JP2006017887A - テンプル取付け部の構造及びメガネフレーム - Google Patents

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哲男 三瓶
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Abstract

【課題】テンプルのフロント部への取付けが容易なテンプル取付け部の構造及びメガネフレームを提供する。
【解決手段】 フロント部の各リム17の裏面側に支持台22を一体に設け、この支持台22に固定金具23をねじ26により固着させる。固定金具23には、ばね部材27の一端部が連結され、ばね部材27の他端部には蝶番28が連結され、蝶番28にテンプルが取り付けられる。蝶番28は、ばね部材27の他端部を兼用の固定部材29と、固定部材29に相対的に回動自在に連結される可動部材31と、固定部材29と可動部材31とを相対的に回動自在に連結するねじ34とから構成される。テンプル取付け部の構造を容易にすることができるので、製造、組立てが容易になり、製品としての価格を安く抑えることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フロント部にテンプルを取り付けるためのテンプル取付け部の構造及びそのテンプル取付け部の構造を備えたメガネフレームに関する。
メガネフレームには種々のタイプのものがあり、例えば、一対の環状のリムと、両リムの内縁部間を連結するブリッジと、各リムの外縁部にばね蝶番を介して回動自在に連結されるテンプルとを備えたメガネフレームが知られている。
このような構成のメガネフレームにあっては、顔に装着したときに、ばね蝶番のばね力によってテンプルが内方へ付勢されることにより、メガネフレームを顔の所定の位置に保持することができるものである(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−185981号公報
ところで、上記のような構成のメガネフレームにあっては、テンプルをフロント部に回動自在に連結しているばね蝶番の構造が複雑であるため、製造、組立てに手間がかかり、メガネフレームとしての価格が高くついてしまう。
また、初期の性能を長期的に維持するためには、定期的にメンテナンスを行う必要があり、その作業に手間がかかる。
さらに、繰り返し使用することによりばね力が低下し、長期的に初期のばね力を維持することができない。
さらに、顔の幅の変化にばね力を柔軟に対応させることができないため、長時間の使用によって装着性が悪化することが多々ある。
本発明は、上記のような従来の問題を解決したものであって、テンプルをフロント部に回動自在に取り付ける部分の構造が簡単であって、製造、組立てを容易にすることができ、これによりメガネフレームとしての価格を安く抑えることができるとともに、メンテナンスフリーの状態で長期的に初期の性能が得られ、さらに、繰り返し使用しても初期のばね力が低下するようなことがなく、長期的に初期のばね力が得られ、さらに、顔の変化にばね力を柔軟に対応させることができて、長時間の使用によっても装着性が悪化するようなことがない、テンプル取付け部の構造及びメガネフレームを提供することを目的とするものである。
上記のような課題を解決するために、本発明の請求項1に係るテンプル取付け部の構造は、メガネフレームのフロント部にテンプルを取り付けるためのテンプル取付け部の構造であって、フロント部の各リムにそれぞれ設けられる支持台と、該支持台に固着される固定金具と、該固定金具に一端部が連結されるばね部材とを備え、該ばね部材の他端部に蝶番を介して又は直接にテンプルが取り付けられる手段を採用している。
また、本発明の請求項2に係るテンプル取付け部の構造は、請求項1に記載のテンプル取付け部の構造であって、前記ばね部材には、前記テンプルを内方に付勢するばね力が付与されている手段を採用している。
さらに、本発明の請求項3に係るテンプル取付け部の構造は、請求項1又は2に記載のテンプル取付け部の構造であって、前記蝶番は、前記ばね部材の他端部と兼用の固定部材と、該固定部材に相対的に回動自在に連結される可動部材とからなり、該可動部材に前記テンプルが連結されている手段を採用している。
