JP2006002430A - 注意喚起用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 設置作業及び撤去作業を容易に行い得る注意喚起用具の提供。
【解決手段】 複数個の環状部材2,2,…と、隣接する環状部材同士を連結する連結部材3とを備える。前記環状部材2は、同心円状に配置された複数の同心環4a,4b,4cによって構成され、この複数の同心環4a,4b,4cは互いに繋がれるとともに、この同心環4a,4b,4cを径方向に貫通する挿通孔6が穿設されている。前記連結部材3は、両端に前記挿通孔6に対応した挿通部9を備える。前記連結部材3の挿通部9が隣接する環状部材2の挿通孔6にそれぞれ挿通されることにより、複数の環状部材2,2,…が連結される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、道路上に一時的に敷設し、適当な段差を設けることにより車両通過時に振動を与え、進行方向前方の道路作業などについて運転者に対し注意を喚起する注意喚起用具に関するものである。
従来の注意喚起用具は帯板状に形成され、長手方向が道路の進行方向に対して直角になるように適当な間隔を空けて数列配置されて使用されるのが一般的であった。しかし、このような従来の注意喚起用具は、その上を多数の車両が通過する状況下で使用されるものであるため、車両が通過する度に進行方向に沿った力が加えられて大きくずれてしまうという不都合があった。
このような不都合を解消すべく、帯板状に形成された注意喚起用具にボルト埋設孔を設け、ボルトや釘などの拘止部材を直接道路に打ち込むことにより固定するものが提案されている(特許文献1参照)。
また、帯板状に形成された注意喚起用具の裏面側に凹部を設け、その凹部の中に粘着材を配設することにより路面に接着させるものが提案されている(特許文献2参照)。
特許第2638133号公報 実公平07−50406号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明においては、注意喚起用具を確実に路面に固定できるものの、拘止部材を道路に打ち込む作業が必要となる。そのため時間的・労力的ロスが非常に大きく、また、道路上で設置・撤去作業を行う作業者が長時間危険に晒されるという問題がある。
また、特許文献2に記載の発明では、接着力を高めるためには設置前に予め道路上にある埃などを除去しておく必要があり面倒である。また、雨などで路面が濡れた状態では、粘着材の接着力が大きく低下し使用できないという問題がある。
さらに、帯板状に形成された注意喚起用具は、車両が注意喚起用具に乗り上げて振動が与えられるのは1度だけであり、運転者に対し複数回の振動を体感させて十分な注意を喚起するためには適当な間隔を空けて複数列並べる必要があり、それだけ設置作業が増加してしまうという不都合があった(特許文献1の第1図、特許文献2の第3図参照)。
このような事情から、本発明は、濡れた路面であっても接地力を保持し、さらに、一箇所のみに設置した場合であっても車両の運転者に複数回の振動を与えて十分な注意を喚起することができ、設置作業及び撤去作業が容易な注意喚起用具を提供することを目的とする。
本発明は、道路上に敷設されて段差が設けられることにより車両の運転者に対して注意を喚起する注意喚起用具であって、複数個の環状部材が連接されてなることを特徴とする。
好ましくは、複数個の環状部材と、隣接する環状部材同士を連結する連結部材とを備える。
また、前記環状部材には径方向に挿通孔が設けられ、前記連結部材は、両端に前記挿通孔に対応する挿通部を備えており、前記連結部材の挿通部が隣接する前記環状部材の挿通孔にそれぞれ挿通されることにより、複数の環状部材が連結されるのが好ましい。
さらに好ましくは、前記環状部材は、相互に繋がれた同心多重環状とする。
さらにまた、前記環状部材は、略円形であることが好ましい。
また、本発明は、道路上に敷設されて段差が設けられることにより車両の運転者に対して注意を喚起する注意喚起用具であって、複数個の環状部材と、隣接する環状部材同士を連結する連結部材とを備え、前記環状部材は、同心円状に配置された複数の同心環によって構成され、この複数の同心環は互いに繋がれるとともに、この同心環を径方向に貫通する挿通孔が穿設され、前記連結部材は、両端に前記挿通孔に対応した挿通部を備えており、前記連結部材の挿通部が隣接する環状部材の挿通孔にそれぞれ挿通されることにより、複数の環状部材が連結されることを特徴とする。
本発明の注意喚起用具によれば、濡れた路面であっても使用することができ、さらに、1箇所のみに設置した場合であっても車両の運転者に複数回の振動を与えて十分な注意を喚起することができる。
以下、本発明の一実施形態について説明する。
