JP2006023022A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2006023022A
JP2006023022A JP2004201541A JP2004201541A JP2006023022A JP 2006023022 A JP2006023022 A JP 2006023022A JP 2004201541 A JP2004201541 A JP 2004201541A JP 2004201541 A JP2004201541 A JP 2004201541A JP 2006023022 A JP2006023022 A JP 2006023022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
external force
refrigerator
door
magnitude
predetermined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004201541A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruyuki Ishio
治之 石王
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004201541A priority Critical patent/JP2006023022A/ja
Publication of JP2006023022A publication Critical patent/JP2006023022A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

【課題】 予期しない力が継続的に作用しても扉を解放させず、外力が作用した際に、その外力の大きさの単位時間当たりの変化量が所定量以上である場合に扉の解放を可能にする冷蔵庫を提供することである。
【解決手段】 扉1〜5の所定領域又は冷蔵庫の筐体の所定領域に加えられた外力の大きさを検出する検出手段8、9、31〜33と、前記検出手段8、9、31〜33が検出した外力の大きさの単位時間当たりの変化量が、予め設定した所定量以上であるか否かを判定する判定手段16とを備え、前記判定手段16が所定量以上であると判定した場合に、前記扉1〜5を解放する解放手段を備えた。前記検出手段を、筐体側に設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、外力を検出するセンサを備えており、センサが外力を検出したときに扉を解放するなどの動作を行わせる冷蔵庫に関するものである。
従来から冷蔵庫の扉として、ヒンジ式扉とスライド式扉とが採用されている。外力を検出してヒンジ式扉を開く従来技術としては、特許文献1がある。特許文献1の発明には、ヒンジ式扉に設けた開扉スイッチ(開扉の検出センサ)を操作することにより、扉開放ユニットを駆動してヒンジ式扉を押し開く構成が開示されている。また、外力を検出してスライド式扉を開く従来技術としては、特許文献2がある。特許文献2の冷蔵庫には、収容部と一体のスライド式扉に配置したハンドル(取手)に、例えばマイクロスイッチからなる開扉スイッチを設け、この開扉スイッチが引張操作されたときに、スライド式扉が開放される構成が開示されている。
ところで、特許文献1及び2の冷蔵庫では、開扉スイッチは、一定の静荷重が掛かっている場合にも反応するため、予期しない力が継続的に作用していても、扉は開放されてしまう。
特開2003−262456号公報 特開2001−280827号公報
