JP2005340972A - 放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】視聴制限番組が選択された場合に、視聴制限メッセージの種類をそのときの視聴者にとって理解可能なものにする。
【解決手段】TV選局部2によって選局されたTV放送信号中にペアレンタルロック情報が付加されていることをペアレンタルロック情報処理部5が検出すると、制御部8は、オンスクリーン表示制御部7を介してTV画面上に暗証番号を入力する旨の表示を行う。この暗証番号か正しく入力されなかった場合、ランク別視聴制限メッセージ記憶部Mに記憶されている視聴制限メッセージの中から、予め選択されているランクに対応するメッセージを抽出して、オンスクリーン表示制御部7を介してTV画面上に表示する。
【選択図】
図2
【解決手段】TV選局部2によって選局されたTV放送信号中にペアレンタルロック情報が付加されていることをペアレンタルロック情報処理部5が検出すると、制御部8は、オンスクリーン表示制御部7を介してTV画面上に暗証番号を入力する旨の表示を行う。この暗証番号か正しく入力されなかった場合、ランク別視聴制限メッセージ記憶部Mに記憶されている視聴制限メッセージの中から、予め選択されているランクに対応するメッセージを抽出して、オンスクリーン表示制御部7を介してTV画面上に表示する。
【選択図】
図2
Description
本発明は、視聴制限情報の付加されたTV放送番組の受信時に所定の視聴制限メッセージを画面上に表示する機能を持つ放送受信装置に関する。
例えばCS放送等において、親が子供に見せたくない可能性の高い成人番組等については、放送事業者より番組コンテンツに視聴制限情報(ペアレンタルロック情報)が付加されるようになっている。ロック機能を持つ受信機においてこの
ペアレンタルロック情報の付加されたCH番組を選択すると、予め管理者(通常の家庭においては「親」)が定めた暗証番号の照合が一致しない限り、その番組の視聴はできない。暗証番組が入力されない、或いは暗証番号が一致しないと、番組の視聴にロックがかかり、且つ、画面上には所定の視聴制限メッセージがオンスクリーン表示される(例えば特許文献1、2)。
ペアレンタルロック情報の付加されたCH番組を選択すると、予め管理者(通常の家庭においては「親」)が定めた暗証番号の照合が一致しない限り、その番組の視聴はできない。暗証番組が入力されない、或いは暗証番号が一致しないと、番組の視聴にロックがかかり、且つ、画面上には所定の視聴制限メッセージがオンスクリーン表示される(例えば特許文献1、2)。
上記のようにして、特定の番組については受信機側の管理者により視聴制限をかけることが出来る様にしていた。
特開2003−69978号公報
特開平10−242874号公報
しかしながら、上記の装置では、視聴制限メッセージが予め決められた表示態様であったため、低年齢の子供等がメッセージ内容を読解ないし理解できない可能性があった。例えば、視聴制限メッセージが「この番組は青少年保護のため視聴制限がかけられています。CHプログラムを変更して下さい。」と表示されていると、18歳前後の少年は読解・理解が可能であるが、8歳程度の少年にとっては読解・理解が困難である。
このため、視聴制限メッセージが表示されたとしても、十分な効果が出せていないという問題があった。
本発明の目的は、視聴制限番組が選択された場合に、視聴制限メッセージの種類をそのときの視聴者にとって理解可能なものにすることができる放送受信装置を提供することにある。
本発明は、TV放送信号中の視聴制限情報を検出する視聴制限情報検出手段と、前記視聴制限情報を検出したときに、映像・音声信号の出力を禁止する手段と、 前記視聴制限情報を検出したときに、選択された番組が視聴制限番組であることを表す視聴制限メッセージを画面上に出力する視聴制限メッセージ出力手段とを備える放送受信装置において、
前記視聴制限メッセージを複数種類記憶した視聴制限メッセージ記憶部と、前記複数種類の視聴制限メッセージのうちどの視聴制限メッセージを表示するかを選択する視聴制限メッセージ選択手段と、を備え、前記視聴制限番組の受信時に、前記選択された視聴制限メッセージを前記視聴制限メッセージ記憶部から読み出して画面上に表示することを特徴とする。
前記視聴制限メッセージを複数種類記憶した視聴制限メッセージ記憶部と、前記複数種類の視聴制限メッセージのうちどの視聴制限メッセージを表示するかを選択する視聴制限メッセージ選択手段と、を備え、前記視聴制限番組の受信時に、前記選択された視聴制限メッセージを前記視聴制限メッセージ記憶部から読み出して画面上に表示することを特徴とする。
