JP4425900B2 - 情報通信端末 - Google Patents
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また、請求項2の発明は、請求項1の情報通信端末において、上記複数の画像投影手段の少なくとも1つを指定するための指定手段を備え、上記制御手段は、該指定手段で指定された画像投影手段で画像を投影するように制御することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の情報通信端末において、画像を表示する画像表示部を有する画像表示手段を備え、上記画像投影手段の少なくとも1つを、該画像表示部の画像を外部投影面に投影する投影光学系を用いて構成したことを特徴とするものである。
ここで、上記画像投影手段又は上記画像表示手段の光量を指定するための光量指定手段を備え、上記制御手段は、該光量指定手段で指定された光量になるように該画像投影手段又は該画像表示手段を制御するものであってもよい。この場合は、利用者が画像投影手段又は画像表手段の光量を投影面の種類等に応じて適正な光量に設定できるので、投影画像の視認性を確保して所望の画像投影が可能になるとともに、無駄な電力消費を抑制することができる。
また、請求項2の情報通信端末では、利用者が指定手段で複数の画像投影手段のいずれかを指定すると、制御手段で画像投影手段が制御され、その指定された画像投影手段からの画像が投影面に投影される。
また、請求項3の情報通信端末では、投影対象の画像を画像表示部に表示し、この画像表示部に表示された画像を投影光学系によって外部投影面に投影する。
ここで、画像表示手段は、投影対象の画像を表示する画像表示部の光量の設定が可変であることが好ましい。このように光量の設定が可変であると、外部投影面の状況や画像を投影している部屋の明るさ等に応じて画像表示部の光量を適正光量に設定することができる。例えば、外部投影面が曲面や粗面であったり視認しにくい色を有していたりした場合は、画像表示部の光量を高めに設定する。また、画像表示部の画像を拡大して外部投影面に投影する場合は、投影されている画像の明るさが低下して視認しにくくなるおそれがあるので、通常の画像表示時よりも光量が高めになるように画像表示部の光量を設定する。
上記画像表示部の光量の設定は、光量指定手段によって利用者が指定した指定内容に応じて切り換えるようにしてもいいし、制御手段が画像投影を開始する際に自動的に所定の光量に切り換えるようにしてもよい。
また、請求項4の情報通信端末では、通常の画像表示時における画像表示部の画像は左右正しい向きに表示される。そして、画像投影時には、画像投影に兼用した画像表示部を有する画像表示手段を制御手段で制御することにより、通常の画像表示時とは左右反転させて画像表示部に画像が表示される。この左右反転された画像が、投影光学系によって更に左右反転されるため、外部投影面に投影された画像は左右正しい向きの画像となる。
また、上記情報通信端末における制御は、その情報通信端末内に設けられたコンピュータで所定のプログラムを実行することによって実現することもできる。このコンピュータで用いるプログラムの受け渡しは、デジタル情報としてプログラムを記録したFD,CD−ROM等の記録媒体を用いて行なってもいいし、コンピュータネットワーク等の通信ネットワークを用いて行なってもよい。
特に、請求項2の発明によれば、画像投影手段を利用者が切り換えて画像を投影することができるという効果がある。
特に、請求項3の発明によれば、画像表示部の画像を投影光学系で投影面に投影することができるので、画像表示部を画像投影手段の光源として兼用できる。
特に、請求項4の発明によれば、画像投影時に、通常の画像表示時とは左右反転させて画像表示部に画像を表示し、この画像表示部の画像を投影光学系で更に左右反転させて外部投影面に投影することできる。したがって、文字情報等の画像を通常の画像表示時と同じ左右正しい向きで投影できるので、正しい向きの所望の画像の投影が可能になる。しかも、画像表示手段の画像表示部を画像の投影に兼用できるので小型化を図ることができるという効果がある。
図2は、本発明の実施形態に係る情報通信端末としての携帯電話機の概略構成の一例を示すブロック図である。この携帯電話機の本体部分100は、制御手段としての制御部111、内部メモリ112、通信手段としての無線通信部113及びアンテナ114を備えている。また、制御部111には、音声処理部115を介してマイク116及びスピーカ117が接続され、画像処理部118を介して画像表示部119が接続され、更にキー操作部120が接続されている。