さらに、本発明の請求項4に係るメガネフレームは、請求項1から3の何れかに記載のテンプル取付け部の構造をフロント部に備えてなる手段を採用している。
本発明は、前記のように構成したことにより、フロント部の各リムに支持台を設け、この支持台に固定金具を固着させることにより、フロント部にテンプルが回動自在に取り付けられることになる。この場合、フロント部のテンプル取付け部の構造は、リムに設けた支持台と、支持台に固着される固定金具と、固定金具に連結されるばね部材とからなる簡単な構造のものであるので、製造、組立てを容易にすることができ、製品としての価格を安く抑えることができる。
また、メンテナンスフリーの状態で長期的に初期の性能が得られ、さらに、繰り返し使用しても初期のばね力が低下するようなことがなく、長期的に初期のばね力が得られ、さらに、顔の変化にばね力を柔軟に対応させることができて、長時間の使用によっても装着性が悪化するようなことがない。
以下、図面に示す本発明の実施の形態について説明する。
図1〜図4には、本発明によるテンプル取付け部の構造及びメガネフレームの一実施の形態が示されていて、図1はテンプル取付け部の構造を示す斜視図、図2はメガネフレームの全体を示す斜視図、図3及び図4はノーズパッド取付け部の構造を示す斜視図である。
すなわち、このメガネフレーム15は、図2に示すように、一対の環状のリム17、17と、両リム17、17の内縁部間を一体に連結する棒状のブリッジ18とからなるフロント部16と、フロント部16の各リム17の外縁部に回動自在に取り付けられるテンプル35とを備えている。
各リム17の内側にはレンズ保持用の溝(図示せず)が全周に渡って設けられ、この溝内に視力矯正用、紫外線遮蔽用等のレンズ(図示せず)の外周部を嵌合させることにより、各リム17の内側にそれぞれレンズが保持される。
フロント部16の両端部には、図1に示すように、本発明によるテンプル取付け部の構造21が構成されている。
テンプル取付け部の構造21は、フロント部16に一対のテンプル35、35を取り付けるための構造であって、フロント部16の各リム17の外縁部の裏面側に設けられる支持台22と、支持台22に取り付けられる固定金具23と、固定金具23に取り付けられるばね部材27とを備え、ばね部材27に蝶番28を介してテンプル35の一端部が連結される。なお、蝶番28を使用せずに、ばね部材27に直接にテンプル35を連結しても良い。なお、テンプル取付け部の構造21は、フロント部16の外縁部の側面側に構成しても良い(図示せず)。
支持台22は、蒲鉾状に形成されるものであって、各リム17の外縁部の裏面側に後方に突出するように一体に設けられる。各支持台22は、上下方向に長くなるように各リム17の裏面側に一体に設けられる。各支持台22には、各支持台22を水平方向に貫通する一対のねじ挿通用の孔(図示せず)が設けられ、各ねじ挿通用の孔内を固定用のねじ26が挿通する。支持台22は、蒲鉾状に限らず、角柱状、台形板状等に形成しても良い。
固定金具23は、長方形状の金属板を中央部から二つに折り曲げてU形状の本体部24を形成するとともに、この本体部24の幅方向の両端部を内方に直角に折り曲げ、その部分に内方に張り出る係止部25、25を一体に形成したものであって、本体部24を支持台22の外側に被嵌させ、両係止部25、25を支持台22の上面及び下面に係止させるように、支持台22に取り付けられる。
固定金具23の本体部24には、支持台22の各ねじ挿通用の孔に対応する部分にねじ挿通用の孔(図示せず)とねじ孔(図示せず)とがそれぞれ設けられ、固定金具23を支持台22に取り付けた状態で、固定金具23の外側から本体部24の各ねじ挿通用の孔にねじ26を挿通させ、そのねじ26を支持台22のねじ挿通用の孔内を挿通させて、本体部24の各ねじ孔に螺合させて締め付けることにより、固定金具23が支持台22に固定される。なお、固定金具23の支持台22への固定方法は特に制限はなく、接着剤、かしめ、リベット等によって支持台22に固定しても良い。
ばね部材27は、金属製の棒状をなすものを折り曲げて略U形状に形成したものであって、U形状の屈曲部が水平かつ内方を向くように、一端部が固定金具23の本体部24の中央部に溶接等により一体に接合される。ばね部材27は、U形状に限らず、V形状、I形状等としても良い。要は、テンプル35を内方に付勢できる形状であれば良い。
