JP2005341507A - マルチキャストデータ配信システムにおけるクライアント - Google Patents

マルチキャストデータ配信システムにおけるクライアント Download PDF

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Abstract

【課題】 この発明は、マルチキャスト方式によってストリームを配信する場合に、ストリーム送信サーバの負荷を一定にできるようになるマルチキャストデータ配信システムにおけるクライアントを提供することを目的とする。
【解決手段】 第1のストリームの受信中において、パケットの欠落が発生した場合には、欠落したパケットを特定するとともに、第1のストリームとコンテンツが同一で送信開始時刻が第1のストリームより遅い第2のストリームに対応するグループへの参加をネットワーク内のマルチキャスト対応ルータに要求する第5手段、ならびに第5手段によるグループ参加要求に基づいて、ネットワーク内のマルチキャスト対応ルータから送信されてきた第2のストリームを受信し、受信した第2のストリームから、第1のストリームの受信において欠落したパケットを取得して、記憶手段に記憶させる第6手段を備えている。【選択図】 図3

Description

この発明は、マルチキャストデータ配信システムにおけるクライアントに関する。
図1は、インターネットを利用した映像配信システムの構成を示している。
映像配信システムは、映像配信サービス全体のコンテンツに関する情報(以下、コンテンツ情報という)を送信するコンテンツ情報送信サーバ1と、コンテンツのAVストリームを送信するAVストリーム送信サーバ2と、これらのサーバ1、2にインターネット網3を介して接続されたクライアント(視聴端末)4とを備えている。
ユーザが特定のコンテンツを視聴したい場合、クライアント4からコンテンツ情報送信サーバ1にサービス全体のコンテンツ情報を要求することにより、コンテンツ情報送信サーバ1からコンテンツ情報を取得する。取得したコンテンツ情報は、HTML言語、BML言語等で記述されており、クライアント4に搭載されている各言語に対応したブラウザによって表示される。ユーザは、WEBブラウジングと同様な操作で、サービス全体のコンテンツ情報を文字または静止画で得て、視聴したいコンテンツを選択する。
映像配信方式には、ユニキャスト方式とマルチキャスト方式とがある。ユニキャスト方式では、各コンテンツはコンテンツ情報に含まれているコンテンツ識別番号によって区別されており、クライアント4上でユーザがコンテンツを選択すると、選択されたコンテンツに対応するコンテンツ識別番号が、クライアント4からAVストリーム送信サーバ2にコンテンツ送信要求とともに送信される。AVストリーム送信サーバ2は、受信したコンテンツ識別番号に対応するコンテンツのAVストリームをクライアント4に送信する。クライアント4は、受信したAVストリームを記憶装置に蓄積する。クライアント4は、要求したコンテンツに対するAVストリームを全て蓄積した後、AVストリームの再生を開始する。
マルチキャスト方式では、各コンテンツは既にAVストリーム送信サーバ2から送信されている。各コンテンツは、コンテンツ情報に含まれているマルチキャストグループIDによって区別されている。クライアント4上でユーザがコンテンツを選択すると、クライアント4は、選択されたコンテンツに対応するマルチキャストグループIDで表されるグループへの参加をインターネット網内のマルチキャスト対応ルータに要求する。
これにより、上記マルチキャストグループIDに対応するAVストリームがインターネット網内のマルチキャスト対応ルータからクライアント4に送信される。クライアント4は、受信したAVストリームを記憶装置に蓄積する。クライアント4は、要求したコンテンツに対するAVストリームを全て蓄積した後、AVストリームの再生を開始する。
ユニキャスト方式では、ユーザがコンテンツを要求してからすぐにコンテンツの送信が開始されるが、同時に複数のユーザからのコンテンツ要求があった場合には、AVストリーム送信サーバは、これらのユーザの数と同数のストリームを送信する必要がある。
マルチキャスト方式では、ユーザがコンテンツを要求してから、コンテンツが受信できるまでに時間がかかるが、AVストリーム送信サーバから送信するストリーム数は、サーバ側で決定した数を越えることはない。
特開平5−91510号公報
ユニキャスト方式では、システム内で稼働しているクライアントの数だけAVストリームを送信する必要があるため、1台のAVストリーム送信サーバで処理できるクライアント数に制限がある。また、AVストリームの送信中にエラーが発生したために、クライアントで受信したAVストリームの一部に欠落が生じた場合、クライアントは欠落した部分のデータの再送をAVストリーム送信サーバに要求するため、AVストリーム送信サーバの負荷が増加する。このようなことから、AVストリーム送信サーバの負荷が不定となるという問題がある。
マルチキャスト方式では、クライアントの数に関係なくAVストリームを送信するため、通常は、AVストリーム送信サーバの負荷は一定である。しかしながら、AVストリームの送信中にエラーが発生した場合には、ユニキャスト方式と同様にデータの再送がAVストリーム送信サーバに対して要求され、この要求に対してユニキャスト方式で通信が行われるため、サーバの負荷が不定となる。また、1台のAVストリーム送信サーバで再送要求を受け付けるクライアント数に制限がある。
