JP2005533624A - 改良された陥入および吻合装置 - Google Patents
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Abstract
Description
陥入:特に、腸の一部が隣接する部位にスリップすることなく、何らかの内部に引き込まれること。
管内陥入および吻合装置の遠位端部部位を、事前選択された距離、管腔器官に挿入するためのステップ701、
陥入および吻合装置の締結手段を使用し、管腔器官の事前選択された部位を締結するためのステップ702、
締結手段を、事前選択された距離、筐体部材の内部に後退させることによって、事前選択された器官部位を陥入させるためのステップ703、
吻合リングアプリケータ部材から吻合リングを係合解除し、陥入器官部位をクリンプ支持体に対してクリンプするためのステップ704、および、
陥入器官部位を切除するためのステップ705である。
管内陥入およびの吻合装置の遠位端部部位を、事前選択された距離、管腔器官に挿入し、クリンプ支持体および吻合リングを、脱出器官部位に対して並置するためのステップ801、
吻合リングアプリケータ部材から吻合リングを係合解除し、クリンプ支持体に対して脱出器官部位をクリンプするためのステップ802、および、
脱出器官部位を切除するためのステップ803である。
Claims (19)
- 陥入後において管腔器官の器官壁部位を接合するための管内吻合装置であって、
a) 閉じた略円形状の形状を定義する、形状記憶合金から形成されるワイヤ部分を含み、中央開口を有し、重なり端部部位を有する吻合リングを含んでおり、前記吻合リングは、クリンプ支持体に対して隣接する陥入器官壁部位をクリンプし、その間で吻合を生じさせるものであり、
前記吻合リングおよび前記形状記憶合金は、
i) より低温の第1温度において、塑性状態あるいは展性状態を呈し、
ii) 少なくともより高温の第2温度に到達すると、弾性状態を呈し、
それによって、前記吻合リングは、より低温の第1温度において事前選択された形態を保持し、また、より高温の第2温度に復帰する際に、弾性クリンプ形態を保持することが可能であり
b) 前記クリンプ支持体は、管内挿入のために、前記支持体に対して、器官壁部位をクリンプするための支持を提供するためのものであり、
前記クリンプ支持体は、
i) 略円筒状側壁、
ii) 前記側壁に略直角に形成され、それによって、前記クリンプ支持体を、それとともに定義する近位および遠位端部壁、
iii) それによって、流路を提供するための略軸方向開口、および、
iv) クリンプアプリケータ部材に対し、前記クリンプ支持体を操作自在に係合させることで、前記吻合リングに隣接する前記クリンプ支持体を位置決めし、管腔器官の事前選択された壁部位を、その間でクリンプすることを容易にするための取付け手段
を有することを特徴とする管内吻合装置。 - 管腔器官の事前選択された壁部位の管内陥入および吻合装置であって、
a) 近位および遠位端部を有する略円筒状筐体部材、および、
b) 前記筐体部材の内部に概して同軸的に配置され、管腔器官から切除される事前選択された管腔器官部位を陥入するための管内陥入装置を含んでおり、
前記陥入装置は、
i) 前記陥入装置の遠位端部に配置される締結手段、および、
ii) 前記締結手段に操作自在に連結され、かつ、前記陥入装置の近位端部に配置される起動手段を有しており、
また、前記管内陥入および吻合装置は、
c) 前記筐体部材の内部に配置され、陥入後、管腔器官の壁部位を接合するための管内吻合装置を含んでおり、
前記吻合装置は、
i) 閉じた略円形状の形状を定義する、形状記憶合金から形成されるワイヤ部分を含み、中央開口を有し、重なり端部部位を有する吻合リングを含んでおり、前記吻合リングは、クリンプ支持体に対して隣接する陥入器官壁部位をクリンプし、その間で吻合を生じさせるものであり、
前記吻合リングおよび前記形状記憶合金は、
(1) より低温の第1温度において、塑性状態を呈し、
(2) 少なくともより高温の第2温度に到達すると、弾性状態を呈し、
それによって、前記吻合リングは、より低温の第1温度において事前選択された形態を保持し、また、より高温の第2温度に復帰する際に、弾性クリンプ形態を保持することが可能であり
ii) 前記クリンプ支持体は、管内挿入のために、前記支持体に対して、器官壁部位をクリンプするための支持を提供するためのものであり、
前記クリンプ支持体は、
(1) 略円筒状側壁、
(2) 前記側壁に略直角に配置され、それによって、前記クリンプ支持体を、それとともに定義する近位および遠位端部壁、
(3) それによって、流路を提供するための略軸方向開口、および、
(4) クリンプ支持体アプリケータ部材に対し、前記クリンプ支持体を操作自在に係合させることで、前記吻合リングに隣接する前記クリンプ支持体を位置決めするための取付け手段を有しており、
また、前記管内陥入および吻合装置は、
d) 事前選択された陥入管腔器官部位を切除するため外科的切除手段を有し、前記切除手段は、前記吻合リングを使用し、前記クリンプ支持体に対して、隣接する陥入器官壁部位をクリンプした後において、選択自在かつ操作自在に、前記管内吻合装置と連携する
