JP2006006391A - お絵描き玩具 - Google Patents
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Abstract
【課題】光を透過しないお絵描き媒体にも簡単に描画できるお絵描き玩具を提供すること。
【解決手段】 光源からの光でフィルムを照明し、前記フィルムに担持された画像に対応する光像を紙等のお絵描き媒体上に投影するように構成されたお絵描き玩具であって、前記お絵描き媒体を載置するための基体と、前記光源及び前記フィルムが設置され前記基体に対して起立する起立部材とを備え、斜め上方から前記光像を前記お絵描き媒体に投影するように構成されていることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】 光源からの光でフィルムを照明し、前記フィルムに担持された画像に対応する光像を紙等のお絵描き媒体上に投影するように構成されたお絵描き玩具であって、前記お絵描き媒体を載置するための基体と、前記光源及び前記フィルムが設置され前記基体に対して起立する起立部材とを備え、斜め上方から前記光像を前記お絵描き媒体に投影するように構成されていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明はお絵描き玩具に関する。
お絵描き玩具の類として絵画案内画板が知られている。この絵画案内画板は、絵画や文字を描く用紙の裏面より光を当て用紙に意図した構図を浮き上がらせるように構成したものである。(特許文献1)
特開平11−202758号公報
しかしながら、用紙の裏面より光を当てるものでは、用紙が光透過性のものしか使用できないという問題がある。すなわち、用紙がハガキのように光を透過しないものでは使用できない。また、直下にある絵画や文字等の画像を描写するものであるため、等倍の絵画や文字しか描写できないという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みなされたものであり、光を透過しないお絵描き媒体にも簡単に描画できるお絵描き玩具を提供することを目的としている。
本発明は、かかる点に鑑みなされたものであり、光を透過しないお絵描き媒体にも簡単に描画できるお絵描き玩具を提供することを目的としている。
請求項1に記載のお絵描き玩具は、光源からの光でフィルムを照明し、前記フィルムに担持された画像に対応する光像を紙等のお絵描き媒体上に投影するように構成されたお絵描き玩具であって、前記お絵描き媒体を載置するための基体と、前記光源及び前記フィルムが設置され前記基体に対して起立する起立部材とを備え、斜め上方から前記光像を前記お絵描き媒体に投影するように構成されていることを特徴とする。お絵描き媒体としては紙、布、プラスチックフィルム等が使用できる。それらは光透過性のものであると光遮断性のものであるとを問わない。また、フィルムはカラーフィルムであると白黒フィルムであるとわ問わない。また、フィルムはポジ型であるかネガ型であるかも問わない。目的に応じて選択すればよい。
請求項2に記載のお絵描き玩具は、請求項1に記載のお絵描き玩具において、前記基体には前記起立部材が折畳み自在に取り付けられ、全体としてノート型に構成されていることを特徴とする。この場合には、起立部材が蓋体として機能する。
請求項3に記載のお絵描き玩具は、請求項2に記載のお絵描き玩具において、前記起立部材には下側から順に前記光源と前記フィルムとが設置され、前記光像を前記フィルムの上方に配置されたミラーを介して前記お絵描き媒体に投影するように構成されていることを特徴とする。
請求項4に記載のお絵描き玩具は、請求項1から3いずれか一に記載のお絵描き玩具において、前記フィルムは着脱自在に前記起立部材に設置され、他のフィルムと交換可能となっていることを特徴とする。
請求項5に記載のお絵描き玩具は、請求項4に記載のお絵描き玩具において、前記フィルムはフレームに保持されており、そのフレーム付きフィルムを前記起立部材に設置できるように構成されていることを特徴とする。
請求項6に記載のお絵描き玩具は、請求項1から5いずれか一に記載のお絵描き玩具において、前記起立部材には投影レンズが設置され、操作子によって前記投影レンズを光軸方向に移動させることによってピント調節ができるように構成されていることを特徴とする。
請求項1に記載のお絵描き玩具によれば、斜め上方から光像をお絵描き媒体に投影するように構成されているので、その光像をなぞって線書きしたり色付けすれば簡単にお絵描きができることになる。また、お絵描き媒体とは光学的に離れた位置にある光像をお絵描き媒体に投影するように構成しているので、小さい画像であっても拡大してお絵描きすることができる。
請求項2に記載のお絵描き玩具によれば、全体としてノート型に構成されているので、かたづけや持ち運びが容易となる。
請求項3に記載のお絵描き玩具によれば、ミラーで光路を屈曲させているので、お絵描き媒体までの光路長を長く取れる一方で、起立部材の奥行き寸法を小さくすることができる。
