JP2005338617A - 鳴子 - Google Patents
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Abstract
【課題】 プログラムに従ってLEDを発光させ、透光性の鳴子本体によって全体に導光することによって、幻想的なイルミネーション効果が提示できる鳴子を提供する。
【解決手段】 本発明の鳴子20は、透光性の鳴子本体1にバチ2が当った時の衝撃又は鳴子本体の加速度を検出するセンサー3と、鳴子本体1内に組み込まれたLED4と、鳴子本体1に組み込まれ、センサー3の検出信号にてプログラムを起動し、LED4を当該プログラムの決める点灯パターンで点滅制御するマイクロコンピュータ6と、マイクロコンピュータ6及びLED4に電力を供給する電池5とを備えていて、センサー3による衝撃あるいは加速度の検出信号をマイクロコンピュータ6で受信して、あらかじめ設定されたプログラムに従ってLED4を点滅制御することにより、幻想的なイルミネーション効果が出せる。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の鳴子20は、透光性の鳴子本体1にバチ2が当った時の衝撃又は鳴子本体の加速度を検出するセンサー3と、鳴子本体1内に組み込まれたLED4と、鳴子本体1に組み込まれ、センサー3の検出信号にてプログラムを起動し、LED4を当該プログラムの決める点灯パターンで点滅制御するマイクロコンピュータ6と、マイクロコンピュータ6及びLED4に電力を供給する電池5とを備えていて、センサー3による衝撃あるいは加速度の検出信号をマイクロコンピュータ6で受信して、あらかじめ設定されたプログラムに従ってLED4を点滅制御することにより、幻想的なイルミネーション効果が出せる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、イルミネーションに特徴を有する鳴子に関する。
イルミネーション機能を有する光る鳴子として、鳴子の振動を検出することでスイッチをONにし、一定時間LEDを点滅させてからOFFにするというものが知られている。しかし、この光る鳴子の場合、鳴子本体は透明体ではなく、その適所にLEDを埋め込んだ形態のものであり、またLEDの光り方を変化させることはできず、一度スイッチがONになると、OFFになるまで同じ点灯パターンを繰り返すものであった。
本発明では、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、鳴子本体を透光性のものとすることで、その中に組み込まれたLEDの発光によって、きわめて幻想的なイルミネーション効果が提示できる鳴子を提供することを目的とする。
請求項1の鳴子は、透光性の鳴子本体と、この鳴子本体の少なくとも表面に一端が軸止めされたバチと、前記鳴子本体にバチが当った時の衝撃又は鳴子本体の加速度を検出するセンサーと、前記の鳴子本体内に組み込まれたLEDと、前記鳴子本体に組み込まれ、前記センサーの検出信号にてプログラムを起動し、前記LEDを当該プログラムに従った点灯パターンで点滅制御するマイクロコンピュータと、前記マイクロコンピュータ及びLEDに電力を供給する電池とを備えたことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の鳴子において、前記LEDは、個別に点滅制御される複数個が配置されていることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の鳴子において、前記LEDは、フルカラーLEDであることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3の鳴子において、前記センサーは、圧電素子で構成されていることを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項1〜3の鳴子において、前記センサーは、加速度センサーで構成されていることを特徴とするものである。
請求項6の発明は、請求項1〜5の鳴子において、前記マイクロコンピュータは、前記センサーの検出した信号を時系列データとして処理し、その信号パターンに対応して異なった点灯パターンで前記LEDを点滅制御することを特徴とするものである。
請求項7の発明は、請求項1〜6のいずれかに記載の鳴子において、前記マイクロコンピュータは、前記センサーに新たな入力が無い場合、スリープモードになるようにプログラムされていることを特徴とするものである。
請求項8の発明は、請求項1〜7のいずれかに記載の鳴子において、前記マイクロコンピュータは、プログラムの書き換えが可能なものであることを特徴とするものである。
請求項9の発明は、請求項1〜8のいずれかに記載の鳴子において、前記電池は、前記鳴子本体内の広面積平面に対して垂直な状態に設置したことを特徴とするものである。
