JP2006003381A - 光学ユニットおよび撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フランジバック調整が簡単に行え、かつ色分解を行う光学素子の入射面とレンズマウント面との平行度を確保したり該光学素子の入射面へのゴミ等の付着を回避したりすることが容易な光学ユニットを提供する。
【解決手段】 光学ユニットは、レンズユニット1012からの光を複数の色光に分解する光学素子1000と、該光学素子を保持する第1の部材106と、該第1の部材を保持し、かつレンズユニットが取り付けられるマウント面107aを有する第2の部材108とを有する。第1の部材と第2の部材との間には、マウント面から光学素子までの距離を調節するための第3の部材103を配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ビデオカメラ等の撮像装置において色分解系を構成する光学ユニットに関するものである。
複数の撮像素子(光電変換素子)を用いてそれぞれ対応する色光の光電変換を行う撮像装置では、撮影レンズユニットからの光を複数の色光に分解する色分解プリズムが用いられる。そして、その取り付け構造には、特許文献1等に開示されたものがある。
図5(A)および図5(B)は、上記特許文献1にて開示されている色分解プリズムの取り付け構造を示している。この構造では、3つの射出面に撮像素子2004〜2006が配置された色分解プリズム2001が、ベース部材2010に設けられた固定リブ2009および補強リブ2014により固定保持されている。また、ベース部材2010における色分解プリズム2001とは反対側には、撮影レンズユニット2012を結合するマウント2011が形成されている。
このような構造においては、色分解プリズム2001の側面に紫外線硬化接着剤を塗布して固定リブ2009の側面に沿わせ、色分解プリズムの位置を図中のy方向に調整し、適正なフランジバックYが得られた位置で接着剤を硬化させる。さらに、色分解プリズム2001の保持を補強するため、色分解プリズム2001を補強リブ2014にも接着する。
特開平7−35906号公報(段落0011〜0013、図1)
しかしながら、上記の取り付け構造においては、以下のような欠点がある。すなわち、色分解プリズム2001の移動によるフランジバック調整を行うために、色分解プリズム2001の入射面がベース部材2010から離れる。このため、色分解プリズム2001の入射面とマウント部2011(マウント面2011a)との平行度の精度が保証されにくい。しかも、色分解プリズム2001と固定リブ2009はそれらの側面同士で接着されるため、色分解プリズム2001やベース部材2010の寸法精度や固定リブ2009のたわみによっても、色分解プリズム2001の入射面とマウント面2011aとの平行度が悪化する可能性がある。該平行度が悪化すると、撮像素子2004〜2006上に結像する被写体像にいわゆる片ぼけが発生する。
また、調整中および調整後において、色分解プリズム2001の入射面とベース部材2010との間に隙間が発生するが、ここにゴミ等が侵入し、色分解プリズム2001の入射面に付着する可能性がある。調整完了後は周囲にテープを貼る等して該隙間を塞ぐことができるが、そのような作業自体が増えることは、製造コストの増加等につながり、好ましくない。
本発明は、フランジバック調整が簡単に行え、かつ色分解を行う光学素子の入射面とレンズマウント面との平行度を確保したり該光学素子の入射面へのゴミ等の付着を回避したりすることが容易な光学ユニットおよびこれを備えた撮像装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、1つの観点としての本発明の光学ユニットは、レンズユニットからの光を複数の色光に分解する光学素子と、該光学素子を保持する第1の部材と、該第1の部材を保持し、かつレンズユニットが取り付けられるマウント部を有する第2の部材とを有する。そして、第1の部材と第2の部材との間には、マウント面から光学素子までの距離を調節するための第3の部材を配置している。
本発明によれば、第3の部材の厚みを選択することによってマウント部(マウント面)から光学素子までの距離(フランジバック)を調整することができる。このため、光学素子の入射面を第1の部材に当接させた状態でフランジバック調整を行うことができる。したがって、光学素子の入射面とマウント面との平行度が悪化する要因を少なくすることができ、また、調整中および調整後において光学素子の入射面へのゴミ等の付着を回避すること容易となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