請求項4に記載のお絵描き玩具によれば、フィルムの交換が可能なので、様々な画像を利用してお絵描きすることができる。
請求項5に記載のお絵描き玩具によれば、フレーム付きフィルムを用いているので、フィルムの交換が簡単に行えることになる。
請求項6に記載のお絵描き玩具によれば、ピント調節ができるので、厚さの異なるお絵描き媒体を使用する場合でもピント合わせした状態でお絵描きができることになる。
1.玩具セットの全体構成
図1は本発明に係るお絵描き玩具セット斜視図である。このお絵描き玩具セット1は玩具本体(お絵描き玩具)2、フレーム付きフィルム3、色付け具4及び紙(お絵描き媒体)5を備えている。このお絵描き玩具セット1を使用することによって、フレーム付きフィルム3に担持されている画像に対応する絵を紙5に簡単に描くことができる。以下、このお絵描き玩具セット1の詳細を説明する。
図1は本発明に係るお絵描き玩具セット斜視図である。このお絵描き玩具セット1は玩具本体(お絵描き玩具)2、フレーム付きフィルム3、色付け具4及び紙(お絵描き媒体)5を備えている。このお絵描き玩具セット1を使用することによって、フレーム付きフィルム3に担持されている画像に対応する絵を紙5に簡単に描くことができる。以下、このお絵描き玩具セット1の詳細を説明する。
2.細部構成
(1)フレーム付きフィルム
フレーム付きフィルム3はポジ型のカラーフィルム31とフレーム32から構成されている。すなわち、フレーム付きフィルム3はカラーフィルム31を紙又はプラスチック製のフレーム32に支持させた構造となっている。
なお、白黒の絵を描くのであれば、カラーフィルム31であることは必要ない。絵を描く目的によってフィルムを代えることができる。
(1)フレーム付きフィルム
フレーム付きフィルム3はポジ型のカラーフィルム31とフレーム32から構成されている。すなわち、フレーム付きフィルム3はカラーフィルム31を紙又はプラスチック製のフレーム32に支持させた構造となっている。
なお、白黒の絵を描くのであれば、カラーフィルム31であることは必要ない。絵を描く目的によってフィルムを代えることができる。
(2)玩具本体
A.玩具本体の全体構成
玩具本体2は基体21と起立部材22を備えてなり、図2に示すように、全体としてノート型に構成されている。すなわち、図面上において、基体2の奥側に起立部材22がヒンジ結合されている。例えば、基体21及び起立部材22にはそれぞれナックルが付設され、これらナックルには軸が通されて基体2の奥側に起立部材22がヒンジ結合されている。そして、基体21に対して起立部材22が手前側に折り畳めるようになっている。
A.玩具本体の全体構成
玩具本体2は基体21と起立部材22を備えてなり、図2に示すように、全体としてノート型に構成されている。すなわち、図面上において、基体2の奥側に起立部材22がヒンジ結合されている。例えば、基体21及び起立部材22にはそれぞれナックルが付設され、これらナックルには軸が通されて基体2の奥側に起立部材22がヒンジ結合されている。そして、基体21に対して起立部材22が手前側に折り畳めるようになっている。
B.基体の構成
基体21は上から見て矩形に構成されている。この基体21の上面は平面となっており、そこには紙5が設置できるようになっている。
この基体21の上面には、ばね力によって基体21の上面との間で紙5を挟持して固定するクリップ24が付設されている。
一方、基体21の左右にはそれぞれ引出し25が設けられている。一方の引出し25にはフレーム付きフィルム3が収納され、他方の引出し25には色付け具4が収納されている。特に、後者の引出し25の内部には使用時に色付け具4を起立状態で保持するホルダ25aが設けられている。
また、基体21の手前側には係止片26が設けられている。この係止片26は、基体21に対して起立部材22を折り畳んだ際に弾性によって起立部材22の縁部に係合可能となっている。
基体21は上から見て矩形に構成されている。この基体21の上面は平面となっており、そこには紙5が設置できるようになっている。
この基体21の上面には、ばね力によって基体21の上面との間で紙5を挟持して固定するクリップ24が付設されている。
一方、基体21の左右にはそれぞれ引出し25が設けられている。一方の引出し25にはフレーム付きフィルム3が収納され、他方の引出し25には色付け具4が収納されている。特に、後者の引出し25の内部には使用時に色付け具4を起立状態で保持するホルダ25aが設けられている。
また、基体21の手前側には係止片26が設けられている。この係止片26は、基体21に対して起立部材22を折り畳んだ際に弾性によって起立部材22の縁部に係合可能となっている。
(3)起立部材の構成
図2に示すように、起立部材22の外面(基体21に対して折り畳んだ際に上面となる面)にはフィルムセット用穴22−1とピント調節ダイヤル22−2が設けられている。起立部材22の内部には、図3に示すように、フレーム付きフィルム3のフィルム31を照明する照明手段6と、フィルム31に担持された画像の光像を投影する投影手段7とが設けられている。
