JP2005503090A - スピーカの再生方法とその装置 - Google Patents
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- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
Abstract
【課題】スピーカの再生音質を向上させることを目的とする。
【解決手段】スピーカを再生する場合、一定の周波数で、スピーカへのドライブ信号を切り、これにより、スピーカの振動膜を自由振動させることで音質を向上せしめたことを特徴とする。
【解決手段】スピーカを再生する場合、一定の周波数で、スピーカへのドライブ信号を切り、これにより、スピーカの振動膜を自由振動させることで音質を向上せしめたことを特徴とする。
Description
【技術分野】
【0001】
本発明は、スピーカの再生音質を向上させる方法とその装置に関する。
【背景技術】
【0002】
すべての楽器等の音響システムは、叩かれることにより音楽的に励起されることが要求され、又、弓の弦がコードを叩いたときに、空気により活性化され、又、起こるという特別な特徴を有している。音楽家によって加えられた音楽的ストレスによって張力が生成された後、この張力が解放されるという原則は、弛緩の短い時間において、音楽それ自身により成就される要素の自由な共鳴により、即ち、拘束されないとき、音楽がどのように共鳴するかを示している。この拘束されない状態において、音が発散し、伝搬する。ベルが叩かれ、反響している場合を考える時、もし、我々が、軽くベルに指を触れるならば、ベルは音を発散することを中止し、音はもはや伝搬せずに、衰退する。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
電気的な音響再生分野において、スピーカの振動膜のような音発生器は、続いて来る音により常に励起され、共鳴するような自由時間を有していない。拘束されない状態を必要とする楽器とは逆に、電気的励起を用いる音響再生分野においては、物理的にさけがたいが、この点を見落としている。コイルと磁石からなる電気−音響変換器は、電気的音響信号の駆動力からの圧力を常に振動膜に与えると共に、スピーカを駆動する増幅器の制御できない微弱電流による絶え間ない連続的な圧迫を振動膜に与えている。
【課題を解決するための手段】
【0004】
ここに開示される方法は、電気的オーディオ信号である微小な中断をシステマチックに生成するものであり、この信号が、振動膜に自由な状態を与えると共に、振動膜の制限を除去し、音質を向上させる。振動膜はもはや束縛されず、それがあるように休息し、それが必要である空間を占有する。このように、これらの微小な中断は、電気音響システムに対して、人工的な、システマチックな非拘束な状態を与える。この微小な中断は、変換器のイナーシャに従うが、変換器、即ち、スピーカが活性化する音声周波数の速度の少なくとも2倍乃至3倍の速度で動作すべきである。
【0005】
これは、正確な信号波形を得るために、情報を制限したりコントロールするためのシステムではない。それは、単にシステマチックな処理を伴うものであり、その規則的になされる速度は、動く質量、及び、電気的エネルギーを機械的運動エネルギーに変換する制約条件の関数として設定されている。中断の期間は、およそ活性中の期間に等しいが、もし、重量が低いならば、この半分でも良い。この非拘束の状態は、言い換えれば、電気的駆動を受けずに振動膜が拘束されない期間は、瞬間的である。変換器は、短時間、そのドライブから接続が切断される。
【0006】
この能動的な自由の期間には、少なくとも、非常に低いインピーダンスのある抵抗が、変換器、即ち、スピーカに直列に存在するが、このインピーダンスは、自己インダクタンス又は容量性のものであり、そのバックEMFを介して前記した非拘束な状態を補強し、これにより、能動的なオーディオ変調駆動をより迅速にキャンセルし、およそ1秒の1/100000のオーダの非常に短い期間に、振動膜に、非拘束な状態、即ち自由な状態を与える。実際には、もしこの微小な非拘束な状態が、少なくとも音声周波数の2倍であるならば、例えば、ミッドレンジの周波数の15000Hzを例にとり、又、3倍とすれば、この非拘束な状態をコントロールする微小な中断の周波数は、45000Hzになる。この非拘束な状態の時間は、インピーダンス、巻線抵抗を伴って、1秒の約1/90000の半分であり、更に、1秒の1/100000の半分になる。
【実施例1】
【0007】
本発明を実施するための装置は、当業者により組み立てられることができ、実施例は、制限を受けない。
【0008】
