JP2005351830A - 体重計測ダイエット装置 - Google Patents

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JP2005351830A JP2004175138A JP2004175138A JP2005351830A JP 2005351830 A JP2005351830 A JP 2005351830A JP 2004175138 A JP2004175138 A JP 2004175138A JP 2004175138 A JP2004175138 A JP 2004175138A JP 2005351830 A JP2005351830 A JP 2005351830A
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Yumi Nishioka
由美 西岡
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Abstract

【課題】簡単に体重管理でき、目で確認することで、継続的かつ意識的に生活習慣の改善に取り組めて、失敗のないダイエットを可能にする。
【解決手段】体重計測装置1と、データ管理装置2と、グラフ作成装置3と、目標設定装置4と、表示装置5を備え、測定した体重を簡単に記録できるので継続でき、いつでも分かりやすいグラフで変化傾向を確認できるので生活習慣の改善につなげやすく、ゆるやかで失敗しないダイエットがおこなえるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は体重計に装備した送信機により、計測した体重データを自動送信し、データをグラフ表示することで、データの日々の変化を常に確認することができるようにした体重計測ダイエット装置に関するものである。
従来、この種の装置としては、特許文献1に開示されている「体重管理システム」などがある。
図7は、特許文献1に記載された従来の体重管理システムを示すものである。図7に示すように、測定器Aから基本データ、体重データ、および体脂肪率データが送信されると、ホストコンピュータ1の処理部3により記憶部2のメインデータから基本データに対応する理想データを特定し、入出力部4から出力し、測定器Aに表示されるもので、体重や体脂肪率などを測定した時点で、その現状と理想を簡単に、直ぐに確認することができるものである。
特開2002−318153号公報
ダイエットに対する関心は相変わらず高く、それに伴い数知れないダイエット法が次々に開発されている。しかし、さまざまな方法で何度チャレンジしても持続しなかったり、一旦は減量したのにすぐに体重の戻り(リバウンド)を起こしてしまうなど努力の報われないケースが多くみられる。
これら成功しない原因として、成果を急ぐあまり、短期間で急激な減量をした場合、ホルモンバランスが崩れ、「食欲を抑える」や「基礎代謝を上げる」などの機能が低下するためにリバウンドを引き起こすと考えられる。また、高カロリーなために食事制限の筆頭となる油や糖分などは、麻薬と同じように脳に強い快感を与える物質を出す働きがあるため、執着から逃れるのはなかなか容易なことではないなど、ダイエットと脳のメカニズムには強い関連のあることがわかっている。したがって、ダイエットを成功させるためにはこの脳のメカニズムに沿って、ゆるやかにかつ継続できることが重要となる。
しかしながら、前記従来の構成は、日々の計測データの経過を見ることができないので、生活改善内容とそれによる効果の度合いがわかり難くいという点、および意識したダイエットでも減量は決してスム−ズに推移するものではなく、途中に何度も変化しない、いわゆる踊り場状態を経験するもので、持続させるためにはこの時期を乗り切るための対応がないことも課題である。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、日常的に体重を計り、その変化をグラフで見ることにより、目標体重に向けて自主的に生活の仕方に工夫を行うようになる。その結果、グラフが徐々に右下がりになっていくと、毎日その右下がりのグラフを見たくてさらに食事改善や運動を積極的に行うようになる。また、右下がりのグラフを見ることは食事に代わる快感物質を出してくれる要素となり、食事制限も困難でなくなる。
このような人の脳のメカニズムにのっとったダイエットが誰でも手軽に行えるように体重計に乗るだけで、データを自動送信し、グラフ化していつでも見ることができ、無理のない自然なダイエットで長続きし、その結果、リバウンドを起こしにくいダイエットが可能となるのである。
また、この方法は無理のない自然なダイエットなので、早急な効果は期待できないために利用者が途中であきらめたり、不安になったりすることも考えられるため、体重データの変化傾向を分析することにより適切な支援メッセージを提供し、孤独感や不安感をやわらげることで継続することができるものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の体重計測ダイエット装置は、計測した体重データを送信することで自動的に記録することができ、記録したデータをリアルタイムにグラフ化し、いつでも表示させ、状況や努力結果を確認することができる。
これによって、体重計測が長続きし、蓄積されたデータの変化を常に目で確認することで、生活習慣改善に対する意識が芽生え、食事の見直しや運動へと向けられ、それがデータに反映されグラフが右下がりになると快感を覚え、さらに続けようとする脳のメカニズムにのっとったダイエットが可能となる。この方法ではゆるやかに減量していくため、リバウンドが起こりにくい。
本発明の体重計測ダイエット装置は、計測した体重を簡単に記録し、グラフ化し、いつでも確認でき、長続きして、リバウンドを起こしにくいダイエットが可能となるものである。
第1の発明は、体重計測装置で計測した体重データを送信し、送信された体重データをデータ管理装置で個人毎に記録し、記録された体重データをグラフ作成装置でグラフ化するとともに、データの推移を分析し、成果や励ましのメッセージや利用者が目標設定装置で設定した目標体重を添付して、利用者の随時必要なときに表示手段により表示するもので、計測した体重を簡単に記録し、計測経過をグラフで確認することにより、ダイエットのための体重管理を手軽にでき、長続きすることで成功率を高めるものである。
第2の発明は、利用者が個人識別手段によって個人を認識させ、体重計測手段により計測した体重データをデータ表示手段で確認し、データ送信手段によって無線送信することにより、簡単に、正確にデータを記録することができる。
第3の発明は、送信された体重データを受信手段で受信し、体重データ記録手段により、個人識別したデータに、時計手段で送信日時データを付加して記録することにより、データの個別・時間管理が可能となる。
第4の発明は、記録されたデータをグラフ作成手段によりグラフ化するとともに、支援メッセージ添付手段で開始経過日数や体重変化を読み取り、状況を把握し、利用者に対して支援となる適切なメッセージを支援メッセージベータベースから抽出してグラフに添付することにより、体重変化を分かりやすく把握でき、かつ孤独感を取り去ることができる。