請求項10の発明の鳴子は、透光性で、適所に蛍光塗料が塗布された鳴子本体と、この鳴子本体の少なくとも表面に一端が軸止めされたバチと、前記鳴子本体に組み込まれ、当該鳴子本体とバチとの衝突又は鳴子本体の加速度を検出するセンサーと、前記鳴子本体に組み込まれたブラックライトと、前記鳴子本体に組み込まれ前記ブラックライトの点滅を制御するマイクロコンピュータと、前記マイクロコンピュータとブラックライトに電力を供給する電池とを備えたことを特徴とするものである。
本発明によれば、鳴子本体が透光性であるためにLEDの発光によって鳴子本体に幻想的なイルミネーション効果を与えることができる。
また本発明によれば、マイクロコンピュータに組み込むプログラムにより鳴子の振り方に応じて複数の点灯パターンを変化させながらLEDを発光させるようにすることができ、これによって、イルミネーション効果をいっそう高めることができる。
さらに本発明によれば、フルカラーLEDを使用することによって様々な色に発光することが可能であり、透光性の鳴子本体の導光機能と相まっていっそう幻想的なイルミネーション効果を醸し出せるようになる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。
(第1の実施の形態)図1〜図4は本発明の第1の実施の形態の鳴子20を示している。透明アクリル樹脂のような透光性の鳴子本体1に透光性の複数、例えば3本のバチ2が軸10にて可動するように取り付けられており、鳴子本体1の手元を手で振ることにより、バチ2が鳴子本体1に衝突して音が出る構造となっている。鳴子本体1の中央内部に部品収容孔11が形成してある。この部品収容孔11にはセンサー3、フルカラーLED4、そしてマイクロコンピュータ6、LEDドライバ7、クロック発信器8を搭載した回路基板9、さらに電源となる電池5が設置されている。ここでLED4をフルカラーLEDとすることで、鳴子本体1が透光性であるのでLED4の多色光が鳴子本体1の全体に広がって幻想的なイルミネーションを見せることができる。
図5には、鳴子本体に対する電池5の入れ方を示している。図5で示すように、電池5はフルカラーLED4の光りを遮るのを最小限に抑えるため、鳴子本体1の広面積平面に垂直な姿勢で挿入するようにしてある。
図6は本実施の形態の鳴子20に組み込まれる電子回路のブロック図である。センサー3はバチ2と鳴子本体1の衝突の衝撃を検出して、マイクロコンピュータ6へ電気信号を送る。この電気信号を受けるとマイクロコンピュータ6は内部のフラッシュメモリに登録されているプログラムの実行をリセットしてリスタートし、そのプログラムに従って所定のパターンの微弱な電気信号をLEDドライバ7に送る。LEDドライバ7はマイクロコンピュータ6からの所定のパターンの微弱な電気信号を増幅した信号をフルカラーLED4に送り、これによって各フルカラーLED4を所定の点灯パターンで点滅させる。
センサー3としては圧電素子又は加速度センサーを用いることができる。圧電素子の場合、鳴子本体1とバチ2の衝突の衝撃を検出して起電し、この信号をマイクロコンピュータ6に入力する。加速度センサーの場合は、鳴子20を振ることにより発生する加速度を検出する。このセンサー3は衝撃や加速度を検出することができればよいので、本実施の形態ではバチ2の直下に設置しているが、衝撃や加速度を検出できるところならば設置箇所は限定されない。
各電子回路部品に対する電力は電池5によって供給されるため、長時間にわたって点滅を繰り返すと、電池5の減りが早くなってしまう。本実施の形態では、一度センサー3で衝撃を検出してから新たにセンサー3が検出信号を出力しなかった場合には消費電力を抑えるため、一定時間経つとスリープモード(電源OFF)に戻るようにプログラムしている。
次に、マイクロコンピュータ6が複数個のフルカラーLED4を制御する仕組みについて説明する。図7はマイクロコンピュータ6がLEDドライバ7を介してフルカラーLED4の点滅を制御する回路図である。フルカラーLED4は1つのパッケージの中に赤、青、緑の3色のLEDが入っている構成である。よって、1つのフルカラーLED4の点滅を制御するためにはマイクロコンピュータ6の出力を3本使う必要がある。本実施の形態では、図7に示すように3つのフルカラーLED4に別々の発光動作をさせるために、マイクロコンピュータ6の出力を9つ使用している。このように、すべてのLEDをマイクロコンピュータ6の別々の出力ポートと接続することによって各色のLEDを個別に制御できるので、様々な点灯パターンで各LEDを点滅させることができる。ここでは3個のフルカラーLED4、合計9個の各色のLEDを個別にドライブする構成にしてある。また、各LEDの明るさの制御には、PWM(パルス幅制御)を使用している。
マイクロコンピュータ6は内部のプログラムを電気的に変更可能なフラッシュメモリ内蔵のEEPROMを使用しており、外部からプログラムを書き換えることができる。このことにより鳴子20に設置されている複数のフルカラーLED4の点灯パターンを自由に変更できる。
