JP2005352626A - 画像処理装置の試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体に対し回動可能に接続された表示画面のコネクタ接合部の接合不良を正確に判断できる画像処理装置の試験装置を提供すること。
【解決手段】このため、本発明では、表示画面1を画像処理装置本体2と回動可能に接続されている画像処理装置に対して、表示画面1を一定の角度に回動する回動手段3と、この回動された表示画面を撮影するカメラ4と、表示画面の明るさを検出する光センサ5と、前記回動手段3を制御する制御手段7と、また前記カメラ画像を保持する保持手段を有する画像処理装置に対する試験装置であって、この試験装置に、前記光センサ5の出力が閾値以下に低下したとき、その低下した時刻にもとづき前記カメラ4で撮影した表示画面を読み出し、コネクタ接合部の接触状態を検出することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばノートパソコンの液晶表示パネルのように、本体側と回動して開閉動作を繰り返すことにより、液晶表示パネルと本体側のプリント基板との間のフレキシブルケーブルまたは細線ケーブルのコネクタ接合部での接触不良をテストする画像処理装置の試験装置に関するものである。
ノートパソコンでは液晶表示パネルと、キーボード等の設置された本体側のプリント基板との電気接続は、フレキシブルケーブル(平面形のケーブル)で行われる事が多い。プリント基板に金メッキされたメス側の接続部が設けられ、これにフレキシブルケーブルの先端が形成されたオス側の接触部が圧接接触している。
この接触部に液晶表示パネルの開閉等にもとづく振動が加わると、接触部の移動がおこり、接触不良部分(金属の部分酸化により部分的に接触良好の部分と不良部分が接触部に混在している)に接触部が位置し、画面のチラつきや色変化などのモニター異常が発生する。これはフレキシブルケーブルのコネクタ接合部のみならず、細線ケーブルのコネクタ接合部でも同様に発生する。
液晶パネルの異常をチェックするため一画素毎の画像検査を行うことが、先行技術文献に記載されている。
特開平5−27704号公報
上記従来技術は、液晶パネルを一画素毎に検査して表示画面の異常を検知するものであり、ノートパソコンの液晶表示パネルとプリント基板間の接触不良を検査するものではなく、コネクタ接合部での接触不良を検出することはできない。
しかもこの液晶表示パネルとプリント基板間の接触不良は一時的に発生してすぐに消えてしまう場合があり、接触不良の発生した瞬間を捕らえるには、オペレータが24時間ついていなければならないなど非常に困難であった。このため画面異常を瞬間に捕らえる手法が必要であった。
上記課題を解決するため、本発明では、下記(1)〜(4)の画像表示部または表示器の試験装置を提供するものである。
(1)表示画面を画像処理装置本体と回動可能に接続されている画像表示器に対して、表示画面を一定の角度に回動する回動手段と、この回動された表示画面を撮影するカメラと、表示画面の明るさを検出する光センサと、前記回動手段を制御する制御手段と、また前記カメラ画像を保持する保持手段を有する画像表示器に対する試験装置であって、この試験装置に、前記光センサの出力が閾値以下に低下した(又は閾値以上に上がった)ことにより表示画面のコネクタ接合部での接続不良を検出するエラー検出手段を設けたことを特徴とする。
(2)表示画面を画像処理装置本体と回動可能に接続されている画像表示器に対して、表示画面を一定の角度に回動する回動手段と、この回動された表示画面を撮影するカメラと、表示画面の明るさを検出する光センサと、前記回動手段を制御する制御手段と、また前記カメラ画像を保持する保持手段を有する画像表示器に対する試験装置であって、この試験装置に前記光センサの出力が閾値以下に低下した(又は閾値以上に上がった)とき、その低下した時刻にもとづき前記カメラで撮影した表示画面を読み出し、コネクタ接合部の接触状態を検出することを特徴とする。
(3)表示画面を画像処理装置本体と回動可能に接続されている画像処理装置に対して、表示画面を一定の角度に回動する回動手段と、この回動された表示画面を撮影するカメラと、表示画面の明るさを検出する光センサと、前記回動手段を制御する制御手段と、また前記カメラ画像を保持する保持手段を有する画像表示器に対する試験装置であって、前記カメラで、表示画面の初期の正常状態の表示画面を撮影し、前記光センサ出力が閾値以下に変化したことを検出したとき、表示画面をこのときの角度で停止させて表示画面を前記カメラで撮影し、初期の正常状態の同じ角度で撮影した画面を読み出して比較することにより画面異常状態を検出することを特徴とする。
