JP2006000948A - 携帯式動力工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】グリップカバーの肉厚を厚くすることなく、グリップ部のソフト感とフィット感を高めて所要の作業を安定的に行うことができるとともに、ユーザーの疲労感を軽減することができる携帯式動力工具を提供すること。
【解決手段】モータ、エンジン等の駆動部と、
該駆動部の起動・停止を制御するトリガースイッチ(スイッチ)と、
同駆動部を内蔵する本体と、
該本体から延び、内部に前記トリガースイッチを内蔵するグリップ部2aと、
軟弾性体から成り、前記グリップ部2aの外表面に一体成形又は着脱可能に被着されるグリップカバー10と、
を有する携帯式動力工具において、
前記グリップカバー10の外表面に複数の突起11を設け、該突起11と前記グリップ部2aの外表面との間に、空洞部12を設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、グリップ部に改良を施した携帯式動力工具に関するものである。
この種の携帯式動力工具の従来例を図5及び図6に示す。尚、図5は従来の携帯式動力工具の側面図、図6は図5のB−B線断面図である。
図5に示す携帯式動力工具101はハンドドリルであって、その樹脂製の本体102には、下方に延びるグリップ部102aが一体に形成されている。ここで、本体102は、図6に示すように、2分割された左右一対の外枠103,104を凹凸嵌合によって接合一体化することによって構成されており、その内部には駆動源としての不図示の電動モータ、エンジン等の駆動部が内蔵されている。
又、グリップ部102aの内部には、駆動部の起動・停止を制御するためのスイッチ109が内蔵されている。ここで、グリップ部102aは細い方が握り易くなるが、スイッチ109を内蔵するだけの空間を確保する必要があるため、通常はスイッチ109を収納可能な限りできるだけ細く設定される。
ところで、本体102(左右の外枠103,104)のグリップ部102aの背面側の一部には、エラストマ等の軟弾性体から成るグリップカバー110が一体に形成されており、このグリップカバー110によって作業時の衝撃が吸収されるとともに、ユーザーがグリップ部102aを手で握ったときのソフト感とフィット感が高められる。
而して、グリップカバー110は、これによってグリップ部102aが太くなって該グリップ部102aが握りづらくならないよう、操作性を考慮してその肉厚t(図6参照)は極力薄く設定されている。
又、グリップ部102aの滑り防止効果を高めてフィット感の更なる向上を図るため、図7の部分断面図に示すように、グリップカバー110の外表面に複数の凹部111を形成する提案もなされている(特許文献1参照)。
その他、グリップ部の衝撃吸収能を高めるため、図8の横断面図に示すように、グリップ部202aと2分割されたグリップカバー210の間に形成された空間に、シリコーン系ゲル状緩衝材211を樹脂フィルム212内に密閉して成る緩衝シート213を介在させる提案もなされている(特許文献2参照)。
又、グリップ部の外周に更に外グリップ部を被着し、互いに嵌合する凹部と凸部を両者に設けることによって、外グリップ部をグリップ部に着脱可能に取り付け、グリップ部の太さを選択する提案もなされている(特許文献3参照)。
特表2002−542060号公報 特開平7−205055公報 特開2000−310273号公報
ところが、図6及び図7に示すグリップ部構造を有する携帯式動力工具においては、前述のように操作性を考慮してグリップカバー110の肉厚tを薄くしているため、グリップカバー110の本来の機能としてのソフト感やフィット感が期待した程には得られず、グリップカバー110を設けることによるメリットを生かし切れない可能性があった。
又、図8に示すグリップ部構造を有する携帯式動力工具においては、緩衝シート213を組み込む関係上、部品点数が増加するとともに、構造が複雑化するという問題がある。
更に、特許文献3に記載された構成においては、グリップ部を細くするためには該グリップ部内に内蔵されるスイッチを小型化する必要があるため、実現が困難であった。又、グリップ部及びグリップの外表面に滑り止め用の突起を設けることも提案されているが、ソフト感やフィット感については期待した程度のものが得られなかった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、グリップカバーの肉厚を厚くすることなく、グリップ部のソフト感とフィット感を高めて所要の作業を安定的に行うことができるとともに、ユーザーの疲労感を軽減することができる携帯式動力工具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、モータ、エンジン等の駆動部と、
該駆動部の起動・停止を制御するスイッチと、
同駆動部を内蔵する本体と、
該本体から延び、内部に前記スイッチを内蔵するグリップ部と、
軟弾性体から成り、前記グリップ部の外表面に一体成形又は着脱可能に被着されるグリップカバーと、
