JP2006018491A - 情報処理装置、冷却モジュールおよび冷却モジュールの識別方法 - Google Patents

情報処理装置、冷却モジュールおよび冷却モジュールの識別方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 複数の冷却ファン等の冷却モジュールを差し替えて、それぞれの冷却モジュールに最適な制御を行うことができる情報処理装置、冷却モジュールおよび冷却モジュールの識別方法を提供する。
【解決手段】 本体に実装されたCPU16の冷却を行う差し替え可能な冷却モジュール17と、冷却モジュール17の特性に対応した冷却制御のパラメータを記憶し、冷却モジュール17の認識を行うBIOS−ROM22と、冷却モジュール17の特性に対応した冷却制御のパラメータをBIOS−ROM22から読み出し、冷却制御のパラメータに基づいて冷却モジュール17を制御する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、冷却モジュール実装技術に係り、特に、差し替え可能な冷却モジュールを実装した場合に、当該冷却モジュールの特性に対応して制御できる情報処理装置、冷却モジュールおよび冷却モジュールの識別方法に関する。
従来、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置の冷却に対し、PCカード型の冷却ファン、LANカード等の各種PCカードを差し替えて使用し、パーソナルコンピュータに挿入されたPCカードに応じて制御する技術がある(例えば、特許文献1を参照)。
また、通常、パーソナルコンピュータにおける最大の発熱部品はCPUであり、CPUに対する冷却対策は不可欠である。
近年、CPUの処理能力増加にともない消費電力も大きくなっており、ひいては発熱量も大きくなってきているため、それを冷却するための冷却モジュールも大型化、複雑化しており、コストアップ・重量増加等の影響がある。一方、CPUの種類も低消費電力のものから高消費電力のものまで多様化するようになったため、コスト・重量低減の目的で、CPUの消費電力のレンジによってそれぞれに適したレベルの冷却能力をもった複数のモジュールを同じ本体に組込めるよう設計する手法もとられるようになっている。
特開平11−119865号公報。
しかし、従来の技術であると、複数の冷却ファン等の冷却モジュールを差し替えて、それぞれの冷却モジュールに最適な制御を行うことができない。
さらに、冷却の効率を上げる場合等に、同じ本体に複数の冷却モジュールを選択して実装できる構造にした場合、誤って不適当な冷却モジュールが取付けられる場合があり、その場合には十分な冷却ができずにシステムのパフォーマンスの低下につながる恐れがある。また、冷却モジュールによってFAN回転数等の冷却制御のパラメータを切替える必要がある。
本発明の目的は、複数の冷却ファン等の冷却モジュールを差し替えて、それぞれの冷却モジュールに最適な制御を行うことができる情報処理装置、冷却モジュールおよび冷却モジュールの識別方法を提供することである。
本発明は、基板を有する本体と、前記本体内に着脱可能に設けられ、前記基板に実装された発熱部品からの熱を冷却する冷却モジュールと、前記冷却モジュールの特性に対応した制御情報を記憶する記憶手段と、前記冷却モジュールの種類を認識を行う認識手段と、システム起動時に、前記認識手段により認識された冷却モジュールの種類に対応した制御情報を前記記憶手段から読み出し、前記制御情報に基づいて冷却モジュールを制御する制御手段とを有することを特徴とする。
このため、複数の冷却ファン等の冷却モジュールを差し替えて、それぞれの冷却モジュールに最適な制御を行うことができる情報処理装置、冷却モジュールおよび冷却モジュールの識別方法を提供することができる。
本発明を用いることにより、複数の冷却ファン等の冷却モジュールを差し替えて、それぞれの冷却モジュールに最適な制御を行うことができる情報処理装置、冷却モジュールおよび冷却モジュールの識別方法を提供することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
(第1実施形態)
図1、2は本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置を示した模式図である。
ノート型パーソナルコンピュータ等である情報処理装置10は、例えば、背面(図2参照)等に冷却用の排気口を備えている。