ばね部材27の他端部には蝶番28が取り付けられる。蝶番28は、ばね部材27の他端部と兼用の固定部材29と、固定部材29に相対的に回動自在に取り付けられる可動部材31と、固定部材29と可動部材31とを相対的に回動自在に連結するねじ34とから構成され、可動部材31に棒状のテンプル35の一端部が固定される。
固定部材29の先端部には板状の固定片30が設けられ、この固定片30の中心部にはねじ挿通用の孔(図示せず)が貫通した状態で設けられる。固定片30の周縁部にはストッパー部(図示せず)が設けられ、このストッパー部にテンプル35の一端部の端面を当接させることにより、テンプル35の外方への回動角度が制限される。
可動部材31の先端部には上下に一対の板状の可動片32、32が設けられ、上側の可動片32の中心部にねじ挿通用の孔(図示せず)が貫通した状態で設けられ、下側の可動片32の中心部にねじ孔(図示せず)が貫通した状態で設けられる。両可動片32、32には棒状の芯材33が一体に連結され、この芯材33をテンプル35の中心部に埋設させることにより、可動部材31がテンプル35の先端部に一体に取り付けられる。
固定部材29の固定片30を可動部材31の両可動片32、32間に挿入し、上方から可動部材31の一方の可動片32のねじ挿通用の孔内にねじ34を挿通させ、このねじ34を固定片30のねじ挿通用の孔内に挿通させ、このねじ34の先端部を他方の可動片32のねじ孔に螺合させて締め付けることにより、固定部材29と可動部材31とが相対的に回動自在に連結される。
テンプル35を外方へ回動させてテンプル35の一端部の端面を固定部材29のストッパー部に当接させることにより、ばね部材27の屈曲部が間隔を狭める方向に変形し、このときの屈曲部の復元力によりテンプル35に内方に押し戻す力が付与される。
フロント部16の中央部の裏面側には、図3及び図4に示すように、ノーズパッド取付け部の構造1が構成されている。
ノーズパッド取付け部の構造1は、フロント部16にノーズパッド9、9を取り付けるための構造であって、フロント部16のブリッジ18の裏面側に設けられる支持穴19と、支持穴19に一部が挿入される固定金具2と、固定金具2をフロント部16に固定する固定手段であるねじ8と、固定金具2に取り付けられる一対のパッド足6、6とを備え、各パッド足6にそれぞれノーズパッド9が取り付けられる。
支持穴19は、固定金具2の支持片3の形状に応じた形状に形成されるものであって、この実施の形態においては、円弧板状の支持片3に合致する円弧状の空間に形成されている。支持穴19は、ブリッジ18の裏面側中央部に水平に設けられ、この支持穴19内に後述する固定金具2の支持片3が挿入される。支持穴19の底面には、ブリッジ18の下面側に貫通するねじ挿通用の孔20が設けられ、このねじ挿通用の孔20内をブリッジ18の下面側から固定手段である金属製又は樹脂製のねじ8が挿通する。なお、支持穴19は、円弧状の空間に限らず、矩形状、台形状、三角形状等の空間としても良い。要は、支持片3の形状に合致する形状とすれば良い。
固定金具2は、円弧板状に形成される支持片3と、支持片3の弦側に一体に設けられる略ハ形板状のパッド足取付け片5とから構成され、支持片3がフロント部16の支持穴19内に挿入される。支持片3は、円弧板状に限らず、矩形板状、台形板状、三角形板状等としても良い。
支持片3とパッド足取付け片5との境界部は略直角に折り曲げられ、支持片3をブリッジ18の支持穴19内に挿入したときに、パッド足取付け片5がブリッジ18及び各リム17の裏面側に沿うように構成される。
支持片3の中央部には、ねじ挿通用の孔4が貫通した状態で設けられ、このねじ挿通用の孔4内をブリッジ18のねじ挿通用の孔20内を挿通させたねじ8が挿通する。支持片3のねじ挿通用の孔4内を挿通したねじ8は、支持穴19の上部のブリッジ18の部分に螺合され、これにより固定金具2がブリッジ18に固定される。
固定手段8は、支持穴19内に固定金具2の支持片3を固定できるものであれば特に制限はなく、前述したねじの他に、図示はしないが、リベット、ピン、ねじ・ナット、接着剤等が挙げられる。
