JP2005347908A - 端末網制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 初期設定するために専用の設定器を必要とせず、また人が連絡を取り合わなくても初期設定を行えるようにする。
【解決手段】 ID、センタ装置の電話番号、NRS番号等何も設定されていない初期状態において、電話機をオフフックして、センタ装置に電話をかける。センタ装置は、この電話を受信して、端末網制御装置と通信状態となる。端末網制御装置は、センタ装置からID、センタ装置の電話番号、NRS番号等の通信情報をダウンロードして、初期設定する。その後、ダウンロードの結果をセンタ装置に通知する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、一般加入電話回線等の通信回線を通じて、ノーリンギング通信によりガスや水道等の自動検針等を行う通信システムにおける端末網制御装置に関する。
従来、ノーリンギング通信によって、ガスや水道等の自動検針等を行う通信システムを構築するとき、端末網制御装置をユーザー宅に設置し、端末網制御装置に各種設定を行う。端末網制御装置に専用の設定器を接続して、あらかじめ必要なデータを全て書き込む。あるいは、設定器によってID(当該端末網制御装置を特定するコード)およびNRS番号(ノーリンギング通信を行うための番号)を書き込み、センタ装置から一般加入電話回線を通じてノーリンギング通信によって、あらかじめ必要なデータをダウンロードする。
しかしながら、上記従来例では、端末網制御装置の初期設定のために専用の設定器が必要となる。端末網制御装置の取付工事では、高い所で作業する場合が多く、設定器等を持って作業することは、安全面からいっても避けたいところであった。
そこで、設定器を必要としない初期設定として、特許文献1では、あらかじめセンタ装置に個別番号登録申請を行っておき、センタ装置に自動ダイヤルし、センタ装置から個別番号を受信してメモリに記憶する。
また、特許文献2では、センタ装置からの呼出信号を検出して、リンガー着信し、PB(プッシュボタン)信号でIDおよびNRS番号を書き込む。その後、端末発呼し、センタ装置から初期データ以外の通信に必要な情報をダウンロードする。
特公平4−38177号公報 特開平7−162545号公報
上記特許文献1では、端末網制御装置の初期設定時に、人が連絡を取り合って行わなければならない不便さがある。また、作業中に、もし他の端末網制御装置からダイヤルされてきたら、誤ってその端末網制御装置にIDを書き込むおそれがあった。
特許文献2では、センタ装置から初期データを送信しなければならないので、この通信のために料金が発生する。また、端末網制御装置の設置が完了して、通信可能な状態になったとき、センタ装置から着信することができる。しかしながら、センタ装置では、設置完了したかどうかわからないので、人が連絡しなければならず、不便さは依然として残る。
本発明は、上記に鑑み、初期設定に専用の設定器を必要とせず、人が連絡を取り合わなくても初期設定を行える端末網制御装置を提供することを目的とする。
本発明は、センタ装置に通信回線を介して接続され、前記センタ装置とノーリンギング通信によりデータの伝送を行う通信システムの端末網制御装置であって、前記通信回線を通じて通信を行える通信機器が接続され、前記センタ装置と通信を行うために必要な通信情報が設定されていない初期状態において、前記通信機器から通信のための信号を受信したとき、前記センタ装置と通信を行う手段と、前記センタ装置から前記通信情報をダウンロードする手段とを備えたものである。なお、通信機器からの通信のための信号は、センタ装置を呼び出すための信号である。
一般的に、端末網制御装置は、既存の通信機器と通信回線との間に介装されるものである。通信機器は、センタ装置とも通信できる。そこで、端末網制御装置に接続された通信機器が、センタ装置を直接呼び出すことによって、端末網制御装置とセンタ装置との間で通信を確立できる。すなわち、端末網制御装置から直接センタ装置に通信できなくても、通信機器が端末網制御装置を介してセンタ装置と通信できるので、通信を確立さえできれば、端末網制御装置もセンタ装置と通信可能となる。そして、センタ装置から通信情報をダウンロードすることにより、通信情報を取得でき、設定を行える。
また、初期設定のために、通信機器を直接利用してもよい。すなわち、初期状態において、通信機器から設定開始の信号を受信したとき、前記通信機器から入力された通信情報に基づいて設定を行う手段を備える。
