JP2006012611A - 照明装置 - Google Patents

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裕光 松田
Mitsunari Sudo
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Abstract

【課題】形成や取り付け等に係わる作業や構造が煩雑なものとならず、発光部を連続して長い区間に設けることができる照明装置を提供する。
【解決手段】光源取付部1及び照明駆体2が熱伝導性の高い金属製であることから、光源3の発光に伴い発生する熱は光源取付部1から照明駆体2に伝導されて速やかな放熱が図られるが、光源取付部1と照明駆体2とが押出形材を用いて形成されていることで、長い区間に設ける場合においても押出形材を連続して形成でき、光源取付部1と照明駆体2とは容易に形成可能であり、また長い区間の照明装置を一体で形成することができるので、設置する照明装置の数を減らすことができ、取り付けに係わる作業も簡便なものとなり得る。
【参照図】 図4

Description

本発明は、主に屋外に設置され、照明により街路照明、道路照明、視線誘導、注意喚起等を行う照明装置に関するものである。
LEDを光源として、LEDの発光に伴い発生する熱を放熱する手段を備えた照明装置としては、例えば特許文献1に、発光ユニットと、該発光ユニットの出射光を反射して拡散させる反射面を有する反射ユニットと、該発光ユニットの発生する熱を放熱する放熱ユニットと、を有する照明装置において、上記反射面が、遠赤外線を放射するセラミックスを含有する反射層から成る照明装置が開示されている。
特開2004−103416号公報
しかしながら、特許文献1に記載の如き従来の照明装置では、道路側縁に連続的に設置する等、発光部を連続して比較的長い区間に設置しようとすると、発光ユニットや放熱ユニットの形成、及び照明装置の取り付け等に係わる作業や構造が煩雑なものとなり、施工時間の長期化やコスト高に繋がるものであった。
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、形成や取り付け等に係わる作業や構造が煩雑なものとならず、発光部を連続して長い区間に設けることができる照明装置を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わる照明装置は、光源が金属製の光源取付部に取り付けられ、該光源取付部が金属製の照明駆体に接合されて取り付けられたものであって、前記光源取付部と前記照明駆体とが、同一断面が連続する押出形材を用いて形成されていることを特徴とするものである。
また前記光源は、合成樹脂を用いて形成された回路基板に発光体が取り付けられて形成され、該回路基板が前記光源取付部に熱伝導性が0.8W/m・K以上の接着手段を用いて接着されていることを特徴とするものである。
請求項1に記載の本発明に係わる照明装置によれば、光源取付部及び照明駆体が熱伝導性の高い金属製であることから、光源の発光に伴い発生する熱は光源取付部から照明駆体に伝導されて速やかな放熱が図られるが、光源取付部と照明駆体とが押出形材を用いて形成されていることで、長い区間に設ける場合においても押出形材を連続して形成でき、光源取付部と照明駆体とは容易に形成可能であり、また長い区間の照明装置を一体で形成することができるので、設置する照明装置の数を減らすことができ、取り付けに係わる作業も簡便なものとなり得る。