パッド足取付け片5は、この実施の形態に示すように、ブリッジ18及び各リム17の裏面側に沿わせるだけでも良いし、図示はしないが、パッド足取付け片5の先端部に支持片を一体に設け、この支持片を各リム17の裏面側に設けた支持穴内に挿入するように構成しても良い。
パッド足取付け片5の先端部には、一対のパッド足6、6が一体に取り付けられている。各パッド足6は、変形可能な金属からなる棒状をなすものであって、一端部がパッド足取付け片5の先端部に溶接等によって一体に接合される。なお、一対のパッド足6、6を使用せずに、1本のパッド足を略U形状に屈曲させて、その屈曲させたものの中央部を溶接等によって固定金具に一体に接合するように構成しても良い。
各パッド足6の他端部には、金属製の箱状のパッド箱7が溶接等により一体に接合され、このパッド箱7に合成樹脂製のノーズパッド9がパッド芯10を介してねじ11により取り付けられる。
各パッド足6を任意の形状に変形させることにより、両ノーズパッド9、9の固定金具2のパッド取付け片5に対する相対的な位置、角度等、すなわちフロント部16に対する両ノーズパッド9、9の相対的な位置、角度等を調整することができる。
上記のように構成したテンプル取付け部の構造21及びメガネフレーム15にあっては、フロント部16の各リム17の裏面側に支持台22を設けて、この支持台22に固定金具23をねじ26により固着させることにより、テンプル35、35をフロント部16の裏面側の所定の位置に取り付けることができるので、テンプル35、35の取付けが容易となる。
また、固定金具23に連結されているばね部材27、ばね部材27に連結されている蝶番28は構造が簡単なものであるので、製造、組立てが容易となり、製品としての価格を安く抑えることができる。さらに、メンテナンスフリーの状態で長期的に初期の性能が得られる。さらに、繰り返し使用しても初期のばね力が低下するようなことがなく、長期的に初期のばね力が得られる。さらに、顔の変化にばね力を柔軟に対応させることができるので、長時間の使用によっても装着性が悪化するようなことがない。
本発明によるテンプル取付け部の構造の一実施の形態を示した斜視図である。 本発明によるメガネフレームの一実施の形態の全体を示した斜視図である。 図2に示すメガネフレームのノーズパッド取付け部の構造を示した斜視図である。 図3のノーズパッド取付け部の構造の分解斜視図である。
符号の説明
1 ノーズパッド取付け部の構造
2 固定金具
3 支持片
4 ねじ挿通用の孔
5 パッド足取付け片
6 パッド足
7 パッド箱
8 固定手段(ねじ)
9 ノーズパッド
10 パッド芯
11 ねじ
15 メガネフレーム
16 フロント部
17 リム
18 ブリッジ
19 支持穴
20 ねじ挿通用の孔
21 テンプル取付け部の構造
22 支持台
23 固定金具
24 本体部
25 係止部
26 ねじ
27 ばね部材
28 蝶番
29 固定部材
30 固定片
31 可動部材
32 可動片
33 芯材
34 ねじ
35 テンプル

Claims (4)

  1. メガネフレームのフロント部にテンプルを取り付けるためのテンプル取付け部の構造であって、
    フロント部の各リムにそれぞれ設けられる支持台と、該支持台に固着される固定金具と、該固定金具に一端部が連結されるばね部材とを備え、該ばね部材の他端部に蝶番を介して又は直接にテンプルが取り付けられることを特徴とするテンプル取付け部の構造。
  2. 前記ばね部材には、前記テンプルを内方に付勢するばね力が付与されていることを特徴とする請求項1に記載のテンプル取付け部の構造。
  3. 前記蝶番は、前記ばね部材の他端部と兼用の固定部材と、該固定部材に相対的に回動自在に連結される可動部材とからなり、該可動部材に前記テンプルが連結されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のテンプル取付け部の構造。
  4. 請求項1から3の何れかに記載のテンプル取付け部の構造をフロント部に備えてなることを特徴とするメガネフレーム。
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