JP2005520186A - 光ファイバケーブル給送装置 - Google Patents

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Abstract

本発明は、速度調整可能な取付装置を用いて光ファイバケーブルをパイプライン内へと給送する手段及びシステムに関する。光ファイバケーブルの前進中における損傷を防止するために、可動コイル18,23に圧力を及ぼす摩擦安全クラッチ17を持つ取付装置のエンジン15が提供されている。

Description

本発明は、光ファイバケーブルをパイプラインあるいはダクトに調整可能な速度で給送するために用いられる方法、および、光ファイバを同じくパイプラインあるいはダクトに、調整可能に給送するために考案された装置に関する。この給送装置及び方法は、屋外におかれたパイプライン内、あるいは、アパート建家中の多数の居室とその家の地下室などに置かれた中央連結ユニットとの間のように、居住ユニットと中央ユニットとの間の光ファイバケーブルの取り付けのために利用することを主たる目的としている。
光ファイバまたは光ファイバケーブルをパイプラインあるいはダクトに吹き込むか、あるいは吸い込むことができることはかねてより公知である。それは、圧縮空気の供給により超過圧力を発生させて光ファイバあるいは光ファイバケーブルをパイプラインに吹き込むか、または、パイプラインあるいはダクトの端部で負圧を発生させて光ファイバあるいは光ファイバケーブルをその中に吸引することによる。
光ファイバケーブルのパイプラインあるいはダクトへの給送に関してその取り扱いを容易化するために、また、光ファイバケーブルの給送処理の間に、ケーブルの屈曲や破損の原因となりかねない有害な圧力に晒さないために、給送機構中に配置された給送装置を、給送抵抗が増大した場合に光ファイバケーブルの給送を調節する摩擦安全クラッチとともに提供する。光ファイバケーブルの前進をさらに調節するために、給送機構は、空気の流れあるいは給送ホイールの回転速度あるいはその両方の調整により調節可能である。給送装置の操作をより容易にするために、ただ一つあるいはそれ以上のエネルギー源に結合される必要のあるハンドツールとして設計されている。
以下、提案方法の実行や添付された図面を含むページを参照して、本発明をより詳細に説明する。
図1乃至図5は、本発明による給送装置がどのように構成できるかを示している。この給送装置は、電池2を収容する握り部1と、光ファイバケーブルの給送システムとから成る。この給送装置は、調整可能な位置合わせねじ6がさらに備え付けられた案内棒5によって互いに接続された下部分3と上部分4とにより順に構成される。位置合わせねじ6を用いて、上部分と下部分との距離を調節でき、そのために光ファイバケーブルは、上部分と下部分とが開いているときに正確にその間にセットでき、2つの部分が合わせられたときには上部分と下部分との間の溝7内にある。溝の断面は、最大の断面積の光ファイバケーブルを保持できるように設計されている。上部分及び下部分の前面には、適当な材質の取り外しできる延長部8、9が固定されており、それらによって、たとえばパイプラインあるいはダクトの端部を入れることができる円形断面の空間10が形成され、そこを通して光ファイバケーブルを給送できる。パイプライン内へ光ファイバケーブルを給送するために供給される圧縮空気のための空間11が、取り外し可能な延長部に隣接している。この空間の下部は、圧縮機12に、圧縮空気の供給を調整するための調整ねじ13によって接続されている。この下部はさらに握り部1に接続されている。握り部1は、光ファイバケーブルを前方に押し出すエンジン15の回転数を調節するための引き金14を収容する、拳銃型の取っ手のようにデザインすることもできる。回転数の調節に加えて、この部分はまた給送の方向を変え、また装置をリセットするためのスイッチを収容している。エンジン15は下部分に取り付けられ、その駆動軸16は可動コイル18上の摩擦安全クラッチ17を介して動作する。エンジンは電気的に駆動できるが、あるいは圧縮空気を動力源としてもよい。握り部の下部1に取り付けられた電池コンポーネント2内の二次電池により、電気で動作させることができる。あるいは、回転数調節器を通して外部電源に接続されていてもよい。電気的なエンジンのみを使用する場合、光ファイバケーブルは、延長部に圧縮空気をいっさい供給せずに、パイプラインへと給送できる。エンジンが圧縮空気により駆動される場合、その圧縮機はパイプライン内へ光ファイバを給送するために使用される圧縮機に接続することができる。摩擦安全クラッチ17は、光ファイバケーブルの前方への給送を確実に制御する。それは、エンジンが定常回転し、パイプライン内への光ファイバケーブルの給送中に光ファイバケーブルが受ける抵抗が増大する状態において、可動コイルが駆動軸に対して反対方向にスリップし、ケーブルが前記反対方向へ働く力にさらされること(これは給送領域内で光ファイバケーブルの屈曲や破損をもたらす)を防止するという事実による。さらにクラッチを調節可能とすることによって、光ファイバケーブルの前方への給送のために適切な安全水準が達成できる。摩擦安全クラッチによる柔軟性のために、パイプライン内で受ける抵抗に応じて、光ファイバケーブルを前方へ動かす力が調節でき、この結果ケーブルの前方への給送が最適化できる。