図3は、情報処理装置10として、例えば、ノート型パーソナルコンピュータの内部構成を示した模式図である。情報処理装置10の本体14には、例えば基板15、バッテリ19、HDD21、光学ディスクドライブ20等が搭載されている。
図4は、本発明の第1の実施形態に係る冷却モジュールを適用した情報処理装置の主要な構成を示した機能ブロック図である。
基板15上には、記憶・制御手段としてのプログラムであるBIOSを格納しているBIOS−ROM22、NB(ノースブリッジ)24、CPU16がNB24を介して接続されており、NB24には、RAM26が接続されている。また、CPU16には、冷却モジュール17が冷却パイプ18を介して接続されている。冷却モジュール17は、CPU16と冷却パイプ18を介して後述する冷却ファン、ファン、FANコネクタと接続されている。
以上のような構成である情報処理装置の動作について説明する。
BIOS−ROM22が格納するBIOSは、システムの起動時に、冷却モジュール17からの識別情報として、冷却モジュールのID情報等を受け取り、どの種類の冷却モジュールが接続されているかの認識を行い、BIOSに記憶されている各冷却モジュールごとの制御テーブルをRAM26に読み出し、この制御テーブルに従って、冷却モジュールの制御を行う。
また、BIOSは、CPU16からの情報、例えば、CPUの温度等の情報をNB24を介して受け取り、この情報に基づいて後述するCPU16の動作クロック等を下げたりする制御を行う。
図5は、冷却モジュール17の構成を示した模式図である。
CPU16には、例えば上部に冷却フィン30が設けられており、冷却パイプ18を介して、大型の冷却フィン32に接続されている。冷却フィン32には、ファン34、およびFANコネクタ36が接続されている。このような冷却モジュール17とは別に、図6に示す冷却モジュール70を用意する。この冷却モジュール70は、上述した冷却モジュール17と同様に、例えばCPU16の上部に冷却フィン66が設けられており、冷却パイプ68を介して、大型の冷却フィン60に接続されている。冷却フィン60には、ファン62、およびFANコネクタ64が接続されている。
本発明の実施形態では、これらの複数の冷却モジュールを差し替えて利用することができるように、各冷却モジュールは、基板15と接続する接続箇所は共通する形式を使用するものとする。
次に、本発明の第1実施形態に係る冷却モジュールの識別方法について、図7の模式図と、図8のフローチャートを用いて説明する。
例えば、上述した2つの冷却モジュールを基板15上に実装した場合に、種類の違う冷却モジュールの識別方法について説明する。
まず、冷却モジュールのサーマルモジュールID信号線40をあらかじめ基板15のグラウンドに接続しておく。一方、基板15のサーマルモジュールID信号線40は、プルアップ抵抗を通じて基板15の電源46に接続され、ID信号はHighレベルに固定されている。
ここで、BIOS−ROM22は、ステップS1で、識別信号が検出されたか否かを判別する。ステップS1で、識別信号が検出されたと判別すると、すなわち、冷却モジュール17のFANコネクタ36が基板15のFANコネクタ38に接続された場合には、サーマルモジュールID信号線40に何も接続されないため、BIOS−ROM22は、ステップS2で、識別信号がHightであるかLowであるかを判別する。BIOS−ROM22は、ステップS2で、識別信号としてエンベデッドコントローラはHighレベルを検出した場合は、ステップS3で、冷却モジュール17に対応した冷却制御パラメータテーブルをBIOS−ROM22から読み出し、ステップS5で、読み出した冷却制御パラメータテーブルを設定して冷却モジュール17を制御する。
一方、BIOS−ROM22は、ステップS2で、識別信号としてエンベデッドコントローラはLowレベルを検出した場合は、すなわち、冷却モジュールのFANコネクタ64が基板15のFANコネクタ38に接続された場合には、FANコネクタ38側でサーマルモジュールID信号線がグランドに接続されるため、サーマルモジュールID信号はLowレベルとなる。ステップS4で、冷却モジュールに対応した冷却制御パラメータテーブルをBIOS−ROM22から読み出し、ステップS5で、読み出した冷却制御パラメータテーブルを設定して冷却モジュールを制御する。
