JP2005341442A - 無線通信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のアンテナからデータ(DATA)を送信する前に、異なるサブキャリア配置を有する時間的に連続する複数の既知シンボル(LP1,LP2)を含み、かつ異なるアンテナから同時に送信される既知シンボル間でも異なるサブキャリア配置をそれぞれ有する複数の既知シンボル列を複数のアンテナから送信する。
【選択図】 図2
Description
Jan Boer他2名"Backwards compatibility"、[online]、平成15年9月、IEEE LMSC(発行元)、[平成15年9月15日検索]、インターネット<URL:ftp://ieee:wireless@ftp.802wirelessworld.com/11/03/11-03-0714-00-000n-backwards-compatibility.ppt>
まず、図1を用いて本発明の第1の実施形態に係る送信機について説明する。図1は送信機の物理層であり、ここに上位層から送信すべきデータ(ビット列)10がある送信単位(例えば、フレームもしくはパケット)毎に入力される。入力されるデータ10は、符号化器11により例えば誤り訂正符号化が施され、符号化ビット系列が生成される。符号化ビット系列は、直並列変換器(S/P)12によって直並列変換されることにより、複数のストリームに分割される。各ストリームは変調器13−1〜13Mによって複素平面上にマッピングされ、変調されたデータシンボルが生成される。
ここで、m=0,2,…,M−1はアンテナ番号、i=0,1,2,…は既知シンボルの時間方向における番号であり、またk=0,1,…,(N/M−1)である。例えば、図2(a)(b)(c)に示される例においては、サブキャリア数が12(N=12)を仮定しており、アンテナ数が2(M=2)の場合、式(1)より各アンテナ1,2からそれぞれ送信される2つの既知シンボルにおいて情報が存在するサブキャリアの位置は以下の通りとなる。
・アンテナ1:2番目の既知シンボル:{1,3,5,7,9,11}番目のサブキャリア;
・アンテナ2:1番目の既知シンボル:{1,3,5,7,9,11}番目のサブキャリア;
・アンテナ2:2番目の既知シンボル:{0,2,4,6,8,10}番目のサブキャリア。
・アンテナ1: LP(2,1), LP(2,2) の順に送信;
・アンテナ2: LP(2,2), LP(2,1) の順に送信;
この場合、後述する受信機ではアンテナ1から送信される既知シンボルのうち第1シンボルの奇数番目のサブキャリアを取り出し、同じく第2シンボルの偶数番目のサブキャリアを取り出すことにより、アンテナ1からの全てのサブキャリアに対応する伝送路推定値を求めることができる。一方、アンテナ2から送信される既知シンボルについては、第1シンボルは偶数番目のサブキャリアを取り出し、第2シンボルは奇数番目のサブキャリアを取り出すことにより、アンテナ2からの全てのサブキャリアに対応する伝送路推定値を求めることができる。また、上記とは逆に
・アンテナ1: LP(2,2), LP(2,1) の順に送信;
・アンテナ2: LP(2,1), LP(2,2) の順に送信;
のように上記と逆に送信しても、受信機で取り出すサブキャリアの順番を変えることで同様の結果が得られる。
・アンテナ1:1番目の既知シンボル:{0,3,6,9}番目のサブキャリア;
・アンテナ1:2番目の既知シンボル:{1,4,7,10}番目のサブキャリア;
・アンテナ1:3番目の既知シンボル:{2,5,8,11}番目のサブキャリア;
・アンテナ2:1番目の既知シンボル:{1,4,7,10}番目のサブキャリア;
・アンテナ2:2番目の既知シンボル:{2,5,8,11}番目のサブキャリア;
・アンテナ2:3番目の既知シンボル:{0,3,6,9}番目のサブキャリア;
・アンテナ3:1番目の既知シンボル:{2,5,8,11}番目のサブキャリア;