また、本実施形態の携帯電話機は、利用者が視認可能な外部投影面(以下、単に「投影面」という)200に画像を投影するための画像投影手段としての第1の画像投影部130及び第2の画像投影部140を備えている。この複数の画像投影部130、140については後述する。
このキー操作部120は、複数の画像投影部130、140の少なくとも1つを利用者が指定するための指定手段としても用いられる。更に、キー操作部120は、画像投影部130、140の光量を利用者が指定するための光量指定手段としても用いられる。
上記ビーム光源131として互いに波長が異なる複数種類のビーム光(例えば3原色ビーム光)を出射可能なものを用い、各ビーム光を同時に走査して投射すれば、カラー画像を投影面200上に投影することができる。
また、上記ビーム光源131として、互いに独立に強度制御可能な発光点が1列状に並んだ1次元アレイ素子からなる光源を用いることもできる。この場合は、光源から出射されたライン状の光を光学スキャナー132で1次元的に走査すればよい。
また、上記ビーム光源131として、互いに独立に強度制御可能な発光点が2次元的に並んだ2次元アレイ素子からなる光源を用いることもできる。この場合は、光学スキャナー132の代わりに、光源上に表示された2次元的な画像を拡大して投影面200上に投影する拡大投影光学系を用いる。
空間光変調器135としては、例えば通常の携帯電話機等で使用されている液晶ディスプレイを用いることができる。この場合は、透過型の液晶ディスプレイでの表示モードとは反対に画像を白黒反転させて表示する。このように白黒反転して表示した液晶ディスプレイの表面に光源134からの光を照射し、その反射像を拡大投影光学系136で拡大して投影面200上に投影する。なお、この液晶ディスプレイとしては、通常の携帯電話機等で設けられている液晶ディスプレイを兼用してもよい。
また、空間光変調器135としては、互いに独立に傾きを制御可能な小型のミラーを2次元的に並べたものを使用することもできる。この場合は、画像データに基づいて、各ミラーの傾きを制御し、各ミラーから投影面200側へ向かう光の反射光をオン/オフする。この空間光変調器135からの反射像は、拡大投影光学系136で拡大して投影面200上に投影される。
この背面ディスプレイ119bに表示された画像は、図6に示すように拡大投影光学系136によって投影面200上に投影される。この拡大投影光学系136は、携帯電話機本体100に対して着脱可能に構成されている。通常は携帯電話機本体100から取り外されており、画像投影に使用するときに、両端部に設けられた装着固定部136aによって携帯電話機本体100の背面ディスプレイ119b上に装着することができる。
また、図5のように背面ディスプレイ119bの画像を投影する場合は、背面ディスプレイ119bの光量を通常の画像表示時よりも高めるように制御部111で制御するのが好ましい。この場合は、投影された画像の視認性を向上させることができる。
また、図6の構成例では、第2の画像投影部140を携帯電話機本体100の上面部に設け、上方に向けて画像を投影できるようになっている。
また、上記画像の投影は広角で行うように構成してもよい。例えば、部屋の内壁面全体を投影面にみたてて画像を広角的に投影するようにしてもよい。この場合は、例えばプラネタリウムのごとく部屋全体に星空がきらめく天空の画像を投影するように、今までにない趣向を凝らした着信通知が可能になる。
また、待ち受け画像を第1の投影面200に投影しながら、携帯電話機で実行しているゲームのアプリケーションプログラムの画像を第2の投影面210に投影してもよい。また、ゲームのアプリケーションプログラムが2つの画像を用いるものである場合は、その1つ目の画像を第1の投影面200に投影し、同時に2つ目の画像を第2の投影面200に投影するようにしてもよい。更に、第1の画像投影部で文字情報の画像を投影しつつ、第2の画像投影部で前述の天空の画像を部屋全体に投影するようにしてもよい。
また、上記画像投影部130、140や背面ディスプレイ119bの光量の設定は、制御部111が画像投影部を起動して画像投影を開始する際に自動的に所定の光量に切り換えるようにしてもよい。