上記の構成では、視聴制限メッセージ選択手段によって事前にどの視聴制限メッセージを表示するかを選択できるため、実際の視聴者にとって最適なメッセージ表示を行うことが出来る。
上記の構成において、前記視聴制限メッセージを年齢毎にランク分けされた視聴制限メッセージにしておくことで、実際の視聴者の年齢に最適な表示することができる。
また、好ましい実施態様では、前記視聴制限メッセージ記憶部に記憶される視聴制限メッセージを編集する編集手段を備える。
このようにすることで、例えば、家族の各々に適した視聴制限メッセージにすることができる。
また、好ましい他の実施態様では、前記ランクに応じて、選択された視聴制限メッセージを音声出力する音声合成手段を備える。
この実施態様では音声合成手段を備えることにより、メッセージを音声で知らせる。表示されるメッセージを読解するよりは音声で聞き取る方が望ましい場合、例えば、視聴者の年齢が5歳〜7歳程度の場合は、音声で知らせた方が理解が確実なものとなる。
本発明によれば、視聴制限番組の視聴が制限される場合に、視聴制限メッセージが実際の視聴者にとって最適なメッセージ表示、特に、年齢に応じたメッセージ表示となるため、視聴者にとって非常に使いやすいものとなる。
図1は、本発明の実施形態であるTV放送受信装置が使用されるCS放送システムの概略図である。
放送事業者Aは、契約者Bに対し、放送用衛星Cを経由して番組コンテンツを送信する。この番組コンテンツには、その番組コンテンツ(チャンネルCH)によっては、視聴制限情報(ペアレンタルロック情報)40の付加されたものがある。すなわち、視聴制限のかかった番組コンテンツは、番組情報41にペアレンタルロック情報40が付加されており、この番組コンテンツを契約者Bが受信してペアレンタルロック情報取得部42においてペアレンタルロック情報40を認識し、且つ予め設定した暗証番号の入力がないと、ロック部43においてその番組の視聴にロックがかかる。
図2は、本発明の実施形態であるTV放送受信装置の概略のブロック図である。
この放送受信装置は、CS放送を受信するためのアンテナ1と、アンテナ1で受信した信号を、映像・音声等の情報とペアレンタルロック情報とに分離する分離手段3と、映像・音声等の情報を処理する映像・音声処理部4と、ペアレンタルロック情報を処理するペアレンタルロック情報処理部5と、映像・音声等の情報を通過させるゲート6と、このゲート6を通過した情報に対しオンスクリーン表示制御を行うオンスクリーン表示制御部7と、制御部8と、音声合成部9と、リモコン受信部10と、リモコン11とを備えている。
前記制御部8は、ペアレンタルロック情報処理部5において、ペアレンタルロック情報を認識すると、オンスクリーン表示制御部7を介して、表示画面上に「暗証番号入力してください」の表示を行い、視聴者に対し暗証番号の入力を促す。そして、暗証番号が正しく照合されると、ゲート6を開いて映像・音声処理部4において処理された映像信号及び音声信号がTV信号として出力されるようにする。また、暗証番号が一致しない場合、または暗証番号が入力されない場合にはゲート6を閉じたままにし、同時に、オンスクリーン表示制御部7を介して、TV画面上に視聴制限メッセージを表示する。表示される視聴制限メッセージは、ランク別メッセージ記憶部Mに記憶されている視聴制限メッセージの中から選ばれたものである。ランク別メッセージ記憶部Mには視聴制限メッセージが予め3種類記憶されており、リモコン11等によって、この3種類のメッセージの中から予めどのランクのメッセージを表示するかが選択されている。
また、制御部8には音声合成部9が接続されており、上記リモコン11によって、選択されたランクのメッセージに加えて、または選択されたランクのメッセージに代えて該メッセージを音声出力可能となっている。
リモコン11は、ペアレンタルロック情報の付加された番組の場合に画面上の表示要求に応じて暗証番号を入力したり、同番組を受信して暗証番号の照合が一致しなかったりまたは入力されなかった場合にオンスクリーン機能によってTV画面上に表示する視聴制限メッセージのランクを入力したり、上記ランクに応じて視聴制限メッセージとともに、またはそのメッセージに代えて音声出力をするかしないかの選択を入力したり、あるいは、上記視聴制限メッセージの編集をしたりする。
図3は、上記ランク別視聴制限メッセージ記憶部Mの記憶例を示している。