・アンテナ3:2番目の既知シンボル:{0,3,6,9}番目のサブキャリア;
・アンテナ3:3番目の既知シンボル:{1,4,7,10}番目のサブキャリア。
・アンテナ1: LP(3,1), LP(3,2), LP(3,3) の順に送信;
・アンテナ2: LP(3,2), LP(3,3) ,LP(3,1) の順に送信;
・アンテナ3: LP(3,3), LP(3,1) ,LP(3,2) の順に送信。
第1の実施形態においては、サブキャリア数Nがアンテナ数Mで割り切れる状態であったが、第2の実施形態においては例えば無線LANのロングプリアンブルのように、NがMで割り切れない場合の例を説明する。無線LANにおいては、64個のIFFTサンプルのうち、利用できるサブキャリアは52サブキャリアであり、他のキャリアには信号を乗せないことになっている。この場合、アンテナ数Mが3になると、NがMで割り切れないため、各アンテナに割り当てられるサブキャリア数が異なってくる。
・アンテナ1: L-26,26(2,1), L-26,26(2,2) の順に送信;
・アンテナ2: L-26,26(2,2), L-26,26(2,1) の順に送信。
・アンテナ1: L-26,26(2,2), L-26,26(2,1) の順に送信;
・アンテナ2: L-26,26(2,1), L-26,26(2,2) の順に送信。
・アンテナ1: L-26,26(3,1), L-26,26(3,2), L-26,26(3,3) の順に送信;
・アンテナ2: L-26,26(3,2), L-26,26(3,3) ,L-26,26(3,1) の順に送信;
・アンテナ3: L-26,26(3,3), L-26,26(3,1) ,L-26,26(3,2) の順に送信。
次に、図4を用いて本発明の第3の実施形態による伝送路推定用の既知シンボルの送信方法を説明する。図4(a)(b)は、既知シンボルを同時に送信するアンテナの数が2の場合及び3の場合のプリアンブルを含む無線フレームの構造を示している。
・アンテナ1: LP(2,1), LP(2,1), LP(2,2), LP(2,2) の順に送信;
・アンテナ2: LP(2,2), LP(2,2), LP(2,1), LP(2,1) の順に送信;
<送信アンテナ3の場合>
・アンテナ1: LP(3,1), LP(3,1), LP(3,2), LP(3,2), LP(3,3), LP(3,3) の順に送信;
・アンテナ2: LP(3,2), LP(3,2), LP(3,3), LP(3,3), LP(3,1), LP(3,1) の順に送信;
・アンテナ3: LP(3,3), LP(3,3), LP(3,1), LP(3,1), LP(3,2), LP(3,2) の順に送信。
MIMO無線通信システムでは、一般に受信側で送信アンテナ数を推定することが必要である。送信アンテナ数の推定に失敗すると、後続のデータ部分の復調が不可能となるため、推定にはかなりの精度が要求される。本発明の第4の実施形態においては、送信側で送信アンテナ数を通知することなく、受信側でアンテナ数をブラインド推定する方法を説明する。
・アンテナ1: LP(2,1), -LP(2,2) の順に送信;
・アンテナ2: LP(2,2), -LP(2,1) の順に送信;
<送信アンテナ数3の場合>
・アンテナ1: LP(3,1), LP(3,2), -LP(3,3) の順に送信;
・アンテナ2: LP(3,2), LP(3,3), -LP(3,1) の順に送信;
・アンテナ3: LP(3,3), LP(3,1), -LP(3,2) の順に送信;
<送信アンテナ数4の場合>
・アンテナ1: LP(4,1), LP(4,2), LP(4,3), -LP(4,4) の順に送信;
・アンテナ2: LP(4,2), LP(4,3), LP(4,4), -LP(4,1) の順に送信;
・アンテナ3: LP(4,3), LP(4,4), LP(4,1), -LP(4,2) の順に送信;