図4には、本発明の実施例1である3板式光学ユニットを備えた撮像装置(ビデオカメラ)の概略構成を示している。この図において、100はビデオカメラ本体であり、1012は交換式の撮影レンズユニットである。撮影レンズユニット1012は、ビデオカメラ本体100の前面に設けられたマウント面107aに装着される。
そして、ビデオカメラ本体100には、後述する本実施例の3板式光学ユニットが内蔵されている。なお、401はビューファインダ、402はマイクロフォンである。
図1(A)〜(C)には、本実施例の3板式光学ユニットの構成を示している。図1(A)は図1(C)に示した該光学ユニットのA−A線での断面図であり、撮影レンズユニット1012も示している。また、図1(B)は該光学ユニットの側面図である。図1(C)は該光学ユニットの上面図である。
これらの図において、ここで、1000は色分解プリズム(光学素子)である。該色分解プリズム1000は、赤チャンネルプリズム1001と青チャンネルプリズム1002と緑チャンネルプリズム1003とが接合されて構成されている。赤チャンネルプリズム1001の射出面には赤チャンネル撮像素子1004が、青チャンネルプリズム1002の射出面には青チャンネル撮像素子1005が、緑チャンネルプリズム1003の射出面には緑チャンネル撮像素子1006がそれぞれ取り付けられる。なお、各撮像素子は、CCDセンサやCMOSセンサ等からなる光電変換素子である。
また、赤チャンネルプリズム1001と青チャンネルプリズム1002との接合面には、第1のダイクロイック膜1007が、青チャンネルプリズム1002と緑チャンネルプリズム1003との接合面には、第2のダイクロイック膜1008が形成されている。
これらの6つの部品は互いに精密な位置調整後、紫外線接着剤等を用いて面同士が直接接着されている。なお、第1のダイクロイック膜1007は、赤色の波長光を透過し、他の波長光を反射する特性を有する。また、第2のダイクロイック膜1008は、緑色の波長光を反射し、他の波長光を透過する特性を有する。これらダイクロイック膜1007,1008の特性により、色分解プリズム1000の入射面(緑チャンネルプリズム1003の入射面)1000aから入射した光は、赤、青、緑の波長光に分解され、それぞれ対応する撮像素子1004〜1006に導かれる。
各撮像素子は入射した光を光電変換し、その出力に対して不図示の画像処理回路により各種処理が施されることによってフルカラーの映像信号が生成される。映像信号は、図4のビデオカメラ本体100に装着された磁気テープ、光ディスク、半導体メモリ等の記録媒体に記録されたり、ビューファインダ401に表示されたりする。
また、106は色分解プリズム1000を固定保持する第1の部材としてのプリズム台座である。このプリズム台座106における色分解プリズム側の面(背面)には、色分解プリズム1000を位置決めするためのリブ(突起)104が一体形成されている。また、プリズム台座106の中央には、光を通過させるための円筒部106aが形成されており、その前面には、ローパスフィルタや赤外カットフィルタ等の光学フィルタ101が取り付けられている。
108はプリズム台座106を固定保持するための第2の部材としてのベース部材である。このベース部材108におけるプリズム台座側とは反対側(前側)には、撮影レンズユニット1012を着脱可能に装着するためのバヨネットマウント107が設けられている。107aは該バヨネットマウント107におけるレンズ装着基準面となるマウント面である。また、1013は該バヨネットマウント107に装着された撮影レンズユニット1012の光軸と一致する色分解プリズム1000の入射光軸である。
103はプリズム台座106とベース部材108との間に配置される(挟まれる)第3の部材としてのフランジバック調整リングである。該調整リング103は、円筒部106a(すなわち、撮影光束の光路)の外周を囲むようにその全周にわたって配置された単一のリング形状の板状部材であり、その光軸方向の両端面は互いに略平行な平面によって形成されている。なお、調整リング103の周方向3箇所には、ねじ102を挿入するための穴が形成されている。
ねじ102は、ベース部材108に対して、調整リング103とともにプリズム台座106を固定するために用いられ、図1(C)に示すように、周方向3箇所に配置される。
次に、以上のように構成される光学ユニットの組み立ておよび調整方法について説明する。まず、プリズム台座106に対して、色分解プリズム1000をリブ104への片寄せにより位置決めする。そして、色分解プリズム1000の入射面1000aをプリズム台座106の表面に当接させた状態で、該色分解プリズム1000の側面およびリブ104の周辺を接着剤105により固定する。また、光学フィルタ101をプリズム台座106の円筒部106aに接着する。これらの接着には、紫外線硬化型接着剤等が用いられる。
