JP2005351472A - 円すいころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】保持器剛性を低下させることなくころ収容本数を増大可能であって、しかも引きずりトルクの増大を可及的に抑制可能となす。
【解決手段】内輪2と、外輪3と、前記内輪2と外輪3との間に転動自在に配された複数の円すいころ4と、前記円すいころ4を円周所定間隔に保持する保持器5とを備えた円すいころ軸受1において、前記保持器5の外径を、中立状態では外輪3と非接触で、径方向に動かすと外輪3と接触する寸法とした。
【選択図】 図3


Description

この発明は円すいころ軸受に関し、特に自動車のトランスミッションの歯車支持部に好適に組み込まれる円すいころ軸受に関する。
自動車のトランスミッション(主変速機)は大別するとマニュアルタイプとオートマチックタイプがあり、また車輌の駆動方式によって前輪駆動(FWD)用トランスアクスル、後輪駆動(RWD)用トランスミッション、および四輪駆動(4WD)用トランスファ(副変速機)がある。これらは、エンジンからの駆動力を変速して駆動軸などへ伝達するものである。
図4は、自動車のトランスミッションの一構成例を示している。このトランスミッションは同期噛合式のもので、同図で左方向がエンジン側、右方向が駆動車輪側である。メインシャフト41とメインドライブギヤ42との間に円すいころ軸受43が介在させてある。この例では、メインドライブギヤ42の内周に円すいころ軸受43の外輪軌道面が直接形成してある。メインドライブギヤ42は、ケーシング45に対しては円すいころ軸受44で回転自在に支持される。メインドライブギヤ42にクラッチギヤ46が取り付けてあり、クラッチギヤ46に近接してシンクロ機構47が配設してある。
シンクロ機構47は、セレクタ(図示省略)の作動によって軸方向(同図で左右方向)に移動するスリーブ48と、スリーブ48の内周に軸方向移動自在に装着されたシンクロナイザーキー49と、メインシャフト41の外周に取り付けたハブ50と、クラッチギヤ46の外周(コーン部)に摺動自在に装着されたシンクロナイザーリング51と、シンクロナイザーキー49をスリーブ48の内周に弾性的に押圧する押さえピン52およびスプリング53とを備えている。
同図に示す状態では、スリーブ48およびシンクロナイザーキー49が押さえピン52によって中立位置に保持されている。このとき、メインドライブギヤ42はメインシャフト41に対して空転する。一方、セレクタの作動により、スリーブ48が同図に示す状態から例えば軸方向左側に移動すると、スリーブ48に伴ってシンクロナイザーキー49が軸方向左側に移動し、シンクロナイザーリング51をクラッチギヤ46のコーン部の傾斜面に押し付ける。これにより、クラッチギヤ46の回転速度が落ち、逆にシンクロ機構47側の回転速度が高められる。そして、両者の回転速度が同期した頃、スリーブ48がさらに軸方向左側に移動してクラッチギヤ46とかみあい、メインシャフト41とメインドライブギヤ42とがシンクロ機構47を介して連結される。これにより、メインシャフト41とメインドライブギヤ42とが同期回転する。
ところで、自動車トランスミッションは、近年、ミッションのAT化、CVT化および低燃費化等のために低粘度の油が使われる傾向にある。低粘度オイルが使用される環境下では、(1)油温が高い、(2)油量が少ない、(3)予圧抜けが発生するなどの悪条件が重なった場合に、潤滑不良に起因する非常に短寿命の表面起点剥離が面圧の高い内輪軌道面に生じることがある。
この表面起点剥離による短寿命対策としては最大面圧低減が直接的かつ有効な解決策である。最大面圧を低減させるためには軸受寸法を変更するか、軸受寸法を変えない場合は軸受のころ本数を増大させる。ころ直径を減少させないでころ本数を増し、かつ、保持器のポケット間隔を確保するためには、保持器のピッチ円を大きくして外輪側にできるだけ寄せる必要がある。
保持器を外輪内径面に接するまで寄せた例として、図5に記載の円すいころ軸受がある(特許文献1参照)。この円すいころ軸受61は、保持器62の小径側環状部62aの外周面と大径側環状部62bの外周面を外輪63の内径面と摺接させて保持器62をガイドし、保持器62の柱部62cの外径面に引きずりトルクを抑制するため凹所64を形成して、柱部62cの外径面と外輪63の軌道面63aの非接触状態を維持するようにしている。保持器62は、小径側環状部62aと、大径側環状部62bと、小径側環状部62aと大径側環状部62bとを軸方向に繋ぎ外径面に凹所64が形成された複数の柱部62cとを有する。そして、柱部62c相互間に円すいころ65を転動自在に収容するための複数のポケットが設けられている。小径側環状部62aには、内径側に一体に延びた鍔部62dが設けられている。図5の円すいころ軸受は、保持器と外輪とが接触しない従来タイプに比べ、ころの充填率を多くすることが可能なため、軌道面の面圧過大による早期破損を防止することが可能になる。