そこで本発明は、予期しない力が継続的に作用しても扉を解放させず、外力が作用した際に、その外力の大きさの単位時間当たりの変化量が所定量以上である場合に扉の解放を可能にする冷蔵庫を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1の発明では、冷蔵庫の扉の所定領域又は冷蔵庫の筐体の所定領域に加えられた外力の大きさを検出する検出手段と、前記検出手段が検出した外力の大きさの単位時間当たりの変化量が、予め設定した所定量以上であるか否かを判定する判定手段とを備え、前記判定手段が所定量以上であると判定した場合に、前記扉を解放する解放手段を備えた。
また、請求項2の発明は請求項1の発明において、検出手段を筐体側に設けた。
解放手段は、扉を解放した後に、さらに、所望する距離(例えば3cm)だけ冷蔵庫の筐体から扉を押圧移動させる押圧手段を備えるようにしてもよい。このようにすると、冷蔵庫の利用者は、扉の縁を掴むことができ、取手を操作するよりも力が入れ易く、扉を円滑に開動作させることができるようになる。
請求項1の発明を実施した冷蔵庫では、扉の所定領域又は筐体の所定領域に所定の外力が作用すれば、作動手段を介して例えば冷蔵庫の扉を開放させたりするなどの動作をさせることができる。
請求項2の発明を実施した冷蔵庫では、扉の所定領域又は筐体の所定領域に予期しない外力が継続的に作用しても、外力の大きさの単位時間当たりの変化量が予め設定した所定量以上でなければ、扉が解放されることがなく、誤動作を回避することができる。
また、従来の冷蔵庫のように、磁石の吸着作用による筐体への扉の押圧力を勘案しなければならない静荷重に反応する感圧センサを設けた場合には、機種毎に感圧センサの感度を微調整する必要があるが、請求項1の発明を実施した冷蔵庫では、所定領域に掛かる外力の大きさの単位時間当たりの変化量が所定量以上であるか否かを判定するようにしたので、検出手段(感圧センサ)の設定値を機種毎に、又は、個体別に変更する必要がなく、汎用性に優れた解放手段を備えた冷蔵庫を提供することができる。
さらに請求項3の発明では、検出手段を筐体側に設けるようにしたので、ヒンジ式扉の場合には、ヒンジ部にハーネスを配置する必要がなく組立が容易になり、また、スライド式扉の場合には、検出手段のアクチュエータ(制御回路)と検出手段とを両方とも筐体側に設けたので、検出手段を扉側に設けた場合と比較して構成が簡単になり、筐体と扉に跨る配線がなくスライド式扉を容易に取外すことができるので、メンテナンスが容易になる。
検出手段を筐体側に設置したので、検出手段のアクチュエータ(制御回路)と検出手段との結線を筐体と扉に跨って設けずに済み、冷蔵庫の組立が容易になる。検出手段を扉側に設けずに済むので、扉のデザイン上の制約が少なくなり、設計の自由度が向上する。
図1は、本発明を実施した冷蔵庫100の正面図である。図1に示すように、冷蔵庫100には、スライド式扉1、2、4及び5と、ヒンジ式扉3とが設置されている。スライド式扉1、2、4及び5には、それぞれ取手6、7、27及び28が設けてあり、ヒンジ式扉3には、取手26が設けてある。
図2は、図1の冷蔵庫100の左側面図である。図2に示すように、スライド式扉1には、図示しないローラを備えた支持腕41が設けてある。スライド式扉1が移動する際には、図示しないローラが、冷蔵庫100の筐体10に設置したレール40上を回転移動することにより、スライド式扉1の往復移動を円滑に行うことができるようになっている。支持腕41上には取り外し可能な収容部11が載置されている。図2は、スライド式扉1と共に収容部11が途中まで引き出されている状態を示している。同様にスライド式扉2は、破線で示した取り外し可能な収容部12を備えている。スライド式扉4、5も、同様な構成となっている。また、筐体10内には、ヒンジ式扉3で開閉される固定式収容部13が設けてある。
