JP2006011947A - 文書管理システム - Google Patents

文書管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP2006011947A
JP2006011947A JP2004189830A JP2004189830A JP2006011947A JP 2006011947 A JP2006011947 A JP 2006011947A JP 2004189830 A JP2004189830 A JP 2004189830A JP 2004189830 A JP2004189830 A JP 2004189830A JP 2006011947 A JP2006011947 A JP 2006011947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
search
management system
shared
utilization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004189830A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kubota
宏之 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2004189830A priority Critical patent/JP2006011947A/ja
Publication of JP2006011947A publication Critical patent/JP2006011947A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Abstract

【課題】 従来の文書管理システムでは、検索時に指定された検索キーワードとの一致度、有用度などにより検索一覧を表示していた。しかし、検索結果一覧の表示順が必ずしも適当でなく、検索に時間がかかるという問題があった。
【解決手段】 共有文書として登録されている文書に対し、詳細情報の表示や文書ファイルのダウンロード履歴回数、あるいは参照者からのフィードバック情報を総合的に判定し、有効な共有文書と判断された文書順に検索一覧を表示する。より有効に活用されている文書が検索一覧の上位に表示されるため、探している人に有効な情報が目に付きやすく、効率的に有効な文書を発見できることで、より効率的に文書共有を可能となる文書管理システムが得られる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、文書管理システムに係り、特にグループ内の共有されている文書管理システム、あるいはWWWベースの共有文書管理システムにおいて、参照者が利用しやすい文書管理システムに関する。
従来の文書管理システムでは、検索時に指定された検索キーワードとの一致度、有用度などにより検索一覧を表示していた。しかし、検索結果一覧の表示順が必ずしも適当でなく、検索に時間がかかるという問題があった。
従来から、これらの表示順を適切にするために、検索キーワードで指定された単語がどの部分(タイトルなのか概要部分か、あるいは本文か)に存在するか、あるいはその出現回数などにより計算された一致度が利用されている。
また他の従来例として、文書情報への参照履歴を元に計算された有用度の順に一覧表を作成する例や、参照者ごとに参照した回数に基づき一覧表を作成する例が開示されている。
特開2001−005705号公報 特開2004−102705号公報
しかしながら、従来の方法においては、利用したユーザーからのフィードバック情報が反映されていないため、実業務で有効と判断されている文書が必ずしも検索結果一覧の先頭に表示される訳ではなく、文書活用において検索結果一覧の表示順が必ずしも有効ではないという問題があった。
本願の課題は、従来技術の問題点を解決し、利用したユーザーからのフィードバック情報に基づき活用度を計算し、活用度順に検索結果一覧を表示するため、より有効と判断された文書をより効率的に探すことが可能な文書管理システムを提供することにある。
本願発明の文書管理システムは、共有文書を検索する際、前記共有文書の参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報から前記共有文書の活用度を計算し、前記活用度の高い順に検索された検索結果一覧を作成表示する検索結果一覧表示手段を備えたことを特徴とする。
本願発明の文書管理システムにおいては、前記活用度は、前記共有文書の参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報を重み付けした活用度計算ルールに従って、算出されることを特徴とする。
本願発明の文書管理システムにおいては、前記フィードバック情報を入力するためのフィードバック入力装置をさらに備えたことを特徴とする。
本願発明の文書管理システムは、共有文書を検索する文書検索装置と、検索された文書を参照、あるいはダウンロードする文書参照装置と、前記検索された文書を活用した結果からフィードバック情報を入力するフィードバック入力装置と、前記共有文書の登録、参照、検索、及び情報の登録、更新、参照を行う文書管理装置と、活用度の計算ルールを設定する活用度計算ルール設定装置と、情報を格納する記録装置と、を備え、前記共有文書を検索する際、前記共有文書の参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報から前記共有文書の活用度を計算し、前記活用度の高い順に検索された検索結果一覧を作成表示することを特徴とする。
本願発明の文書管理システムにおいては、前記文書検索装置は、文書を検索するための検索条件を受け付ける検索条件受付手段と、前記検索条件をもとに文書の検索を行う文書検索手段と、前記文書検索手段にて処理された検索結果を受け付け、活用度計算ルールにより計算された活用度に合わせて検索結果一覧を生成、表示する検索結果一覧表示手段と、を備えていることを特徴とする。
本願発明の文書管理システムにおいては、前記検索結果一覧表示手段は、前記文書検索手段にて処理された検索結果を受けとる手順と、検索された文書の参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報を受けとる手順と、前記記憶装置から予め設定されている活用度計算ルールを読み込む手順と、前記検索された文書の参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報、および前記活用度計算ルールからそれぞれの文書毎に活用度を算出し、該活用度の高い順に検索結果一覧を生成、表示する手順と、を有することを特徴とする。
本願発明の文書管理システムにおいては、共有文書として登録されている文書に対し、詳細情報の表示や文書ファイルのダウンロード履歴回数、あるいは参照者からのフィードバック情報を総合的に判定し、有効な共有文書と判断された文書順に検索一覧を表示する。
より有効に活用されている文書が検索一覧の上位に表示されるため、探している人に有効な情報が目に付きやすく、効率的に有効な文書を発見できることで、より効率的に文書共有を可能となる文書管理システムが得られる。
以下、本発明の文書管理システムについて、図を参照して詳細に説明する。
