JP2005340744A - ダイナモを電源とする発光ダイオードランプのオン・オフ制御回路 - Google Patents

ダイナモを電源とする発光ダイオードランプのオン・オフ制御回路

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JP2005340744A JP2004181901A JP2004181901A JP2005340744A JP 2005340744 A JP2005340744 A JP 2005340744A JP 2004181901 A JP2004181901 A JP 2004181901A JP 2004181901 A JP2004181901 A JP 2004181901A JP 2005340744 A JP2005340744 A JP 2005340744A
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Abstract

【課題】 自転車などのダイナモを電源とする発光ダイオードランプのオン・オフ制御を、比較的安価なスイッチ素子でも行なえるようにする。
【解決手段】 オン・オフ制御スイッチ素子をLEDランプ回路の高電位側ではなく、低電位側、すなわち回路電流が流れ出てくる側に設けることによって、該スイッチ素子として、安価なバイポーラトランジスタやMOS−FETなどを用いることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自転車などのダイナモを電源とし、発光ダイオードを光源とするランプのオン・オフ制御回路に関する。
従来、白色その他の発光ダイオード(以下LEDと称する。)が多くの分野で利用されていて、自転車の分野では、電池を電源とするLEDヘッドランプなどが市販されている。しかし自転車などのダイナモを電源とするランプにおいては、従来からの電球が使われていて、LEDを主とするものは一般的になっていない。
電球は、一般に発光効率が低く、寿命も短い。それで自転車においては、ペダルが重くなるのを嫌がったり、電球が切れたりしているために、無灯火で乗る人が見られる。また、電池を電源とするLEDランプは、電池が減って光量が少ない状態で乗っている人もいる。このように電球も電池式LEDランプも、安全性という点では問題があった。
その問題の解決に向けて、発明者は、ダイナモを電源とし、発光ダイオードを光源とする比較的効率の高いランプを実現するために、ダイナモ出力を整流・平滑したものを主要な電源とし、スイッチング電圧変換要素と、ダイナモの発電電力に応じてダイナモの負荷量を制御する負荷コントロール要素とを具備したLEDランプ回路を発明し、特願2003−338764において提案した。
その明細書において、周囲が薄暗くなったらランプを自動点灯させるため、光センサーを用いて前記LEDランプ回路全体のオン・オフ制御を行なう、ランプ回路コントロール要素とスイッチ素子からなるLEDランプ制御回路の例を、コンパレータを用いる場合とマイコンを用いる場合で示した。その図を図4と図5に示す。それらの例ではLEDランプ回路のオン・オフを行なうスイッチ素子2cを該ランプ回路の高電位側に設ける形になっている。
LEDランプ回路の高電位側はダイナモ発電電力に応じて電圧が比較的大きく変動するので、その部分のオン・オフを行なうスイッチ素子2cに単なるPNPトランジスタなどを用いることが難しく、図4と図5で提示した実施例では半導体フォトリレーを用いていた。
他に、この応用例でスイッチ素子2c部に使える可能性がある素子をあげるなら、例えば比較的大きな電流を流せるフォトカプラ、フォトカプラとバイポーラトランジスタの組み合わせ、さらに電磁式リレーなどがある。
半導体フォトリレーをはじめ、前述したスイッチ素子は、いずれも一般に高価であるという問題がある。
本発明は、上記問題点にかんがみてなされたものであり、ダイナモ出力を整流・平滑したものを主要な電源とし、スイッチング電圧変換要素と、発光ダイオードで構成される発光要素とを具備したLEDランプ回路のオン・オフを行なうLEDランプ制御回路のスイッチ素子として、比較的安価なスイッチ素子も使えるようにすることを目的としている。
