JP2006013899A - 携帯型情報端末機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 レーザダイオード50は、可変焦点素子60と共にケーシング部材10a内に設けられている。2次元スキャナ70は、ケーシング部材20a内に設けられている。ハーフミラー40は、ケーシング部材10aの凹所14の下部に回動可能に連結されている。レーザダイオード50から可変焦点素子60を通し出射される強度変調レーザ光は、2次元スキャナ70により2次元状に走査されて走査レーザ光としてケーシング部材20aの開口部21bを通り外部空間に出射してハーフミラー40の反射面42に入射する。この入射走査レーザ光は、ハーフミラー40により反射面42にて反射されて左眼Iに入射してその網膜に2次元状の画像として結像表示される。
【選択図】 図3
Description
通信手段(10d、10e)を有する端末機本体(A)及びこの端末機本体に設けてなる画像表示装置(B)を備える。
光源(50)を有して、この光源から画像に対応する画像光を出射する画像光出射手段(30b)と、
この画像光出射手段から出射される上記画像光を入射されて2次元状の走査光として出射する走査手段(30f、70)と、
この走査手段から上記走査光を入射される反射面(42)を有し、この反射面により上記走査光を当該反射面から離れる方向に光路変更する光学部材(40)とを備えて、
光学部材の上記反射面により光路変更される走査光が人の眼に入射したとき当該眼の網膜上にて前記画像を2次元状に表示する。
画像光出射手段は端末機本体に内蔵されており、
走査手段は、端末機本体に内蔵されて、画像光出射手段からの上記画像光を上記走査光として端末機本体の前壁(11、21)の一部を通し外部に出射するようになっており、
光学部材は、端末機本体にその外部から連結されて、走査手段から上記走査光を上記反射面に入射されるようになっていることを特徴とする。
端末機本体は、その外部から光学部材を収容する凹所(14、17、18、19)を設けてなり、
光学部材は、端末機本体のうち上記凹所の近傍部位(14a、17a、18a、19a)に当該凹所に収納可能に連結されていることを特徴とする。
端末機本体は、スピーカ(20c)を有する第1本体部(20)と、マイクロフォン(10f)を有する第2本体部であって第1本体部に対し折りたたみ軸(S)を介し折りたたみ可能に連結されて当該第1本体部から延出する第2本体部(10)とを具備している。
走査手段は、第1本体部に内蔵されて、画像光出射手段からの上記画像光を上記走査光として第1本体部の前壁(21)の一部(21b、21c)を通し外部に出射するようになっており、
光学部材は、第2本体部にその外部から連結されて、上記反射面にて走査手段から上記走査光を入射されるようになっていることを特徴とする。
端末機本体は、通信を行うためのアンテナ(10e)を備えており、
画像光出射手段及び走査手段は、端末機本体に、アンテナとは反対側にて内蔵されていることを特徴とする。
光学部材は、第2本体部のうち上記凹所の近傍部位(14a、17a、18a、19a)に当該凹所に収納可能に連結されていることを特徴とする。
光学部材は、第2本体部のうち折りたたみ軸の上記端部側部位に対応する上記凹所の近傍部位に当該凹所に収納可能に連結されており、
画像光出射手段及び走査手段は、第1本体部のうち折りたたみ軸の上記端部側部位と同一側部位内に内蔵されていることを特徴とする。
端末機本体は、スピーカ(20c)を有する第1本体部(20)と、マイクロフォン(10f)を有して第1本体部に対し折りたたみ軸(S)を介し折りたたみ可能に連結される第2本体部(10)とを具備しており、
画像光出射手段は第2本体部に内蔵されており、
走査手段は、第2本体部に内蔵されて、画像光出射手段からの上記画像光を上記走査光として第2本体部の前壁(11)の一部(11a)を通し外部に出射するようになっており、
光学部材は、第2本体部にその外部から連結されて、走査手段から上記走査光を上記反射面に入射されるようになっていることを特徴とする。