本発明の実施例の構成について図面を参照して詳細に説明する。図1に文書管理システムの全体構成図、図2に文書検索装置の構成図、図3に文書参照装置の構成図、図4にフィードバック入力装置の構成図、図5に検索結果一覧表示手段の処理フローチャートを示す。
図1を参照すると、本発明の第1の実施例は、文書検索装置10と、文書参照装置20と、フィードバック入力装置30と、文書管理装置40と、活用度計算ルール設定装置50と、記録装置60とから構成されている。
文書検索装置10は登録された文書を検索するための装置である。文書参照装置20は検索結果一覧から参照、あるいはダウンロードしたい文書を参照/ダウンロードするための装置である。フィードバック入力装置30は参照などをした文書に対し活用した結果に対するフィードバック情報を入力登録するための装置である。
文書管理装置40は、文書の登録/参照/検索、文書の参照回数/ダウンロード回数、フィードバック情報などの登録/更新/参照などを行う。
文書管理装置40は文書検索装置10に対しては、文書検索装置10から検索要求を受け付け、検索結果一覧を文書検索装置10に返却する。文書参照装置20に対しては、文書参照装置20から参照文書情報を受け付け、文書情報を文書参照装置20に返却、あるいは文書参照装置20から参照履歴登録情報を受け付け、参照履歴情報を登録する。フィードバック入力装置30に対しては、フィードバック入力装置30からのフィードバック情報を受け付け、フィードバック情報を登録する。
活用度計算ルール設定装置50は活用度計算ルールを外部から入力された情報を元に記録装置60に登録する装置である。記録装置60は文書管理装置からの要求により文書情報を返却、あるいは参照文書情報やフィードバック情報を格納する装置である。
図2に示す文書検索装置10は、文書を検索するための検索条件を受け付ける検索条件受付手段11と、検索条件をもとに文書の実検索を行う文書検索手段12と、文書検索手段にて処理された検索処理の結果を受け付け、活用度計算ルールにより計算された活用度に合わせて検索結果一覧を生成/表示する検索結果一覧表示手段13と、を備えている。
検索条件受付手段11は、探したい文書の検索条件を受け付け、文書検索手段12に渡す。文書検索手段12では、渡された検索条件を元に文書管理装置40に対し検索処理要求を出す。文書管理装置40では、渡された検索要求から検索処理を実行し、その結果を検索結果一覧表示手段13に返却する。
検索結果一覧表示手段13では、文書管理装置40から返却された検索結果一覧を元に、それぞれの文書に関する参照/ダウンロード回数、フィードバック情報などを文書管理装置40に対し要求し受け取り、また記憶装置60に予め設定されている活用度計算ルールを読み込み、これらを元に活用度検索を実行し、その値を利用して活用度順に検索結果一覧を生成/表示する。
図3に示す文書参照装置20は、参照/ダウンロードしたい文書の情報を受け付ける参照文書情報受付手段21と、受け付けた参照文書情報を元に文書管理装置から実文書を取り出し参照/ダウンロードする文書参照手段22と、参照/ダウンロードした履歴を文書管理装置に渡す参照履歴登録手段23と、を備えている。
図4に示すフィードバック入力装置30は、参照/ダウンロードされた文書に対するフィードバック情報を受け付けるフィードバック入力文書情報受付手段31と、受け付けたフィードバック情報を文書管理装置に渡すフィードバック登録手段32と、を備えている。
さらに図5のフローチャートをも用いて、本発明の特徴である検索結果一覧表示手段13について説明する。検索結果一覧表示手段13は、検索結果受付処理A1として、文書検索手段12から文書管理装置40に対して出された検索要求の結果を受け取る。次に文書活用情報取得処理A2では、受け取った情報を元にそれぞれの文書の参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報を文書管理装置40に対し要求し、受け取る。
活用度計算ルール取得処理A3では、記憶装置60から予め設定されている活用度計算ルールを読み込む。検索結果一覧生成処理A4では、これら参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報、および活用度計算ルールから検索結果で返却されたそれぞれの文書毎に活用度を算出し、最終的に表示する検索結果として活用度の高い順に検索結果一覧を生成する。
例えば、活用度計算ルールが、参照に対し0.2、ダウンロードに対し0.3、フィードバック情報に対し0.5といった設定をされていた場合、それぞれの回数/値に対しこれらを乗じ、重み付けして最終的な活用度を算出することになる。
次に文書の参照回数やダウンロード回数について説明する。これらは、検索結果一覧などから実際に文書の詳細情報や文書ファイルをダウンロードする度に、その文書についての情報が参照文書情報受付手段21に渡される。
文書参照手段22では、参照文書情報受付手段21に渡された文書情報を元に、文書管理装置40に実文書を要求するとともに、参照履歴登録手段23に対しどのような要求を文書管理装置40に行ったかを渡す。具体的には、文章の詳細情報を参照したのか、ダウンロードを実行したかの情報を渡す。参照履歴登録手段23では、渡された処理内容に応じて該当文書の参照回数を加算するか、ダウンロード回数を加算するかを文書管理装置40に対し要求する。
さらに、フィードバック情報としては、実文書が実業務で有効であったかの役立った度合いを入力するものである。例えば「非常に役立った」から「役に立たなかった」までを5段階評価点として入力する。これは、例えば営業部門における支援システムとして提案書などを共有している場合、提案書をダウンロードして利用した結果、有用であったかどうかを入力するものである。このフィードバック情報は複数のユーザーが入力するものであるから、それらの総和を計算し、利用する。
利用したユーザーがその有用度合いを示すフィードバック情報を入力することで、参照回数やダウンロード回数のみならず、フィードバック情報を加味した活用度が文書毎に算出される。文書の有用性を明確にすることができる。
本発明の文書管理システムにおいては、共有文書として登録されている文書に対し、詳細情報の表示や文書ファイルのダウンロード履歴回数、あるいは参照者からのフィードバック情報を総合的に判定し、有効な共有文書と判断された文書順に検索一覧に表示することで、より効率的に文書共有を可能となる。
以上本願発明を実施例に基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
本発明によれば、グループウェアの文書管理、その他データベースなどを基盤にした文書管理システムにおいて、文書を検索する用途に適用できる。
本発明における文書管理システムの全体構成図である。 本発明における文書検索装置の構成図である。 本発明における文書参照装置の構成図である。 本発明におけるフィードバック入力装置の構成図である。 本発明における検索結果一覧表示手段の処理フローチャートである。
符号の説明
10 文書検索装置
11 検索条件受付手段
12 文書検索手段
13 検索結果一覧表示手段
20 文書参照装置
21 参照文書情報受付手段
22 文書参照手段
23 参照履歴登録手段
30 フィードバック入力装置
31 フィードバック入力文書情報受付手段
32 フィードバック登録手段
40 文書管理装置
50 活用度計算ルール設定装置
60 記憶装置