を有する携帯式動力工具において、
前記グリップカバー外表面に複数の突起を設け、該突起と前記グリップ部外表面との間に、空洞部を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記グリップ部に、該グリップ部内部と前記空洞部とを連通させる貫通孔を設けたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記グリップカバー裏面の前記突起に対応する位置に、該裏面から前記グリップ部方向に突出する凸部を設け、該凸部に係合する凹部を前記グリップ部外表面に設けたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ユーザーが本体のグリップ部を手で握ると、グリップカバーの外表面に設けた複数の突起に荷重が加わってこれらが変形するために十分なソフト感が得られ、又、複数の突起が変形してグリップカバーの外表面がフラットになるために該グリップカバーが手のひらに密着し、滑りが確実に防がれて高いフィット感が得られる。この結果、グリップカバーの肉厚を厚くしなくても、グリップ部に十分なソフト感と高いフィット感が得られ、当該携帯式動力工具を用いて所要の作業を安定的に行うことができるとともに、ユーザーの疲労感を軽減することができ、作業を長時間に亘って継続することができる。そして、この場合、突起とグリップ部外表面との間に設けられた空洞部によって突起の変形が促進されるため、グリップ部のソフト感とフィット感が更に高められる。
請求項2記載の発明によれば、突起に形成された空洞部が本体のグリップ部に形成された貫通孔を介して本体内の空間に連通されるため、該空洞部の密封が防がれ、突起の変形が空洞部によって阻害されることがなく、グリップ部に十分なソフト感と高いフィット感が確保される。
請求項3記載の発明によれば、グリップカバー裏面に形成された凸部と本体のグリップ部外表面に形成された凸部との係合によってグリップカバーのグリップ部に対する接着面積が大きくなるため、該グリップカバーがグリップ部から剥れにくくなる。又、グリップカバーに設けられた突起の肉厚に凸部の肉厚が加わるため、グリップカバーの突起付近の肉厚が大きくなり、凸部が変形し易くなってグリップ部に高いソフト感が付与される。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る携帯式動力工具の側面図、図2は同動力工具の正面図、図3は図1のA−A線断面図、図4(a)は本体グリップ部を構成する片側の外枠の拡大部分断面図、同図(b)はグリップ部を握ったときの状態を示す片側の外枠の拡大部分断面図である。
図1及び図2に示す携帯式動力工具1はハンドドリルであって、その樹脂製の本体2には、下方に延びるグリップ部2aが一体に形成されている。ここで、本体2は、図3に示すように、2分割された左右一対の外枠3,4を凹凸嵌合によって接合一体化することによって構成されており、その内部には駆動源としての不図示の電動モータや減速機構を構成する不図示の減速ギヤが内蔵されている。尚、左右一対の外枠3,4は、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ナイロン、ABS等の硬質樹脂を一体成形することによって構成されている。又、本実施の形態に係る形態式動力工具1は、駆動源として電動モータを備えるが、駆動源としてエンジンを備える携帯式動力工具も本願発明の適用対象に含まれる。
又、本体2の先端部から前方へ水平に突出する駆動軸5の端部にはドリルチャック6が取り付けられており、このドリルチャック6に対して不図示のドリルが着脱される。
他方、本体2の前記グリップ部2aの下端部からは不図示の電動モータから延びる電源コード7が導出しており、その導出部は、ゴム等の弾性体から成るスリーブ8によって保護されている。尚、電源コード7の自由端には不図示の電源プラグが取り付けられている。
又、本体2のグリップ部2aの基端部の前面には、当該動力工具1の電動モータの起動・停止を制御するためのトリガースイッチ9が設けられている。
ところで、本体2を構成する左右の一対の外枠3,4のグリップ部2aの背面側の一部には、エラストマ等の軟弾性体から成るグリップカバー10がそれぞれ一体成形されており、各グリップカバー10の外表面には、複数の突起11が等間隔に突設されている。尚、本実施の形態では、多数の突起11を等間隔に配設したが、これらを不等間隔に配設しても良い。又、本実施の形態では、各グリップカバー10を外枠3,4と一体に成形したが、別体のグリップカバーを各外枠3,4に着脱可能に被着しても良い。
而して、図3及び図4に示すように、各グリップカバー10の裏面には複数の凸部10aが一体に形成されており、各凸部10aが形成された部位の外表面に前記突起11が突設されている。又、各外枠3,4の表面には、グリップカバー10の裏面に形成された前記凸部10aが係合する凹部3a,4aがそれぞれ形成されている。そして、各グリップカバー10の各突起11の内部(凸部10a)には空洞部12が形成されており、各外枠3,4には、グリップカバー10に形成された前記空洞部12に連通する貫通孔13がそれぞれ形成されている。尚、空洞部12及び貫通孔13は全ての突起11に対して設ける必要はなく、少なくとも1つの突起11に対して設ければ良い。