第2本体部は、その外部から光学部材を収容する凹所(14、17、18、19)を設けてなり、
光学部材は、第2本体部のうち上記凹所の近傍部位に当該凹所に収納可能に連結されていることを特徴とする。
第1本体部は、表示パネル(20b)と、この表示パネルの画像表示を制御する制御手段(30b)とを有しており、
光学部材の上記画像に対する解像度は、表示パネルの解像度よりも高いことを特徴とする。
制御手段は、表示パネルによる表示と画像表示装置による上記画像の表示とを相互に切り換える切り換え手段(10c)を備えることを特徴とする。
光学部材は、上記反射面を上記凹所内に向けて収納されるように当該凹所の近傍部位に連結されていることを特徴とする。
光学部材は、上記反射面を覆う光透過部(42a)を備えていることを特徴とする。
光学部材は、上記反射面を有するハーフミラーであり、
当該ハーフミラーは、その反射面にて上記走査光を反射するようにして光路変更することを特徴とする。
画像光出射手段は、光源として、コヒーレント光発生源を備えて、通信手段で受信する情報に基づきコヒーレント光発生源から上記2次元状画像に対応するコヒーレント光を、上記画像光として出射するようにしたことを特徴とする。
(第1実施形態)
図1は、本発明を携帯型情報端末機の1つである携帯電話機に適用した例を示しており、当該携帯電話機は、電話機本体Aと、画像表示装置Bとにより構成されている。なお、本第1実施形態において、当該携帯電話機の左右はこの携帯電話機の図1にてその後壁側から見る状態で決めるものとする。
(第2実施形態)
図5は、本発明の第2実施形態の要部を示している。この第2実施形態においては、上記第1実施形態にて述べた携帯電話機において、ケーシング部材20aは、上記第1実施形態にて述べた開口部21bに代えて、開口部21cを有しており、この開口部21cは、ケーシング部材20aの前壁21の上部に形成されている。
(第3実施形態)
図6は、本発明の第3実施形態の要部を示している。この第3実施形態では、上記第1実施形態にて述べた画像表示装置の構成が、図6にて示すごとく変更されている。即ち、本第3実施形態では、上記第1実施形態にて述べたハーフミラー40、レーザダイオード50及び可変焦点素子60は、ケーシング部材20a内に配設され、上記第1実施形態にて述べた2次元スキャナ70は、光学リレーレンズ系80aと共に、ケーシング部材10a内に配設されている。
(第4実施形態)
図7は、本発明の第4実施形態の要部を示している。この第4実施形態では、上記第1実施形態にて述べた画像表示装置の構成が、図7にて示すごとく変更されている。即ち、本第4実施形態では、上記第1実施形態にて述べたレーザダイオード50及び可変焦点素子60は、ケーシング部材20a内に配設され、上記第1実施形態にて述べた2次元スキャナ70は、反射ミラー70a及び光学リレーレンズ系80bと共に、ケーシング部材10a内に配設されている。
(第5実施形態)
図8及び図9は、本発明の第5実施形態の要部を示している。この第5実施形態では、上記第1実施形態にて述べたハーフミラー40のケーシング部材10aに対する取り付け構成が、図8及び図9にて示すごとく変更されている。
(第6実施形態)
図10及び図11は、本発明の第6実施形態の要部を示している。この第6実施形態では、上記第1実施形態にて述べたハーフミラー40のケーシング部材10aに対する取り付け構成が、図10及び図11にて示すごとく変更されている。
(第7実施形態)
図12及び図13は、本発明の第7実施形態の要部を示している。この第7実施形態では、上記第1実施形態にて述べたハーフミラー40のケーシング部材10aに対する取り付け構成が、図12及び図13にて示すごとく変更されている。
(第8実施形態)
図14は、本発明の第8実施形態の要部を示している。この第8実施形態では、ハーフミラー40は、上記第7実施形態にて述べたハーフミラー40とは異なり、図14にて示すごとく、変更されている。