(4)前記(2)または(3)に記載された画像表示器の試験装置において、前記光センサ出力が閾値以下に低下したことを検出したとき表示画面の回動を停止し、異常発生状態を通知することを特徴とする。
本発明により下記の効果を奏する。
(1)表示画面を一定の角度に回動する回動手段と、表示画面を撮影するカメラと、表示画面の明るさを検出する光センサを設け、光センサにより常時表示画面を監視してその明るさの変化にもとづきコネクタ接合部における接触不良発生時点を検出することができるので、前記回動手段により接触不良の発生を起こり易くするとともに、発生した瞬間を正確に検出することができる。
(2)光センサの出力が閾値以下になったことを検出して、その時刻のカメラ画像を再生することができるので、コネクタ接合部における接触不良発生時刻の表示画面状態を正確に読取ることができ、コネクタ接合部における接合不良原因を正確に判断することができる。
(3)初期の正常な状態の表示画面の画像をカメラで撮影し、光センサ出力の閾値以上の変化を検出したときに、表示画面をその角度で停止させ、再度カメラで撮影し、撮影した画像を比較することにより、エラーが発生したときの表示画面と、同じ角度の表示画面の正常の画像とを比較できるので、消灯、縦スジ・横スジ、色変化等の更に詳細なエラーチェックが可能になり、正確なエラー原因が判断できる。
(4)エラー発生時点で表示画面の回動を停止してその状態で異常発生を通知するので、エラー発生時の状態を正確に保持しているので、エラー発生原因を詳細に、正確に検知することができる。
本発明では、表示画面を画像処理装置本体と回動可能に接続されている画像処理装置に対して、表示画面を一定の角度に回動する回動手段と、この回動された表示画面を撮影するカメラと、表示画面の明るさを検出する光センサと、前記回動手段を制御する制御手段と、また前記カメラ画像を保持する保持手段を有する画像処理装置に対する試験装置を設ける。そしてこの試験装置に、前記光センサの出力が閾値以下に低下したことにより表示画面のコネクタ接合部での接続不良を検出するエラー検出手段を設ける。
本発明の一実施例を図1〜図4にもとづき説明する。図1は本発明の構成図、図2は本発明のブロック図(その1)、図3は格子模様と光センサ説明図、図4は光センサ出力状態説明図である。
図中、1はノートパソコンの液晶で構成された表示画面、2はノートパソコンのパソコン本体、3は回動アーム、4はカメラ、5は光センサ、6は開閉試験機、7はパソコン、10は光電変換部、11はスイッチオフ信号出力部、12は閾値保持部、13はエラー検出部、14は画像信号保持部、15は画像処理部、16はエラー画像処理部、17は外部メモリ、20は格子模様である。
表示画面1はノートパソコンの液晶の表示面であり、パソコン本体2とはフレキシブルケーブルにより開閉可能に、回動接続されている。
パソコン本体2は、ノートパソコンの本体部であり、キーボードを表面に有し、CPU、メモリ、補助ディスク等が内蔵されるものであり、表示画面1とともに本発明によりそのコネクタ接合部に接触不良が発生されたか否かがテストされる被試験対象物であるパソコンを構成する。
回動アーム3は前記表示画面1を矢印A方向に回動して表示画面1をパソコン本体2と開閉制御するものである。
カメラ4は表示画面1を撮影するものであり、パソコン7の制御により撮影動作を行う。例えば10〜30枚/秒で静止画を撮影することにより、高価な動画撮影と同様の効果が得られる。
光センサ5は表示画面1の明るさの変化を検出するものであり、図3に示す如く、表示画面に格子模様20が表示されたとき、その黒い格子部分が存在しない表示画面1のほぼ中央部分の位置に貼着けられている。なお光センサ5を表示画面1上に固定させた後、格子模様20を移動することにより、正確に位置決めできる。したがって、コネクタ接合部に接触不良が発生したとき、その接触不良の発生したコネクタの位置に応じて消灯したり、縦スジや横スジが発生したり、色変化が生じたり、画面ゆれが生じて格子模様部分が光センサ5を覆ったりして光センサ5の出力が低下する。
