体的に接合されている。
また、フィン20および伝熱管16a,16a,…16b,16b,…には、内部を流通する蒸気の凝縮効率をより一層向上させる被膜部21が設けられている。そして、被膜部21は、親水性にしておき、水の蒸気の際、気化熱が利用されて空気の熱伝達率が高くなるようにしている。
なお、前記伝熱管は通常用いられる炭素鋼が入手の容易さやコスト的には最も好ましいが、腐食等を考慮してチタン管等でも良い。加えて、伝熱管外側に設けれるフィンは、その製作性の容易さ、コスト等を考慮するとアルミニウム製が望ましいが、他の材料でも良い。
次に、フィン20および伝熱管16a,16a,…16b,16b,…への被膜部のコーティング例を、以下に説明する。
まず、テトラエトキシシランSi(OCからなる有機金属化合物に少量の水と酢酸を加えたものをエタノールで希釈し、コーティング用塗布液を作製した。この塗布液を、フィン20および伝熱管16a,16a,…16b,16b,…の外表面にスプレー法により塗布し、常温で一昼夜乾燥させ、加水分解させた後、大気中、温度300℃で2時間熱処理を行った。
このときのコーティング被膜は、酸化ケイ素からなる非晶質であり、膜厚は、約0.2μm、開気孔率は約10%であった。
このように、本実施例は、フィン20および伝熱管16a,16a,…16b,16b,…に酸化ケイ素からなる被膜部21をコーティングするとともに、水供給部18からの水を噴霧させたので、従来のように、フィン20等への被膜部21の形成もなく、水の噴霧もない場合に較べて約80%以上の蒸気凝縮効率の向上が認められた。また、実機に適用し、1年経過後であっても、被膜部21には、剥がれや性能等の現象は認められなかった。
本実施例は、フィン20および伝熱管16a,16a,…16b,16b,…にシロキサン結合を有するシリコンの有機金属化合物を主成分とするコーティング剤をスプレー法により塗布し、常温で2週間放置し、硬化させた。
このときの被膜部21は、酸化ケイ素からなる非晶質であり、膜厚は約1μm、開気孔率は約7%であった。
このように、本実施例は、フィン20および伝熱管16a,16a,…16b,16b,…に酸化ケイ素からなる被膜部21をコーティングするとともに、水供給部18からの水を噴霧させたので、従来のように、フィン20等への被膜部21の形成もなく、水の噴霧もない場合に較べて約70%以上の蒸気凝縮効率の向上が認められた。また、実機に適用し、1年経過後であっても、被膜部21には、剥がれや性能等の現象は認められなかった。
アナターゼ型の結晶構造の酸化チタン超微粒子(粒径:約6nm)と水、および分散液からなるゾル状のコーティング用塗布液を作製した。この塗布液を、フィン20および伝熱管16a,16a,…16b,16b,…の外表面にスプレー法により塗布し、常温で加水分解させた後、大気中、温度200℃で2時間熱処理を行った。
膜厚は約0.5μm、開気孔率は約8%であった。
このように、本実施例は、フィン20および伝熱管16a,16a,…16b,16b,…に酸化チタンからなる被膜部21をコーティングするとともに、水供給部18からの水を噴霧させたので、従来のように、フィン20等への被膜部21の形成もなく、水の噴霧もない場合に較べて約90%以上の蒸気凝縮効率の向上が認められた。また、実機に適用し、1年経過後であっても、被膜部21には、剥がれや性能等の現象は認められなかった。
シロキサン結合を有するシリコンの有機金属化合物を主成分とするコーティング液に平均粒子径8nmのアナターゼ型結晶構造を有する酸化チタン粒子を分散させ懸濁液を作成し、コーティング用塗布液にした。そして、この塗布液を、フィン20および伝熱管16a,16a,…16b,16b,…の外表面にスプレー法により塗布し、常温で乾燥させた後、大気中、温度300℃で2時間熱処理を行った。
このときのコーティング被膜の組成は、モル比で酸化ケイ素:酸化チタン=1:1であり、膜厚は約1μm、開気孔率は約8%であった。
このように、本実施例は、フィン20および伝熱管16a,16a,…16b,16b,…に酸化ジルコニウムの混合相からなる被膜部21をコーティングするとともに、水供給部18からの水を噴霧させたので、従来のように、フィン20等への被膜部21の形成もなく、水の噴霧もない場合に較べて約70%以上の蒸気凝縮効率の向上が認められた。また、実機に適用し、1年経過後であっても、被膜部21には、剥がれや性能等の現象は認められなかった。
本発明に係る空冷式復水器の実施形態を示す正面図。 図1のA−A矢視方向から見た側面図。 図2に示した伝熱管の一部切欠部分拡大断面図。 従来の蒸気タービンプラントを示す概略系統図。 従来の復水器を示す正面図。 図5のB−B矢視方向から見た側面図。 図5に示した伝熱管の部分斜視図。 図5に示した別の伝熱管の部分斜視図。
符号の説明
1 ボイラ
2 加熱器
3 蒸気タービン
4 復水器
5 給水ポンプ
6 タービン排気凝縮室
7 凝縮部
8 マニホールド
9a,9b 復水集合部
10a,10b 伝熱管
11 送風機
12 排気凝縮室
13 排気凝縮部
14 マニホールド
15a,15b 復水集合部
16a,16b 伝熱管
17 送風機
18 噴霧装置
18a 配管
19 通路
20 フィン
21 被膜部

Claims (3)

  1. タービンからの排気蒸気が内部で凝縮する伝熱管と、
    この伝熱管の外周に設けられたフィンと、
    このフィンを設けた伝熱管の外側に強制的に空気を流通させる送風機と、
    からなる空冷式復水器において、
    前記伝熱管およびその外周部に設けられたフィンの外側にセラミックスによる被膜部を設けるとともに、この被膜部に液体噴霧する噴霧装置とを
    備えたことを特徴とする空冷式復水器。
  2. 請求項1記載の空冷式復水器において、前記セラミックスは、酸化ケイ素、酸化チタンのいずれか1種であることを特徴とする空冷式復水器。
  3. 請求項1記載の空冷式復水器において、前記セラミックスは、湿式塗布により形成されたことを特徴とする空冷式復水器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011226738A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Toshiba Corp 伝熱媒体及びその製造方法
JP2013064578A (ja) * 2011-09-20 2013-04-11 Ube Techno Enji Kk 冷却装置、および冷却方法
CN104132557A (zh) * 2014-07-30 2014-11-05 烟台珈群高效节能设备有限公司 中间排液式高效冷凝系统

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