(1)上記各実施形態における光源は、レーザダイオード50に限ることなく、一般的なコヒーレント光発生源であってもよく、また、発光ダイオード等の単一の光発生源であってもよい。
(2)ハーフミラー40に代えて、非透光型凹面反射鏡を採用してもよい。
(3)ハーフミラー40に代えて、反射型回折格子板を採用してもよい。これによれば、当該回折格子板は、その回折格子状反射面にて上記走査レーザ光を使用者の左眼に向けて集光するべく回折するように当該携帯電話機において設けられる。
(4)画像表示装置Bの各構成素子を、ハーフミラー40を含め、当該携帯電話機の電話機本体Aのケーシング部材10aの右端部に沿い位置するように設けてもよい。これによっても、操作側本体部10の各入力キースイッチ10bを従来のままにしたままで、画像表示装置Bの各構成素子を、ハーフミラー40を含め、ケーシング部材10aに設けることができる。
(5)2次元スキャナ70は、水平スキャナと、これと別体の垂直スキャナとの双方で構成してもよい。
(6)切り換えスイッチ10cによる切り換えは、表示すべき画像を液晶パネル20による表示と、画像表示装置Bを用いた表示とを切り換えればよく、他の動作を制限するものはない。よって、表示すべき画像のサイズによって切り換えるようにしてもよい。
(7)また、切り換えスイッチ10cによる切り換えに代えて、当該携帯電話機に対する呼び出しやメールの着信による切り換えを採用してもよい。例えば、テレビ電話のときには、液晶パネルから画像表示装置に切り換え、また、静止画や動画付きのメールのときには、液晶パネルから画像表示装置に切り換えるようにしてもよい。また、画像表示装置でみているときに、当該携帯電話機に呼び出しやメールの着信があったら、画像表示装置から液晶パネルに切り換えるようにしてもよい。
10e…通信アンテナ、10f…マイクロフォン、11、21…前壁、
14、17、18、19…凹所、14a、17a、18a、19a…軸、
20…表示側本体部、20b…液晶パネル、20c…スピーカ、
21b、21c…開口部、30b…コントローラ、30f…駆動回路、
40…ハーフミラー、42…反射面、42a…ガラス層、42b…反射膜、
50…レーザダイオード、70…2次元スキャナ、A…電話機本体、
B…画像表示装置、S…折りたたみ軸。
Claims (16)
- 通信手段を有する端末機本体及びこの端末機本体に設けてなる画像表示装置を備える携帯型情報端末機であって、
前記画像表示装置は、
光源を有して、この光源から画像に対応する画像光を出射する画像光出射手段と、
この画像光出射手段から出射される前記画像光を入射されて2次元状の走査光として出射する走査手段と、
この走査手段から前記走査光を入射される反射面を有し、この反射面により前記走査光を当該反射面から離れる方向に光路変更する光学部材とを備えて、
前記光学部材の前記反射面により光路変更される走査光が人の眼に入射したとき当該眼の網膜上にて前記画像を2次元状に表示するようにした携帯型情報端末機。 - 前記光学部材は、前記端末機本体において、前記走査手段から空間的に離れて位置するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の携帯型情報端末機。
- 前記画像光出射手段は前記端末機本体に内蔵されており、
前記走査手段は、前記端末機本体に内蔵されて、前記画像光出射手段からの前記画像光を前記走査光として前記端末機本体の前壁の一部を通し外部に出射するようになっており、
前記光学部材は、前記端末機本体にその外部から連結されて、前記走査手段から前記走査光を前記反射面に入射されるようになっていることを特徴とする請求項1或いは2に記載の携帯型情報端末機。 - 前記端末機本体は、その外部から前記光学部材を収容する凹所を設けてなり、
前記光学部材は、前記端末機本体のうち前記凹所の近傍部位に当該凹所に収納可能に連結されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の携帯型情報端末機。 - 前記端末機本体は、スピーカを有する第1本体部と、マイクロフォンを有する第2本体部であって前記第1本体部に対し折りたたみ軸を介し折りたたみ可能に連結されて当該第1本体部から延出する第2本体部とを具備しており、
