JP2006010210A - 熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 空気流れ方向に連設された複数の熱交ユニットにおける境界層の発達を抑制することで性能向上を図る。
【解決手段】 偏平管からなる伝熱管1,1・・と、該伝熱管1,1・・における偏平面1a,1a・・間に接合配置されるコルゲートフィンとによって構成された複数個の熱交ユニットA,A・・を空気流れ方向Wに連設してなる熱交換器において、隣り合う熱交ユニットA,Aにおける伝熱管1,1・・の配列を、空気流れ方向Wにおいてずらして、空気流れ方向Wにおいて下流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・の前縁効果が強調され、空気流れ方向Wにおいて下流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・での境界層の発達を抑制できるようにしている。
【選択図】 図2
【解決手段】 偏平管からなる伝熱管1,1・・と、該伝熱管1,1・・における偏平面1a,1a・・間に接合配置されるコルゲートフィンとによって構成された複数個の熱交ユニットA,A・・を空気流れ方向Wに連設してなる熱交換器において、隣り合う熱交ユニットA,Aにおける伝熱管1,1・・の配列を、空気流れ方向Wにおいてずらして、空気流れ方向Wにおいて下流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・の前縁効果が強調され、空気流れ方向Wにおいて下流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・での境界層の発達を抑制できるようにしている。
【選択図】 図2
Description
本願発明は、コルゲートタイプの熱交換器に関するものである。
空気調和機等において使用される熱交換器であって、偏平管からなる伝熱管と、該伝熱管における偏平面間に接合配置されるコルゲートフィンとによって構成されたコルゲートタイプの熱交換器は従来から良く知られており、この種のコルゲートタイプの熱交換器を2列以上の複数列連設して使用する場合がある(特許文献1参照)。
上記特許文献1に開示されているコルゲートタイプの熱交換器は、例えば図9および図10に示すように、偏平管からなる伝熱管1,1・・と、該伝熱管1,1・・における偏平面1a,1a・・間に接合配置されるコルゲートフィン2,2・・とによって構成された複数個の熱交ユニットA,A・・を空気流れ方向Wに連設してなっており、隣り合う熱交ユニットA,Aにおける伝熱管1,1・・の配列は、空気流れ方向Wにおいて同列とされている。符号7,8は上下ヘッダーである。
上記のように構成された熱交換器の場合、空気流れ方向Wにおいて上流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・と下流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・とが空気流れ方向に同列とされているため、境界層が発達し易いこととなり、下流側に位置する熱交ユニットAの性能が低下してしまうという不具合が発生するおそれがある。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、空気流れ方向に連設された複数の熱交ユニットにおける境界層の発達を抑制することで性能向上を図ることを目的としている。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、偏平管からなる伝熱管1,1・・と、該伝熱管1,1・・における偏平面1a,1a・・間に接合配置されるコルゲートフィン2,2・・とによって構成された複数個の熱交ユニットA,A・・を空気流れ方向Wに連設してなる熱交換器において、隣り合う熱交ユニットA,Aにおける伝熱管1,1・・の配列を、空気流れ方向Wにおいてずらしている。
上記のように構成したことにより以下のような作用が得られる。
即ち、隣り合う熱交ユニットA,Aにおける伝熱管1,1・・の配列を、空気流れ方向Wにおいてずらしたことにより、空気流れ方向Wにおいて下流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・の前縁効果が強調されることとなる。その結果、空気流れ方向Wにおいて下流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・での境界層の発達が抑制されることとなり、当該熱交ユニットAにおける性能向上を図ることができる。
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第2の手段として、上記第1の手段を備えた熱交換器において、前記各熱交ユニットAを、空気流れ方向Wにおいて複数に小型分割された伝熱管1,1・・を備えて構成することもでき、そのように構成した場合、熱交ユニットAを湾曲あるいは屈曲させる必要が生じたとき、当該湾曲あるいは屈曲作業を容易に行うことができる。
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第3の手段として、上記第1又は第2の手段を備えた熱交換器において、前記各伝熱管1の偏平面1aに、上下方向に連続するドレン排出用の溝6を形成することもでき、そのように構成した場合、フィン表面に発生し、フィン面を伝わって伝熱管1の偏平面1aに到達したドレンがドレン排出用の溝6を介して下方に排出されることとなり、ドレンの排出性がより一層向上する。
本願発明の第1の手段によれば、偏平管からなる伝熱管1,1・・と、該伝熱管1,1・・における偏平面1a,1a・・間に接合配置されるコルゲートフィン2,2・・とによって構成された複数個の熱交ユニットA,A・・を空気流れ方向Wに連設してなる熱交換器において、隣り合う熱交ユニットA,Aにおける伝熱管1,1・・の配列を、空気流れ方向Wにおいてずらして、空気流れ方向Wにおいて下流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・の前縁効果が強調されるようにしたので、空気流れ方向Wにおいて下流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・での境界層の発達が抑制されることとなり、当該熱交ユニットAにおける性能向上を図ることができるという効果がある。
本願発明の第2の手段におけるように、上記第1の手段を備えた熱交換器において、前記各熱交ユニットAを、空気流れ方向Wにおいて複数に小型分割された伝熱管1,1・・を備えて構成することもでき、そのように構成した場合、熱交ユニットAを湾曲あるいは屈曲させる必要が生じたとき、当該湾曲あるいは屈曲作業を容易に行うことができる。