次に、プリズム台座106とベース部材108との間に調整リング103を挟み、ねじ102によりこれらを結合固定させる。このとき、ねじ102によるねじ止めの代わりに、該ねじ止め部近傍を所定の挟み込み力で押さえるようにしてもよい。
次に、撮影レンズユニット1012(ここでは、調整基準となる基準レンズユニットが用いられる)を光軸方向に前後させながらそのバックフォーカスを測定し、マウント面107aから色分解プリズム1000の入射面1000aまでの距離であるフランジバックYの適正値との差分を計算する。バックフォーカスの測定は、撮影レンズユニット1012の前方にチャート(図示せず)を配置し、緑チャンネル撮像素子1006の出力波形を分析し、合焦位置を探すことにより行うのが一般的である。
そして、測定したバックフォーカスの値とフランジバックYの適正値とが略一致してい
れば、再度バックフォーカスとフランジバックYとの一致を確認した上で、組み立て調整を終了する(ねじ102によるねじ止めをまだ行っていない場合には該ねじ止めを行い、バックフォーカスとフランジバックYとの一致を確認した上で組み立て調整を終了する。)
バックフォーカスの値とフランジバックYの適正値とに許容できない差がある場合には、現在の調整リング103をプリズム台座106とベース部材108との間から取り外し、該差分値に相当する厚みを有する別の調整リングを挟み込む。そして、ねじ102によるねじ止めを行い、再度バックフォーカスとフランジバックYとの一致を確認した上で組み立て調整を終了する。なお、バックフォーカスとフランジバックYとが一致していなければ、再度調整を行う。
調整リング103は、前述したように形成されているので、該調整リング103の光軸方向両端面はそれぞれプリズム台座106の前面とベース部材108の背面とにほぼ全周にわたって当接する。このようにすることで、色分解プリズム1000の入射面1000aとマウント面107aとの平行度を十分に確保することができる。例えば、3箇所のねじ止め部の周囲のみに別々のリング(ワッシャ)を挟み込むことも可能であるが、この場合、これらリング間の厚みの相互差に起因して上記平行度の悪化を招く可能性が高くなる。本実施例のような調整リング103を用いることで、このような平行度の悪化を回避し易い。
なお、本実施例では、プリズム台座106とベース部材108との間に調整リング103を1枚のみ挟んだ場合について説明したが、同一厚さ又は異なる厚さの調整リングを複数枚重ねて挟んでもよい。
また、本実施例によれば、調整リング103によってフランジバックを調整することができるので、調整中および調整後において、色分解プリズム1000の入射面1000aとベース部材108の背面とをほぼ密着させておくことができる。つまり、色分解プリズム1000の入射面1000aとベース部材108の背面との間には、従来のような隙間がない。しかも、本実施例では、入射面1000aの一部に面した円筒部106a内の空間(すなわち、入射面1000aのうちベース部材108の背面に当接していない領域に面する空間)も該円筒部106aと光学フィルタ101とによって略封止されている。ここにいう略封止とは、例えば、該空間内の空気の熱膨張による光学フィルタ101の変形や、光学フィルタ101および入射面1000aへの結露等を防止するための微小な通気穴による開口を有する程度の封止を含む意味である。
したがって、調整中および調整後において、色分解プリズム1000の入射面1000aへのゴミ等の付着を防止できるとともに、調整後のゴミ対策も不要となる。
また、色分解プリズム1000および光学フィルタ101を固定するプリズム台座106に円筒部106aを設け、単なる板状の部材とはしていないので、形状の上でプリズム台座106の剛性を高くすることができるとともに、熱変形も少なくすることができる。また、円筒部106aの外周面を利用したプリズム台座106と調整リング103とベース部材108との組み立て時における位置合わせもし易い。
図2(A)〜(C)には、本発明の実施例2である3板式光学ユニットの構成を示している。図2(A)は図2(C)に示した該光学ユニットのB−B線での断面図であり、撮影レンズユニット1012も示している。また、図2(B)は該光学ユニットの側面図である。図2(C)は該光学ユニットの上面図である。
本実施例の光学ユニットも、図4に示したビデオカメラに用いられるものであり、また本実施例において実施例1(図1(A)〜(C))と共通する構成要素には実施例1と同符号を付して説明に代える。