このうち照明手段6は、光源61と、この光源61からの光を集めてフィルム31に向ける集光レンズ62とから構成されている。この照明手段6によってフレーム付きフィルム3のフィルム31が照明され、そのフィルムを透過した光によって光像が形成される。ここで光源61としては発光ダイオードを使用することが好ましい。発光ダイオードの数は複数であってもよい。また、光源61としては白色光を発光するものであることが好ましい。
一方、投影手段7は投影レンズ71と全反射ミラー72とから構成されている。この投影手段7によって前記光像が基体21上に投影される。ここで、投影レンズ71はピント調節ダイヤル22−2の回転方向及び回転量に応じて光軸方向に移動できるようになっている。ピント調節ダイヤル22−2によって投影レンズ71を動作させる仕組みとして、例えばカム機構やねじ機構等が用いられる。すなわち、ピント調節ダイヤル22−2の回動によってカム機構やねじ機構等を介してレンズ71のホルダを動作させる。なお、ピント調節の方法はこれに限定されない。
また、起立部材22の内面(基体21に対して折り畳んだ際に下面となる面)には光の出射口22−3が形成されている。そして、その出射口22−3の内側に前記全反射ミラー72が設置されている。
図2に示すように、起立部材22の外面(基体21に対して折り畳んだ際に上面となる面)にはフィルムセット用穴22−1とピント調節ダイヤル22−2が設けられている。起立部材22の内部には、図3に示すように、フレーム付きフィルム3のフィルム31を照明する照明手段6と、フィルム31に担持された画像の光像を投影する投影手段7とが設けられている。
このうち照明手段6は、光源61と、この光源61からの光を集めてフィルム31に向ける集光レンズ62とから構成されている。この照明手段6によってフレーム付きフィルム3のフィルム31が照明され、そのフィルムを透過した光によって光像が形成される。ここで光源61としては発光ダイオードを使用することが好ましい。発光ダイオードの数は複数であってもよい。また、光源61としては白色光を発光するものであることが好ましい。
一方、投影手段7は投影レンズ71と全反射ミラー72とから構成されている。この投影手段7によって前記光像が基体21上に投影される。ここで、投影レンズ71はピント調節ダイヤル22−2の回転方向及び回転量に応じて光軸方向に移動できるようになっている。ピント調節ダイヤル22−2によって投影レンズ71を動作させる仕組みとして、例えばカム機構やねじ機構等が用いられる。すなわち、ピント調節ダイヤル22−2の回動によってカム機構やねじ機構等を介してレンズ71のホルダを動作させる。なお、ピント調節の方法はこれに限定されない。
また、起立部材22の内面(基体21に対して折り畳んだ際に下面となる面)には光の出射口22−3が形成されている。そして、その出射口22−3の内側に前記全反射ミラー72が設置されている。
(4)色付け具
色付け具4としては水性ペン、油性ペン、色鉛筆、絵の具、色マジック等が使用できる。
色付け具4としては水性ペン、油性ペン、色鉛筆、絵の具、色マジック等が使用できる。
(5)紙
紙5としては画像が投影できるものであればその種類を問わない。ハガキ等も使用できる。また、紙5に代えて布やプラスチックフィルム等のお絵描き媒体を設置してもよい。
紙5としては画像が投影できるものであればその種類を問わない。ハガキ等も使用できる。また、紙5に代えて布やプラスチックフィルム等のお絵描き媒体を設置してもよい。
(6)その他
玩具本体2には図示されていないが電源スイッチが設けられている。なお、電源スイッチは起立部材22を起立させた際に自動的にONされ、起立部材22を折り畳んだ際に自動的にOFFされるようにしてもよい。
玩具本体2には図示されていないが電源スイッチが設けられている。なお、電源スイッチは起立部材22を起立させた際に自動的にONされ、起立部材22を折り畳んだ際に自動的にOFFされるようにしてもよい。
3.お絵描き方法の一例
基体21を片手で軽く押さえながら起立部材22を起立させる。基体21の上に紙5を設置する。その際、紙5をクリップ24で固定しておく。フレーム付きフィルム3をフィルムセット用穴22−1に挿入する。この状態で電源が投入されると、カラーフィルム31に担持されている画像に対応する光像が紙5に投影される。この投影された光像をなぞって輪郭を書いたり色付けを行えば簡単にお絵描きを行うことができる。もちろん、投影される光像を見て楽しむだけでもよい。
基体21を片手で軽く押さえながら起立部材22を起立させる。基体21の上に紙5を設置する。その際、紙5をクリップ24で固定しておく。フレーム付きフィルム3をフィルムセット用穴22−1に挿入する。この状態で電源が投入されると、カラーフィルム31に担持されている画像に対応する光像が紙5に投影される。この投影された光像をなぞって輪郭を書いたり色付けを行えば簡単にお絵描きを行うことができる。もちろん、投影される光像を見て楽しむだけでもよい。
4.変形例