図示する例では、ランクA〜C別に視聴制限メッセージ及び音声出力の有無が記憶されている。
この例では、ランクAが18歳未満、ランクBが13歳未満、ランクCが8歳未満に対応していて、それぞれに適した同義のメッセージが記憶されている。すなわち、ランクAでは、「この番組は青少年保護のため視聴制限がかけられています。CHプログラムを変更して下さい。」のメッセージが記憶され、ランクBでは、「この番組を見ることができません。CHを変えて下さい。」のメッセージが記憶され、ランクCでは、「このばんぐみをみることはできません。ちゃんねるをかえてください。」のメッセージが記憶されている。さらに、ランクAとランクBでは音声出力しない符号「×」が記憶され、ランクCでは音声出力する符号「○」が記憶されている。
上記の構成において、TV放送受信装置を所有してCS放送の受信契約をしている管理者(親)は、事前に、リモコン11を用いてペアレンタルロック情報の付加されたCH番組の場合にどの視聴制限メッセージを表示するかを表すランクを入力しておく。同時に、必要に応じて音声の出力有無の入力をしておく。また、視聴制限メッセージそのものをリモコン11にて編集することが可能であるから、必要に応じて、図3に示す視聴制限メッセージを、編集機能を利用して任意のメッセージ内容に編集しておく。もちろん、新たなランクの視聴制限メッセージを作成して追加することも可能である。
そして、TV放送受信装置がペアレンタルロック情報の付加されたCH番組を受信すると、表示画面上に暗証番号の入力を促す表示が行われるから、この段階で正しい暗証番号が入力されなかったり、または暗証番号が全く入力されない場合、オンスクリーン機能によってTV画面上に、上記予め設定されているランクに応じたメッセージ出力または音声出力が行われる。
図4は、ペアレンタルロック情報の付加されたCH番組を受信した時の概略の動作を示すフローチャートである。
ペアレンタルロック情報をペアレンタルロック情報処理部5において認識すると、制御部8は、オンスクリーン表示制御部7を介してTV画面上に「暗証番号を入力してください」の表示をする。その時、視聴者によって暗証番号が入力されなかったり(ST1で検出)、または入力された暗証番号が予めリモコン11によって入力されている暗証番号と一致しなかった場合(ST2で検出)は、ST4に進んで、ゲート6に対しロック信号が出力される。この段階で、映像・音声等処理部4からの信号は後段に出力されなくなる。また、制御部8においては、予めリモコン11において設定されている設定ランクに応じた視聴制限メッセージをランク別視聴制限メッセージ記憶部Mから選択して、これをオンスクリーン表示制御部7を介してTV画面上に表示する。また、設定ランクが音声出力を指定するものであれば、音声合成部9に対して上記メッセージを出力する。この時、メッセージの表示出力と音声出力とを同時に行うか、音声出力のみを行うかはリモコン11によって予め設定することが可能である。図3に示す例では、ランクCについて、メッセージの表示出力と音声出力が同時に行われるようになっている。
リモコン11では、通常のTV装置のリモコン機能に加えて、暗証番号入力、ランク入力、音声出力有無設定、視聴制限メッセージの編集が可能であり、暗証番号入力機能では、TV画面上に暗証番号を入力する旨の表示がされた時に数値キーを入力すればその数値が暗証番号となる。また、ランク入力では、リモコン11においてランク入力モードを設定してA〜Cの符号を入力することでランクを設定する。音声出力有無設定では、上記ランクを入力した後音声キーを押圧し、さらに「×」または「○」のキーを操作する。また、視聴制限メッセージの編集は、図5に示す手順によって行う。
すなわち、編集キーを押圧してからランク指定を行うと(ランクキーを入力する。新たなランクを追加するときは、その新たなランクを入力)、TV画面上にそのランクによって指定される視聴制限メッセージが表示される。このメッセージを、カーソルキーと、リモコンの各数値キーに割当てられている仮名キー及び仮名漢字変換機能によって任意のメッセージに編集する。編集が終了するとENDを操作してこの編集機能を終了する。
