JP2005349077A - 音声発生玩具 - Google Patents

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一次 金川
Hideyasu Karasawa
秀康 唐沢
Yuko Hayakawa
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【課題】玩具本体に働きかけることにより音声が出力されるが、その音声の出力のされ方が画一的ではなく、しかも、学習効果を備えた音声発生玩具を提案すること。
【解決手段】以下の要件を備えることを特徴とする音声発生玩具。
(イ)玩具本体1は揺動可能に形成されていること
(ロ)上記玩具本体1には少なくとも2つの揺動方向を感知するセンサ16を備えたこと
(ハ)上記玩具本体1は音声を発生する音声発生装置Bを備え、該音声発生装置Bから出力される音声は少なくとも上記センサ16の数と同数の異なる種類の音声発生体の発生する音声で構成されていること
(ニ)上記音声発生装置は上記センサ16が玩具本体の傾きを感知したとき、出力する音声は傾きを感知したセンサ16に対応した音声発生体の発生する音声が出力されること
【選択図】図1

Description

本発明は、音声発生玩具、詳しくは玩具本体が揺動可能に形成され、音声出力中に玩具本体を傾けると揺動方向に対応して設定された楽器の音で音声が出力される音声発生玩具に関するものである。
従来、玩具本体に働きかけると、その働きかけをセンサで検出し、センサの検出結果に基づいて動物や人形が音声を出力する様々な玩具が提案されている。その中で、出力される音声がメロディであるメロディ発生玩具が本出願人より提案されている(例えば、特許文献1)。
このメロディ発生玩具は、人が玩具体又はその付属品の外側から内部に配置されたスイッチを操作すると、スイッチが入力信号を発生し、その入力信号に応じて発音装置が作動してメロディを出力するようになっているもので、外観上スイッチも発音装置の所在もわからない人形やアクセサリーのような玩具からメロディが出力されるようにしたものである。
実開平5−37288号公報
本発明が解決しようとする問題点は、上述の玩具の場合、玩具に働きかけてスイッチが作動すると発音装置が働いてメロディが出力されるので意外性があるが、単にメロディが出力されるだけで、玩具が動物の場合触る場所や働きかけに応じて鳴き声が変わるような変化がなく、飽きる可能性がある点であった。
本発明は、上記問題点を解決し、玩具本体に働きかけることにより音声が出力されるが、その音声の出力のされ方が画一的ではなく、しかも、学習効果を備えた音声発生玩具を提案することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明に係る音声発生玩具は、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)玩具本体は揺動可能に形成されていること
(ロ)上記玩具本体には少なくとも2つの揺動方向を感知するセンサを備えたこと
(ハ)上記玩具本体は音声を発生する音声発生装置を備え、該音声は少なくとも上記センサの数と同数の異なる種類の音声発生体の発生する音声で構成されていること
(ニ)上記音声発生装置は上記センサが玩具本体の傾きを感知したとき、出力する音声は傾きを感知したセンサに対応した音声発生体の発生する音声が出力されること
なお、前記玩具本体は円盤状に形成されるとともに、底部が円弧状に膨出し、上面には、上記センサに対応して音声発生体の絵柄等からなる表示体が設けてあることが好ましい。
また、前記玩具本体の周面には等間隔に発光部が設けられ、該発光部は所定のパターンで点滅するようになっていてもよい。
そして、前記音声発生体は楽器であり、前記音声発生装置の出力する音声は該楽器の演奏音であることが好ましい。
請求項1の発明によれば、単に音声を出力するだけではなく、玩具本体を傾けるとその傾きを検出して、音声発生体の発生する音声が出力されるので、従来にない画期的な音声発生玩具を提供することができる。
請求項2の発明によれば、センサの検出結果に基づいて出力される音声発生体の発生する音声と、玩具本体の上面に表示された音声発生体とが符合するので、単に音声を聞くだけではなく、音声発生体と音声発生体の発生する音声とを関連付けて聞くことができ、その音声発生体の発生する音声を学習することができる。
請求項3の発明によれば、音声の出力とともに光が点滅するので、聴覚だけではなく視覚の面でも楽しむことができる。
請求項4の発明によれば、センサの検出結果に基づいて出力される楽器の音と、玩具本体の上面に表示された楽器とが符合するので、単に音楽を聞くだけではなく楽器と楽器の演奏音とを関連付けて聞くことができ、その楽器の奏でる音を学習することができる。
音声発生玩具は玩具本体を揺動可能に形成するとともに、玩具本体には少なくとも2つの揺動方向を感知するセンサと、音声を出力する音声発生装置を備え、この音声発生装置が出力する音声を少なくとも上記センサの数と同数の音声発生体の発生する音声で構成し、上記センサが玩具本体の傾きを感知したとき、音声発生装置は傾きを感知したセンサに対応した音声発生体の発生する音声を出力するようにした。