通信機器は、従来の設定器とは異なるが、通信するための信号を出力するので、通信情報をデータ信号として端末網制御装置に出力することができる。したがって、通信機器を利用すれば、設定器なしで通信情報の設定を行える。
ここで、通信機器を電話機とする。電話機の呼出信号を検出して、これがセンタ装置の電話番号であれば、そのまま電話をかける。センタ装置と端末網制御装置との間で通信可能となるので、センタ装置から通信情報をダウンロードできる。その後、ダウンロードの結果をセンタ装置に通知する。センタ装置は、ダウンロードが正常に行えたか否かを認識できる。ダウンロードに失敗した場合、再度ダウンロードすれば、確実に設定できる。
また、電話機からの呼出信号が設定開始のコード信号であるとき、端末網制御装置は、これを検出して、設定準備状態となる。電話機から入力された通信情報に基づいて設定が行われる。
電話機からの呼出信号がテスト用のコード信号であるとき、これを検出した端末網制御装置はセンタ装置に発呼を行う。すなわち、通信情報が設定された後、上記のコード信号を検出すると、センタ装置にテスト発呼が行われる。端末網制御装置とセンタ装置との間で通信が確立すれば、設定が正しく行われたことになる。これによって、端末網制御装置の初期設定が正常であることを確認できる。
本発明によると、電話機等の通信機器によってセンタ装置を呼び出し、センタ装置から通信情報をダウンロードしたり、あるいは通信機器から通信情報を入力することにより、容易に初期設定を行うことができる。したがって、設定器を用いなくても、端末側における操作のみで初期設定でき、設定作業が楽になる。
本発明に係るセンタ側と端末側との間における自動検針システムとなる通信システムを図1に示す。1はホストコンピュータ、センタ網制御装置からなるセンタ装置、2はセンタ側電話局、3は端末側の電話局、4はノーリンギング通信に対応している端末網制御装置(端末NCU)、5はガスメータやセキュリティ機器等の通信機能を備えた端末機器、6は電話機である。端末網制御装置4は、センタ装置1と電話回線7を介して通信可能に接続されている。回線側から見て、端末網制御装置4の後方に、電話機6が接続される。
端末網制御装置4の構成を図2に示す。8はFSK(周波数変調)モデム、9はPB(プッシュボタン)送受信回路、10は回線側回路、11は接続切り換えおよび電話機6の監視回路、12は主制御装置、13はインターフェース、14は回線切り換えスイッチ、15はメモリ、16はリセット回路、17は電源回路である。
PB送受信回路9は、電話回線7にPB信号を送信する、あるいは電話回線7からPB信号を受信する。回線側回路10は、電話回線7の電圧変化を検出して、センタ装置1からの信号および電話機6からの信号を検出する。接続切り換えおよび電話機6の監視回路11は、リレーによって電話機6を電話回線7に接続する、あるいは電話回線7から切り離すといった接続切り替えを行うとともに、図示しないオフフック検知回路により電話機6のオフフック、オンフックを監視する。回線切り換えスイッチ14は、電話回線7を強制的に電話機6に接続するときに用いられる。主制御装置12は、各種情報の送受信、電話機6の使用状況の監視など予め決められた手順に従って作動するように各回路をコントロールする。
そして、端末網制御装置4には、センタ装置1と通信を行うために必要な通信情報が設定され、不揮発性メモリに記憶される。通信情報としては、ID、発呼先電話番号、NRS番号、通信方式、通信速度、同期方式等である。主制御装置12は、この通信情報に基づいてセンタ装置1との間でデータの送受信を行う。
ところで、端末網制御装置4が新しく設置されたとき、通信情報はまだ設定されていない。主制御装置12は、通信情報が設定されていない初期状態において、電話機6から出力される信号を検出する手段と、電話機6からのセンタ装置1に対する呼出信号を検出したとき、センタ装置1と通信を行う手段と、センタ装置1から通信情報をダウンロードする手段と、ダウンロードの結果をセンタ装置1に通知する手段とを備える。また、初期状態において、電話機6からの設定開始のコード信号を検出したとき、電話機6から入力された通信情報に基づいて設定を行う手段と、電話機6からのテスト用のコード信号を検出したとき、センタ装置1に発呼を行う手段とを備える。主制御装置12は、これらの手段を実行することによって、通信情報を取得して、初期設定を行う。なお、電話機6はPB信号を出力するものとし、PB信号によって呼出信号(ダイヤル信号)、コード信号が構成される。