本発明は、LEDランプ制御回路のスイッチ素子を、LEDランプ回路の高電位側ではなく、低電位側、すなわち回路電流が流れ出てくる側に設けることを特徴としている。
前記スイッチ素子は、例えば光センサー出力に応じて動作するなどの機能を持つランプ回路コントロール要素により制御されてLEDランプ回路をオン・オフするように働く。
該スイッチ素子をLEDランプ回路の低電位側に設けることによって、該スイッチ素子の電流流出側(NPNバイポーラトランジスタを例にすれば、そのエミッタ側)を、前記ランプ回路コントロール要素の基準電位であるGNDに接続することが可能となる。
その結果、該スイッチ素子として、安価なバイポーラトランジスタやMOS−FETを用いることができる。
もちろん、該スイッチ素子として、限定する意図はないが、前述したフォトカプラ、半導体フォトリレー、電磁式リレーを用いることもできる。さらに回路構成によっては、アナログスイッチ、オープンコレクタやオープンドレインの各種ロジックICやコンパレータICなどを用いることもできる。
このように、LEDランプ回路をオン・オフするスイッチ素子を、LEDランプ回路の低電位側に設けることによって、該スイッチ素子を広い範囲から選ぶことができ、安価な素子を用いることが可能になる。
ここで提示する手段は、LEDランプ回路内の、ダイナモの発電電力に応じてダイナモの負荷量を制御する負荷コントロール要素の有無にかかわらず活用できる。
本発明は、以上のように構成され作用するので、LEDランプ回路のオン・オフを行なうスイッチ素子を広い範囲から選ぶことができ、安価な素子を用いることが可能になるという効果がある。
以下に、ダイナモ出力を整流・平滑したものを主要な電源とし、スイッチング電圧変換要素と、発光ダイオードで構成される発光要素とを具備したLEDランプ回路に付加して用い、該LEDランプ回路をオン・オフ制御するスイッチ素子を該LEDランプ回路の低電位側に設けることを特徴とする本発明のLEDランプ制御回路の実施の形態を、実施例を参照しながら説明する。
まず、特願2003−338764の繰り返しになるが、幾つかの用語について説明する。前述の「スイッチング電圧変換要素」とは、一般にDC/DCコンバータやスイッチングレギュレータなどと呼ばれている回路やユニットであり、例えば、定電流出力昇圧型、定電圧出力昇圧型、定電圧出力降圧型、定電圧出力昇降圧型などを使うことができる。各々の動作方式は、例えば、インダクタを用いる方式でも、チャージポンプなどと呼ばれるコンデンサを用いる方式でも構わない。
また、前述の「発光要素」に使えるLED素子は、現在広く流通している白色LEDに限定するものではない。例えば黄色など他の色のLEDや、青色LEDをベースとして数種の蛍光体を組み合わせた電球色のLEDや、ダイヤモンド半導体によるものを含む紫外線LEDと蛍光体を組み合わせた可視光LEDでも構わない。また、数種の色のLEDを混合して使用しても構わない。さらに、20mA程度の電流で使う現在の一般的なLEDだけでなく、さらに大きな電流を流すことのできる大電流対応LEDを1個、もしくは必要に応じて複数個用いることもできる。
さらに、前述の「主要な電源」とは、LEDで構成される発光要素を点灯させる電力を供給する電源をいう。よって、図2や図5ではマイコンユニットなどの電源として2次電池を具備した構成になっているが、該2次電池は「主要な電源」とはならない。
さて、図1は、本発明の第一の形態の実施例である。ダイナモ出力を整流・平滑したものを主要な電源とし、スイッチング電圧変換要素6aと、発光ダイオードで構成される発光要素7aとを具備することに加え、ダイナモの発電電力に応じて前記電源の負荷量を制御する負荷コントロール要素8aをも具備したLEDランプ回路に、該LEDランプ回路の低電位側に設けられて該LEDランプ回路のオン・オフを行なうスイッチ素子2aと、該スイッチ素子2aを制御するランプ回路コントロール要素1aとを具備したLEDランプ制御回路を付加した実施例である。
前記LEDランプ回路は、スイッチング電圧変換要素6aに昇降圧定電圧出力型を、発光要素7aに順方向電流IFが20mAのLEDを8個用い、負荷コントロール要素8aには発光要素7aとは別のLEDによって電圧検出を行なう方法を用いている。