図1は、本発明に係る音声発生玩具の一例を示し、この音声発生玩具Aは電源をONし、玩具本体1の上面に露出したボタン9を押下すると、内装された音声発生装置Bが複数の音声発生体で構成された音声を出力するようになっており、音声の出力中に玩具本体1を傾けると、出力中の音声が傾けた方向に対応して特定の音声発生体の発生する音声に変化するようになっているものである。
本実施例は、上記音声発生装置の出力する音声がメロディであって、上記音声発生体がピアノやバイオリン等の楽器に設定し、音声発生体の発生する音声が設定した楽器の演奏音である場合について説明する。
図2(a)〜(c)の平面図、底面図及び正面図に示すように、玩具本体1は円盤状で下面が円弧状に湾曲し、上面の任意の場所を押すことにより自由に揺動させることができるようになっている。
玩具本体1は、図3の分解斜視図に示すように、上部材2と下部材3とで構成され、ネジ止めで一体化するようになっている。
上部材2は、中央には上記ボタン9を突出させる開口部4が形成され、開口部の周囲には楽器を模して形成されたシール若しくはプレート等の表示体5が接着剤などの適宜手段で取り付けられている。さらに、外周面には断面半円状で透光性を有するとともにそれぞれ異なる色の樹脂で形成された4つのカバー6(6a〜6d)が取り付けられ、このカバー6は本実施例では緑、赤、青、黄の4色で構成されている。そして、図4(a)に示すように、上部材2の裏面中央には回路基板7が配置され、この回路基板7の上面にはスタートスイッチ8が配置され、スプリング14に抗してボタン9を押すことによりスタートスイッチ8がONするようになっている。
このスタートスイッチ8がONすると音声発生装置Bが作動するようになっている。この音声発生装置Bは、回路基板7上に配置された制御回路10と、下部材3の底部に配置されたスピーカ11とで構成されている。
そして、上記回路基板7の裏面の周囲には、ランプ12(12a〜12d)が等間隔に4個配置されている。このランプ12の先端は上記カバー6に対応する位置に配置され、ランプ12が点灯することによりカバー6が明るく光るようになっている。
なお、図4(a)において、符合15は、反射壁を示し、上記ランプ12の先端は反射壁15に形成された開口部からカバー6側に突出するように形成されている。この反射壁15は、点灯したランプ12の光を外部に漏らさずに、カバー6を内面から照射できるようにするためのもので、湾曲した内側面は鏡面状に形成されていてもよい。
さらに、上記ランプ12の内側には周方向に等間隔に4個のセンサ16(16a〜16d)が取り付けられている。このセンサ16は上述のランプ12及びカバー6に対応して配置され、玩具本体1の傾きを検出するもので、公知の傾斜センサを用いればよい。
このセンサ16の検出信号は回路基板7上の制御回路10に入力され、制御回路10はセンサ16の検出結果に基づいてメモリに記憶されたメロディを出力するようになっている。上記メモリは上記制御回路10に内蔵され、この制御回路10は1チップのプログラマブル音声合成ICで構成されていればよい。
上記メモリには合奏のメロディと、センサ16に対応して設定された楽器別の演奏メロディとが記憶され、全てのセンサ16がOFFの場合には合奏のメロディが呼び出されて出力され、センサ16が傾きを検出した時にはセンサ16に対応した楽器で演奏されたメロディが出力されるようになっている。なお、2つのセンサ16がONした場合は、それぞれのセンサ16に対応した楽器が演奏するメロディが同時に出力されるようにプログラミングされている。
図5は、メロディ発生玩具Aの電気的構成を示すブロック図で、符合10はメロディ発生装置Bの一方を構成する制御回路(プログラマブル音声合成IC)を示し、この制御回路10はスタートスイッチ8がONすると合奏メロディデータをメモリから読み出し、音声信号に変換して出力するようになっており、出力された音声信号はメロディ発生装置Bの他方を構成するスピーカ11から合奏メロディとして出力されるようになっている。
上記メロディ発生装置Bは再度スタートスイッチがONするとメロディの出力を停止するようにプログラミングされている。
符合16a〜16dは各々玩具本体1の傾きを検出する傾きセンサ16で、傾きセンサ16がONし、そのセンサ16の検出信号が制御回路10に入力されると、そのセンサ16に対応した楽器で演奏した演奏音データがメモリから読み出され音声信号に変換されて出力されるようになっており、この音声信号はスピーカ11から楽器別の演奏音として出力されるようになっている。
本実施例では、センサ16aがONするとバイオリンの演奏音、センサ16bがONするとトランペットの演奏音、センサ16cがONするとピアノの演奏音、センサ16dがONするとドラムの演奏音が出力されるように設定されている。
そして、符合12(12a〜12d)は、発光部を構成するランプで、スタートボタン8がONしてメロディが出力されると、所定のパターンで点滅するようになっている。この点滅のパターンは、本実施例では、ランプ12aが複数回点滅したら、ランプ12bが同様に点滅し、同じ点滅パターンが一巡すると、対向する2つのランプ12a、12cが複数回同時に点滅したら、隣の対向するランプ12b、12dが同様に点滅し、このパターンを再度スタートボタン8を押してメロディが停止するまで繰り返すように設定してある。
上記ランプ12の点滅は、上記センサ16に対応したランプが点滅するようにしてもかまわない。