次に、初期設定を行うときの動作を図3、4にしたがって説明する。工事者は、端末網制御装置4をユーザー宅に設置したとき、端末網制御装置4に接続された電話機6によってセンタ装置1へ電話をかける。主制御装置12は、電話機6のオフフックを検出した(S1)後、ダイヤル信号を監視する。ダイヤル信号を受信できれば(S2)、受信したダイヤル信号がPB信号の組み合わせによってあらかじめ設定されている特定のコード信号であるか否かを判断する(S3)。受信したダイヤル信号が特定のコード信号ではなく、端末網制御装置4にID、センタ装置1の電話番号、NRS番号等の初期データが入力されていない初期状態であるとき(S4)、電話機6のダイヤル終了を待って(S5)、センタ装置1との通信状態へ移行する。
センタ装置1は、受信した発信者番号が特定の電話番号、すなわち端末側の電話番号であると認識し、該当する端末側制御装置4が初期状態であることを確認する。なお、センタ装置1では、ユーザー宅に端末網制御装置4が設置されるという情報が事前に入力されているので、端末網制御装置4が初期状態であるか否かを判断できる。センタ装置1は、端末網制御装置4が初期状態であると認識した場合には、自動検針システムに必要とされるデータを端末網制御装置4に送信する。
端末網制御装置4では、このデータを受信することによってダウンロードする(S6)。ダウンロードしたデータは、不揮発性メモリに記憶され、主制御装置12は、このデータに基づいてセンタ装置1と通信できるように内部設定を行う。ダウンロード終了後、主制御装置12は、ダウンロードの結果をPB信号の長さ、回数でセンタ装置1に通知する(S7)。センタ装置1あるいは工事者は、正しくダウンロードが行えたか否かを確認することができる。ダウンロードに失敗した場合、センタ装置1は、再度データを送信すればよい。
このように、工事者は、端末網制御装置4の初期設定のために専用設定器を必要とせず、端末網制御装置4の後方に接続した電話機6からセンタ装置1へ電話するだけでよい。端末網制御装置4は自動的に通信情報を取得することができ、容易に端末網制御装置4の初期設定を行うことができる。
また、現場において、センタ装置1と通信せずに初期設定する場合について説明する。図3、5に示すように、端末網制御装置4は、電話機6のオフフックを検出後(S1)、ダイヤル信号を監視する。工事者は、電話機6のボタンを操作して、信号を入力する。主制御装置12は、検出した信号が電話機6からの信号がダイヤル信号ではなく、特定のコード信号であるとき、そのコード信号を判読する。あらかじめ設定された特定のPB信号の組合わせ、例えば“♯♯01♯”を検出した場合(S8)、主制御装置12は、設定開始のコード信号であると判断して、設定準備状態へ移行する(S9)。ただし、特定のPB信号の組合わせは何桁でもよい。設定準備状態とは、ID、センタ装置1の電話番号、NRS番号等のデータがPB信号で入力されるのを待つ状態を意味する。
主制御装置12は、電話機6から続けて入力されたPB信号により、ID、センタ装置1の電話番号、NRS番号等の通信情報の書き込みを行う(S10)。データを受信するとき、PB信号の長さ、間隔について、冗長度をもたせておけば、電話機6のボタン操作による入力であっても、主制御装置12はデータを確実に読み取って、設定することができる。
このように、専用の設定器を必要とせず、またセンタ装置1と通信を行わなくても、現場において、端末網制御装置4の初期データを書き込むことができる。また、電話機6からデータ入力できることを利用して、設定変更のコード信号を設定しておけば、すでに設定されている通信情報を変更することも可能となる。
また、設置工事の最終確認をする場合、図3、6に示すように、端末網制御装置4は、電話機6のオフフックを検出後(S1)、ダイヤル信号を監視する。工事者は、電話機6のボタンを操作して、信号を入力する。主制御装置12は、検出した信号が電話機6からの信号がダイヤル信号ではなく、特定のコード信号であるとき、そのコード信号を判読する。あらかじめ設定された特定のPB信号の組合わせ、例えば“♯♯09♯”を検出した場合(S11)、主制御装置12は、テスト用のコード信号であると判断する。このコード信号は、端末発呼を行うための信号であるので、主制御装置12は、電話機6がオンフックするのを待ち(S12)、オンフックを確認した後、センタ装置1へ電話をかけ、端末発呼を行う。端末網制御装置4とセンタ装置1との間で通信が確立して、応答があれば、端末網制御装置4の設置工事が正常に行われたことを確認することができる。センタ装置1からの応答信号を受信できなければ、設置工事が正しく行われなかったとわかる。