特開2003−28165号公報 特開平11−210765号公報
特許文献1記載の円すいころ軸受61では、保持器62の柱部62cに凹所64があるので板厚が必然的に薄くなって保持器62の剛性が低下し、軸受61の組立て時の応力によって保持器62が変形したり、軸受61の回転中に保持器62が変形する等の可能性もある。保持器62の剛性を高めようとすると保持器62の径寸法が大きくなるため、外輪接触部での摺接によるトルク増大、いわゆる引きずりトルクを引き起こす可能性がある。
一方、特許文献1記載の円すいころ軸受以外の従来の典型的な保持器付き円すいころ軸受は、図6のように外輪71と保持器72との接触を避けた上で、保持器72の柱幅を確保し、適切な保持器72の柱強度と円滑な回転を得るために、次式で定義されるころ係数(ころの充填率)γを、通常0.94以下にする必要がある。なお、図6で符号73は円すいころ、74は柱面、75は内輪、θは窓角を示す。
ころ係数γ=(Z・DA)/(π・PCD)
ここで、Z:ころ本数、DA:ころ平均径、PCD:ころピッチ円径
保持器72のポケット寸法をそのままにして単純にころ充填率を高めようとすると、保持器72の柱72aが細くなり、充分な柱強度を確保することができない。一方、柱強度を確保するため、保持器と外輪とのすきまが小さくなる方向に保持器径を変更(径寸法を大きく)すると、特許文献1に紹介されているように、保持器の外輪接触部での摩耗を促進し、引きずりトルクの増大を引き起こす可能性がある。
本発明の目的は、保持器剛性を低下させることなくころ収容本数を増大可能であって、しかも、引きずりトルクを発生させない円すいころ軸受を提供することにある。
本発明の円すいころ軸受は、内輪と、外輪と、前記内輪と外輪との間に転動自在に配された複数の円すいころと、前記円すいころを円周所定間隔に保持する保持器とを備えた円すいころ軸受において、前記保持器が、中立状態では外輪と非接触で、径方向に動かすと外輪と接触することを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1の円すいころ軸受において、ころ係数が0.94を超えることを特徴とするものである。
保持器は鉄板製のほか、樹脂製すなわちエンジニアリング・プラスチック製としてもよい。樹脂製保持器は鉄板製に比べ保持器重量が軽く、自己潤滑性があり、摩擦係数が小さいという特徴があるため、軸受内に介在する潤滑油の効果と相俟って、外輪との接触による摩耗の発生を抑えることが可能になる。また、樹脂製保持器は重量が軽く摩擦係数が小さいため、軸受起動時のトルク損失や保持器摩耗の低減に好適である。
エンジニアリング・プラスチックは、汎用エンジニアリング・プラスチックとスーパー・エンジニアリング・プラスチックを含む。以下に代表的なものを掲げるが、これらはエンジニアリング・プラスチックの例示であって、エンジニアリング・プラスチックが以下のものに限定されるものではない。
〔汎用エンジニアリング・プラスチック〕ポリカーボネート(PC)、ポリアミド6(PA6)、ポリアミド66(PA66)、ポリアセタール(POM)、変性ポリフェニレンエーテル(m−PPE)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、GF強化ポリエチレンテレフタレート(GF−PET)、超高分子量ポリエチレン(UHMW−PE)
〔スーパー・エンジニアリング・プラスチック〕ポリサルホン(PSF)、ポリエーテルサルホン(PES)、ポリフェニレンサルファイド(PPS)、ポリアリレート(PAR)、ポリアミドイミド(PAI)、ポリエーテルイミド(PEI)、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)、液晶ポリマー(LCP)、熱可塑性ポリイミド(TPI)、ポリベンズイミダゾール(PBI)、ポリメチルベンテン(TPX)、ポリ1,4−シクロヘキサンジメチレンテレフタレート(PCT)、ポリアミド46(PA46)、ポリアミド6T(PA6T)、ポリアミド9T(PA9T)、ポリアミド11,12 (PA11,12)、フッ素樹脂、ポリフタルアミド(PPA)