クロック発振器8は、マイクロコンピュータ6にその機能を内蔵したものを採用する場合には省略できる。例えばPIC16F628A(商品名)のようなマイクロコンピュータを使用する場合は、クロック発振器を省略することが可能である。また、マイクロコンピュータ6の出力に十分大きな電流を流すことが可能であれば省略することが可能である。
次に、上述の鳴子20の動作について説明する。ユーザーが鳴子20を手に持って振ってバチ2を鳴子本体1に当てて音を出す操作をすると、センサー3がバチ2の衝突の衝撃を検出する。それに対応してマイクロコンピュータ6がONとなり、まずプログラムの実行をリセットしてからリスタートし、あらかじめ組み込まれているプログラムにしたがってフルカラーLED4を設定された点灯パターンで点滅制御する。これによって、例えば多人数が同じ鳴子20を持って同じフリで踊る場合、一斉に動き出せば全ての鳴子20が一斉に同じイルミネーションで光ることになる。他方、幾人かずつ時間差をもたせて踊る場合には、その時間差をもって順次点滅することになる。こうして、鳴子本体1が透光性であるため、フルカラーLEDの発光色が鳴子本体1の全面に広がって光るように見せることができ、幻想的なイルミネーション効果が得られる。
(第2の実施の形態)第2の実施の形態は、センサー3で検出した衝撃パターンに対応して、点灯パターンを変化させる鳴子を特徴とする。機械的な構造は図1〜図4に示した第1の実施の形態と同様である。
図8はセンサー3で検出した衝撃パターンに対応してフルカラーLED4の点灯パターンを変化させる機能を有する電子回路部分のブロック図である。センサー3は衝撃を検出して検出信号を出力する。マイクロコンピュータ6はこの検出信号を時系列データとして処理し、その時系列データから衝撃パターンを特定し、それに対応して点灯パターンを選択して出力する。このマイクロコンピュータ6は、参照のための衝撃パターンデータベース61と点灯パターンデータベース62とを有し、また衝撃パターン比較部63と点灯パターン比較部64を有している。
衝撃パターン比較部63は上述のセンター3からの検出信号による衝撃の時系列データをデータベース61上の衝撃パターンと比較する(図9のフローチャートにおけるステップS1,S3)。ここで一致した衝撃パターンを決定し、続いて、点灯パターン比較部64が決定された衝撃パターンに対応する点灯パターンを点灯パターンデータベース62から選択して出力する(ステップ5)。
これにより、第2の実施の形態では、その叩き方や振り方に対応して多様な点灯パターンで鳴子20を光らせることができる。なお、衝撃の回数により点灯パターンを変化させるプログラムを採用することも可能であり、その場合には環境変数を利用する。
なお、上記第1、第2の実施の形態ではLEDとしてフルカラーLEDを採用したが、これに限らず、複数個の単色光のLEDを適宜に配置して個別に点滅制御する構成にすることもできる。また低コスト化を図るためには、単数、単色のLEDを採用することもできる。
(第3の実施の形態)図10は本発明の第3の実施の形態の鳴子30の正面図である。この実施の形態の鳴子30は、第1の実施の形態と同じ透明な透光性材料で、かつ適所に多色の蛍光塗料14が塗布された鳴子本体1に透光性のバチ2が可動するように取り付けられていて、鳴子30を手で振ることによりバチ2が鳴子本体1に衝突し音が出る構造となっている。
鳴子本体1の中央内部の収容孔11には、第1の実施の形態と同様にセンサー3、マイクロコンピュータ6が組み込まれ、またフルカラーLED4に代えてブラックライト15が組み込まれ、また電池5が設置されている。ここでブラックライト15が発光すれば、鳴子本体1が透明な透光性材料でできているのでブラックライト15からの紫外線が鳴子本体1の全体に広がって蛍光塗料14に当たり、それを発光させる。
本実施の形態では、ブラックライト15は、上、下、横側に発光するように取り付けられており、蛍光塗料14に紫外線が当たることにより多色に光る。センサー3は衝撃を検出して起電し、マイクロコンピュータ6に電気信号を送る。マイクロコンピュータ6は電気信号を受信するとあらかじめ入力されているプログラムに従って各ブラックライト15の発光を個別に制御する。これにより、本実施の形態の鳴子では、鳴子本体1の適所に塗布された各色の蛍光塗料14が多色に光る蛍光鳴子30を提供できる。
なお、システムをシンプルにするためにブラックライトの数は単数であってもよい。
1 鳴子本体
2 バチ
3 センサー
4 フルカラーLED
5 電池
6 マイクロコンピュータ
7 LEDドライバ
8 クロック発振器
9 回路基板
10 軸
11 部品収容孔
14 蛍光塗料
15 ブラックライト
20,30 鳴子
61 衝撃パターンデータベース
62 点灯パターンデータベース
63 衝撃パターン比較部
64 点灯パターン比較部
2 バチ
3 センサー
4 フルカラーLED
5 電池
6 マイクロコンピュータ
7 LEDドライバ
8 クロック発振器
9 回路基板
10 軸
11 部品収容孔
14 蛍光塗料
15 ブラックライト
20,30 鳴子