この発明は、マルチキャスト方式によってストリームを配信する場合に、ストリーム送信サーバの負荷を一定にできるとともに、1台のストリーム送信サーバで処理できるクライアント数に制限がかからなくなるマルチキャストデータ配信システムにおけるクライアントを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、コンテンツのストリームをマルチキャスト方式で送信するストリーム送信サーバと、ストリーム送信サーバから送信されるコンテンツに関する情報を提供するコンテンツ情報送信サーバ、およびこれらのサーバにネットワークを介して接続されているクライアントとからなるマルチキャストデータ配信システムにおけるクライアントにおいて、コンテンツ情報送信サーバからコンテンツ情報を取得する第1手段、
第1手段によって取得したコンテンツ情報に基づいて、ユーザに所望の第1のストリームを選択させるための第2手段、ユーザによって選択された第1のストリームに対応するグループへの参加をネットワーク内のマルチキャスト対応ルータに要求する第3手段、第3手段によるグループ参加要求に基づいて、ネットワーク内のマルチキャスト対応ルータから送信されてきた第1のストリームを受信して記憶手段に蓄積させる第4手段、第1のストリームの受信中において、パケットの欠落が発生した場合には、欠落したパケットを特定するとともに、第1手段によって取得したコンテンツ情報に基づいて、第1のストリームとコンテンツが同一で送信開始時刻が第1のストリームより遅い第2のストリームに対応するグループへの参加をネットワーク内のマルチキャスト対応ルータに要求する第5手段、ならびに第5手段によるグループ参加要求に基づいて、ネットワーク内のマルチキャスト対応ルータから送信されてきた第2のストリームを受信し、受信した第2のストリームから、第1のストリームの受信において欠落したパケットを取得して、記憶手段に記憶させる第6手段を備えていることを特徴とする。
この発明によれば、マルチキャスト方式によってストリームを配信する場合に、ストリーム送信サーバの負荷を一定にできるとともに、1台のストリーム送信サーバで処理できるクライアント数に制限がかからなくなる。
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明する。
映像配信システムの構成は、図1に示した構成と同じである。なお、AVストリーム送信サーバ2は、マルチキャスト方式によってAVストリームを配信しているものとする。この例では、図2に示すように、複数のコンテンツA,Bを繰り返し送信している。また、同じコンテンツを異なる送信開始時刻で送信している。
図3は、クライアント(視聴端末)4の構成を示している。
クライアント4は、CPU10を備えている。CPU10は、図示しないROMおよびRAMを備えている。CPU10には、イーサネット(登録商標)回路11、記録デバイス12、AVデコーダ13、リモコン受光器14が接続されている。リモコン15からのリモコン信号は、リモコン受光器14を介してCPU10に入力される。AVデコーダ13には、図示しないモニタおよびスピーカが接続されている。CPU10が行うタスクには、メインタスクとパケット復元タスクとがある。
図4は、CPU10によって実行されるメインタスクの処理手順を示している。
クライアント4内のCPU10は、リモコン操作に基づいて、イーサネット(登録商標)回路11を用いて、インターネット網3を経由して、コンテンツ情報送信サーバ1にコンテンツ情報を要求する(ステップS1)。コンテンツ情報送信サーバ1は、クライアント4からの要求を受信すると、コンテンツ情報をクライアント4に送信する。コンテンツ情報とは、AVストリーム送信サーバ2が送信している複数のコンテンツの送信スケジュール情報やコンテンツを特定するために必要な情報である。コンテンツ情報には、ユーザが視聴したいコンテンツを選択するためのメニュー画面の描画に必要なHTML言語やBML言語で記述されたメニュー画面情報も含まれている。
CPU10は、コンテンツ情報を受信すると(ステップS2)、表1に示すような送信スケジュールテーブルを作成するとともに(ステップS3)、受信したコンテンツ情報に基づいてメニュー画面をモニタに表示させる(ステップS4)。
Figure 2005341507
送信スケジュールテーブルは、コンテンツ識別番号毎に、送信開始時刻、送信終了時刻、グループID、送信レートおよびパケット数(パケット総数)の情報を記憶したテーブルである。同じコンテンツであっても異なる送信開始時刻で送信されているものがある場合には、送信開始時刻が異なるAVストリーム毎に、送信開始時刻、送信終了時刻、グループID、送信レートおよびパケット数(パケット総数)の情報が記憶される。
ユーザは、メニュー画面を見ながら、リモコン操作によって視聴したいコンテンツを選択する。ユーザによってコンテンツが選択されると(ステップS5)、CPU10は、ユーザが選択したコンテンツの識別番号を認識する。そして、CPU10は、送信スケジュールテーブルに基づいて、ユーザが選択したコンテンツのうち、送信開始時刻が現在時刻より後でかつ現在時刻に最も近いAVストリームを選択し、選択したAVストリームのマルチキャストグループIDを取得する(ステップS6)。
CPU10は、TCP/IPプロトコルに則って、取得したマルチキャストグループIDに対応するマルチキャストグループへの参加を、インターネット網3内のマルチキャスト対応ルータに要求する(ステップS7)。