・アンテナ4: LP(4,4), LP(4,1), LP(4,2), -LP(4,3) の順に送信。
最初の受信既知シンボルと2番目の受信既知シンボルの周波数波形の間には高い相関があり、その値は2番目の既知シンボルが位相反転しているため、負の値となる。
最初の受信既知シンボルと2番目の受信既知シンボルの周波数波形の間には高い相関があり、その値は正の値となる。
2番目の受信既知シンボルと3番目の受信既知シンボルの周波数波形の間には高い相関があり、その値は3番目の既知シンボルが位相反転しているため、負の値となる。
最初の受信既知シンボルと2番目の受信既知シンボルの周波数波形の間には高い相関があり、その値は正の値となる。
2番目の受信既知シンボルと3番目の受信既知シンボルの周波数波形の間には高い相関があり、その値は正の値となる。
3番目の受信既知シンボルと4番目の受信既知シンボルの周波数波形の間には高い相関があり、その値は4番目の既知シンボルが位相反転しているため、負の値となる。
(相関値) = f(0)*f’(1) + f(1)*f’(2) + f(2)*f’(3) + … + f(N-2)*f’(N-1)
但し、a*bはbの複素共役をaに乗算する演算
となる。
(a)全ての受信アンテナについて相関値が負の値になった場合のみ、既知シンボルの終端とみなして送信アンテナ数を決定する。
(b)全ての受信アンテナから算出された相関値を加算し、その合計の相関値が負の値になった場合に、既知シンボルの終端とみなして送信アンテナ数を決定する。
上記(a)の方が条件が厳しいが、条件が一致した場合には確実に送信アンテナ数を検出することができる。
次に、図11を用いて本発明の第6の実施形態による伝送路推定用の既知シンボルの送信方法を説明する。図11(a)(b)は、既知シンボルを同時に送信するアンテナの数が2の場合及び3の場合のプリアンブルを含む無線パケットの構造を示している。
・アンテナ1: LP(2,1), LP(2,1), -LP(2,2), -LP(2,2)の順に送信;
・アンテナ2: LP(2,2), LP(2,2), -LP(2,1), -LP(2,1)の順に送信;
<送信アンテナ数3の場合>
・アンテナ1: LP(3,1), LP(3,1), LP(3,2), LP(3,2), -LP(3,3), -LP(3,3)の順に送信;
・アンテナ2: LP(3,2), LP(3,2), LP(3,3), LP(3,3), -LP(3,1), -LP(3,1)の順に送信;
・アンテナ3: LP(3,3), LP(3,3), LP(3,1), LP(3,1), -LP(3,2), -LP(3,2)の順に送信。
バッファ1及びバッファ2に格納された値は、送信アンテナ数の推定が終了した後にMIMO信号処理器38において伝送路推定値として用いられる。MIMO信号処理器38では、FFTユニット32−1〜32−Mからのデータシンボル区間の信号に対して、バッファ1及び2からの伝送路推定値に従って例えば最尤推定のようなMIMO信号受信処理がなされる。MIMO信号受信処理後の信号に対してチャネル復号が行われ、これによって送信されてきたデータ39が再生される。
(a)全ての受信アンテナについて相関値が負の値になった場合のみ、既知シンボルの終端とみなして送信アンテナ数を決定する。
(b)全ての受信アンテナから算出された相関値を加算し、その合計の相関値が負の値になった場合に、既知シンボルの終端とみなして送信アンテナ数を決定する。
上記(a)の方が条件が厳しいが、条件が一致した場合には確実に送信アンテナ数を検出することができる。
次に、図14を用いて本発明の第7の実施形態による伝送路推定用の既知シンボルの送信方法を説明する。図14(a)(b)(c)は、既知シンボルを同時に送信するアンテナの数が1の場合、2の場合及び3の場合のプリアンブルを含む無線パケットの構造を示している。このように第7の実施形態においては、第6の実施形態において単一アンテナから送信される既知シンボルが2シンボルにわたっている場合を示している。この場合は、シンボル数が2シンボルにわたっているため、1シンボル目で送られる既知シンボルに対して、2シンボル目では1シンボル目と同じサブキャリア配置で位相を反転したものを送信する。