実施例1では、ねじによってプリズム台座106とベース部材108とを固定する場合について説明したが、本実施例では、プリズム台座106とベース部材108とを調整リング103を挟んだ状態で接着剤201の全周接着により固定している。接着剤201としては紫外線硬化型のもの等を用いる。
図3(A)〜(C)には、本発明の実施例2である3板式光学ユニットの構成を示している。図3(A)は図3(C)に示した該光学ユニットのB−B線での断面図であり、撮影レンズユニット1012も示している。また、図3(B)は該光学ユニットの側面図である。図2(C)は該光学ユニットの上面図である。
本実施例の光学ユニットも、図4に示したビデオカメラに用いられるものであり、また本実施例において実施例1(図1(A)〜(C))と共通する構成要素には実施例1と同符号を付して説明に代える。
実施例1では、プリズム台座をベース部材の背面側に配置した場合について説明したが、本実施例では、プリズム台座303は、ベース部材302の前面側からその内部に挿入され、ベース部材302の背面側に形成されたリング状の壁部302aの前面に、調整リング304を挟んでねじ102により固定されている。なお、ベース部材302の前面にはバヨネットマウント301が取り付けられており、301aはマウント面である。
なお、上記各実施例においては、レンズ交換が可能なビデオカメラについて説明したが、本発明は、同様にバックフォーカス精度が必要であるレンズ一体型のビデオカメラにも適用可能である。
また、上記各実施例においては、3板式の光学ユニットについて説明したが、本発明は、色分解プリズムが必要となる2板式や4板式以上の光学ユニットについても適用が可能である。
本発明の実施例1である光学ユニットの断面図(A)、側面図(B)および上面図(C)。 本発明の実施例2である光学ユニットの断面図(A)、側面図(B)および上面図(C)。 本発明の実施例3である光学ユニットの断面図(A)、側面図(B)および上面図(C)。 各実施例の光学ユニットを搭載したビデオカメラの概略図。 従来の光学ユニットの断面図(A)および側面図(B)。
符号の説明
101…光学フィルタ
102…ねじ
103,304…フランジバック調整リング
106,303…プリズム台座
106a…円筒部
107a,301a…マウント面
108,302…ベース部材
1000…色分解プリズム
1004〜1006…撮像素子
1012…撮影レンズユニット

Claims (7)

  1. レンズユニットからの光を複数の色光に分解する光学素子と、
    該光学素子を保持する第1の部材と、
    該第1の部材を保持し、かつ前記レンズユニットが取り付けられるマウント部を有する第2の部材とを有し、
    前記第1の部材と前記第2の部材との間に、前記マウント部から前記光学素子までの距離を調節するための第3の部材が配置されていることを特徴とする光学ユニット。
  2. 前記光学素子の入射面は、前記第1の部材に当接していることを特徴とする請求項1に記載の光学ユニット。
  3. 前記第1の部材は、光学フィルタを保持する保持部を有しており、
    前記光学素子の入射面のうち前記第1の部材と当接していない領域に面する空間は、前記光学フィルタと前記保持部とによって略封止されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の光学ユニット。
  4. 前記第3の部材は、単一の部材からなり、前記光学素子の入射光軸方向において1又は複数配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の光学ユニット。
  5. 前記第3の部材は、前記レンズユニットから前記光学素子への光路の外周に全周にわたって配置されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の光学ユニット。
  6. 前記第2の部材は、前記レンズユニットの着脱が可能な構造を有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載の光学ユニット。
  7. 請求項1から6のいずれか1つに記載の光学ユニットと、
    該光学ユニットからの光を光電変換する光電変換素子とを有することを特徴とする撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014073234A (ja) * 2012-10-04 2014-04-24 Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd 撮像装置および焦点位置調整方法

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