上記マルチキャストグループへの参加が成功すると、AVストリーム送信サーバ2が上記マルチキャストグループに対して送信しているAVストリームが、インターネット網3内のマルチキャスト対応ルータによってクライアント4に送信される。
AVストリームのパケットは、図5に示すように、IPヘッダ、UDPヘッダ、コンテンツ識別番号、パケット識別番号、当該パケットのデータ位置、AVデータ長およびAVデータから構成されている。パケット識別番号は、AVストリームの先頭から順にインクリメントされている。
CPU10は、1パケットを受信すると(ステップS8)、受信したパケット内のAVデータを識別番号順に記録デバイス12に保存するとともに(ステップS9)、受信したパケットのパケット識別番号に基づいて、パケットの欠落が発生したか否かを判別する(ステップS10)。
パケットの欠落が発生したと判別したときには、その旨および欠落したパケットのパケット識別番号をパケット復元タスクに通知した後(ステップS11)、ステップS12に進む。パケットの欠落が発生したと判別しなかったときには、ステップS12に進む。
ステップS12では、CPU10は、当該AVストリームの受信が完了したか否かを判別する。当該AVストリームの受信が完了したか否かは、原則的には、当該AVストリームのパケット数(パケット総数)と上記ステップS8で受信したパケットのパケット識別番号に基づいて、当該AVストリームの最終パケットを受信したか否かを判別することによって判別する。ただし、最終パケットが欠落する場合も想定されるので、当該AVストリームの終了時刻(表1参照)から所定時間を経過した時点において、最終パケットが受信されていないときには、当該AVストリームの受信が完了したと判別するようにしている。当該AVストリームの受信が完了していない場合には、ステップS8に戻る。当該AVストリームの受信が完了している場合には、CPU10は、上記マルチキャストグループへの参加を停止し、当該AVストリームの終了をパケット復元タスクに通知する(ステップS13)。
図6は、CPU10によって実行されるパケット復元タスクの処理手順を示している。 パケット復元タスクにおいては、メインタスクでAVストリームの受信が開始されると(ステップS21)、CPU10は、パケット欠落有りの通知を監視するとともに(ステップS22)、AVストリームの終了の通知を監視する(ステップS23)。
パケット欠落有りの通知を欠落したパケットのパケット識別番号とともに受信したときには、送信スケジュールテーブルの中から、現在受信しているAVストリームとコンテンツが同じでかつ送信開始時刻が現在受信しているAVストリームの送信開始時刻の次であるAVストリームのマルチキャストグループIDを取得する(ステップS24)。そして、取得したマルチキャストグループIDに対応するマルチキャストグループへの参加を、インターネット網3内のマルチキャスト対応ルータに要求する(ステップS25)。これにより、AVストリームサーバ2が上記マルチキャストグルーブに対して送信しているAVストリームが、インターネット網3内のマルチキャスト対応ルータによってクライアント4に送信される。
CPU10は、1パケットを受信すると(ステップS26)、受信したパケットのパケット識別番号が欠落したパケットのパケットの識別番号と一致するか否かを判別する(ステップS27)。両パケットの識別番号が一致した場合には、受信した当該パケット内のAVデータを記録デバイス12に記録(保存)する(ステップS28)。パケット内のAVデータを記録する位置は、パケット識別番号に応じた位置となる。この後、欠落パケットが残っているか否かを判別する(ステップS29)。欠落パケットが残っている場合には、ステップS26に戻る。欠落パケットが残っていない場合には、上記マルチキャストグループへの参加を停止し(ステップS29)、パケット欠落有りの通知とAVストリームの終了の通知との監視に戻る。上記ステップS27において、両パケットの識別番号が一致しないと判別した場合には、ステップS26に戻る。
AVストリームの終了が通知されると(ステップS23)、パケット復元タスクを終了する。これにより、取得したAVストリームの再生が可能となる。
なお、パケット復元タスクにおいて、欠落パケットのパケット識別番号と一致するパケットが受信できなかった場合、つまりパケット復元タスクにおいて受信しているAVストリームにおいても欠落パケットと同じパケットの欠落が発生した場合には、さらに同じコンテンツの次の開始時刻のAVストリームを受信するように受信するAVストリームを切り替えて、パケット復元タスクを繰り返せばよい。
インターネットを利用した映像配信システムの構成を示すブロック図である。 AVストリーム送信サーバ2から送信されているAVストリームを示す模式図である。 クライアント(視聴端末)4の構成を示すブロック図である。 CPU10によって実行されるメインタスクの処理手順を示すフローチャートである。 AVストリームのパケットの構成を示す模式図である。 CPU10によって実行されるパケット復元タスクの処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 コンテンツ情報送信サーバ
2 AVストリーム送信サーバ
3 インターネット網
4 クライアント(視聴端末)
10 CPU
11 イーサネット(登録商標)回路
12 記録デバイス
13 AVデコーダ
14 リモコン受光器
15 リモコン