また請求項2の発明によれば、回路基板と光源取付部との間に介在する接着手段の熱伝導性が0.8W/m・K以上となされていることで光源から光源取付部への熱伝導が円滑に行われると共に、回路基板と光源取付部とが接着手段により密着した状態となされ、回路基板から光源取付部への熱伝導が円滑に行われることで、回路基板に合成樹脂製のものを用いることが可能となり金属製の基板等耐熱性の高い基板を用いる場合より形成が容易で、且つ製作コストを低減することができ好ましい。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1〜図4は、本発明に係わる照明装置の実施の一形態を示すもので、図1は照明装置が適用される道路周辺の斜視図、図2は図1のA−A断面図、図3は照明装置を示す斜視図、図4は図3のB−B断面図である。まず図1において、車道Rと歩道Hとの境界部分の、車道Rの延設方向に沿って低層防音壁Nが設置され、低層防音壁Nは支柱S間に防音パネルが差し渡されて取り付けられることで形成されている。防音パネルは、横断歩道U付近には見通しが良好となるよう、透視性の防音パネルN1が設けられ、横断歩道Uから遠い支柱S間には、吸音性を備えた遮光性の防音パネルN2が設けられている。
透視性の防音パネルN1及び遮光性の防音パネルN2は、上下方向に二段に亘って設けられており、上下方向二段の境界部分には中間材Tが車道Rの延設方向に沿って車道R面と略平行に設けられている。更に支柱S間で、防音パネルN1及びN2が設けられた上端部分に、車道R面と略平行に笠木Gが設けられ、笠木Gの車道R側に照明装置10が取り付けられている。
図2において、低層防音壁Nは車道Rと歩道Hとの間に設けられた縁石E上に設置され、防音パネルN1は上下が上枠材W1、下枠材W2及び中間材T1に嵌入されて取り付けられている。上枠材W1、下枠材W2及び中間材T1は、横枠材を用いて取り付けてもよく、また支柱Sに両端を直接取り付けてもよい。笠木Gには、照明装置10を嵌着可能な凹部G1が設けられ、凹部G1内で照明装置10が取り付けられることで低層防音壁Nに照明装置10が取り付けられ、照明装置10から光Lが発せられることで車道Rを照明するようになされている。照明装置10は笠木Gと一体となされ、笠木Gの着脱により低層防音壁Nに対して着脱自在となされている。また照明装置10は、車道R側のみならず歩道H側に取り付けてもよく、また防音パネルN1や防音パネルN2の枠材W1、W2や中間材T1の外面に直接取り付けたり、またそれらに凹部を設けて嵌着して取り付けることもできる。
照明装置10は、図3に示す如く、断面矩形で左右方向に細長い形状となされており、断面コ字状でアクリル樹脂からなる白色半透明のカバー5と、背面側に取り付けられたアルミニウム合金からなる背面板4とにより断面全周が包囲され、左右方向の両側端には、アルミニウム合金からなる側板7がビスB1を用いて取り付けられている。側板7は、両側端を隠ぺいすると共に、別体で形成されている光源取付部及び照明駆体(本図には図示せず)を固定するようになされている。
図4において、大電流LEDである発光体31を上方に向けて回路基板32に取り付けた光源3は、同一断面が連続するアルミニウム合金の押出形材からなる光源取付部1の上面にシリコーン樹脂を基材とする熱伝導性の高い両面テープからなる接着手段6により密着されて取り付けられ、光源取付部1の背面側βに設けられた半円弧状の挿入部11が、同じく同一断面が連続するアルミニウム合金の押出形材からなる照明駆体2に設けられ、挿入部11と略補完形状となされた嵌入部21に挿入されると共に、挿入部11の先端111が嵌入部21の内面に接合されて取り付けられている。光源取付部1及び照明駆体2の前端と、カバー5との間には発泡ゴムからなるパッキン材P1が挟み込まれて光源3が水分や塵埃等から保護されている。また背面板4は、照明駆体2の後端との間に発泡ゴムからなるパッキン材P2が挟み込まれてビスB2によりビス止めされているが、背面板4の上下端は照明駆体2と当接され、照明駆体2から背面板4への熱伝導が妨げられないようになされている。
大電流LEDである発光体31から発光により発せられた熱は、回路基板32から光源取付部1に伝導され、更に挿入部11の先端111から照明駆体2に金属同士であるから効率よく伝導される。断面を包囲する合成樹脂であるアクリル樹脂からなるカバー5からも放熱はなされるが、アルミニウム合金からなる背面板4からはより高い効率での放熱がなされる。中間材T等取付対象物への取り付けにおいては、中間材Tを中空にする等、照明装置10の背面側βを開放する構造としておけば、放熱効率がより高められるようになり好ましい。
