JP2006014288A - 動きベクトル符号化装置、方法、プログラム及び媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】動画像圧縮符号化に使う動きベクトルの符号量について、ピクチャの動きベクトル成分の最大値あるいは最小値と、差分ベクトルの分布を考慮し、差分ベクトル符号量が少ないf_codeを設定することで、動きベクトル成分をまったく変更することなく、動きベクトル符号量のみ削減する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明装置の実施の形態1であって、MPEG方式に基づく動きベクトル符号化装置の一例を表している。101は符号化フレームと参照フレームを入力とし、予め決定しておいたベクトル探索範囲の範囲内(f_code1)で、MB毎にMVを検出し、MVとMV検出範囲、MVType(forwardベクトル or backwardベクトル)を出力するMV検出器である。103はMVを一時記憶するMVバッファ、104はMVバッファ103のMVから予測ベクトルを作成する予測ベクトル作成器である。102は、MVバッファ103から出力されるMVと、予測ベクトル作成器104から出力される予測ベクトルとの差分ベクトルを1frm分加算し、1frmの平均差分ベクトルを計算する差分MV平均器である。105はMV検出器101から出力されるMV検出範囲を満たす最小となるf_code1を求め、差分MV平均器102の1frm分の差分ベクトルの平均値から、前記差分ベクトルの平均値のMV符号量が最小となるf_code2を求め、前記f_code2が前記f_code1より大きい値である場合、f_codeとしてf_code2を採用し、その他の場合は、f_code1を採用し、f_codeをピクチャタイプとMVtypeごとに記憶するf_code決定器である。このようにして記憶されたf_codeはこの後に続くフレームの中で、同じタイプの符号化フレームのMV符号化に必要なf_codeを出力するために使うことができる。また、現在の符号化フレームのMV符号化のためのf_codeとして、同一のタイプの先行する符号化フレームを処理することにより予め決定され記憶されるf_codeを使用することができる。一般に、Bpictureでは、参照するピクチャとの間隔が、forwardベクトルとbackwordベクトルで異なるため、MVtype毎にf_codeを記憶する。また、PpictureはBpictureとMVを検出する間隔が異なるため、ピクチャタイプに応じてf_codeを記憶する。106は差分ベクトルとFcode決定器105からのf_codeを入力とし、MVを符号化するMV符号化器である。
図2は、本発明装置の実施の形態2であって、MPEG方式に基づく動きベクトル符号化装置の別の構成を表している。図2において、実施の形態1と同じ構成のものは同一の符号を付しているため、該当部分の動作説明は省略する。実施の形態1と大きく異なる点は、過去のf_codeを用いることによる遅延なく、検出したMVに対してf_codeを求めることが出来る点である。
201は予めMV探索範囲を決定する必要なく、MVを検出してf_code決定するために存在しており、符号化フレームと参照フレームを入力とし、符号化前に予め一部のMB毎にMVを検出し、それを出力とするPreMV検出器、202はMVバッファ103で検出されたMVのベクトル成分のうち、最大値と最小値を保持するバッファ、205はMV成分の最大値・最小値と、差分ベクトルの平均値を入力とし、f_codeと、MV成分の最大値・最小値を包含するMV探索範囲を出力するF_code決定器、206はMV検出器203で検出したMVと、Fcode決定器205で決定したF_codeからMVを符号化するMV符号化器である。F_code決定器205では、MV成分の最大値、最小値から決定したf_code1と、差分ベクトルの平均値が最小の符号量となるf_code2を決定し、f_code2>f_code1ならばMV符号化器206で符号化に使うf_codeにf_code2を出力し、そうでなければf_code1を出力する。203は符号化フレームと参照フレームとMV探索範囲を入力とし、前記範囲内でMB(MacroBlock)毎にMVを検出するMV検出器である。
図3は、本発明の実施の形態3であって、MPEG方式に基づく動きベクトル符号化装置の別の構成を表している。図3において、実施の形態1や2と同じ構成のものは同一の符号を付しているため、該当部分の動作説明は省略する。301は1フレーム分のStreamバッファ、302はStreamを入力としMVを復号化するMV復合化器、206はMVバッファ103のMVと、Fcode決定器205で決定したF_codeからMVを符号化するMV符号化器である。303は、MV符号化器206から出力される符号化済みMVをStreamのMVと置き換えるMV合成器である。
102 差分MV平均器
103 MVバッファ
104 予測MV作成器
105、205 Fcode決定器
106、206 MV符号化器
201 PreMV検出器
202 MV成分Max/Minバッファ
301 Streamバッファ
302 MV復号化器
303 MV合成器
Claims (13)