前記装置は、音響再生分野用の音響非拘束な状態を構成し、少なくとも一つの電気−音響変換器用のドライブ、又は35Hz〜20000Hzのラウドスピーカ用のドライブ、又は音響用のエンクロージャ用のドライブは、システマチックに且つ繰り返してある期間、又、規則正しい微小な中断の期間にカットオフ状態にされる。制御用のクロックが、トランジスタ又は半導体スイッチのような電気的オンオフスイッチの形の1極又は2極のスイッチを規則正しく駆動し、これらのスイッチが、スピーカ用のドライブ回路を1秒の1/80000のレートでシャットオフし、1秒の1/80000が活性化する。0.3Ωの自己インダクタンスをもつコイルが、スピーカ回路に直列に組み付けられている。この自己インダクタンスは、スピーカコイルに直列に接続されて、その誘導されたバックEMFを介して、電流をオンオフスイッチングするために作用し、非拘束作用を促進し、活性化した音声効果を演出する。
【0009】
音声再生のための人工的音響的非拘束な状態のために、この装置と方法が設けられ、以前囚人のようであった音響的ソノリティを一定の電気的活性化の結果として、明らかにした。スピーカの振動膜は、それ自身の共鳴により活性化され、音響的非拘束な状態により、音響的及びオーディオ・ビジュアル分野において有益になった。非拘束な状態が、聞こえない要素である音響的圧迫現象を減衰させるので、本発明は、医療分野でも有用である。
【0001】
本発明は、スピーカの再生音質を向上させる方法とその装置に関する。
【背景技術】
【0002】
すべての楽器等の音響システムは、叩かれることにより音楽的に励起されることが要求され、又、弓の弦がコードを叩いたときに、空気により活性化され、又、起こるという特別な特徴を有している。音楽家によって加えられた音楽的ストレスによって張力が生成された後、この張力が解放されるという原則は、弛緩の短い時間において、音楽それ自身により成就される要素の自由な共鳴により、即ち、拘束されないとき、音楽がどのように共鳴するかを示している。この拘束されない状態において、音が発散し、伝搬する。ベルが叩かれ、反響している場合を考える時、もし、我々が、軽くベルに指を触れるならば、ベルは音を発散することを中止し、音はもはや伝搬せずに、衰退する。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
電気的な音響再生分野において、スピーカの振動膜のような音発生器は、続いて来る音により常に励起され、共鳴するような自由時間を有していない。拘束されない状態を必要とする楽器とは逆に、電気的励起を用いる音響再生分野においては、物理的にさけがたいが、この点を見落としている。コイルと磁石からなる電気−音響変換器は、電気的音響信号の駆動力からの圧力を常に振動膜に与えると共に、スピーカを駆動する増幅器の制御できない微弱電流による絶え間ない連続的な圧迫を振動膜に与えている。
【課題を解決するための手段】
【0004】
ここに開示される方法は、電気的オーディオ信号である微小な中断をシステマチックに生成するものであり、この信号が、振動膜に自由な状態を与えると共に、振動膜の制限を除去し、音質を向上させる。振動膜はもはや束縛されず、それがあるように休息し、それが必要である空間を占有する。このように、これらの微小な中断は、電気音響システムに対して、人工的な、システマチックな非拘束な状態を与える。この微小な中断は、変換器のイナーシャに従うが、変換器、即ち、スピーカが活性化する音声周波数の速度の少なくとも2倍乃至3倍の速度で動作すべきである。
【0005】
これは、正確な信号波形を得るために、情報を制限したりコントロールするためのシステムではない。それは、単にシステマチックな処理を伴うものであり、その規則的になされる速度は、動く質量、及び、電気的エネルギーを機械的運動エネルギーに変換する制約条件の関数として設定されている。中断の期間は、およそ活性中の期間に等しいが、もし、重量が低いならば、この半分でも良い。この非拘束の状態は、言い換えれば、電気的駆動を受けずに振動膜が拘束されない期間は、瞬間的である。変換器は、短時間、そのドライブから接続が切断される。
【0006】
この能動的な自由の期間には、少なくとも、非常に低いインピーダンスのある抵抗が、変換器、即ち、スピーカに直列に存在するが、このインピーダンスは、自己インダクタンス又は容量性のものであり、そのバックEMFを介して前記した非拘束な状態を補強し、これにより、能動的なオーディオ変調駆動をより迅速にキャンセルし、およそ1秒の1/100000のオーダの非常に短い期間に、振動膜に、非拘束な状態、即ち自由な状態を与える。実際には、もしこの微小な非拘束な状態が、少なくとも音声周波数の2倍であるならば、例えば、ミッドレンジの周波数の15000Hzを例にとり、又、3倍とすれば、この非拘束な状態をコントロールする微小な中断の周波数は、45000Hzになる。この非拘束な状態の時間は、インピーダンス、巻線抵抗を伴って、1秒の約1/90000の半分であり、更に、1秒の1/100000の半分になる。