図2に示すように、筐体10には、感圧センサ8、9、32、33及び31(検出手段)が設けてある。扉1が閉じると、磁性体23を備えた内面1a(スライド式扉1)が、筐体10に設置した磁石22に吸着し、筐体10がスライド式扉1に押圧される。そして感圧センサ8がスライド式扉1の内面1aに押圧される。そのため、感圧センサ8には、常時、所定の圧力(静荷重)が作用している。上述の感圧センサ8と同様に、スライド式扉2が閉じた際には、感圧センサ9はスライド式扉2の内面2aと当接し、感圧センサ9には、常時、所定の圧力(静荷重)が作用している。スライド式扉4、5の感圧センサ32、33にも所定の圧力(静荷重)が作用している。さらに、ヒンジ式扉3の感圧センサ31にも、磁力の作用で、常時、所定の圧力(静荷重)が作用している。
図3は、本発明を実施した冷蔵庫100のスライド式扉1、2、4、5及びヒンジ式扉3を解放するための解放装置25(解放手段)の構成図である。図3に示すように、解放装置25は、ピストンロッド21(押圧機構)を有する制御装置20を備えている。ピストンロッド21は、エアシリンダ、又はモータにより駆動され、スライド式扉1、2、4、5及びヒンジ式扉3を押し出すことができる。解放装置25は、各扉に個々に設けてあり、個々に動作する。
各扉に設置した感圧センサや解放装置の動作は全て同じなので、以下では代表してスライド式扉1を主体に説明する。制御装置20(図3)には、CPU16とメモリ17とが設けられている。メモリ17には、スライド式扉1を介して感圧センサ8に作用する外力の大きさの単位時間当たりの変化量の閾値が記憶されている。外力が押圧力であっても引っ張り力であっても、単位時間当たりの変化量の大きさ(絶対値)が、閾値と比較するパラメータである。CPU16は、閾値と感圧センサ8が検出した外力の単位時間当たりの変化量とを比較演算する機能(判定手段)を有している。
図1及び図2に示す取手6(スライド式扉1の所定領域)が押圧されても引っ張られても、感圧センサ8(冷蔵庫100の筐体10の所定領域)に作用する圧力は変化する。制御装置20(図3)は、感圧センサ8から入力される圧力検出信号により、取手6に作用している外力の大きさを認識する。感圧センサ8の検出信号により得られた外力の大きさの単位時間当たりの変化量が、閾値を超えていると制御装置20のCPU16が判定すると、解放装置25は、スライド式扉1を解放する。
つまり、外力の大きさの単位時間当たりの変化量が、メモリ17に記憶された閾値を超えると、制御装置20(CPU16)は、ピストンロッド21(押圧機構)へ制御信号を送り、ピストンロッド21は、スライド式扉1に対して、磁力を超える押圧力を、磁力と逆向きに付与することによりスライド式扉1を押し開く。
図4は、図1の冷蔵庫100の取手6(スライド式扉1の所定領域)に作用する外力(押圧力、引っ張り力)の増加の割合を示すグラフである。時刻t0においては、取手6には外力P1が作用している。この外力P1は、スライド式扉1を密封閉鎖するために使用されている磁石22の吸着作用による押圧力である。図4のグラフにおいて、時刻t1で外力P1を呈し、時刻t2において外力P2を呈する直線が閾値として設定されており、この直線の傾きが、図3に示すメモリ17に記憶されている。
時刻t1で外力P1を呈しており、時刻t2において外力P4を呈している直線L1は、単位時間当たりの外力の大きさの変化量が閾値を超えている。外力の大きさの変化が、このようなグラフ(直線L1)を描いた場合には、解放装置25(図3)は、スライド式扉1(図1)を解放する。また、時刻t2において、外力P3を呈している直線L2は、単位時間当たりの外力の大きさの変化量が閾値を超えておらず、外力の変化がこのようなグラフ(直線L2)を描く場合には、解放装置25(図3)は動作しない。