・最初の既知シンボルの周波数波形をf1(0), f1(1), f1(2),…,f1(N-1);
・2番目の既知シンボルの周波数波形をf2(0), f2(1), f2(2),…,f2(N-1);
とすると、
・相関値:f1(0)*f2(0) + f1(1)*f2(1) + f1(2)*f2(2) + … + f1(N-1)*f2(N-1);
のように定義され、この相関の値が正であればアンテナ数は2以上、負であればアンテナ数は1と判断できる。
次に、図16を用いて本発明の第8の実施形態による伝送路推定用の既知シンボルの送信方法を説明する。図16(a)(b)(c)は、既知シンボルを同時に送信するアンテナの数が1の場合、2の場合及び3の場合のプリアンブルを含む無線パケットの構造を示している。第8の実施形態においては、送信アンテナ数が1の場合は位相反転のない通常の既知シンボルが送信されている。この場合、偶数番目のサブキャリアの波形と奇数番目のサブキャリアの波形の相関をとることでアンテナ数が1であるかの判定を行う。アンテナ数が1の場合は、隣接するサブキャリア間の相関は高いと考えられるが、アンテナ数が2以上であれば隣接しているサブキャリアは他のアンテナからの既知シンボルになるため、相関は低くなる。
・最初の既知シンボルの周波数波形をf1(0), f1(1), f1(2),…,f1(N-1);
・2番目の既知シンボルの周波数波形をf2(0), f2(1), f2(2),…,f2(N-1);
とすると、
・相関値:f1(0)*f2(1) + f1(2)*f2(3) + f1(4)*f2(5) + … + f1(N-2)*f2(N-1);
と定義し、この相関の値が閾値を超えていればアンテナ数は1、そうでなければアンテナ数は2以上と推定できる。2以上と判断された場合は、第6の実施形態に示されるアルゴリズムでアンテナ数を推定できる。
・相関値:fx(0)*fx(1) + fx(2)*fx(3) + fx(4)*fx(5) + … + fx(N-2)*fx(N-1);
と定義し、この相関の値が閾値を超えていればアンテナ数は1、そうでなければアンテナ数は2以上と判断することもできる。
11…符号化器;
12…直並列変換器;
13−1〜13−M…変調器;
14−1〜14−M…直並列変換器;
15…既知シンボルパターン発生器;
16…カウンタ;
17…セレクタ;
18−1〜18−M…IFFTユニット;
19…送信回路;
20−1〜20−M…送信アンテナ;
21…位相反転器;
30−1〜30−M…受信アンテナ;
31…受信回路;
32−1〜32−M…FFTユニット;
33…−1〜33−M…キャリア選択器;
34…ROM;
35…カウンタ;
36−1〜36−M…累積加算器;
37−1〜37−M…バッファ;
38…MIMO信号処理器;
39…受信データ;
40−1〜40−M…相関器;
41−1〜41−M…セレクタ;
42−1〜42−M…相関器
Claims (14)
- 複数のアンテナと;
異なるサブキャリア配置を有する時間的に連続する複数の既知シンボルを含み、かつ異なるアンテナから同時に送信される既知シンボル間でも異なるサブキャリア配置をそれぞれ有する複数の既知シンボル列を前記複数のアンテナをそれぞれ用いて送信する既知シンボル送信手段と;
前記既知シンボル列の送信後に前記複数のアンテナを用いてデータシンボルを送信するデータシンボル送信手段とを具備する無線通信装置。 - 前記既知シンボル送信手段は、サブキャリア配置の異なる複数の既知シンボルパターンを格納した記憶手段と、前記既知シンボルの送信されるべきタイミングを示すタイミング信号を発生するタイミング発生器と、前記タイミング信号に従って前記複数の既知シンボルパターンから前記既知シンボルとして用いられるパターンを選択するセレクタとを有する請求項1記載の無線通信装置。