- 符号化ピクチャと参照ピクチャを入力とし、所定の大きさのブロック毎に動きベクトルとその範囲を検出する検出手段と、前記検出手段で検出された動きベクトルを記憶する第一の記憶手段と、前記第一の記憶手段から出力される動きベクトルから予測ベクトルを作成する作成手段と、前記第一の記憶手段から出力される動きベクトルと、前記作成手段から出力される予測ベクトルとの差分ベクトルの平均値を計算する計算手段と、前記計算手段で計算された差分ベクトルの平均値を基に動きベクトルの符号化可能範囲を表す係数を決定する決定手段と、前記差分ベクトルと前記決定手段から出力される係数により、動きベクトルを符号化する符号化手段とを備えることを特徴とする動きベクトル符号化装置。
- 前記決定手段は、前記検出手段で検出された動きベクトルの最大値と最小値を含む第一の符号化可能範囲が、前記計算手段で計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲以上である場合には、第一の符号化可能範囲を選択し、前記計算手段で計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲未満である場合には、第二の符号化可能範囲を選択することを特徴とする、請求項1記載の動きベクトル符号化装置。
- 符号化ピクチャと参照ピクチャを入力とし、符号化ピクチャの一部の動きベクトルを検出する予備検出手段と、前記予備検出手段で検出された動きベクトルを記憶する第一の記憶手段と、前記第一の記憶手段で記憶された動きベクトルから予測ベクトルを作成する作成手段と、前記第一の記憶手段で記憶された動きベクトルと、前記作成手段で作成された予測ベクトルとの差分ベクトルの平均値を計算する計算手段と、前記第一の記憶手段で記憶された動きベクトルの最大値と最小値を記憶する第二の記憶手段と、前記第二の記憶手段で記憶された動きベクトルの最大値・最小値と、前記計算手段で計算された差分ベクトルの平均値を基に、動きベクトルの符号化可能範囲を表す係数と、動きベクトルの最大値・最小値を包含する探索範囲を出力する決定手段と、符号化ピクチャと参照ピクチャと前記決定手段から出力される探索範囲を基に、所定の大きさのブロック毎に動きベクトルを検出する本検出手段と、前記決定手段で決定した係数を基に、前記本検出手段で検出した動きベクトルを符号化する符号化手段とを備えることを特徴とする動きベクトル符号化装置。
- 前記決定手段は、前記本検出手段で検出された動きベクトルの最大値と最小値を含む第一の符号化可能範囲が、前記計算手段で計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲以上である場合には、第一の符号化可能範囲を選択し、前記計算手段で計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲未満である場合には、第二の符号化可能範囲を選択することを特徴とする、請求項3に記載の動きベクトル符号化装置。
- 動画像圧縮ストリームを入力とする動きベクトル復号手段と、前記動きベクトル復号手段で復号化された動きベクトルを記憶する第一の記憶手段と、前記第一の記憶手段から出力される動きベクトルから予測ベクトルを作成する作成手段と、前記第一の記憶手段から出力される動きベクトルと、前記作成手段から出力される予測ベクトルとの差分ベクトルの平均値を計算する計算手段と、前記計算手段で計算された差分ベクトルの平均値を基に動きベクトルの符号化可能範囲を表す係数を決定する決定手段と、前記差分ベクトルと前記決定手段から出力される係数により、動きベクトルを符号化する符号化手段と、前記符号化手段で符号化された動きベクトルのストリームを、前記動画像圧縮ストリームの動きベクトル部と置換える置換え手段を備えることを特徴とする動きベクトル符号化装置。
- 前記決定手段は、前記動きベクトル復号手段で復号化された動きベクトルの最大値と最小値を含む第一の符号化可能範囲が、前記計算手段で計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲以上である場合には、第一の符号化可能範囲を選択し、前記計算手段で計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲未満である場合には、第二の符号化可能範囲を選択することを特徴とする、請求項5記載の動きベクトル符号化装置。
- 符号化ピクチャと参照ピクチャを入力とし、所定の大きさのブロック毎に動きベクトルとその範囲を検出する検出ステップと、前記検出ステップで検出された動きベクトルを記憶する第一の記憶ステップと、前記第一の記憶ステップで記憶された動きベクトルから予測ベクトルを作成する作成ステップと、前記第一の記憶ステップで記憶された動きベクトルと、前記作成ステップで作成された予測ベクトルとの差分ベクトルの平均値を計算する計算ステップと、前記計算ステップで計算された差分ベクトルの平均値を基に動きベクトルの符号化可能範囲を表す係数を決定する決定ステップと、前記差分ベクトルと前記決定ステップで決定された係数により、動きベクトルを符号化する符号化ステップを有することを特徴とする動きベクトル符号化方法。
- 前記決定ステップは、前記検出ステップで検出された動きベクトルの最大値と最小値を含む第一の符号化可能範囲が、前記計算ステップで計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲以上である場合には、第一の符号化可能範囲を選択し、前記計算ステップで計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲未満である場合には、第二の符号化可能範囲を選択することを特徴とする、請求項7記載の動きベクトル符号化方法。