また、直線L3のように、時刻t2において外力の大きさがP2以上のP5を呈していても、時刻t1からの変化量がゼロであれば、解放装置25(図3)は動作しない。つまり、外力(静荷重)がいかに大きくても、その変化量が小さい又はゼロであれば、解放装置25はスライド式扉1を開動作させようとする意思表示があったものとは取り扱わない。スライド式扉2、4、5及びヒンジ式扉3においても、上述のスライド式扉1の場合と同様である。
押圧力と引っ張り力とは互いに逆向きであり、押圧力が作用する際には、外力Pはプラス値であり、引っ張り力が作用する際には外力Pはマイナス値となる。しかし、図4のグラフにおいては、本発明の概念の理解を容易にするために、変化量の大きさのみを絶対値で表現している。また、上述の例では、外力が取手6に作用すると表現したが、外力は筐体10に設けた感圧センサ8に作用すると言い換えても差し支えない。
感圧センサ8、9、32、33及び31としては、例えば、スライド式扉1、2、4、5及びヒンジ式扉3を介して作用する外力の大きさに応じて静電容量が変化するコンデンサを備えた電気回路を有する静電容量タイプのものや、抵抗値が変化する感圧抵抗タイプ、光透過量検出タイプ等を採用することができる。また、感圧センサ8、9、32、33及び31は、筐体10の表面に露出した部分に設置し、外力が直接作用するようにしてもよい。
本発明が特許文献1、2等の従来技術と大きく異なる点は、感圧センサ8、9、32、33及び31が検出する外力の大きさの単位時間当たりの増加量又は減少量と閾値との大小を制御装置20(CPU16)が判定し、増加量又は減少量の大きさが閾値を超えている場合にのみ、解放装置25がスライド式扉1、2、4、5及びヒンジ式扉3を解放するようにした点である。
本発明を実施した冷蔵庫100では、感圧センサ8、9、32、33及び31が所定量以上の単位時間当たりの外力の大きさの変化量を検出したときにのみ、冷蔵庫100のスライド式扉1、2、4、5及びヒンジ式扉3を解放するので、いかに大きな予期しない外力(静荷重)が作用しても、解放装置25は動作せず、スライド式扉1、2、4、5及びヒンジ式扉3を誤って解放させずに済む。
また、感圧センサ8、9、32、33及び31を筐体10側に設置したので、感圧センサ8、9、32、33及び31と、感圧センサ8、9、32、33及び31のアクチュエータ(制御回路)とを容易に結線することができ、冷蔵庫100の組立が容易になる。引いては、各感圧センサを各扉側に設けずに済むので、スライド式扉1、2、4、5及びヒンジ式扉3のデザイン上の制約が少なくなり、設計の自由度が向上する。
本発明は、家庭用冷蔵庫、又は業務用冷蔵庫に対して実施することができ、また、大型であるか小型であるかを問わず、全ての冷蔵庫に適用することができる。
本発明の実施の形態による冷蔵庫の正面図 同実施の形態の冷蔵庫の左側面図 同実施の形態の冷蔵庫の扉の解放装置の構成図 感圧センサに作用する外力の大きさの時間変化の様子を示すグラフ
符号の説明
1、2、4、5 スライド式扉
1a、2a スライド式扉の内面
3 ヒンジ式扉
6、7、27、28 スライド式扉の取手(扉の所定領域)
8、9、32、33 感圧センサ(外力の検出手段、冷蔵庫の筐体の所定領域)
10 冷蔵庫の筐体(本体)
11、12、14、15 スライド式扉に備えた収容部
13 固定式収容部
16 CPU(判定手段)
17 メモリ
20 制御装置
21 ピストンロッド(押圧機構)
22 磁石
23 磁性体
25 解放装置(解放手段)
26 ヒンジ式扉3の取手(扉の所定領域)
31〜33 感圧センサ(外力の検出手段、冷蔵庫の筐体の所定領域)
100 冷蔵庫