- 前記異なるサブキャリア配置は、前記既知シンボルの情報が乗っているサブキャリアの位置が異なる配置である請求項1記載の無線通信装置。
- 前記異なるサブキャリア配置は、前記既知シンボルの情報が乗っているサブキャリアの位置が入れ子構造をなす配置である請求項1記載の無線通信装置。
- 前記既知シンボル送信手段は、前記複数の既知シンボル列を複数回繰り返して送信する請求項1記載の無線通信装置。
- 前記既知シンボル送信手段は、前記既知シンボル列のうち最後に送信される既知シンボルの位相を反転させる請求項1または2記載の無線通信装置。
- 前記既知シンボル送信手段は、複数回繰り返して送信する既知シンボル列のうち最後の既知シンボル列の位相を反転させる請求項5記載の無線通信装置。
- 前記既知シンボル送信手段は、前記セレクタによって選択されたパターンを位相反転させる位相反転器をさらに具備する請求項2記載の無線通信装置。
- 同一のサブキャリア配置を有しかつ互いに位相が反転する時間的に連続する複数の既知シンボルを含む第2既知シンボル列を前記複数のアンテナから選択される一つのアンテナを用いて送信する第2の既知シンボル送信手段をさらに具備する請求項1記載の無線通信装置。
- 複数のアンテナによって送信される、異なるサブキャリア配置を有する時間的に連続する複数の既知シンボルを含み、かつ異なるアンテナから同時に送信される既知シンボル間でも異なるサブキャリア配置をそれぞれ有する複数の既知シンボル列及び該既知シンボル列より後のデータシンボルを受信する受信手段と;
受信した既知シンボル列から伝送路推定値を求める手段;
前記伝送路推定値を用いて前記データシンボルを再生する手段とを具備する無線通信装置。 - 前記複数の既知シンボル列は複数回繰り返して送信されており、
前記伝送路推定値を求める手段は、該繰り返されて送信されてくる既知シンボル列にそれぞれ対応する周波数波形を累積加算して前記伝送路推定値を求める請求項10記載の無線通信装置。 - 前記既知シンボル列は最後に送信される既知シンボルの位相が反転されており、
前記データシンボルを再生する手段は、前記既知シンボル列にそれぞれ対応する周波数波形について時間的に隣接する既知シンボル間の相関を求め、前記相関の値が負の値であればそれまでに受信した既知シンボルの数により前記アンテナの数を推定し、該推定したアンテナの数に従って前記データシンボルを再生する請求項10記載の無線通信装置。 - 前記複数の既知シンボル列は複数回繰り返して送信され、かつ該繰り返して送信される最後の既知シンボル列の位相が反転されており、
前記データシンボルを再生する手段は、繰り返して送信される同じ第1既知シンボル列にそれぞれ対応する周波数波形について累積加算を行って第1の累積加算値を保持し、該第1の既知シンボル列に続いて繰り返し送信される同じ第2の既知シンボル列にそれぞれ対応する周波数波形について累積加算を行って第2の累積加算値を保持し、前記第1の累積加算値と第2の累積加算値との相関を求め、前記相関の値が負の値であればそれまでに受信した既知シンボルの数により前記アンテナの数を推定し、該推定したアンテナの数に従って前記データシンボルを再生する請求項10記載の無線通信装置。 - 前記受信手段は、前記複数のアンテナから選択される一つのアンテナによって送信される、同一のサブキャリア配置を有しかつ互いに位相が反転する時間的に連続する複数の既知シンボルを含む第2既知シンボル列を受信し、
前記データシンボルを再生する手段は、前記第2既知シンボル列の最初に受信した既知シンボルに対応する周波数波形と、2番目に受信した既知シンボルに対応する周波数波形との相関を求め、該相関の値が負の値であれば送信に用いられたアンテナの数を1と推定し、そうでなければ送信に用いられたアンテナの数が2以上であると推定し、該推定したアンテナの数に従って前記データシンボルを再生する請求項10記載の無線通信装置。
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