また、LEDランプ制御回路のランプ回路コントロール要素1aは、限定する意図はないが、周囲の明るさを検出する光センサ3には硫化カドミウム光導電体CDSを、コンパレータ回路4aにはロジックICのナンドゲートを用いている。さらに、スイッチ素子2aとして、この例ではダーリントントランジスタを用いている。
図1において、ランプ回路コントロール要素1aの動作は次のようになる。周囲の明るさを検出するCDS光センサ3は、周囲が暗くなると抵抗値が上昇し、その結果、該CDS光センサ3の電圧が上昇する。その電圧がコンパレータ回路4aのスレシホールドレベルを超えると、コンパレータ回路4aの出力、すなわちスイッチ素子2aを制御している出力がHとなり、スイッチ素子2aがオンし、こうしてLEDランプ回路がオンする。
オンしたLEDランプ回路は、次のように動作する。負荷コントロール要素8aは、ダイナモの発電電力に応じて、ダイナモの負荷となる発光要素7a内のLED電流や有効LED個数を制御しながら、該発光要素7aを点灯させる。なお、この例では、今述べたダイナモの発電電力の検出を、前述のように、ダイナモ出力を整流・平滑した電源の電圧を用いて検出しており、その電圧検出のために発光要素7aとは別のLEDを用いている。
さて、LEDランプ回路をオン・オフするスイッチ素子2aとして、図1の回路例では、前述したようにダーリントントランジスタを使用しているが、MOS−FETやシングルトランジスタ(高hFE品が有利)を用いることもできる。もちろん、該スイッチ素子として、前述したフォトカプラ、半導体フォトリレー、電磁式リレー、さらに回路構成によっては、アナログスイッチ、オープンコレクタやオープンドレインの各種ロジックICやコンパレータICなどの出力を直接用いることもできる。
図2は、第ニの形態の実施例である。ランプ回路コントロール要素1bおよび動作区分としてはLEDランプ回路に属する負荷コントロール要素8bの主な働きをマイコン9に行なわせる例で、ブロック図となっている。この図において、インターフェイス10の動作は、アナログ的な処理を含んでいる。この例でも、限定する意図はないが、光センサ3にはCDSを用いていて、該センサの信号をインターフェイス10を通してマイコン9に入力している。マイコン9は、光センサ3の信号を用いて周囲の明るさを判断し、LEDランプ回路をオン・オフするスイッチ素子2bを制御している。
スイッチ素子2bがオンすると、LEDランプ回路が有効になる。前述したが、図2の例において、この時マイコン9は、LEDランプ回路の負荷コントロール要素8bとしても働くことになる。この時のLEDランプ回路の動作を簡単に説明する。インターフェイス10に入力されている信号11は、ダイナモの発生電力に応じて変化する信号であり、例えばダイナモ出力を整流・平滑した電源の電圧や、タイヤの回転スピード情報、ダイナモの交流周波数情報などをあげることができる。マイコンはダイナモの発電電力を該信号11を用いて検出し、それに応じてダイナモの負荷量を、発光要素7bを切り替えるスイッチ素子12aを経由して、例えば発光要素7bの有効LED個数やLED電流を変えることよって制御する。
さて、スイッチ素子2bとしては、図2の例ではMOS−FETを使っているが、前述の図1で述べたのと同様の素子をあげることができる。また、LEDランプ回路の電流を許容できるのであれば、マイコンの出力を制御素子として直接使用することも可能である。
図3は、本発明の第三の形態の実施例で、図1の実施例から負荷コントロール要素を省いたものである。負荷コントロール要素を入れることの効果は複数あるが、その一つは、自転車で考えた場合、スタートした直後などにおいて、ダイナモが負荷にみあう電力を発電していないにもかかわらず、スイッチング電圧変換要素が動作を開始して全負荷をドライブしようとすることによって、該スイッチング電圧変換要素が異常動作に陥ることの防止であった。しかし、スイッチング電圧変換要素が異常動作に陥ることは、どの方式の回路でも必ず生じるわけではない。よって、スイッチング電圧変換要素が全く異常動作に陥ることのない場合、負荷コントロール要素を具備しないLEDランプ回路を構成することも可能である。(もちろん、その場合は、自転車における発進時のスムーズな加速感を損なわないなどの負荷コントロール要素による他の効果は期待できない。)ということで、図3は、その場合の実施例となっている。その動作は、負荷コントロールが無いこと以外、その基本動作やスイッチ素子2aとして使用可能な素子名などは、図1の場合と同じである。