Claims (3)

  1. 冷蔵庫の扉の又は筐体の所定領域に加えられた外力の大きさを検出する検出手段と、前記検出手段が検出した外力の情報を判定する判定手段とを備え、
    前記判定手段が所定の判定を行った場合に、所定の動作をさせる作動手段を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 冷蔵庫の扉の所定領域又は冷蔵庫の筐体の所定領域に加えられた外力の大きさを検出する検出手段と、前記検出手段が検出した外力の大きさの単位時間当たりの変化量が、予め設定した所定量以上であるか否かを判定する判定手段とを備え、
    前記判定手段が所定量以上であると判定した場合に、前記扉を解放する解放手段を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  3. 前記検出手段を、筐体側に設けた請求項1または2に記載の冷蔵庫。
JP2004201541A 2004-07-08 2004-07-08 冷蔵庫 Pending JP2006023022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004201541A JP2006023022A (ja) 2004-07-08 2004-07-08 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004201541A JP2006023022A (ja) 2004-07-08 2004-07-08 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006023022A true JP2006023022A (ja) 2006-01-26

Family

ID=35796414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004201541A Pending JP2006023022A (ja) 2004-07-08 2004-07-08 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006023022A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009121755A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Toshiba Corp 冷蔵庫
CN103836864A (zh) * 2012-11-20 2014-06-04 Lg电子株式会社 冰箱
KR20140086636A (ko) * 2012-12-28 2014-07-08 엘지전자 주식회사 냉장고
CN105283724A (zh) * 2013-06-14 2016-01-27 Bsh家用电器有限公司 包括开门辅助装置的制冷器具
JP2020118447A (ja) * 2020-05-19 2020-08-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2022519890A (ja) * 2019-02-15 2022-03-25 青島海尓電冰箱有限公司 冷蔵庫の引き出し扉制御方法及び冷蔵庫

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009121755A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Toshiba Corp 冷蔵庫
CN103836864A (zh) * 2012-11-20 2014-06-04 Lg电子株式会社 冰箱
JP2014102069A (ja) * 2012-11-20 2014-06-05 Lg Electronics Inc 冷蔵庫
CN103836864B (zh) * 2012-11-20 2016-08-17 Lg电子株式会社 冰箱
KR20140086636A (ko) * 2012-12-28 2014-07-08 엘지전자 주식회사 냉장고
KR102002117B1 (ko) * 2012-12-28 2019-07-19 엘지전자 주식회사 냉장고
CN105283724A (zh) * 2013-06-14 2016-01-27 Bsh家用电器有限公司 包括开门辅助装置的制冷器具
CN105283724B (zh) * 2013-06-14 2018-07-13 Bsh家用电器有限公司 包括开门辅助装置的制冷器具
JP2022519890A (ja) * 2019-02-15 2022-03-25 青島海尓電冰箱有限公司 冷蔵庫の引き出し扉制御方法及び冷蔵庫
JP7220295B2 (ja) 2019-02-15 2023-02-09 青島海尓電冰箱有限公司 冷蔵庫の引き出し扉制御方法及び冷蔵庫
JP2020118447A (ja) * 2020-05-19 2020-08-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP7008186B2 (ja) 2020-05-19 2022-01-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2009017048A1 (ja) ドアハンドル装置
WO2009017047A1 (ja) ドアハンドル装置
WO2009017049A1 (ja) ドアハンドル装置
KR20180132390A (ko) 냉장고 및 냉장고 도어의 제어방법
EP1783591A4 (en) ELECTRONIC EQUIPMENT
EP1347133A3 (en) Door lock release device
US20200263459A1 (en) Partial-opening system for a motor vehicle opening leaf
EP1076281A3 (en) Device with touch sensitive screen
EP1338731A3 (en) Door handle device for vehicle and door opening and closing system for vehicle applied therewith
EP1566510A3 (en) Opening and closing body control device
CA2509928A1 (en) Apparatus and method to detect actuation of a flow control device
EP1376992A3 (en) Device and method for controlling a mobile information device depending on a user operation and a detected state
EP2083396A3 (en) A lock actuating device for a lock mechanism of a lock, and a method of providing wireless control of a lock
EP1321324A3 (en) Notification control device for vehicle closure member and related notifying control method
US10612278B2 (en) Vehicle stowage assembly
EP1321607A3 (en) Door opening/closing control apparatus for a vehicle
WO2007042233A3 (de) Vorrichtung zum öffnen von schlössern an türen oder klappen bei fahrzeugen
JP2006023022A (ja) 冷蔵庫
WO2007097974A3 (en) Sensor for detecting hydrocarbons
WO2006068945A3 (en) Hinged door safety device
CA2489598A1 (en) Pressure responsive blowout latch with reservoir
KR100773887B1 (ko) 모니터가 승강하는 컴퓨터 책상
SE9100551D0 (sv) Drivarrangemang foer en port
JP2008255650A (ja) クレセントセンサーユニット
US6223467B1 (en) Motor vehicle sensor arrangement for detecting jamming

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20070625

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20070712

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080121

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080129

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080603