【実施例1】
【0007】
本発明を実施するための装置は、当業者により組み立てられることができ、実施例は、制限を受けない。
【0008】
前記装置は、音響再生分野用の音響非拘束な状態を構成し、少なくとも一つの電気−音響変換器用のドライブ、又は35Hz〜20000Hzのラウドスピーカ用のドライブ、又は音響用のエンクロージャ用のドライブは、システマチックに且つ繰り返してある期間、又、規則正しい微小な中断の期間にカットオフ状態にされる。制御用のクロックが、トランジスタ又は半導体スイッチのような電気的オンオフスイッチの形の1極又は2極のスイッチを規則正しく駆動し、これらのスイッチが、スピーカ用のドライブ回路を1秒の1/80000のレートでシャットオフし、1秒の1/80000が活性化する。0.3Ωの自己インダクタンスをもつコイルが、スピーカ回路に直列に組み付けられている。この自己インダクタンスは、スピーカコイルに直列に接続されて、その誘導されたバックEMFを介して、電流をオンオフスイッチングするために作用し、非拘束作用を促進し、活性化した音声効果を演出する。
【0009】
音声再生のための人工的音響的非拘束な状態のために、この装置と方法が設けられ、以前囚人のようであった音響的ソノリティを一定の電気的活性化の結果として、明らかにした。スピーカの振動膜は、それ自身の共鳴により活性化され、音響的非拘束な状態により、音響的及びオーディオ・ビジュアル分野において有益になった。非拘束な状態が、聞こえない要素である音響的圧迫現象を減衰させるので、本発明は、医療分野でも有用である。
Claims (5)
- 電気−音響変換器又はスピーカを駆動する電気的オーディオ信号において、微小な中断を生成する音声再生の方法であって、前記微小な中断は、システマチックで人工的な非拘束な状態で構成され、前記変換器又はスピーカの活性化した周波数の少なくとも2倍の割合で制御され、前記変換器又はスピーカの振動膜を、自由な状態にし、空間の音声品質において制限を除去したことを特徴とする音声再生の方法。
- 電気的に接続された前記音響変換器又はスピーカに直列に少なくとも一つの抵抗負荷、自己インダクタンス負荷、又は容量性の負荷が組み付けられ、これにより、前記負荷からのバックEMFが、前記非拘束作用を補強することを特徴とする請求項1記載の音声再生の方法。
- 音声再生装置が、電気−音響変換器又はスピーカの駆動回路の駆動を中断せしめるための半導体スイッチ又はトランジスタを規則的に駆動する制御用のクロックを含み、このクロックは、前記電気−音響変換器又はスピーカの音声が活性化した周波数の少なくとも2倍のリズムで中断し、これにより、非拘束な状態に対応して1秒の1/80000で前記中断が駆動され、その時間に等しい活性の時間を有する場合、振動膜の音声品質に関係する制限が除去されることを特徴とする音声再生装置。
- 前記変換器又はスピーカは、前記非拘束作用を補強するための少なくとも一つのインピーダンス、巻線抵抗を備えることを特徴とする請求項3に記載の装置。
- 医療分野に適用されることを特徴とする請求項3又は4に記載の装置。
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CN103000187A (zh) * | 2011-09-19 | 2013-03-27 | 英业达股份有限公司 | 可携式声音辨识系统及其方法 |
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2001
- 2001-09-05 FR FR0111455A patent/FR2829276B1/fr not_active Expired - Fee Related
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2002
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- 2002-09-05 CN CNA028174127A patent/CN1552169A/zh active Pending
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US20050105746A1 (en) | 2005-05-19 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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