摩擦安全クラッチ17は、低摩擦材料製の2つの環状接触面19、20から構成できる。これらは、調整ねじ22により駆動軸の端部に結合された外部プレート(21)と可動コイルとの間だけでなく、駆動軸16の端部と金属製の可動コイル18との間で動作する(図6参照)。この結果接触面を制御された力で可動コイルに押しつけることができる。もし光ファイバケーブルが給送中に詰まったなら、摩擦安全クラッチの接触面は可動コイルに対してスリップし始めてその動きを遅らせ、その結果、ケーブルが損傷する危険のある状態で前方に押し出されることはない。摩擦安全クラッチ17はまた、低摩擦材料製の可動コイル23により構成できる。可動コイル23は、外部のバネ24で負荷が与えられた例えば金属製のプレート25と駆動軸の端部16との間で動作する。クラッチによって所望とする程度の摩擦を得るために、バネにより及ぼされる力はねじ26により調節可能である。この結果、パイプライン内への光ファイバケーブル給送中における光ファイバケーブルの損傷を防止する。
上部分はさらに、光ファイバケーブルを巻いたスプールを固定できるスプール支持部を有するスプール保持装置27,28を持つ。スプールアームのためのこの保持装置は、スプールアームの位置が所望のとおり調整できるようにデザインされている。上部分はまた回転カウンタ30を有している。回転カウンタによって回転数を数えることができ、あるいは、パイプライン内へ給送される光ファイバケーブルの走行によって回転する測定ホイール31により、パイプライン内へ給送した光ファイバケーブルの長さを測定できる。測定ホイールはバネで負荷を与えることができ、その結果、パイプライン内へ給送されている光ファイバケーブルの圧力を調節できる。それによってケーブルの正確な前進を確実にできる。測定ホイールは好ましくは見やすく作られ、何らかの目印がつけられている。そのためにホイールの回転を観察することができ、この取付装置の利用者にとって非常に役立つ。これは、回転ホイールのための透明なロック32を備え、測定ホイールの回転を確実に保護し、可視化することで達成できる。この結果利用者は、可動コイルによる光ファイバケーブルの前方への給送中、測定ホイールが回転しているか否かを見ることができる。これが、可動コイルの回転を観察できるように可動コイルにもまた何らかの目印をつけることが良いアイデアであることの理由である。これは、可動コイルを保護でき、かつ目で見えるように、可動コイルのための透明なロック33を備えることで達成できる。
この取付装置は、手に持っても良いし、三脚に乗せても良い。1ロールの光ファイバケーブルをスプールアームが取り付けられ、ケーブルの一方の端が上部分と下部分との間の溝空間に導かれる。上部分と下部分との間の距離を調節するために、位置合わせねじが、下部分に対して上部分を上げ下げするために使用される。この2つの部分が合わさると、測定ホイールが、バネの助力で光ファイバを可動コイルに対して押しつける。光ファイバケーブルはさらに、相互に作用する取り外し可能な延長部を通して導かれ、その一方の端は延長ユニット内に取り付けられているパイプラインに差し込まれる。エンジンがスタートして圧縮空気が供給されると、光ファイバケーブルはパイプライン内へ給送される。給送の要求に応じて位置合わせねじを適当な方法でセットし、オペレータが給送を監視すればよい。
三脚を利用する場合、この取付装置は遠隔制御部34を用いて遠方から操作できる。いったん適当な空気が供給されて所望する程度の摩擦が調整ねじによって確保されると、三脚に乗せられた取付装置は、遠隔制御で簡単に操作でき、オペレータはケーブルの前方への給送の監視及び調節を行える。本発明は、本質的に、図示された上述の実行方法に限られるものではなく、添付した特許請求の範囲の範囲で変更することができる。
本発明による給送装置の異なる図である。 本発明による給送装置の異なる図である。 本発明による給送装置の異なる図である。 給送装置の俯瞰図である。 給送装置の分解斜視図である。 摩擦安全クラッチが給送装置との関係における配置の仕方を詳細に示す図である。 摩擦安全クラッチが給送装置との関係における配置の仕方を詳細に示す図である。

