JP2005530746A - カルベジロールファーマソルブ溶媒和物 - Google Patents
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Abstract
本発明は、カルベジロールファーマソルブ(pharmasolve)溶媒和物、該化合物を含有する組成物および高血圧、鬱血性心不全および狭心症を治療するためのカルベジロールファーマソルブ溶媒和物の使用方法に関する。
Description
(発明の分野)
本発明は、カルベジロールファーマソルブ(pharmasolve)溶媒和物、該化合物を含む組成物および哺乳類、特にヒトにおける高血圧、鬱血性心不全および狭心症を治療するためのカルベジロールファーマソルブ溶媒和物の使用方法に関する。
本発明は、カルベジロールファーマソルブ(pharmasolve)溶媒和物、該化合物を含む組成物および哺乳類、特にヒトにおける高血圧、鬱血性心不全および狭心症を治療するためのカルベジロールファーマソルブ溶媒和物の使用方法に関する。
(発明の背景)
化合物、1−(カルバゾール−4−イルオキシ−3−[[2−(o−メトキシフェノキシ)エチル]アミノ]−2−プロパノールは、カルベジロールとして知られている。該化合物は下記構造式:
を有し、1985年3月5日に発行された、米国特許第4,503,067号(ドイツのBoehringer Mannheim, GmbH, Mannheim-Waldhof, Fed. Rep.に譲渡されている)において請求されている。
化合物、1−(カルバゾール−4−イルオキシ−3−[[2−(o−メトキシフェノキシ)エチル]アミノ]−2−プロパノールは、カルベジロールとして知られている。該化合物は下記構造式:
カルベジロールは、現在、市販されている医薬中に配合するための遊離塩基として合成されている。これは、R(+)およびS(−)エナンチオマーのラセミ混合物であり、非選択的β−アドレナリン受容体遮断活性は、S(−)エナンチオマーに存在し、α−アドレナリン遮断活性は、R(+)およびS(−)エナンチオマーの両方に存在する。この独自の特性は、2つの相補的な薬理作用:静脈性および動脈性血管拡張ならびに非心選択的ベータ−アドレナリン作用遮断に寄与する。
カルベジロールは、高血圧、鬱血性心不全および狭心症の治療に用いられる。現在入手できる製品は、米国において1日に2回投与する医薬として処方される慣用的な錠剤である。
意外にも、この度、カルベジロールファーマソルブ溶媒和物を調製することができることを見出した。
意外にも、この度、カルベジロールファーマソルブ溶媒和物を調製することができることを見出した。
(発明の概要)
本発明は、カルベジロールの新規形態、すなわちカルベジロールファーマソルブ溶媒和物を提供する。
また、本発明は、カルベジロールファーマソルブ溶媒和物を含む医薬組成物およびその化合物の治療、例えば高血圧、鬱血性心不全および狭心症の治療における化合物の使用を提供する。
本発明は、カルベジロールの新規形態、すなわちカルベジロールファーマソルブ溶媒和物を提供する。
また、本発明は、カルベジロールファーマソルブ溶媒和物を含む医薬組成物およびその化合物の治療、例えば高血圧、鬱血性心不全および狭心症の治療における化合物の使用を提供する。
(発明の詳細な記載)
本発明により、意外にも、カルベジロールファーマソルブ溶媒和物が、カルベジロールの新規形態として容易に単離できることが見出された。
カルベジロールは、米国特許第4,503,067号(’067特許)において請求されている。化合物の調製方法および使用方法を含む、その全ての開示に関しては該特許を参照すべきである。’067特許の完全な開示は出典明示により本明細書に組み入れる。
本発明により、意外にも、カルベジロールファーマソルブ溶媒和物が、カルベジロールの新規形態として容易に単離できることが見出された。
カルベジロールは、米国特許第4,503,067号(’067特許)において請求されている。化合物の調製方法および使用方法を含む、その全ての開示に関しては該特許を参照すべきである。’067特許の完全な開示は出典明示により本明細書に組み入れる。
ファーマソルブ(pharmasolve)(登録商標)(N−メチル−2−ピロリドン、International Specialty Products社製)は、臨床前評価および剤形のための広範囲にわたる薬剤可溶化剤と考えられている。一般的に、これは、溶解度、可溶化率および水溶液における薬剤安定性を増加させるために用いられている。局所処方の生物学的利用能を増強することができることが示されている。
カルベジロールのファーマソルブへの溶解度は、ファーマソルブ1グラム当たり、薬剤1.6グラムである。典型的には、カルベジロールは、ファーマソルブ中にカルベジロール薬剤粉末を加えた後、振盪、渦流または撹拌することによりすぐに溶解する。
本発明のカルベジロールファーマソルブ溶媒和物は、過剰のファーマソルブにカルベジロールを溶解し、ついで、溶液が濁るまで水を加え、ついで、カルベジロールを沈殿/固体化させることにより調製することができる。
本発明のカルベジロールファーマソルブ溶媒和物は、過剰のファーマソルブにカルベジロールを溶解し、ついで、溶液が濁るまで水を加え、ついで、カルベジロールを沈殿/固体化させることにより調製することができる。
また、本発明は、本明細書に示した特徴のいずれかを有する有効量のカルベジロールファーマソルブ溶媒和物を、1つまたはそれ以上の無毒性の医薬上許容される担体および/または希釈剤および要すれば他の活性成分と一緒に含む、医薬組成物に関する。組成物は、慣用的な技法、例えば混合、ブレンディング等を用いて調製される。組成物は、経口、経血管、腹腔内、皮下、筋肉内または局所投与することができる。好ましくは、組成物は経口投与に適している。組成物は単位投与量として提供される。かかる組成物は、好ましくは、1日に1〜2回、最も好ましくは1日1回投与される。好ましい単位剤形は、錠剤またはカプセルを含む。典型的には、経口維持量は、好ましくは1日1回の投与で、約25mg〜約50mgである。