ここで、アプリケーションプログラムは、クラスライブラリAPI(アプリケーションインターフェース)を介して上記プログラム実行環境内にある関数等のクラスライブラリを呼び出して使用できるようになっている。この関数等のクラスライブラリの呼び出しの履歴は、アプリケーションプログラムの仮想的な実行環境(仮想マシン:VM)が終了するまで保持される。また、プログラム実行環境内の実行環境管理ライブラリは、電話機プラットフォームAPIを介して後述の電話機プラットフォーム内の電話機プラットフォームライブラリを呼び出して使用できるようになっている。
上記画像投影の制御は、アプリケーションプログラム実行管理部150から制御部111を介して画像投影部130、140に制御指令を送ることによって実行する。なお、図7中の破線で示すようにアプリケーションプログラム実行管理部150から画像投影部130に制御指令を直接送ることによって実行するように構成してもよい。
各画像投影部130、140は、上記起動要求指令に応じて起動し、上記画像投影用制御データに基づいて制御データで指定された所定の画像の投影を開始する。
一方の画像投影部130は左目用画像を投影する。この画像投影部130の光出射部には、上記専用メガネ400の左目用の偏光フィルター400Lと同じ偏光面の傾きを有する偏光フィルター137が取り付けられている。もう一方の画像投影部140は右目用画像を投影する。この画像投影部140の光出射部には、上記専用メガネ400の右目用の偏光フィルター400Rと同じ偏光面の傾きを有する偏光フィルター147が取り付けられている。
また、上記画像投影面220には、各画像投影部130、140で投影した画像の光を偏光面を保持した状態で反射する専用スクリーン(シルバースクリーン)を図示しない支持部材などで支持して設置する。
上記構成の各画像投影部130、140により、専用スクリーンの画像投影面220上に左目用画像及び右目用画像を重ね合わせて投影する。この投影画像を利用者が上記偏光フィルター400L、400Rを有する専用メガネ400を通して見ることより、利用者の左目で左目用画像のみを見るとともに、利用者の右目で右目用画像のみを見ることができる。このように立体視用の左目用画像及び右目用画像を分離して見ることにより、利用者は3次元的な立体視画像を楽しむことができる。
111 制御部
113 無線通信部
119b 背面ディスプレイ
130 第1の画像投影部
140 第2の画像投影部
200 第1の投影面
210 第2の投影面
Claims (4)
- 通信ネットワークを介して通信可能な情報通信端末であって、
互いに異なる複数の外部投影面に、互いに内容が異なる複数種類の画像をそれぞれ投影するための互いに独立に起動及び制御が可能な複数の画像投影手段と、
アプリケーションプログラムの実行環境を管理するアプリケーション実行管理手段と、
該アプリケーションプログラムの実行中に、その実行中のアプリケーションプログラムによって画像投影起動要求指令のための所定の関数の呼び出しを受けた該アプリケーション実行管理手段から、互いに内容が異なる複数種類の画像の画像投影の指令を受けたときに、該指令に基づいて該複数の画像投影手段を起動し、該指令で指定された互いに異なる内容の画像をそれぞれ該互いに異なる複数の外部投影面に同時に投影する画像投影を開始するように制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする情報通信端末。 - 請求項1の情報通信端末において、
上記複数の画像投影手段の少なくとも1つを指定するための指定手段を備え、
上記制御手段は、該指定手段で指定された画像投影手段で画像を投影するように制御することを特徴とする情報通信端末。 - 請求項1又は2の情報通信端末において、
画像を表示する画像表示部を有する画像表示手段を備え、
上記画像投影手段の少なくとも1つを、該画像表示部の画像を外部投影面に投影する投影光学系を用いて構成したことを特徴とする情報通信端末。 - 請求項1又は2の情報通信端末において、
画像を表示する画像表示部を有する画像表示手段を備え、
上記画像投影手段を、該画像表示部の画像を左右反転して外部投影面に投影する投影光学系を用いて構成し、
上記制御手段は、通常の画像表示時とは左右反転させて該画像表示部に画像を表示するように上記画像表示手段を制御することを特徴とする情報通信端末。
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