Claims (1)

  1. コンテンツのストリームをマルチキャスト方式で送信するストリーム送信サーバと、ストリーム送信サーバから送信されるコンテンツに関する情報を提供するコンテンツ情報送信サーバ、およびこれらのサーバにネットワークを介して接続されているクライアントとからなるマルチキャストデータ配信システムにおけるクライアントにおいて、
    コンテンツ情報送信サーバからコンテンツ情報を取得する第1手段、
    第1手段によって取得したコンテンツ情報に基づいて、ユーザに所望の第1のストリームを選択させるための第2手段、
    ユーザによって選択された第1のストリームに対応するグループへの参加をネットワーク内のマルチキャスト対応ルータに要求する第3手段、
    第3手段によるグループ参加要求に基づいて、ネットワーク内のマルチキャスト対応ルータから送信されてきた第1のストリームを受信して記憶手段に蓄積させる第4手段、
    第1のストリームの受信中において、パケットの欠落が発生した場合には、欠落したパケットを特定するとともに、第1手段によって取得したコンテンツ情報に基づいて、第1のストリームとコンテンツが同一で送信開始時刻が第1のストリームより遅い第2のストリームに対応するグループへの参加をネットワーク内のマルチキャスト対応ルータに要求する第5手段、ならびに
    第5手段によるグループ参加要求に基づいて、ネットワーク内のマルチキャスト対応ルータから送信されてきた第2のストリームを受信し、受信した第2のストリームから、第1のストリームの受信において欠落したパケットを取得して、記憶手段に記憶させる第6手段、
    を備えていることを特徴とするマルチキャストデータ配信システムにおけるクライアント。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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