前記画像光出射手段は前記第1本体部に内蔵されており、
前記走査手段は、前記第1本体部に内蔵されて、前記画像光出射手段からの前記画像光を前記走査光として前記第1本体部の前壁の一部を通し外部に出射するようになっており、
前記光学部材は、前記第2本体部にその外部から連結されて、前記反射面にて前記走査手段から前記走査光を入射されるようになっていることを特徴とする請求項1或いは2に記載の携帯型情報端末機。 - 前記端末機本体は、通信を行うためのアンテナを備えており、
前記画像光出射手段及び前記走査手段は、前記端末機本体に、前記アンテナとは反対側にて内蔵されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の携帯型情報端末機。 - 前記第2本体部は、その外部から前記光学部材を収容する凹所を設けてなり、
前記光学部材は、前記第2本体部のうち前記凹所の近傍部位に当該凹所に収納可能に連結されていることを特徴とする請求項5或いは6に記載の携帯型情報端末機。 - 前記凹所は、前記第2本体部のうち前記折りたたみ軸の端部側部位に設けられており、
前記光学部材は、前記第2本体部のうち前記折りたたみ軸の前記端部側部位に対応する前記凹所の近傍部位に当該凹所に収納可能に連結されており、
前記画像光出射手段及び前記走査手段は、前記第1本体部のうち前記折りたたみ軸の前記端部側部位と同一側部位内に内蔵されていることを特徴とする請求項7に記載の携帯型情報端末機。 - 前記端末機本体は、スピーカを有する第1本体部と、マイクロフォンを有して前記第1本体部に対し折りたたみ軸を介し折りたたみ可能に連結される第2本体部とを具備しており、
前記画像光出射手段は前記第2本体部に内蔵されており、
前記走査手段は、前記第2本体部に内蔵されて、前記画像光出射手段からの前記画像光を前記走査光として前記第2本体部の前壁の一部を通し外部に出射するようになっており、
前記光学部材は、前記第2本体部にその外部から連結されて、前記走査手段から前記走査光を前記反射面に入射されるようになっていることを特徴とする請求項1或いは2に記載の携帯型情報端末機。 - 前記第2本体部は、その外部から前記光学部材を収容する凹所を設けてなり、
前記光学部材は、前記第2本体部のうち前記凹所の近傍部位に当該凹所に収納可能に連結されていることを特徴とする請求項9に記載の携帯型情報端末機。 - 前記第1本体部は、表示パネルと、この表示パネルの画像表示を制御する制御手段とを有しており、
前記光学部材の前記画像に対する解像度は、前記表示パネルの解像度よりも高いことを特徴とする請求項5〜10のいずれか1つの記載の携帯型情報端末機。 - 前記制御手段は、前記表示パネルによる表示と前記画像表示装置による前記画像の表示とを相互に切り換える切り換え手段を備えることを特徴とする請求項11に記載の携帯型情報端末機。
- 前記光学部材は、前記反射面を前記凹所内に向けて収納されるように当該凹所の近傍部位に連結されていることを特徴とする請求項4、7、8或いは10に記載の携帯型情報端末機。
- 前記光学部材は、前記反射面を覆う光透過部を備えていることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1つに記載の携帯型情報端末機。
- 前記光学部材は、前記反射面を有するハーフミラーであり、
当該ハーフミラーは、その反射面にて前記走査光を反射するようにして光路変更することを特徴とする請求項1〜14のいずれか1つに記載の携帯型情報端末機。 - 前記画像光出射手段は、前記光源として、コヒーレント光発生源を備えて、前記通信手段で受信する情報に基づき前記コヒーレント光発生源から前記2次元状画像に対応するコヒーレント光を、前記画像光として出射するようにしたことを特徴とする請求項1〜15のいずれか1つに記載の携帯型情報端末機。
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