Claims (15)

  1. 取付装置によって調整可能な速度で光ファイバケーブルをパイプライン内へと給送するための方法であって、前記給送装置における、光ファイバケーブルを前方へと給送するための可動コイルのエンジンの動作が摩擦安全クラッチにより調節され、パイプライン内の抵抗が増大する場合、可動コイルによる光ファイバケーブルの前方への給送が妨げられて、ケーブルの損傷を防止できることを特徴とする方法。
  2. ケーブルの損傷を防止するために、使用されてパイプライン内へと給送される光ファイバケーブル及び使用されるパイプラインに合わせて摩擦安全クラッチの動作が調節可能であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 光ファイバケーブルの前方への給送のための取付装置への圧縮空気の供給は、ケーブルの損傷を防止するように調節できることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 装置内において、光ファイバケーブルをパイプライン内へと給送するために速度調整可能な取付デバイスが使用され、前記装置は、光ファイバケーブルを給送装置内に給送するために用意されたエンジンが、光ファイバケーブルの前方への移動を妨げることのできる、可動コイル18,23の動きを制御するための摩擦安全クラッチ17を備えていることを特徴とする装置。
  5. パイプライン内におけるケーブルの前進が妨げられている場合、可動コイル18の動きを妨げて光ファイバケーブルの前進を完全に止めるために、摩擦安全クラッチの動作は、調整ねじ22を用いて接触面19,20を可動コイル18に対して圧迫することにより制御及び調節可能であることを特徴とする請求項4に記載の装置。
  6. 接触面19,20は低摩擦材料製であり、可動コイル18の両側において動作するように考案されていることを特徴とする請求項5に記載の装置。
  7. 摩擦安全クラッチの動作は、可動コイル23に対して圧迫され、可動コイルの動きを妨げるプレート25に作用するバネ24のバネ力を調節する調整ねじ(26)によって制御され、パイプライン内におけるケーブルの前進が妨げられている場合、光ファイバケーブルの前進を完全に止めることを特徴とする請求項4に記載の装置。
  8. 可動コイル23は低摩擦材料製であり、プレート25は可動コイルを駆動軸(16)の端部に対して圧迫するように設計されていることを特徴とする請求項7に記載の装置。
  9. エンジン(15)は電気的に駆動されることを特徴とする請求項4に記載の装置。
  10. エンジン(15)は空気で動作することを特徴とする請求項4に記載の装置。
  11. 取付装置には中空部10を通して圧縮空気が供給され、パイプラインは取付装置に接続でき、光ファイバケーブルがパイプライン内へ給送されることを特徴とする請求項4に記載の装置。
  12. 光ファイバケーブルの前進のために供給される圧縮空気は、たとえば調整ねじ12により調整可能であることを特徴とする請求項11に記載の装置。
  13. 回転カウンタ30が光ファイバケーブルに従って回転する測定ホイール(31)に結合され、パイプライン内へと給送されたケーブルの長さを記録することを特徴とする請求項11に記載の装置。
  14. 測定ホイール31はバネで負荷が与えられて、パイプライン内へと給送された光ファイバケーブルに及ぼされる圧力を調整可能であることを特徴とする請求項13に記載の装置。
  15. 取付装置には遠方から操作可能な遠隔制御部34が備えられていることを特徴とする請求項4乃至14のいずれか1項に記載の装置。
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