第5の発明は、利用者が目標とする体重を設定することにより、グラフに目標を表示させ、現状との比較から努力の度合いを目で確かめられ、さらなる意識向上につながることをねらいとしたものであるが、設定方法はBMI算出手段によりBMIを算出し設定する方法と、入力手段により任意設定をおこなう方法がある。
第6の発明は、第1〜第5の発明のいずれか1項記載のダイエット支援装置の一部または全てをコンピュータに実現させるプログラムである。そして、プログラムであるので、電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させて本発明の体重計測ダイエット装置の少なくとも一部を容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における体重計測ダイエット装置の全体構成図を示すものである。本構成は、体重計測装置1と、データ管理装置2と、グラフ作成装置3と、目標設定装置4と、表示装置5とからなる。
図2は、体重計測装置1のブロック図で、利用者個人を識別するための個人識別手段11と、体重を計測する体重計測手段12と、計測した体重を表示するデータ表示手段13と、測定した体重データを無線で送信するデータ送信手段14で構成され、データ管理装置2と有機的に連携する。無線送信には赤外線通信や光通信、電波などが考えられる。
個人識別手段11は、利用者のデータを個人管理するために測定する体重データに付加して送信するためのもので、利用者は事前に決めた個人識別番号を選択してから体重を計測する。個人識別手段11で個人を識別して体重データを送信するので複数人が同時に利用・管理することができる。
体重計測手段12は従来のデジタル体重計であればよく、毎日の変化を実感するためには日々のわずかな増減が計測できる高精度のものが望ましい。
データ表示手段13は、計測した体重を表示し、利用者が確認するものである。データ送信手段14は、測定した体重データと個人識別番号とをデータ管理装置2に無線送信するもので、これにより簡単に、確実にデータを記録することができる。
図3は、データ管理装置2のブロック図で、送信されてきた体重データを受信する受信手段22と、体重データを記録しておく体重データ記録手段23と、送信時間を記録するための時計手段24とで構成され、体重計測装置1およびグラフ作成装置3と有機的に連携する。
データ送信手段14により送信された体重データを受信手段22で受信し、体重データ記録手段により個人識別番号を読み取り、時計手段によりデータが送信された時間を付加して記録することにより、個別に記録・管理することができる。
図4は、グラフ作成装置3のブロック図で、体重データをグラフ化するグラフ作成手段31と、データを分析してグラフにメッセージを添付する支援メッセージ添付手段32と、支援メッセージを格納している支援メッセージデータベース33で構成され、データ管理装置2および目標設定装置4と有機的に連携する。なお、支援メッセージデータベースはグラフ作成装置に内蔵せず、外部にあって通信で接続するようにしても良い。
利用者からのアクセスによりを契機に、グラフ作成手段31により、体重データ記録手段23に対して利用者の識別番号に合致する体重データを読み取り、定型のグラフを作成すると同時に、支援メッセージ添付手段により、グラフが示すパターンを既存のパターン例と比較し、最も近いパターン例を見つけ出し、そのパターン例に対応するメッセージをグラフに添付する。
グラフ化することや支援メッセージを添付する効果としては、グラフは変化を一目で確認でき、脳裏に残りやすくすることで生活習慣の改善意識を高めることにつながり、メッセージは孤独になりがちなダイエット中のストレスを解消し、改善内容の見直しになるなどが考えられる。
メッセージとして、例えば、『開始して1ヶ月が経過し、少しずつ成果が現れていますが、もう一度食生活や運動量を見直して見ましょう』などが考えられる。
図5は、目標設定装置4のブロック図で、個人を識別する個人識別手段41と、利用者のBMIから目標体重を決定するためのBMI算出手段42と、目標体重を任意に決める入力手段43で構成され、グラフ作成装置3と有機的に連携する。
利用者は個人識別手段41で個人を認識させ、2つの目標体重の設定方法から選択することができる。一つは利用者のBMI値から目標を決める方法で、これは利用者が無理な目標を設定することを避けるためで、BMI算出ソフトが組み込まれたBMI算出手段42によりBMI値を算出し、BMI標準値からその人の目標体重の目安を表示させ、選択できるようにしたものである。他方は、利用者が任意に目標を決め、その数値を入力手段43で入力するものである。
図6は、表示装置5のブロック図で、利用者個人を識別するための個人識別手段51と、グラフ化された体重データの推移を表示する表示部52で構成され、グラフ作成装置3と有機的に連携する。
利用者は個人識別手段51で個人識別番号を選択することによって、いつでも、簡単にグラフを見て、ダイエットの経緯を確認することができる。なお、利用する場所によりプライバシーを守る意味から個人識別の後に暗証番号を使用することも考えられる。
以上、説明した体重計測ダイエット装置は、健康な人のダイエット支援を目的にした構成で体重のみの管理に主眼を置いたが、生活習慣病などでダイエットの必要な人のためには、体重に加え、血圧計や血糖値計をつなぐことでそれらデータの日々の管理をすることも考えられる。また、インターネットで外部専門家などとつないで、記録データをもとにしたアドバイスなどが受けられる仕組みなどの構築も考えられる。
なお、本実施の形態で説明した手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように、本発明にかかる体重計測ダイエット装置は、面倒な操作がなく、体重を量るだけでダイエットにつながるので、通信回線などを利用してデータを公共施設などに送り、専門家が管理できれば生活習慣病などのお年寄りの健康福祉に活用可能である。
本発明の実施の形態1における体重計測ダイエット装置の全体構成図 本発明の実施の形態1における体重計測装置のブロック図 本発明の実施の形態1におけるデータ管理装置のブロック図 本発明の実施の形態1におけるグラフ作成装置のブロック図 本発明の実施の形態1における目標設定装置のブロック図 本発明の実施の形態1における表示装置のブロック図 従来の体重管理システムの構成図
符号の説明
1 体重計測装置
2 データ管理装置
3 グラフ作成装置
4 目標設定装置
5 表示装置
11 個人識別手段
12 体重計測手段
13 データ表示手段
14 データ送信手段
21 受信手段
22 体重データ記録手段
23 時計手段
31 グラフ作成手段
32 支援メッセージ手段
33 支援メッセージベータベース
41 個人識別手段
42 BMI算出手段
43 入力手段
51 個人認識手段
52 表示部(表示手段)