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であることはいうまでもない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であることはいうまでもない。
例えば、上記実施形態では起立部材22は基体21に対して折畳み自在に構成したが、起立部材22と基体21とを別体として使用時に組み立てるようにしてもよい。また、起立部材22をテレスコープ式とし、使用時に上方に引き出せるような構造としてもよい。
また、基体21に対する起立部材22の起立角度を段階的或いは連続的に変更できるようにするか、投影レンズを複数設けて切り替えられるようにするか、ズームレンズを組み込むなどして、光像の大きさを変えられるようにしてもよい。
さらに、上記実施形態では画像を奥側斜め上方から紙5に投影するように構成したが、利き腕を考慮して、利き腕とは反対側の斜め上方から光像を紙5に投影するように構成してもよい。このようにすれば手の影が紙5に投影されることが少なくなる。
1 お絵描き玩具セット
2 お絵描き玩具
3 フレーム付きフィルム
4 色付け具
5 紙
21 基体
22 起立部材
2 お絵描き玩具
3 フレーム付きフィルム
4 色付け具
5 紙
21 基体
22 起立部材
Claims (6)
- 光源からの光でフィルムを照明し、前記フィルムに担持された画像に対応する光像を紙等のお絵描き媒体上に投影するように構成されたお絵描き玩具であって、前記お絵描き媒体を載置するための基体と、前記光源及び前記フィルムが設置され前記基体に対して起立する起立部材とを備え、斜め上方から前記光像を前記お絵描き媒体に投影するように構成されていることを特徴とするお絵描き玩具。
- 前記基体には前記起立部材が折畳み自在に取り付けられ、全体としてノート型に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のお絵描き玩具。
- 前記起立部材には下側から順に前記光源と前記フィルムとが設置され、前記光像を前記フィルムの上方に配置されたミラーを介して前記お絵描き媒体に投影するように構成されていることを特徴とする請求項2に記載のお絵描き玩具。
- 前記フィルムは着脱自在に前記起立部材に設置され、他のフィルムと交換可能となっていることを特徴とする請求項1から3いずれか一に記載のお絵描き玩具。
- 前記フィルムはフレームに保持されており、そのフレーム付きフィルムを前記起立部材に設置できるように構成されていることを特徴とする請求項4に記載のお絵描き玩具。
- 前記起立部材には投影レンズが設置され、操作子によって前記投影レンズを光軸方向に移動させることによってピント調節ができるように構成されていることを特徴とする請求項1から5いずれか一に記載のお絵描き玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004183837A JP2006006391A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | お絵描き玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004183837A JP2006006391A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | お絵描き玩具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006006391A true JP2006006391A (ja) | 2006-01-12 |
Family
ID=35774275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004183837A Pending JP2006006391A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | お絵描き玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006006391A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109331482A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-02-15 | 深圳龙图腾创新设计有限公司 | 一种投影式儿童绘图玩具 |
-
2004
- 2004-06-22 JP JP2004183837A patent/JP2006006391A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109331482A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-02-15 | 深圳龙图腾创新设计有限公司 | 一种投影式儿童绘图玩具 |
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