ことを特徴とする管内陥入および吻合装置。 - 前記ワイヤ部分は、
a) 円形状、および
b) 楕円状、
を含んでいる群から選択される略断面形状を有するように、形成されており、
それによって、前記吻合リングおよび前記クリンプ支持体の間で圧縮される組織に適用される圧力を制御することを特徴とする請求項1に記載の管内吻合装置。 - 前記吻合リングは、より高温の第2温度において、収縮する吻合リングであることを特徴とする請求項1に記載の管内吻合装置。
- 前記吻合リングは、より高温の第2温度において、伸長する吻合リングであることを特徴とする請求項1に記載の管内吻合装置。
- 前記クリンプ支持体は、それの外面に形成される円周方向溝部を有しており、前記収縮する吻合リングを、その中で所定の位置に保持することを容易にすることを特徴とする請求項4に記載の管内吻合装置。
- 前記クリンプ支持体は、それの内面に形成される円周方向溝部を有しており、前記伸長する吻合リングを、その中で所定の位置の保持することを容易にすることを特徴とする請求項5に記載の管内吻合装置。
- 前記クリンプ支持体は、形状記憶合金から形成される少なくとも一つのコイルを含んでいるクリンプ支持螺旋体として構成されており、前記クリンプ支持螺旋体は、より高温の第2温度において、伸長する支持螺旋体であることを特徴とする請求項1に記載の管内吻合装置。
- 前記締結手段は、同軸の噛合体ペアを含んでおり、前記噛合体ペアは、略円板状の形状を有し、操作自在に配置され、互いにおよび前記管内陥入および吻合装置に対して可動であることを特徴とする請求項2に記載の管内陥入および吻合装置。
- 前記起動手段は、前記締結手段に操作自在に連結され、そこから遠隔に配置されることを特徴とする請求項2に記載の管内陥入および吻合装置。
- 前記外科的切除手段は、軸方向に操作自在である略円筒状切除刃部材を含んでいることを特徴とする請求項2に記載の管内陥入および吻合装置。
- 前記外科的切除手段は、そこから遠隔に配置される切除コントローラと操作自在に連携していることを特徴とする請求項2に記載の管内陥入および吻合装置。
- 前記管内陥入および吻合装置は、光学装置を含んでおり、前記光学装置は、前記管内陥入および吻合装置に取付けられ、陥入および吻合される器官を視検することを可能とすることを特徴とする請求項2に記載の管内陥入および吻合装置。
- 管腔器官の壁部位の管内陥入および吻合のための方法であって、
a) 管内陥入および吻合装置の遠位端部部位を、事前選択された距離、管腔器官の内部に挿入し、
b) 前記管内陥入および吻合装置の締結手段を使用し、前記管腔器官の事前選択された部位を締結し、
c) 前記締結手段を、事前選択された距離、筐体部材の内部に後退させることによって、事前選択された器官部位を陥入させ、
d) 吻合リングアプリケータ部材から吻合リングを係合解除し、クリンプ支持体に対して、陥入器官部位をクリンプし、そして、
e) 陥入器官部位を切除する
ことを特徴とする方法。 - 前記挿入するステップは、形状記憶合金から形成される前記吻合リングを、前記吻合リングアプリケータ部材に、着脱自在に係合させるためのステップを含んでいることを特徴とする請求項14に記載の方法。
- 前記着脱自在に係合させるためのステップは、前記吻合リングを第1の転移温度以下に冷却し、塑性状態を呈させるためのステップを含んでいることを特徴とする請求項15に記載の方法。
- 前記管腔器官の事前選択された部位を締結するための前記ステップは、前記締結手段の内部で、事前選択された器官部位の略中間部位を引っ張るためのステップを含んでいることを特徴とする請求項14に記載の方法。
- 前記管腔器官の事前選択された壁部位は、脱出を被っており、前記方法のステップは、
a) 前記管内陥入および吻合装置の遠位端部部位を、事前選択された距離、前記管腔器官に挿入し、前記クリンプ支持体および前記吻合リングを、脱出器官部位に対して並置し、
b) 前記吻合リングアプリケータ部材から前記吻合リングを係合解除し、前記クリンプ支持体に対して、陥入器官部位をクリンプし、そして、
c) 陥入器官部位を切除すること
を含んでいることを特徴とする請求項14に記載の方法。 - 前記管腔器官の事前選択された壁部位は、外科的切除が施されており、前記方法のステップは、
a) 前記管内陥入および吻合装置の遠位端部部位を、管腔器官に挿入し、前記管腔器官の外科的に切除された壁部位に到達させ、
b) 吻合前に、外科的に切除された器官部位を締結し、
c) 前記締結手段を、事前選択された距離、前記筐体部材の内部に後退させることによって、事前選択された器官部位を陥入させ、
d) 前記吻合リングアプリケータ部材から吻合リングを係合解除し、前記クリンプ支持体に対して、陥入器官部位をクリンプし、そして、
e) 陥入器官部位を切除する
ことを特徴とする請求項14に記載の方法。
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