次に、上記構成のメロディ発生玩具の作動態様について説明する。
先ず、電源スイッチ13をONし、上面中央に配置されたボタン9を押し操作する。このボタン9にはスタートスイッチ8が連係しているので、このスタートスイッチ8がONするとこのスタートスイッチ8の出力信号は制御回路10に入力され、メモリから合奏のメロディデータが読み出され、音声信号に変換されて出力されるので、この音声信号は合奏メロディとしてスピーカ11から出力される。この合奏メロディは複数のメロディデータで構成され、ボタン9を押したとき複数のメロディデータの中からランダムに1つのメロディデータが選択されて出力されるようになっていればよい。
合奏のメロディが出力されている最中に、玩具本体1を傾け、例えば、図6(a)(b)に示すように、a方向に傾けてセンサ16aをONさせた場合は、センサ16aに対応して設定されたバイオリンによる演奏音データが読み出され、b方向に傾けてセンサ16bをONさせた場合は、センサ16bに対応して設定されたトランペットによる演奏音データが読み出され、c方向に傾けてセンサ16cをONさせた場合は、センサ16cに対応して設定されたピアノによる演奏音データが読み出され、d方向に傾けてセンサ16dをONさせた場合は、センサ16dに対応して設定されたドラムによる演奏音データが読み出され、スピーカからそれぞれの楽器音によるメロディが出力される(図7のタイムチャート図参照)。
玩具本体を水平にした場合は、センサが全てOFFになるので、制御回路10は再び合奏メロディを出力することになる。
玩具本体1の上面には、センサ16に対応して楽器の形状をした駒、若しくはシールなどの表示体5が設けてあるので、センサ16に対応して出力される演奏音がどのような楽器で演奏されているのかが視覚的に確認することができ、その音がどのような楽器により生成されるのかを学習することができる。
一方、演奏中に2つのセンサ16がONするように玩具本体1を傾けた場合は、2つのセンサ16に対応した2つの種類の楽器による演奏音が出力される。例えば、ab方向に傾けた場合は、センサ16a、16bがONするのでバイオリンとトランペットとの2つの楽器による演奏音が出力され、bc方向に傾けた場合は、センサ16b、16cがONするのでトランペットとピアノとの2つの楽器による演奏音が出力され、cd方向に傾けた場合は、センサ16c、16dがONするのでピアノとドラムとの2つの楽器による演奏音が出力されることになる(図8のタイムチャート図参照)。
上述のように、玩具本体を傾けないときは合奏のメロディが出力され、玩具本体を傾けた場合は、その傾きの方向に対応した楽器による演奏音が出力されるので、今出力されているメロディはそのパートを演奏する楽器ではどのように演奏されるのかを知ることができ、単にメロディを出力する楽器では味わうことができない楽器玩具を実現することができるとともに、学習効果も期待することができる。
なお、上述の音声発生玩具は、音声発生体を楽器に設定したが、この音声発生体は楽器に限定されるものではなく、犬や猫の動物や自動車や機関車などの乗り物であってもよい。
音声発生体を動物に設定した場合は、音声を犬、猫、馬、牛、鳥等の動物の鳴き声で出力してもよいし、鳴き声でメロディを構成しても構わない。また、音声発生体を乗り物に設定した場合は、音声を自動車のクラクションや機関車のホイッスルで出力してもよいし、クラクションやホイッスルでメロディを構成しても構わない。
本発明に係る音声発生玩具の一例を示す斜視図 (a)〜(c)は上記音声発生玩具の平面図、底面図及び正面図 上記音声発生玩具の分解斜視図 (a)(b)は上部材の底面図及び下部材の平面図 上記音声発生玩具の電気的構成を説明する回路図 (a)(b)は上記音声発生玩具の作動態様を説明する平面図及び側面図 上記音声発生玩具の作動態様を説明するタイムチャート図 上記音声発生玩具の作動態様の他の例を説明するタイムチャート図
符号の説明
1 玩具本体
5 表示体
12 発光部(ランプ)
16 センサ
A 音声発生玩具
B 音声発生装置

Claims (4)

  1. 以下の要件を備えることを特徴とする音声発生玩具。
    (イ)玩具本体は揺動可能に形成されていること
    (ロ)上記玩具本体には少なくとも2つの揺動方向を感知するセンサを備えたこと
    (ハ)上記玩具本体は音声を発生する音声発生装置を備え、該音声は少なくとも上記センサの数と同数の異なる種類の音声発生体の発生する音声で構成されていること
    (ニ)上記音声発生装置は上記センサが玩具本体の傾きを感知したとき、出力する音声は傾きを感知したセンサに対応した音声発生体の発生する音声が出力されること
  2. 前記玩具本体は円盤状に形成されるとともに、底部が円弧状に膨出し、上面には、上記センサに対応して音声発生体の絵柄等からなる表示体を設けた、請求項1記載の音声発生玩具。
  3. 前記玩具本体の周面には等間隔に発光部が設けられ、該発光部は所定のパターンで点滅するようになっている、請求項1又は2記載の音声発生玩具。
  4. 前記音声発生体は楽器であり、前記音声発生装置の出力する音声は該楽器の演奏音である、請求項1又は2記載の音声発生玩具。
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