さらに、本発明は、治療を必要とする哺乳類における高血圧、鬱血性心不全および狭心症の治療のための使用に関するものであり、該方法は、該哺乳類に、本明細書に記載したいずれかの特性を有する有効量のカルベジロールファーマソルブ溶媒和物を投与することを含む。
以下の実施例は本発明を説明するものである。これらの実施例は、本発明の発明の範囲を限定するものではない。
実施例
実施例1
6.0グラムのカルベジロールを、16.0グラムのファーマソルブに撹拌することにより溶解した。ついで、撹拌しながら水を溶液に滴下した。約15mLの水を滴下した後、溶液が濁った。総量約22mLの水を加え、混合物を、褐色油性物質を有する白色懸濁液とした。0.5〜1時間撹拌した後、白色固体物質が形成した。さらに2時間撹拌した後、固体物質を濾過により単離し、減圧下でデシケーター中で乾燥した。総量6.3グラムの乾燥固体物質が得られた。この物質を、HPLCアッセイ、DSCおよびXRPDにより特徴付け、カルベジロール−ファーマソルブの1:1の溶媒和物であることを確認した。
実施例1
6.0グラムのカルベジロールを、16.0グラムのファーマソルブに撹拌することにより溶解した。ついで、撹拌しながら水を溶液に滴下した。約15mLの水を滴下した後、溶液が濁った。総量約22mLの水を加え、混合物を、褐色油性物質を有する白色懸濁液とした。0.5〜1時間撹拌した後、白色固体物質が形成した。さらに2時間撹拌した後、固体物質を濾過により単離し、減圧下でデシケーター中で乾燥した。総量6.3グラムの乾燥固体物質が得られた。この物質を、HPLCアッセイ、DSCおよびXRPDにより特徴付け、カルベジロール−ファーマソルブの1:1の溶媒和物であることを確認した。
特性
UVおよびHPLCアッセイは、両方とも、試料Aが、83.9%w/wのカルベジロールを含み、試料Bが80.6%w/wのカルベジロールを含むことを示していた。1H−NMRの結果は、これら2つの試料がカルベジロールおよびファーマソルブを、約1:1のモル比で含有していることを示していた。これらのデータは、これらの試料がカルベジロール−ファーマソルブの1:1溶媒和物であることを示唆している。理想的なカルベジロール−ファーマソルブの1:1溶媒和物は、80.4%のカルベジロールを含有すべきである。かくして、少量のカルベジロールが試料Aにおいて非溶媒和物として存在していたが、大部分のカルベジロールは溶媒和形態として存在していた。
UVおよびHPLCアッセイは、両方とも、試料Aが、83.9%w/wのカルベジロールを含み、試料Bが80.6%w/wのカルベジロールを含むことを示していた。1H−NMRの結果は、これら2つの試料がカルベジロールおよびファーマソルブを、約1:1のモル比で含有していることを示していた。これらのデータは、これらの試料がカルベジロール−ファーマソルブの1:1溶媒和物であることを示唆している。理想的なカルベジロール−ファーマソルブの1:1溶媒和物は、80.4%のカルベジロールを含有すべきである。かくして、少量のカルベジロールが試料Aにおいて非溶媒和物として存在していたが、大部分のカルベジロールは溶媒和形態として存在していた。
2つの試料のXRPDパターンを図1に示す。両方の試料は、公知であるすべてのカルベジロール結晶形態とは異なる回折パターンを示した(比較のために、形態IIカルベジロール薬剤物質を示す)。
2つの試料のFT−IRスペクトルは、明らかに溶媒和物の形成を示していた(図2)。UV/HPLCアッセイ結果と一致して、XRPDおよびFT−IR技術の両方から明らかであるように、試料Aは、少量の形態II薬剤物質も含有していた。
2つの試料のFT−IRスペクトルは、明らかに溶媒和物の形成を示していた(図2)。UV/HPLCアッセイ結果と一致して、XRPDおよびFT−IR技術の両方から明らかであるように、試料Aは、少量の形態II薬剤物質も含有していた。
示差走査熱量測定:試料Bは、113.9J/g(57.5kJ/molに等しい)の融解熱を伴う、86.4℃の融点(開始温度)を示した。10℃/分で加熱して、融点までに0.2重量%未満が失われた。
本発明は、上記に説明される具体例に限定されるものではなく、特許請求の範囲内にあるすべての修飾する権利も保存されていると理解すべきである。本明細書に引用される種々の刊行物、特許および他の出版物は現状を構成し、仮に十分に開示されているとしても、出典を明示することにより本明細書の一部とされる。
本発明は、上記に説明される具体例に限定されるものではなく、特許請求の範囲内にあるすべての修飾する権利も保存されていると理解すべきである。本明細書に引用される種々の刊行物、特許および他の出版物は現状を構成し、仮に十分に開示されているとしても、出典を明示することにより本明細書の一部とされる。
(原文に記載なし)
Claims (6)
- カルベジロールファーマソルブ溶媒和物である化合物。
- カルベジロールとファーマソルブのモル比が1:1である、請求項1記載の化合物。
- 図1に示す特徴的なピークを含むX−線粉末回折パターンを有する、請求項1記載の化合物。
- 図2に記載の波数で示される特徴的な吸収バンドを含む、赤外線スペクトルを有する請求項1記載の化合物。
- 請求項1記載の化合物および医薬上許容される担体を含む医薬組成物。
- 高血圧、鬱血性心不全または狭心症の治療方法であって、該治療を必要とする対象に、有効量の請求項1記載の化合物を投与することを含む方法。
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