ここで、冷却制御パラメータテーブルとは、例えば、図9に示すようになルックアップテーブルである。BIOS−ROM22は、記憶している冷却制御パラメータテーブル、例えば、冷却モジュール17用の冷却制御パラメータテーブル(図9(a)参照)を用いて、冷却モジュール17を制御する。具体的には、CPU16(図4参照)の温度をBIOS−ROM22が監視しており、温度T1以下であれば、STEP0の制御として、冷却モジュール17のファン34の回転数をR1とする。また、温度がT1より高く、T2未満であれば、ファン34の回転数をR2とし、温度がT2より高く、T3未満であれば、ファン34の回転数をR3とし、温度がT3より高く、T4未満であれば、ファン34の回転数をR4とし、温度がT4より高く、T5未満であれば、ファン34の回転数をR5とし、温度T5以上であれば、STEP5の制御として、冷却モジュール17のファン34の回転数をR6とすると共に、CPUスロットリング(CPUのクロックを下げる)制御を行う。
同様に、冷却モジュール用の冷却制御パラメータテーブル(図9(b)参照)を用いて、冷却モジュールを制御することができる。
なお、以上の冷却モジュールの制御の際等には、FAN回転数検出ピン42より、各冷却モジュールのファン34、62の回転数を検出する。
なお、n個のID信号ビンを用意すれば2個の冷却モジュールを識別することができる。また、冷却モジュールは、外形、寸法が同じ異なるものでも、基板15上に取り付け可能であればよい。
以上より、複数の冷却ファン等の冷却モジュールを差し替えて、それぞれの冷却モジュールに最適な制御を行うことができる。
(第2実施形態)
本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置は、上述した第1実施形態と同様の構成であり、異なる点は、冷却モジュール下部の任意の箇所に凹部を設けたことである。
図10は、本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置を適用した冷却モジュールを示す斜視図である。
基板15上の冷却モジュール70との実装部分には、押下スイッチ50として凸部が設けられている。一方、冷却モジュール70の下部には、凸部である押下スイッチ50が接触する場所に凹部52が設けられている。また、図11に示すように、冷却モジュール17には、凹部は特に設けられていない。
この状態で、冷却モジュール70が、基板15に実装された場合は、押下スイッチ50は、押下されず、冷却モジュール17が、基板15に実装された場合は、押下スイッチ50は、押下される。この動作の違いにより、基板15にどの種類の冷却モジュールが実装されたかを判別することができる。
押下スイッチ50は、図12に示すように、BIOS−ROM22および電源46に接続された押下スイッチ50は、押下されることで、スイッチングするようになっている。押下スイッチ50の押下による信号は、BIOS−ROM22によって検知され、冷却モジュールの種類の特定等に用いられる。
また、凹部や凸部の数を増やすことにより、より多くの冷却モジュールの種類に対応することができる。
以上より、第2実施形態を用いても、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、FAN用接続コネクタは従来のものを用いるため、冷却モジュール本体に凹部を設けるだけで用意に実施することができる。
また、変形例として、基板15上に実装されている部品に対応した冷却モジュールの制御を行うことが考えられる。
すなわち、あらかじめCPU16の種類とそれに対応したサーマルモジュールを対応付けし、対応テーブルデータを作成し、BIOS−ROM22に記憶する。BIOSやOS等に組み込まれたテストプログラム等でCPU16の種別および冷却モジュールを識別し、対応テーブルデータとは異なった、誤った冷却モジュールが組み込まれた場合に、アラーム音を鳴らしたり、メッセージを表示したりすることができる。
また、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置を示した模式図。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置を示した模式図。 本発明の第1の実施形態に係るノート型パーソナルコンピュータの内部構成を示した模式図。 本発明の第1の実施形態に係る冷却モジュールを適用した情報処理装置の主要な構成を示した機能ブロック図。 本発明の第1実施形態に係る冷却モジュールの構成を示した模式図。 本発明の第1実施形態に係る別の冷却モジュールの構成を示した模式図。 本発明の第1実施形態に係る冷却モジュールの識別方法について示した模式図。 本発明の第1実施形態に係る冷却モジュールの識別方法について示したフローチャート。 本発明の第1実施形態に係る冷却モジュール用の冷却制御パラメータテーブルを示す模式図。 本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置を適用した冷却モジュールを示す斜視図。 本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置を適用した冷却モジュールを示す斜視図。 本発明の第2の実施形態に係る押下スイッチを示す模式図。