- 符号化ピクチャと参照ピクチャを入力とし、符号化ピクチャの一部の動きベクトルを検出する予備検出ステップと、前記予備検出ステップで検出された動きベクトルを記憶する第一の記憶ステップと、前記第一の記憶ステップで記憶された動きベクトルから予測ベクトルを作成する作成ステップと、前記第一の記憶ステップで記憶された動きベクトルと、前記作成ステップで作成された予測ベクトルとの差分ベクトルの平均値を計算する計算ステップと、前記第一の記憶ステップで記憶された動きベクトルの最大値と最小値を記憶する第二の記憶ステップと、前記第二の記憶ステップで記憶された動きベクトルの最大値・最小値と、前記計算ステップで計算された差分ベクトルの平均値を基に、動きベクトルの符号化可能範囲を表す係数と、動きベクトルの最大値・最小値を包含する探索範囲を決定する決定ステップと、符号化ピクチャと参照ピクチャと前記決定ステップで決定された探索範囲を基に、所定の大きさのブロック毎に動きベクトルを検出する本検出ステップと、前記決定ステップで決定した係数を基に、前記本検出ステップで検出した動きベクトルを符号化する符号化ステップを有することを特徴とする、動きベクトル符号化方法。
- 前記決定ステップは、前記本検出ステップで検出された動きベクトルの最大値と最小値を含む第一の符号化可能範囲が、前記計算ステップで計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲以上である場合には、第一の符号化可能範囲を選択することを特徴とし、前記計算ステップで計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲未満である場合には、第二の符号化可能範囲を選択することを特徴とする、請求項9に記載の動きベクトル符号化方法。
- 動画像圧縮ストリームを入力とする動きベクトル復号ステップと、前記動きベクトル復号ステップで復号化された動きベクトルを記憶する第一の記憶ステップと、前記第一の記憶ステップで記憶された動きベクトルから予測ベクトルを作成する作成ステップと、前記第一の記憶ステップで記憶された動きベクトルと、前記作成ステップで作成された予測ベクトルとの差分ベクトルの平均値を計算する計算ステップと、前記計算ステップで計算された差分ベクトルの平均値を基に動きベクトルの符号化可能範囲を表す係数を決定する決定ステップと、前記差分ベクトルと前記決定ステップで決定された係数により、動きベクトルを符号化する符号化ステップと、前記符号化ステップで符号化された動きベクトルのストリームを、前記動画像圧縮ストリームの動きベクトル部と置換える置換えステップを備えることを特徴とする動きベクトル符号化方法。
- 前記決定ステップは、前記動きベクトル復号ステップで復号化された動きベクトルの最大値と最小値を含む第一の符号化可能範囲が、前記計算ステップで計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲以上である場合には、第一の符号化可能範囲を選択し、前記計算ステップで計算された平均値が最小の符号量となる第二の符号化可能範囲未満である場合には、第二の符号化可能範囲を選択することを特徴とする、請求項11記載の動きベクトル符号化方法。
- 請求項7から請求項12のいずれかの請求項に記載の方法により作成した符号化情報を記録した媒体。
Priority Applications (1)
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JP2005147885A JP2006014288A (ja) | 2004-05-26 | 2005-05-20 | 動きベクトル符号化装置、方法、プログラム及び媒体 |
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JP2007336036A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Kddi Corp | 動画像合成装置及びプログラム |
JP2009525705A (ja) * | 2006-01-31 | 2009-07-09 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | マルチメディアコンテンツのリサイズ方法およびシステム |
US8885470B2 (en) | 2005-04-08 | 2014-11-11 | Qualcomm Incorporated | Methods and systems for resizing multimedia content based on quality and rate information |
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2005
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US8582905B2 (en) | 2006-01-31 | 2013-11-12 | Qualcomm Incorporated | Methods and systems for rate control within an encoding device |
US8792555B2 (en) | 2006-01-31 | 2014-07-29 | Qualcomm Incorporated | Methods and systems for resizing multimedia content |
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