以上の動作により、ペアレンタルロック情報の付加されたCH番組が選択された時には、適正な暗証番号入力がない限り、TV画面上に予め指定されたランクに応じた視聴制限メッセージを表示させることができる。したがって、たとえば8歳未満の子供だけがいる家庭においては、予め、親がランクCを設定しておくことによって、ペアレンタルロック情報の付加されたCH番組が選択された場合、TV画面上に全て平仮名の視聴制限メッセージが表示されるとともに、設定によってこのメッセージを音声出力することも可能である。また、18歳の子供がいる家庭では、予めランクAを設定することによって、TV画面上に漢字を含む視聴制限メッセージを表示する。
なお、上記の実施形態では、設定されたランクA〜Cに応じてそれぞれのランク別に設定されているメッセージを出力するようにしているが、たとえば、ランクAが設定された場合には、ランクA〜Cのそれぞれのメッセージを並列して表示出力し、ランクBが設定された場合にはランクBとランクCの出力を並列して表示出力し、ランクCが設定された場合にはランクCのみを表示出力するようにしてもよい。
また、本実施形態はTV放送番組を対象とするものであるが、視聴制限情報の付加された番組コンテンツであるなら、DVDに記憶された映像情報等についても適用することが可能である。さらに、ランク分けを年齢で設定したが、その他、親、子供、祖父(祖母)、健常者、ハンディキャップのある人などで設定することも可能である。
Claims (5)
- TV放送信号中の視聴制限情報を検出する視聴制限情報検出手段と、前記視聴制限情報を検出したときに、映像・音声信号の出力を禁止する手段と、 前記視聴制限情報を検出したときに、選択された番組が視聴制限番組であることを表す表示メッセージを画面上に出力する表示メッセージ出力手段とを備える放送受信装置において、
前記表示メッセージを年齢毎にランク分けした複数種類の表示メッセージにして記憶する表示メッセージ記憶部と、前記複数種類の表示メッセージのうちどの表示メッセージを表示するかを選択する表示メッセージ選択手段と、前記表示メッセージ記憶部に記憶される表示メッセージを編集する編集手段と、前記ランクに応じて、前記選択された表示メッセージを音声出力する音声合成手段と、を備え、前記視聴制限番組の受信時に、前記選択された表示メッセージを前記表示メッセージ記憶部から読み出して画面上に表示することを特徴とする放送受信装置。 - TV放送信号中の視聴制限情報を検出する視聴制限情報検出手段と、前記視聴制限情報を検出したときに、映像・音声信号の出力を禁止する手段と、 前記視聴制限情報を検出したときに、選択された番組が視聴制限番組であることを表す視聴制限メッセージを画面上に出力する視聴制限メッセージ出力手段とを備える放送受信装置において、
前記視聴制限メッセージを複数種類記憶した視聴制限メッセージ記憶部と、前記複数種類の視聴制限メッセージのうちどの視聴制限メッセージを表示するかを選択する視聴制限メッセージ選択手段と、を備え、前記視聴制限番組の受信時に、前記選択された視聴制限メッセージを前記視聴制限メッセージ記憶部から読み出して画面上に表示することを特徴とする放送受信装置。 - 前記視聴制限メッセージ記憶部は、年齢毎にランク分けされた視聴制限メッセージを記憶する請求項2記載の放送受信装置。
- 前記視聴制限メッセージ記憶部に記憶される視聴制限メッセージを編集する編集手段を備える請求項2または3に記載の放送受信装置。
- 前記ランクに応じて、選択された視聴制限メッセージを音声出力する音声合成手段を備える請求項3または4に記載の放送受信装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010081301A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Casio Computer Co Ltd | 撮影装置、音声案内方法、及びプログラム |
US8615162B2 (en) | 2008-05-09 | 2013-12-24 | Panasonic Corporation | Content reproduction device |
JP2015018502A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | シャープ株式会社 | 情報通知装置、情報通知装置の制御方法 |
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CN109889899A (zh) * | 2019-01-04 | 2019-06-14 | 深圳市同洲电子股份有限公司 | 一种儿童锁控制方法及系统 |
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