開閉試験機6は、パソコン1の前記コネクタ接合部の接触状態をテストするものであって、表示画面1を回動する回動アーム3が設けられ、また表示画面1を撮影するカメラ4が取付けられている。
パソコン7は、このパソコン1のコネクタ接合部の接触状態をテストするときの制御を行うものであり、CPUや主メモリ、ハードディスク等を内部に有するパソコン本体7−1、表示画面7−2、キーボードの如き入力部7−3等を有する。
光電変換部10は光センサ5の出力を電気信号に変換する変換部である。
スイッチオフ信号出力部11は、表示画面1の電源をオフ制御する信号を出力するもので、表示画面1が回動アーム3に回動されてパソコン本体2に接近した閉状態になったとき、表示画面1の電源をオフにして表示画面をオフにするものである。
閾値保持部12は、光センサ5の光電変換部10からの出力がエラー検出時か否かを判別するための閾値Thを保持するものであり、この閾値Thより小さくなった場合をエラー発生時とするものである。
エラー検出部13は、光電変換部10の出力がコネクタ接合部の接触不良時のものか否かを判別するものであって、スイッチオフ信号出力部11からの出力が「1」で光電変換部10からの出力が閾値Thよりも低い場合、例えば図4のt1 、t2 、t3 ・・・等の場合チラツキ検出による出力低下であって接触不良発生と判別し、接触不良発生信号と、発生時刻t1 、t2 、t3 ・・・を出力する。
画像信号保持部14はカメラ4が撮影した表示画面の画像を1時保持するものであり、コネクタ接合部が正常の場合の出力画像は画像処理部15に送出し、接触不良の場合は前記正常の場合と異なる名称、例えば発生時刻を付与してエラー画像処理部16に送出するものである。
画像処理部15は、コネクタ接合部が正常の場合の表示画面の画像をハードディスク17に順次保持するものである。このとき正常の画像を全部保持すれば非常に大きなハードディスク容量を必要とするため、例えば8グループG0 、G1 ・・・G7 に分けて、最初にグループG0 〜G7 に順次格納したあとは、次に再びG0 〜G7 に重ね書きすることによりディスク容量の減少をはかっている。
エラー画像処理部16は、コネクタ接合部が接触不良を発生した場合の接触不良時の表示画像を、その発生時刻とともに、前記正常の場合の画像と別の名称を付加してハードディスク17に全部格納するものである。
ハードディスク17は、この格納された接触不良時の画像を読取られることにより、オペレータはその表示画面状態よりそれに応じた接触不良の発生したコネクタの位置を判断することができる。
本発明の一実施例の動作を説明する。
いまテストされるパソコンの本体2を開閉試験機6上の所定位置に固定し、その液晶の表示画面1を回動アーム3に固定する。そしてオペレータは、パソコン7のキーボード7−3より試験に必要な入力データ、例えばテスト時間、表示画面1の回動角度とその回動速度、カメラ4の撮影枚数(例えば、10枚/秒〜30枚/秒)等を入力し、テストを開始する。
これにより、エラー検出部13よりエラー検出信号が出力されない場合には、カメラ4が撮影した表示画面1の画像は画像処理部15に送られ、前記の如く、複数のグループG0 〜G7 に順次重ね書きされてハードディスク17にその一部が保持される。
そしてエラー検出部13からエラー検出信号が出力されると、画像信号保持部14で保持された、画像信号に接触不良発生時刻が付加された画像が順次出力され、エラー画像処理部16で特別の名称が付加されて時刻情報とともに複数枚の連続画像がハードディスク17に格納される。
テストが終了すると、オペレータはハードディスク17よりこのエラー時の画像を順次読み出す。このとき接触不良発生時の連続した静止画像は動画像の如く読み出され、その表示画面の状態より正確に接触不良の発生した接点の位置を判断することができる。
なお正常時の画像は保持を省略してもよい。
本発明の第2実施例を図5により説明する。第2実施例では、初期の正常な状態の液晶の表示画面をカメラ4で撮影し、これをハードディスク17に保持する。そして前記コネクタ接合部の接触不良の試験において、エラー検出部13からエラー検出信号が出力されたとき、開閉試験機6はその回動アーム3を初期に正常な状態の液晶の表示画面をカメラ撮影した時と同じ角度に停止させ、再度カメラ4で撮影する。そしてこの同じ角度で撮影した初期の画像と、エラー検出信号出力後の画像とを比較し、画面異常か否かの判別を行う。