61 衝撃パターンデータベース
62 点灯パターンデータベース
63 衝撃パターン比較部
64 点灯パターン比較部
Claims (10)
- 透光性の鳴子本体と、この鳴子本体の少なくとも表面に一端が軸止めされたバチと、前記鳴子本体にバチが当った時の衝撃又は鳴子本体の加速度を検出するセンサーと、前記の鳴子本体内に組み込まれたLEDと、前記鳴子本体に組み込まれ、前記センサーの検出信号にてプログラムを起動し、前記LEDを当該プログラムに従った点灯パターンで点滅制御するマイクロコンピュータと、前記マイクロコンピュータ及びLEDに電力を供給する電池とを備えたことを特徴とする鳴子。
- 前記LEDは、個別に点滅制御される複数個が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の鳴子。
- 前記LEDは、フルカラーLEDであることを特徴とする請求項1又は2に記載の鳴子。
- 前記センサーは、圧電素子で構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の鳴子。
- 前記センサーは、加速度センサーで構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の鳴子。
- 前記マイクロコンピュータは、前記センサーの検出した信号を時系列データとして処理し、その信号パターンに対応して異なった点灯パターンで前記LEDを点滅制御することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の鳴子。
- 前記マイクロコンピュータは、前記センサーに新たな入力が無い場合、スリープモードになるようにプログラムされていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の鳴子。
- 前記マイクロコンピュータは、プログラムの書き換えが可能なものであることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の鳴子。
- 前記電池は、前記鳴子本体内の広面積平面に対して垂直な状態に設置したことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の鳴子。
- 透光性で、適所に蛍光塗料が塗布された鳴子本体と、この鳴子本体の少なくとも表面に一端が軸止めされたバチと、前記鳴子本体に組み込まれ、当該鳴子本体とバチとの衝突又は鳴子本体の加速度を検出するセンサーと、前記鳴子本体に組み込まれたブラックライトと、前記鳴子本体に組み込まれ前記ブラックライトの点滅を制御するマイクロコンピュータと、前記マイクロコンピュータとブラックライトに電力を供給する電池とを備えたことを特徴とする鳴子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004159709A JP2005338617A (ja) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | 鳴子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004159709A JP2005338617A (ja) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | 鳴子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005338617A true JP2005338617A (ja) | 2005-12-08 |
Family
ID=35492257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004159709A Pending JP2005338617A (ja) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | 鳴子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005338617A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021516375A (ja) * | 2018-03-02 | 2021-07-01 | オルツ コンスタンティーノ マルティネス | 擦弦楽器の弓 |
-
2004
- 2004-05-28 JP JP2004159709A patent/JP2005338617A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021516375A (ja) * | 2018-03-02 | 2021-07-01 | オルツ コンスタンティーノ マルティネス | 擦弦楽器の弓 |
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