符号の説明
10…情報処理装置、14…本体、15…基板、16…CPU、17…冷却モジュール、18…冷却パイプ、19.HDD21…バッテリ、20…光学ディスクドライブ、22…BIOS−ROM、30…冷却フィン、32…冷却フィン、34…ファン、36…FANコネクタ、40…ID信号線、42…FAN回転数検出ピン、46…電源、50…押下スイッチ、52…凹部

Claims (11)

  1. 基板を有する本体と、
    前記本体内に着脱可能に設けられ、前記基板に実装された発熱部品からの熱を冷却する冷却モジュールと、
    前記冷却モジュールの特性に対応した制御情報を記憶する記憶手段と、
    前記冷却モジュールの種類を認識を行う認識手段と、
    システム起動時に、前記認識手段により認識された冷却モジュールの種類に対応した制御情報を前記記憶手段から読み出し、前記制御情報に基づいて冷却モジュールを制御する制御手段と、
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記識別手段は、前記冷却モジュールを取り付けたことで発生する識別信号に基づいて前期冷却モジュールの識別を行うことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記本体内に押下げスイッチが設けられ、前記冷却モジュールが前記押下げスイッチを押下げする凹部を有することを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
  4. 請求項2に記載の情報処理装置であって、
    前記識別信号は、前記冷却モジュールが接続される電気的コネクタ部に設けられたことを特徴とする情報処理装置。
  5. 基板を有する本体内に着脱可能に設けられ、基板に実装された発熱部品からの熱を冷却する冷却モジュールであって、
    前記基板は、前記冷却モジュールの特性に対応した制御情報を記憶する記憶手段と、前記冷却モジュールの種類を認識を行う認識手段とを備え、
    システム起動時に、前記認識手段により認識された冷却モジュールの種類に対応した制御情報を前記記憶手段から読み出し、前記制御情報に基づいて制御されることを特徴とする冷却モジュール。
  6. 前記識別手段は、前記冷却モジュールを取り付けたことで発生する識別信号に基づいて前期冷却モジュールの識別を行うことを特徴とする請求項5記載の冷却モジュール。
  7. 前記本体内に押下げスイッチが設けられ、前記冷却モジュールが前記押下げスイッチを押下げする凹部を有することを特徴とする請求項5記載の冷却モジュール。
  8. 前記識別信号は、前記冷却モジュールが接続される電気的コネクタ部に設けられたことを特徴とする請求項5記載の冷却モジュール。
  9. 基板を有する本体内に着脱可能に設けられ、基板に実装された発熱部品からの熱を冷却する冷却モジュールの識別方法であって、
    前記基板は、前記冷却モジュールの特性に対応した制御情報を記憶する記憶手段と、前記冷却モジュールの種類を認識を行う認識手段とを備え、
    システム起動時に、前記認識手段により認識された冷却モジュールの種類に対応した制御情報を前記記憶手段から読み出す読み出しステップと、
    前記制御情報に基づいて制御する制御ステップと、
    を含むことを特徴とする冷却モジュールの識別方法。
  10. 前記識別手段は、前記冷却モジュールを取り付けたことで発生する識別信号に基づいて前期冷却モジュールの識別を行うことを特徴とする請求項9記載の冷却モジュールの識別方法。
  11. 前記本体内に押下げスイッチが設けられ、前記冷却モジュールが前記押下げスイッチを押下げする凹部を有することを特徴とする請求項9記載の冷却モジュールの識別方法。
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