光源取付部1は、上面に光源3が取り付けられると共に、下面には櫛歯状の放熱フィン12が設けられて放熱効率を高めるようになされている。また前面側には、ビスが螺着可能なビス孔13が設けられている。
照明駆体2は、前面側αに光源取付部1が取付可能となされると共に、背面側βは背面側に開口した断面コ字状となされ、光源3の発光や発光制御に係わる機器Mが収納可能となされている。光源取付部1が取り付けられた前面側αは、高電流LED31と相対向して凹曲面の鏡面22が設けられ、高電流LED31の背面側βにも鏡面22と連続して凹曲面の鏡面23が設けられている。鏡面22及び23は照明駆体2を研磨して形成してもよく、また鏡面状の表面を有する部材を取り付けて形成してもよい。かかる鏡面22及び23により、高電流LED31から直上方に発せられた光L1は鏡面22によって前面側αの斜め下方に略全反射され、反射された光L3が車道Rを照明するようになされている。高電流LED31から背面側βの斜め上方に発せられる光L2についても、鏡面23により前面側の斜め上方に略全反射され、更に鏡面22により前面側αの斜め下方に光L4となって反射されることで、高電流LED31から発せられた光L1及びL2は効率よく前面側αに放出されて車道Rを照明するようになされている。更にカバー5が白色半透明となされていることで、反射された光L3及びL4がカバー5を通過する際に散乱され、適度な散乱光L5が発生することでカバー5の前面側αからの光を多方向から視認することができ、注意喚起や視線誘導等の効果を備えることができるようになされる。
また照明駆体2の上面には、上方に開口され蟻溝状となされた取付溝24が設けられ、取付溝24にボルトの頭部又はナットが摺動可能に挿入され、カバー5に適宜設けられた取付孔(図示せず)に挿通されたボルトにナットが螺着されることで、照明駆体2を中間材T等の取付対象物に容易に取り付けることができる。更に照明駆体2の断面には、前面側の上端、背面側の上下端、及び中間付近の上下端の五ヶ所にビス孔25が設けられ、これらの内、適宜の数のビス孔25と、光源取付部1のビス孔13とを用いて側板7をビスB1により取り付けることで、光源取付部1と照明駆体2とが嵌合のみにより取り付けられている場合でも、側板7を介してビスB1により強固に固定することができる。
光源取付部1及び照明駆体2は、同一断面が押出成形により形成可能であれば、形成する材料はアルミニウムに限定されるものではなく、鉄鋼、亜鉛、チタニウム等適宜のものを用いることができる。
光源3については、比較的放熱量が少なく寿命の長いLEDが好適であるが、特に限定されるものではなくハロゲンランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ、冷陰極管、蛍光管等を用いることができる。
カバー5については、道路周辺に設置されることから飛石等の衝撃に強いポリカーボネートを好適に用いることができるが、透光性のものであれば特に限定されるものではなく、ガラスや、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリメタクリレート、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル、ABS等適宜のものを用いることができる。また断面コ字状の形状としておくことで、光源3のメンテナンス時の取り付け、取り外しが容易となり好ましいが、光源3を保護することができれば特に限定するものではなく、前面側αのみを覆う形状として、光源取付部1及び照明駆体2を露出させて更に放熱効率を高めるようにしてもよい。
接着手段6については、高い熱伝導性を有するものであればシリコーンオイル等を用いてもよいが、回路基板32と光源取付部1との密着状態を保持して高い熱伝導性を維持できる両面テープを用いるのが好ましく、その基材としては熱伝導性の高いシリコーン樹脂、アクリル樹脂等を好適に用いることができる。またその熱伝導性は0.8W/m・K以上とすることで、合成樹脂を用いて形成された回路基板32に高電流LED31を取り付けた場合でも、回路基板32から光源取付部1への熱伝導が円滑に行われ、高電流LED31からの発熱による回路基板32の軟化、変形等の不具合の発生を防ぐことができる。