Claims (6)

  1. 共有文書を登録管理する文書管理システムにおいて、前記共有文書を検索する際、前記共有文書の参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報から前記共有文書の活用度を計算し、前記活用度の高い順に検索された検索結果一覧を作成表示する検索結果一覧表示手段を備えたことを特徴とする文書管理システム。
  2. 前記活用度は、前記共有文書の参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報を重み付けした活用度計算ルールに従って、算出されることを特徴とする請求項1に記載の文書管理システム。
  3. 前記フィードバック情報を入力するためのフィードバック入力装置をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の文書管理システム。
  4. 共有文書を登録管理する文書管理システムにおいて、前記共有文書を検索する文書検索装置と、検索された文書を参照、あるいはダウンロードする文書参照装置と、前記検索された文書を活用した結果からフィードバック情報を入力するフィードバック入力装置と、前記共有文書の登録、参照、検索、及び情報の登録、更新、参照を行う文書管理装置と、活用度の計算ルールを設定する活用度計算ルール設定装置と、情報を格納する記録装置と、を備え、
    前記共有文書を検索する際、前記共有文書の参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報から前記共有文書の活用度を計算し、前記活用度の高い順に検索された検索結果一覧を作成表示することを特徴とする文書管理システム。
  5. 前記文書検索装置は、文書を検索するための検索条件を受け付ける検索条件受付手段と、前記検索条件をもとに文書の検索を行う文書検索手段と、前記文書検索手段にて処理された検索結果を受け付け、活用度計算ルールにより計算された活用度に合わせて検索結果一覧を生成、表示する検索結果一覧表示手段と、を備えていることを特徴とする請求項4に記載の文書管理システム。
  6. 前記検索結果一覧表示手段は、前記文書検索手段にて処理された検索結果を受けとる手順と、検索された文書の参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報を受けとる手順と、前記記憶装置から予め設定されている活用度計算ルールを読み込む手順と、前記検索された文書の参照回数、ダウンロード回数、フィードバック情報、および前記活用度計算ルールからそれぞれの文書毎に活用度を算出し、該活用度の高い順に検索結果一覧を生成、表示する手順と、を有することを特徴とする請求項5に記載の文書管理システム。