以上のように構成された携帯式動力工具1においては、電源コード7の端部に取り付けられた不図示の電源プラグを不図示の電源に差し込み、本体2のグリップ部2aを手で握った状態で前記トリガースイッチ9を指で押圧操作すると、本体2に内蔵された不図示の電動モータに通電されて該電動モータが駆動される。すると、電動モータの回転が不図示の減速ギヤによって減速されて駆動軸5に伝達され、該駆動軸5及びこれに結着された不図示のドリルが回転駆動され、ドリルによる所要の穴あけ作業がなされる。
ところで、本実施の形態に係る携帯式動力工具1においては、ユーザーが本体2のグリップ部2aを手で握ると、当初(グリップ部2aを握る前)には図4(a)に示すようにグリップカバー10の外表面に突出していた突起11に荷重Pが加わり、この荷重Pによって各突起11が図4(b)に示すように変形するため、グリップカバー10の肉厚を厚くしなくても、グリップ部2aを握ったときにユーザーの手に十分なソフト感が付与され、これによってユーザーの疲労感が軽減され、穴あけ作業を長時間に亘って継続することができる。このとき、各グリップカバー10の突起11の内部に形成された空洞部12によって突起11の変形が促進され、しかも、空洞部12が外枠3,4に形成された貫通孔13を介して本体2内の空間に連通されるため、該空洞部12の密封が防がれ、突起11の変形が空洞部12によって阻害されることがなく、グリップ部2aに十分なソフト感が付与される。
又、上述のように複数の突起11が変形してグリップカバー10の外表面が図4(b)に示すようにフラットになるため、該グリップカバー10が手のひらに密着し、ユーザーの手とグリップ部2a間の滑りが確実に防がれてグリップ部2aに高いフィット感が得られる。この結果、グリップカバー10の肉厚を厚くしなくても、グリップ部2aに高いフィット感が付与され、該グリップ部2aを確実に握った状態で当該携帯式動力工具1によって所要の穴あけ作業を安定的に行うことができる。
更に、グリップカバー10の裏面に形成された凸部10aと外枠3,4の表面にそれぞれ形成された凸部3a,4aとの係合によってグリップカバー10の外枠3,4に対する接着面積が大きくなるため、該グリップカバー10が外枠3,4から剥れにくくなる。又、グリップカバー10に設けられた突起11の肉厚に凸部10aの肉厚が加わるため、グリップカバー10の突起11付近の肉厚が大きくなり、凸部10aが変形し易くなってグリップ部2aに高いソフト感が付与される。
本発明は、ハンドドリルのならず、本体のグリップ部の外表面にグリップカバーを一体成形又は着脱可能に被着して成る携帯式の任意の動力工具に対して適用可能である。
本発明に係る携帯式動力工具の側面図である。 本発明に係る携帯式動力工具の正面図である。 図1のA−A線断面図である。 (a)は本体グリップ部を構成する片側の外枠の拡大部分断面図、(b)はグリップ部を握ったときの状態を示す片側の外枠の拡大部分断面図である。 従来の携帯式動力工具の側面図である。 図5のB−B線断面図である。 従来の提案に係るグリップ部構造を示す片側の外枠の拡大部分断面図である。 従来の提案に係るグリップ部構造を示す横断面図である。
符号の説明
1 携帯式動力工具
2 本体
2a グリップ部
3,4 外枠
3a,4a 凹部
5 駆動軸
6 ドリルチャック
7 電源コード
8 スリーブ
9 トリガースイッチ(スイッチ)
10 グリップカバー
10a 凸部
11 突起
12 空洞部
13 貫通孔

Claims (3)

  1. モータ、エンジン等の駆動部と、
    該駆動部の起動・停止を制御するスイッチと、
    同駆動部を内蔵する本体と、
    該本体から延び、内部に前記スイッチを内蔵するグリップ部と、
    軟弾性体から成り、前記グリップ部の外表面に一体成形又は着脱可能に被着されるグリップカバーと、
    を有する携帯式動力工具において、
    前記グリップカバー外表面に複数の突起を設け、該突起と前記グリップ部外表面との間に、空洞部を設けたことを特徴とする携帯式動力工具。
  2. 前記グリップ部に、該グリップ部内部と前記空洞部とを連通させる貫通孔を設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯式動力工具。
  3. 前記グリップカバー裏面の前記突起に対応する位置に、該裏面から前記グリップ部方向に突出する凸部を設け、該凸部に係合する凹部を前記グリップ部外表面に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯式動力工具。
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