なお初期の正常な場合、回動アーム3を細かく回動制御して、多数の角度での画面をカメラ4で撮影してこれらをハードディスク17に保持し、エラー検出信号出力時の表示画面の画像と、エラー検出信号出力時の開閉試験機6からの角度信号により同一角度の前記初期の画像を読み出し比較して異常部分の発生位置を判別してもよい。
本発明の第3実施例を図6により説明する。第3実施例では、光センサ4の出力変化にもとづくエラー検出部13からエラー検出信号が検出されたとき、これにより開閉試験機6の回動動作を停止し、オペレータに異常発生を通知する。これにより異常発生毎に開閉試験機6を停止して、コネクタ接合部の接触状態をそのまま保持しているので、エラー原因のチェックを正確に行うことができる。なお、異常発生はカメラによる画面異常を検出して開閉試験機を停止するようにし、また通知を行うようにしてもよい。
なお上記説明では画像処理装置としてパソコンの場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、携帯電話やムービーなど、液晶表示画面が本体装置と回動して開閉動作を繰り返すものであれば適用できる。またフレキシブルケーブルのコネクタ接合部での接触不良のみならず細線ケーブルのコネクタ接合部の接触不良に対しても適用できる。
ところで微摺動摩耗におけるコネクタの接触不良は、繰り返しの負荷により、いつ発生するのか特定できないものであるが、本発明では常時24時間連続して開閉試験を行い、いつ接触不良が発生してもその異常の状態を記録し、これを保存することができるので、異常発生状態を正確にチェックすることができ、原因究明に役立つものとすることができる。
本発明の構成図である。 本発明のブロック図(その1)である。 格子模様と光センサ説明図である。 光センサ出力状態説明図である。 本発明のブロック図(その2)である。 本発明のブロック図(その3)である。
符号の説明
1 表示画面
2 パソコン本体
3 回動アーム
4 カメラ
5 光センサ
6 開閉試験機
7 パソコン
10 光電変換部
11 スイッチオフ信号出力部
12 閾値保持部
13 エラー検出部
14 画像信号保持部
15 画像処理部
16 エラー画像処理部
17 ハードディスク

Claims (4)

  1. 表示画面を画像処理装置本体と回動可能に接続されている画像処理装置に対して、表示画面を一定の角度に回動する回動手段と、この回動された表示画面を撮影するカメラと、表示画面の明るさを検出する光センサと、前記回動手段を制御する制御手段と、また前記カメラ画像を保持する保持手段を有する画像処理装置に対する試験装置であって、
    この試験装置に、前記光センサの出力が閾値以下に低下したことにより表示画面のコネクタ接合部での接続不良を検出するエラー検出手段を設けたことを特徴とする画像処理装置の試験装置。
  2. 表示画面を画像処理装置本体と回動可能に接続されている画像処理装置に対して、表示画面を一定の角度に回動する回動手段と、この回動された表示画面を撮影するカメラと、表示画面の明るさを検出する光センサと、前記回動手段を制御する制御手段と、また前記カメラ画像を保持する保持手段を有する画像処理装置に対する試験装置であって、
    この試験装置に前記光センサの出力が閾値以下に低下したとき、その低下した時刻にもとづき前記カメラで撮影した表示画面を読み出し、コネクタ接合部の接触状態を検出することを特徴とする画像処理装置に対する試験装置。
  3. 表示画面を画像処理装置本体と回動可能に接続されている画像処理装置に対して、表示画面を一定の角度に回動する回動手段と、この回動された表示画面を撮影するカメラと、表示画面の明るさを検出する光センサと、前記回動手段を制御する制御手段と、また前記カメラ画像を保持する保持手段を有する画像処理装置に対する試験装置であって、
    前記カメラで、表示画面の初期の正常状態の表示画面を撮影し、前記光センサ出力が閾値以下に変化したことを検出したとき、表示画面をこのときの角度で停止させて表示画面を前記カメラで撮影し、初期の正常状態の同じ角度で撮影した画面を読み出して比較することにより画面異常状態を検出することを特徴とする画像処理装置の試験装置。
  4. 前記光センサ出力が閾値以下に低下したことを検出したとき表示画面の回動を停止し、異常発生状態を通知することを特徴とする請求項2または請求項3記載の画像処理装置の試験装置。
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