本実施形態においては、道路側縁に設置された低層防音壁に適用しているが、言うまでもなく用途としては低層防音壁に限定されるものではなく、水密性に優れることから雨水や湿気等の水分に曝される屋外においてとりわけ好適に用いることができ、トンネルやアンダーパス内、中央分離帯壁高欄、通常の遮音壁の笠木、標識板、サイン、シェルター、自転車置き場、街路の照明灯、東屋、防風雪柵、投物防止柵、住宅外構、物置等の屋外工作物に取り付けて、又は組み込んで好適に用いることができる。
(実施例1)
図4に示したものと同一断面にて、ガラスエポキシ製で厚み1.5mmの回路基板上に、約1.9W(500mA、3.8V)の大電流LEDを41mm間隔で配置し、回路基板と光源取付部との間の接着手段として、厚み約1.0mmの住友スリーエム社製ハイパーソフト放熱材No.5509(両面粘着タイプ)を用いて、実施例1の本発明に係わる照明装置を得た。尚、断面の寸法は図5に示す通りであり、金属部分に用いられているアルミニウム合金は、光源取付部及び照明駆体はJIS K4100に規定されるA6063S、背面板はJIS K4000に規定されるA5052S−T5であり、カバー材はアクリル樹脂である。
(実施例2)
実施例1の接着手段を、厚み約1.0mmの住友スリーエム社製ハイパーソフト放熱材No.5503(両面粘着タイプ)に替えて、実施例2の本発明に係わる照明装置を得た。
(比較例1)
実施例1の接着手段を、厚み約1.0mmの住友スリーエム社製熱伝導性接着剤転写テープNo.9882(両面粘着タイプ)に替えて、比較例1の照明装置を得た。
(比較例2)
実施例1の接着手段を、サンハヤト社製放熱用シリコーンオイルSCH−20に替えて、比較例2の照明装置を得た。
実施例1及び2、比較例1及び2の照明装置について、大電流LEDを点灯した状態で、恒温槽内に静置し、槽内温度を20℃、40℃、60℃とした場合の、大電流LED直近の回路基板上面の温度をそれぞれ測定した。その結果を表1に示す。
Figure 2006012611
ガラスエポキシ製の回路基板は、70℃程度で軟化して変形が起こる恐れがあるが、実施例1及び2については、恒温漕内の温度が屋外でも過酷な条件である60℃以上の状態でも75℃を超えることがなく、合成樹脂製の回路基板を用いても基板の変形等の不具合が起こらないことが示されている。比較例2においては、シリコーンオイルは接着性が乏しいことから、温度が上昇するにつれて回路基板が光源取付部から剥離し、熱伝導が円滑に行われない状態となったことから回路基板の温度上昇を防ぐことができなくなっていた。
本発明に係わる照明装置が適用された道路を示す説明図である。 図1のA−A断面図である。 本発明に係わる照明装置を示す斜視図である。 図3のB−B断面図である。 実施例及び比較例に係わる照明装置の各部位の寸法を示す断面図である。
符号の説明
1 光源取付部
2 照明駆体
3 光源
6 接着手段
10 照明装置

Claims (2)

  1. 光源が金属製の光源取付部に取り付けられ、該光源取付部が金属製の照明駆体に接合されて取り付けられたものであって、前記光源取付部と前記照明駆体とが、同一断面が連続する押出形材を用いて形成されていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記光源は、合成樹脂を用いて形成された回路基板に発光体が取り付けられて形成され、該回路基板が前記光源取付部に熱伝導性が0.8W/m・K以上の接着手段を用いて接着されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100966728B1 (ko) * 2010-01-19 2010-06-29 김덕수 도로 교통표지판
JP2010262815A (ja) * 2009-05-01 2010-11-18 Yamaha Livingtec Corp 設備ユニット

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