本願発明の第3の手段におけるように、上記第1又は第2の手段を備えた熱交換器において、前記各伝熱管1の偏平面1aに、上下方向に連続するドレン排出用の溝6を形成することもでき、そのように構成した場合、フィン表面に発生し、フィン面を伝わって伝熱管1の偏平面1aに到達したドレンがドレン排出用の溝6を介して下方に排出されることとなり、ドレンの排出性がより一層向上する。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について説明する。
この熱交換器は、図1ないし図3に示すように、偏平管からなる伝熱管1,1・・と、該伝熱管1,1・・における偏平面1a,1a・・間に接合配置されるコルゲートフィン2,2・・とによって構成された複数個(本実施の形態の場合、3個)の熱交ユニットA,A,Aを空気流れ方向Wに連設してなっている。符号7,8は、各熱交ユニットAにおける上下ヘッダーである。
この場合、各熱交ユニットAは、空気流れ方向Wにおいて複数に小型分割された伝熱管1,1・・を備えて構成されている。また、図2に示すように、隣り合う熱交ユニットA,Aにおける伝熱管1,1・・の配列は、空気流れ方向Wにおいてずらされている。さらに、前記各伝熱管1の偏平面1aには、上下方向に連続するドレン排出用の溝6が形成されている(図3参照)。
上記のように構成したことにより、空気流れ方向Wにおいて下流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・の前縁効果が強調されることとなる。その結果、空気流れ方向Wにおいて下流側に位置する熱交ユニットAにおける伝熱管1,1・・での境界層の発達が抑制されることとなり、当該熱交ユニットAにおける性能向上を図ることができる。 また、各熱交ユニットAを、空気流れ方向Wにおいて複数に小型分割された伝熱管1,1・・を備えて構成したことにより、熱交ユニットAを湾曲あるいは屈曲させる必要が生じたとき、当該湾曲あるいは屈曲作業を容易に行うことができる。例えば、図4(イ)あるいは(ロ)に示すように、熱交ユニットA,Aを湾曲させる場合においても容易に作業できる。ここで、図4(イ)の場合、ヘッダー7,8が熱交ユニットA,A毎に分割されており、図4(ロ)の場合、ヘッダー7,8が熱交ユニットA,Aにおいて共用できるように一体化されている。また、図5に示すように、熱交ユニットA,Aの一端側を直角に屈曲させる場合においても容易に作業できる。なお、この場合、熱交換器は、2個の熱交ユニットA,Aよりなっている
さらに、各伝熱管1の偏平面1aに、上下方向に連続するドレン排出用の溝6を形成したことにより、フィン表面に発生し、フィン面を伝わって伝熱管1の偏平面1aに到達したドレンがドレン排出用の溝6を介して下方に排出されることとなり、ドレンの排出性がより一層向上する。
さらに、各伝熱管1の偏平面1aに、上下方向に連続するドレン排出用の溝6を形成したことにより、フィン表面に発生し、フィン面を伝わって伝熱管1の偏平面1aに到達したドレンがドレン排出用の溝6を介して下方に排出されることとなり、ドレンの排出性がより一層向上する。
ところで、本実施の形態にかかる熱交換器を構成する各熱交ユニットAにおけるコルゲートフィン2は、以下のように構成することもできる。
即ち、コルゲートフィン2には、図6ないし図8に示すように、伝熱管1,1における偏平面1a,1aに対して直交する方向に延びるスリット3が形成されており、該スリット3の両側に位置するフィン面を屈曲させて山部4,4・・および谷部5,5・・が交互に形成されている。そして、前記山部4,4・・と谷部5,5・・とは、前記スリット3に関して空気流れ方向Wに対応せしめられている。また、前記伝熱管1の偏平面1aには、上下方向に連続するドレン排出用の溝6が形成されている。
上記のように構成した場合、コルゲートフィン2における前縁効果が強調され、フィン表面熱伝達率が大幅に向上することとなる。その結果、フィン総括熱伝達率が向上し、性能向上に大いに寄与することとなる。また、コルゲートフィン2が斜め格子状に接点P,P・・を有することとなるため、フィン表面に発生したドレンが伝熱管1,1の方へ流れ易くなり、ドレンの排出性が向上し、蒸発器として使用したときの性能低下を抑えることができる。
1は伝熱管
1aは偏平面
2はコルゲートフィン
6は溝
Aは熱交ユニット
Wは空気流れ方向
1aは偏平面
2はコルゲートフィン
6は溝
Aは熱交ユニット
Wは空気流れ方向
Claims (3)
- 偏平管からなる伝熱管(1),(1)・・と、該伝熱管(1),(1)・・における偏平面(1a),(1a)・・間に接合配置されるコルゲートフィン(2),(2)・・とによって構成された複数個の熱交ユニット(A),(A)・・を空気流れ方向(W)に連設してなる熱交換器であって、隣り合う熱交ユニット(A),(A)における伝熱管(1),(1)・・の配列を、空気流れ方向(W)においてずらしたことを特徴とする熱交換器。
- 前記各熱交ユニット(A)を、空気流れ方向(W)において複数に小型分割された伝熱管(1),(1)・・を備えて構成したことを特徴とする請求項1記載の熱交換器。
- 前記各伝熱管(1)の偏平面(1a)には、上下方向に連続するドレン排出用の溝(6)を形成したことを特徴とする請求項1および2のいずれか一項記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004187853A JP2006010210A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004187853A JP2006010210A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | 熱交換器 |
Publications (1)
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JP2004187853A Pending JP2006010210A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | 熱交換器 |
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JP (1) | JP2006010210A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009150621A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Toshiba Carrier Corp | 熱交換器及び空気調和機 |
-
2004
- 2004-06-25 JP JP2004187853A patent/JP2006010210A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009150621A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Toshiba Carrier Corp | 熱交換器及び空気調和機 |
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