JP2004189830A 2004-06-28 2004-06-28 文書管理システム Pending JP2006011947A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004189830A JP2006011947A (ja) 2004-06-28 2004-06-28 文書管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004189830A JP2006011947A (ja) 2004-06-28 2004-06-28 文書管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006011947A true JP2006011947A (ja) 2006-01-12

Family

ID=35779130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004189830A Pending JP2006011947A (ja) 2004-06-28 2004-06-28 文書管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006011947A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012003422A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Ntt Docomo Inc 情報処理装置及び検索条件提示方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002342379A (ja) * 2001-05-16 2002-11-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 文書の人気度順位付け方法、順位付けシステム、順位付けプログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体
JP2004021589A (ja) * 2002-06-17 2004-01-22 Nec System Technologies Ltd インターネット情報検索システム
WO2004034282A1 (ja) * 2002-10-10 2004-04-22 Fujitsu Limited コンテンツ再利用管理装置およびコンテンツ再利用支援装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002342379A (ja) * 2001-05-16 2002-11-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 文書の人気度順位付け方法、順位付けシステム、順位付けプログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体
JP2004021589A (ja) * 2002-06-17 2004-01-22 Nec System Technologies Ltd インターネット情報検索システム
WO2004034282A1 (ja) * 2002-10-10 2004-04-22 Fujitsu Limited コンテンツ再利用管理装置およびコンテンツ再利用支援装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012003422A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Ntt Docomo Inc 情報処理装置及び検索条件提示方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100692209B1 (ko) 맞춤형 상품 정보 제공 방법 및 그 시스템
US20120303479A1 (en) Online shopping optimization system
US20230214867A1 (en) Interface for interacting with transformed deal data
EP2782029A2 (en) Re-ranking results in a search
WO2007078033A1 (en) Method for searching products intelligently based on analysis of customer&#39;s purchasing behavior and system therefor
US20190095536A1 (en) Method and device for content recommendation and computer readable storage medium
KR20100040050A (ko) 광고 구매 히스토리에 기초하여 검색 광고용 키워드 페어를생성하기 위한 방법, 시스템 및 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체
JP2012150563A (ja) 商品推薦装置及び方法及びプログラム
US20150149319A1 (en) Performing marketplace actions based on social networking tags
JP3975768B2 (ja) コンテンツ推薦装置、コンテンツ推薦方法、そのプログラム、および、そのプログラム記憶媒体
US10147126B2 (en) Machine to generate a self-updating message
JP2010140433A (ja) コンテンツ推薦システム、コンテンツ推薦方法及びコンテンツ推薦プログラム
KR20160145074A (ko) 개점개업일, 주년기념일, 폐점폐업일의 이벤트정보의 전송시스템
JP2012078963A (ja) 適合キャンペーン検索装置、適合キャンペーン検索方法、プログラム、及び情報記録媒体
JPWO2008126262A1 (ja) コンテンツ説明装置及び方法
JP3547338B2 (ja) 情報検索方法及び装置
JP2011138400A (ja) 検索スコア演算装置及び方法
JP2006011947A (ja) 文書管理システム
CN115082155A (zh) 一种数据推送方法及装置
JP2009211516A (ja) 顧客行動分析システム
JP2006023961A (ja) 文書登録者提示用コンピュータプログラムならびに文書登録者提示装置および方法
KR102373486B1 (ko) 브랜드 정보 제공 방법 및 그 장치
JP2019079131A (ja) 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
JP5154600B2 (ja) 広告配信装置及び方法
KR20170101964A (ko) 간략화된 오버레이 광고

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071024

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080319