円すいころ軸受の軌道面の最大面圧を低下させることができるため、過酷潤滑条件下での極短寿命での表面起点剥離を防止することができる。
以下に本発明の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。図1(A)(B)に示すように、この実施の形態の円すいころ軸受1は、円すい状の軌道面2aを有し、この軌道面2aの小径側に小つば2b、大径側に大つば2cを有する内輪2と、円すい状の軌道面3aを有する外輪3と、内輪2の軌道面2aと外輪3の軌道面3aとの間に転動自在に配された複数の円すいころ4と、円すいころ4を円周等間隔に保持する保持器5とで構成される。
保持器5は鉄板製であって、油への浸漬による材質劣化(耐油性)を気にせず使用できる。保持器5は、鉄板製に代えて、例えばPPS、PEEK、PA、PPA、PAI等のスーパーエンプラで一体成形してもよい。保持器5は小径側環状部5aと、大径側環状部5bと、小径側環状部5aと大径側環状部5bとを軸方向に繋ぐ複数の柱部5cとを備えている。柱面5dの窓押し角θは、例えば25°〜50°である。
保持器5の外径は、図2(A)の状態から同図に矢印で示すように保持器5を軸方向小径側に移動させ(図2(B))、次に図3(A)のように径方向下側に移動させると、外輪3と保持器5が接触し、軸受が回転して図3(C)のように保持器5がセンタリングされると、保持器5と外輪3が全周にわたり所定すきまをあけて非接触となるような寸法に設定してある。言い換えれば、そのような寸法とは、保持器5が軸中心に配置され、図2(B)のように保持器5が小径側に寄った状態では保持器5と外輪3の間にすきまが存在するが、保持器5を軸中心から径方向に移動させると外輪3と保持器5が接触するような寸法である。これにより、運転初期(図3(B))には外輪3と保持器5は接触するが、運転中(図3(C))は非接触となることから、接触による引きずりトルクの増大や摩耗を抑制することができる。なお、鉄板製保持器の場合は底広げやかしめ作業が必要であるが、樹脂製保持器の場合は不要となるため、必要な寸法精度を確保することが容易である。ここで、「底広げ」とは、ころを組み込んだ保持器5を内輪に組み付ける時、ころが内輪の小つばを乗り越えるように保持器5の小径側の柱部の径を大きく拡げることをいう。「かしめ作業」とは、前述のように大きく拡げた保持器5の小径部の柱部を外側から型で押して元に戻すことをいう。
以上、本発明の実施の形態につき説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されることなく種々の変形が可能である。例えば前記実施の形態では保持器材料にPPS、PEEK、PA、PPA、PAI等のスーパーエンプラを使用したが、必要に応じて、強度増強のため、これら樹脂材料またはその他のエンジニアリング・プラスチックに、ガラス繊維または炭素繊維などを配合したものを使用してもよい。
本発明に係る円すいころ軸受は、自動車のトランスミッションに組み込むほか、自動車のデファレンシャルや、自動車用歯車装置以外の用途に使用することも可能である。
(A)は本発明の円すいころ軸受の部分断面図、(B)は同ころ軸受の縦断面図。 (A)は軸方向移動前の保持器の断面図、(B)は移動後の保持器の断面図。 (A)は静止時の円すいころ軸受の保持器側面図、(B)は回転初期の円すいころ軸受の保持器側面図、(C)は回転中の円すいころ軸受の保持器側面図。 一般的な自動車トランスミッションの断面図。 保持器を外輪側に寄せた従来の円すいころ軸受の断面図。 従来の別の円すいころ軸受の部分拡大断面図。
符号の説明
1 円すいころ軸受
2 内輪
2a 軌道面
2b 小つば
2c 大つば
3 外輪
3a 軌道面
4 円すいころ
5 保持器
5a 小径側環状部
5b 大径側環状部
5c 柱部
5d 柱面

Claims (2)

  1. 内輪と、外輪と、前記内輪と外輪との間に転動自在に配された複数の円すいころと、前記円すいころを円周所定間隔に保持する保持器とを備えた円すいころ軸受において、前記保持器が、中立状態では外輪と非接触で、径方向に動かすと外輪と接触することを特徴とする円すいころ軸受。
  2. ころ係数が0.94を超えることを特徴とする請求項1の円すいころ軸受。
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