なお、本発明のLEDランプ制御回路の実施例として、これまで、周囲の明るさを検出して、ダイナモ出力を整流・平滑したものを主要な電源としスイッチング電圧変換要素と発光ダイオードで構成される発光要素とを具備したLEDランプ回路を自動点灯する場合を例に説明してきた。しかし、該LEDランプ制御回路として、周囲の明るさを検出して自動点灯する場合だけに限定する意図はない。例えば、自分の存在を明確に示すなどの理由で前記LEDランプ回路を点滅させる応用も可能であるし、さらに、モーメンタリー型(押している間だけ接点がオンするタイプ)のなどのスイッチを自転車などのハンドルなどに設けて、一度押したら前記LEDランプ回路がオンし、また押したら該ランプ回路がオフするような形で、ランプのオン・オフを人が操作できるようにするという応用なども可能である。
上記した実施の形態において示した具体的な方法や回路は、いずれも本発明の実施を行うに際しての具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
本発明は、自転車における使用を主用途にしているが、自転車などで使われているのと似た形式のダイナモを使ってLED照明を行なう分野への応用も可能である。例えば、小型の風力などの発電機や、手動その他の人力を用いた小型発電機などでLED照明を行なう場合などをあげることができる。
本発明の第一の実施例を示す回路図である。 本発明の第二の実施例を示すブロック図である。 本発明の第三の実施例を示す回路図である。 コンパレータを用いた従来例の回路図である。 マイコンを用いた従来例のブロック図である。
符号の説明
1aから1d:ランプ回路コントロール要素
2aから2c:LEDランプ回路のオン・オフを行なうスイッチ素子
3:光センサ(CDS)
4a,4b:コンパレータ回路
5a,5b:必要以上の電圧上昇を抑える電圧リミッタ回路
6a,6b:スイッチング電圧変換要素
7a,7b:発光ダイオードで構成される発光要素
8から8c:負荷コントロール要素
9:マイコンユニット
10:インターフェイス
11:信号
12a,12b:マイコンを使用した場合における発光要素を切り替えるスイッチ素子タンタル:タンタル固体電解コンデンサ
CRD:定電流ダイオード
G1からG3:ロジック回路のゲート素子
LED:発光ダイオード
SBD:ショットキーバリアダイオード
VDC:ダイナモ出力を整流・平滑した電源の電圧
VIN:スイッチング電圧変換要素の入力電圧
ZD:ツェナーダイオード

Claims (2)

  1. ダイナモ出力を整流・平滑したものを主要な電源とし、スイッチング電圧変換要素と、発光ダイオードで構成される発光要素とを具備した発光ダイオードランプ回路に付加して用い、該発光ダイオードランプ回路のオン・オフをおこなうスイッチ素子を該発光ダイオードランプ回路の低電位側に設けることを特徴とする発光ダイオードランプ制御回路。
  2. ダイナモ出力を整流・平滑したものを主要な電源とし、スイッチング電圧変換要素と、発光ダイオードで構成される発光要素と、ダイナモの発電電力に応じて前記電源の負荷量を制御する負荷コントロール要素とを具備した発光ダイオードランプ回路に付加して用い、該発光ダイオードランプ回路のオン・オフをおこなうスイッチ素子を該発光ダイオードランプ回路の低電位側に設けることを特徴とする発光ダイオードランプ制御回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101039068B1 (ko) * 2009-06-03 2011-06-07 주식회사 신성일렉스 송전철탑용 태양전지식 엘이디 항공 장애등

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