また、端末網制御装置4が、電話機6からのコード信号を受けて、端末発呼するようにしておけば、ID、センタ装置1の電話番号、NRS番号が設定された後でも、端末発呼によりセンタ装置1と通信を行える。そして、センタ装置1から必要なデータを端末網制御装置4にダウンロードできる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。端末網制御装置とセンタ装置とを接続する通信回線は、光ファイバ等のインターネット網、ケーブルテレビ網、専用線を利用してもよい。このとき、端末網制御装置の後方に接続される通信機器として、パソコン、携帯情報端末を用いる。そして、通信情報として、発呼先電話番号の代わりに、センタ装置のIPアドレスあるいはID番号を設定し、自己のIPアドレスあるいはID番号も設定する。
本発明の自動検針システムの全体構成図 端末網制御装置の概略構成を示すブロック図 初期設定を行うときのフローチャート ダウンロードによる初期設定時の通信シーケンス図 電話機による初期設定時の通信シーケンス図 テスト発呼時の通信シーケンス図
符号の説明
1 センタ装置
4 端末網制御装置
6 電話機
7 電話回線
12 主制御装置

Claims (7)

  1. センタ装置に通信回線を介して接続され、前記センタ装置とノーリンギング通信によりデータの伝送を行う通信システムの端末網制御装置であって、前記通信回線を通じて通信を行える通信機器が接続され、前記センタ装置と通信を行うために必要な通信情報が設定されていない初期状態において、前記通信機器から通信のための信号を受信したとき、前記センタ装置と通信を行う手段と、前記センタ装置から前記通信情報をダウンロードする手段とを備えたことを特徴とする端末網制御装置。
  2. 通信機器からの通信のための信号は、センタ装置を呼び出すための信号であることを特徴とする請求項1記載の端末網制御装置。
  3. センタ装置に通信回線を介して接続され、前記センタ装置とノーリンギング通信によりデータの伝送を行う通信システムの端末網制御装置であって、前記通信回線を通じて通信を行える通信機器が接続され、前記センタ装置と通信を行うために必要な通信情報が設定されていない初期状態において、前記通信機器から設定開始の信号を受信したとき、前記通信機器から入力された前記通信情報に基づいて設定を行う手段を備えたことを特徴とする端末網制御装置。
  4. センタ装置に通信回線を介して接続され、前記センタ装置とノーリンギング通信によりデータの伝送を行う通信システムの端末網制御装置であって、前記通信回線を通じて通信を行える電話機が接続され、前記センタ装置と通信を行うために必要な通信情報が設定されていない初期状態において、前記電話機からの呼出信号を検出する手段と、前記電話機からのセンタ装置に対する呼出信号を検出したとき、前記センタ装置と通信を行う手段と、前記センタ装置から前記通信情報をダウンロードする手段とを備えたことを特徴とする端末網制御装置。
  5. ダウンロードの結果をセンタ装置に通知する手段を備えたことを特徴とする請求項4記載の端末網制御装置。
  6. センタ装置に通信回線を介して接続され、前記センタ装置とノーリンギング通信によりデータの伝送を行う通信システムの端末網制御装置であって、前記通信回線を通じて通信を行える電話機が接続され、前記センタ装置と通信を行うために必要な通信情報が設定されていない初期状態において、前記電話機からの呼出信号を検出する手段と、検出した呼出信号が設定開始のコード信号であるとき、前記電話機から入力された前記通信情報に基づいて設定を行う手段とを備えたことを特徴とする端末網制御装置。
  7. 電話機からの呼出信号がテスト用のコード信号であるとき、センタ装置に発呼を行う手段を備えたことを特徴とする請求項4、5または6記載の端末網制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013128241A (ja) * 2011-12-19 2013-06-27 Sharp Corp 端末網制御装置
JP2014132707A (ja) * 2013-01-04 2014-07-17 Sharp Corp 端末網制御装置

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