Claims (7)

  1. 体重計測装置と、データ管理装置と、グラフ作成装置と、目標設定装置と、表示装置とを備えてなる体重計測ダイエット装置。
  2. 体重計測装置は、計測する個人を識別する個人識別手段と、体重を計測する体重計測手段と、計測した体重データを表示するデータ表示手段と、計測した体重データを無線送信するデータ送信手段を備えた請求項1に記載の体重計測ダイエット装置。
  3. データ管理装置は、体重測定装置から送信される体重データを受信する受信手段と、受信した日時を計時する時計手段と、送信される体重データを記憶する体重データ記録手段を備えた請求項1に記載の体重計測ダイエット装置。
  4. グラフ作成装置は、送信された体重データをグラフにするためのグラフ作成手段と、支援メッセージベータベースからグラフに添付する適切なメッセージを抽出し、グラフに点付する支援メッセージ添付手段とを備えた請求項1に記載の体重計測ダイエット装置。
  5. 目標設定装置は、目標を設定する個人を識別する個人識別手段と、目標体重の設定のためにBMI(BODY MASS INDEX)を算出するBMI算出手段と、任意設定をおこなう入力手段を備えた請求項1に記載の体重計測ダイエット装置。
  6. 表示装置は、個人を識別する個人識別手段と、個人のグラフを表示する表示手段を備えた請求項1に記載の体重計測ダイエット装置。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項記載の体重計測ダイエット装置の少なくとも一部をコンピュータに実現させるプログラム。
JP2004175138A 2004-06-14 2004-06-14 体重計測ダイエット装置 Pending JP2005351830A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011191233A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Yamato Scale Co Ltd 体重計、体重計システムおよび体重計の表示方法
WO2019045127A1 (ko) * 2017-08-29 2019-03-07 주식회사 나리지식앤컴퍼니 신체 정보 측정 장치 및 관리 시스템

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