本実施例の注意喚起用具1は、図1に示すように、複数個の環状部材2,2,…が連結部材3により互いに連結されて構成される。なお、本発明の注意喚起用具1は、本実施例のように連結部材3により連結されるものとはせず、予め一般的な道路幅に適合するように複数個の環状部材1が連接する一体のものとして形成することもできる。また、注意喚起用具1は、視覚によっても注意を喚起することができるように、黄色などの目立つ色にするのが望ましい。
本実施例の各環状部材2は、図2に示すように、同心円状に間隔を空けて配置された第1同心環4a、第2同心環4b、第3同心環4cにより構成され、各同心環4a,4b,4cは複数箇所に設けられた繋環部5,5,…により相互に繋がれている。そして、これらの同心環4a,4b,4cには径方向に連通する挿通孔6a,6b,6cよりなる挿通孔6が周方向に沿って等間隔に6箇所穿設されている。また、図3に示すように、第3同心環4cの外周面における各挿通孔6cの周縁には、連結部材3の挿通部9を環状部材2の挿通孔6に完全に挿入した状態で当り止め部8が半分まで埋まる深さの凹部7が形成されている。本実施例では環状部材2は硬質の合成樹脂製であり、径は600mm、厚さは10mm、重さは1kg程度、各同心環4a,4b,4cの幅は30mm、各同心環の間に設けられた間隔は10mmに形成されている。なお、環状部材2の素材には反発力が小さく接地力の高い硬質の合成樹脂が好適であるが、他の材料を用いてもよい。また、環状部材2は上記の寸法、重量に限定されるものではないが、径は環状部材内において1度タイヤが接地する大きさにするのが望ましい。また、同心環4a,4b,4cは3重以外の多重環状でもよく、1重に構成することもできる。
本実施例の連結部材3は、図3〜図5に示すように略板状であって中央に当り止め部8が設けられており、両端には先端方向にゆくに従ってやや先細となる挿通部9が形成されている。そして、この挿通部9は環状部材2に形成された挿通孔6の大きさと対応しており、また、各同心環4a,4b,4cの内周面に対応する位置にそれぞれ抜け止め部10a,10b,10cが形成されている。また、当り止め部8は、環状部材2の第3同心環4cの外周面において挿通孔6の周縁に設けられた凹部7の形状と対応している。なお、本実施例の連結部材3は合成樹脂製であるが他の材料を用いることもできる。また、連結部材3は、車両の通行により容易に外れないものであれば他のものも使用可能である。
本実施例の塞孔部材11は、環状部材2の連結に使用しない挿通孔6を塞ぐために使用される。この塞孔部材11は、図3に示すように、連結部材3を当り止め部8における中心線で2等分した形状に形成され、連結部材3と同様の当り止め部8及び抜け止め部10a,10b,10cを備えており、環状部材2の挿通孔6及び凹部7と適合する形状をしている。
次に、注意喚起用具1の使用方法について説明する。まず、道路脇などの安全な場所において、各環状部材2の連結作業を行う。連結方法は、図3〜図5に示すように、最初に連結部材3の挿通部9の一方を環状部材2の挿通孔6に当り止め部8が環状部材2の凹部7に接触するまで挿入する。そして、同様に他方の挿通部6を他の環状部材2の挿通孔6に挿入して連結する。このとき、挿通孔6周縁に設けられた凹部7は、連結部材3の挿通部9を環状部材2の挿通孔6に完全に挿入した状態で当り止め部8が半分まで埋まる深さに形成されているため、図4及び図5に示すように連結部材3は2つの環状部材2,2に設けられた各凹部7,7の中に収まる。このように連結部材3は連結時において外部に露出しないため、車両のタイヤを損なうことがなく安全である。このような連結作業を繰り返し、所望の長さになるまで環状部材2を連結する。
このように連結された環状部材2を、図1のように2列に連結する。このとき、環状部材2において挿通孔6が周方向に沿って等間隔に6箇所、すなわち環状部材2の中心から見て60度の間隔で設けられているため、環状部材2を複数列になるように構成しても各環状部材2を隣接する全ての環状部材2と連結することができる。そして、連結に使用しない挿通孔7には塞孔部材11を挿入する。なお、このような連結作業を繰り返すことにより、環状部材2を2列以上に連結することも可能であり、また、1列のみで使用することもできる。
このように環状部材2を連結して構成された注意喚起用具1を、図6に示すように長手方向が道路12の進行方向と直角になるように敷設する。設置場所は、道路作業などが行われている進行方向手前であって、注意喚起用具により注意が喚起された車両13の運転者が十分に余裕をもって減速することができる程度手前の位置に設置するのが望ましい。
本発明の注意喚起用具1は、環状部材2が円形に形成されているため、車両13のタイヤがどの部分に乗り上げた場合でも、従来の帯板状の注意喚起用具と比べてタイヤとの接触面積が小さくなるため、車両13の通行によるずれが抑えられる。また、車両通行時に加わる力が均一に分散されることから、ずれを抑えることができるのみならず、ずれが生じた場合であっても車両13の進行方向に沿った方向に移動するため、道路12の進行方向と直角方向へのずれが抑えられる。さらに、環状部材2同士は点で接しているため、車両通行時の振動によって生ずる環状部材2同士の摩擦による磨耗を抑えることができる。
また、本発明の注意喚起用具1は、環状部材2が間隔を空けて繋がれた複数の同心環4a,4b,4cにより形成されているため、車両通行時において各同心環4a,4b,4cがそれぞれ独立してタイヤと接触し、また、各同心環が4a,4b,4cそれぞれ独立して接地するため、接地力がさらに強化される。
このように、本発明の注意喚起用具1は、従来のものと比べ著しく接地力が強化されているため、拘止部材や粘着材を用いなくとも車両13の通行によるずれを大きく抑えることができ、雨などにより路面が濡れた状態や未舗装道路においても使用することができる。
さらに、本発明の注意喚起用具1は、環状部材2が環状に構成されていることにより車両13のタイヤが環状部材2内において1度接地する。そのため、1個の環状部材2につき2箇所の段差が設けられ、車両13が1つの環状部材2を通過する度に2度の振動が与えられるため、注意喚起用具1を1箇所にのみ設置する場合であっても運転者に対し十分な注意を喚起することができる。
さらにまた、本発明の注意喚起用具1は複数個の独立した環状部材2,2,…が連結部材3により連結されることにより構成されているため、その都度、設置場所における道路幅に適合するように長さを調節することができる。また、構成部品が磨耗や破損などした場合にはその部分のみを交換することができる。さらに、各構成部品を分解して保管や運搬をすることができる。
以上、本発明の注意喚起用具1の一実施形態について説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく適宜変更可能である。例えば、環状部材2は、円形が好適であるが、四角形や六角形などの多角形とすることもできる。また、本実施例では環状部材2は同心多重環状に構成された場合を説明したが、中心をずらした多重環状に構成することもできる。
本発明の注意喚起用具の一実施例を示す図である。 環状部材を示す図である。 連結部材の使用方法を示す図である。 連結部分を示す拡大図である。 図4におけるX−X断面図である。 本発明の注意喚起用具の使用状態を示す図である。
符号の説明
1 注意喚起用具
2 環状部材
3 連結部材
4a 第1同心環
4b 第2同心環
4c 第3同心環
5 繋環部
6 挿通孔
7 凹部
8 当り止め部
9 挿通部
10a 抜け止め部
10b 抜け止め部
10c 抜け止め部
11 塞孔部材
12 道路
13 車両

Claims (7)

  1. 道路上に敷設されて段差が設けられることにより車両の運転者に対して注意を喚起する注意喚起用具であって、
    複数個の環状部材が連接されてなる
    ことを特徴とする注意喚起用具。
  2. 複数個の環状部材と、
    隣接する環状部材同士を連結する連結部材とを備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の注意喚起用具。
  3. 前記環状部材には径方向に挿通孔が設けられ、
    前記連結部材は、両端に前記挿通孔に対応する挿通部を備えており、
    前記連結部材の挿通部が隣接する前記環状部材の挿通孔にそれぞれ挿通されることにより、複数の環状部材が連結される
    ことを特徴とする請求項2に記載の注意喚起用具。
  4. 前記環状部材は、相互に繋がれた同心多重環状である
    ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の注意喚起用具。
  5. 前記環状部材は、略円形である
    ことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載の注意喚起用具。
  6. 道路上に敷設されて段差が設けられることにより車両の運転者に対して注意を喚起する注意喚起用具であって、
    複数個の環状部材と、
    隣接する環状部材同士を連結する連結部材とを備え、
    前記環状部材は、同心円状に配置された複数の同心環によって構成され、この複数の同心環は互いに繋がれるとともに、この同心環を径方向に貫通する挿通孔が穿設され、
    前記連結部材は、両端に前記挿通孔に対応した挿通部を備えており、
    前記連結部材の挿通部が隣接する環状部材の挿通孔にそれぞれ挿通されることにより、複数の環状部材が連結される
    ことを特徴とする注意喚起用具。
  7. 請求項1から請求項6までのいずれかに記載の注意喚起用具用の環状部材。
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