JP2005332641A - 電子施錠機能付きコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 LANや電話網に接続されるすべての施錠対象電子機器に対して汎用性があり、施錠のための鍵の管理が不要で、遠隔から施錠対象電子機器の存在を確認することも可能なコネクタを提供する。
【解決手段】 コネクタ10の本体から延設された板状のコネクタ係止板9と、コネクタ10の内部空間8を移動可能かつ曲折可能な板状に形成され、穴部4aを有する施錠板4と、施錠板4の穴部4aに挿抜可能な施錠ピン3と、施錠対象電子機器13または遠隔端末12からの制御信号によって、施錠ピン3の施錠板4の穴部4aへの挿抜を切り替える施錠コントロールチップ1とを備え、施錠ピン3が施錠板4の穴部4aに挿入されると、施錠板4が曲折不可能となってコネクタ係止板9の施錠対象電子機器13の一部との係合状態を維持し、コネクタ10と施錠対象電子機器13との係止状態が維持される。
【選択図】 図1
【解決手段】 コネクタ10の本体から延設された板状のコネクタ係止板9と、コネクタ10の内部空間8を移動可能かつ曲折可能な板状に形成され、穴部4aを有する施錠板4と、施錠板4の穴部4aに挿抜可能な施錠ピン3と、施錠対象電子機器13または遠隔端末12からの制御信号によって、施錠ピン3の施錠板4の穴部4aへの挿抜を切り替える施錠コントロールチップ1とを備え、施錠ピン3が施錠板4の穴部4aに挿入されると、施錠板4が曲折不可能となってコネクタ係止板9の施錠対象電子機器13の一部との係合状態を維持し、コネクタ10と施錠対象電子機器13との係止状態が維持される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電子施錠機能付きコネクタに関し、特に、Ethernet(登録商標)の物理インタフェースであるRJ45とツイストペアケーブル上に給電機能を持たせることを取り決めたIEEE802.3af-2003(Power over Ethernet)に基づき、電源を供給されるEthernetケーブルのRJ45型コネクタや、ファントム給電に対応したRJ11型コネクタに適用することのできる電子施錠機能付きコネクタに関する。
従来、電子機器の盗難を防止するため、例えば、特許文献1には、盗難防止ロックを掛けることにより、本体と、FDD、HDDまたは拡張基板等を内蔵した拡張器との合体状態を保持し、本体と拡張器の両方の盗難防止を図ることのできる電子機器が記載されている。また、特許文献2に記載の電子機器システムについても、単一の盗難防止用ロックキーを操作することにより、簡単な操作で電子機器及び拡張アダプタの盗難防止ロックを図っている。
さらに、特許文献3には、RJ45型コネクタが容易に脱着しないようにして、悪意のパケットキャプチャリング等を防止するとともに、RJ45型コネクタの脱着を繰り返すことで発生するストッパーの劣化による不意な離脱等をも防止する施錠機能付加RJ45型コネクタが記載されている。
また、特許文献4に記載の電話機のモジュラコネクタは、電話機側に接続されるモジュラプラグと、外側の信号線に接続され、前記モジュラコネクタに挿入されると半固定されるモジュラジャックと、予め設定された番号を入力することにより半固定状態を解除する解除手段とを備え、電話機の盗難を防止している。
特開平11−73242号公報
特開平11−194852号公報
特開2001−118637号公報
特開平2−68872号公報
しかし、上記従来の電子機器等においては、施錠対象電子機器自体に専用のロック穴や施錠機構を必要とし、施錠対象電子機器に適合した施錠方法を選択する必要があるため、施錠対象電子機器と盗難防止ロック機器との互換性を確認する必要があり、汎用性に欠けるという問題があった。
また、特許文献2及び特許文献3に記載の機械的な施錠方法によって電子機器の盗難を防止する方法では、鍵を紛失してしまうと二度と施錠を解除できなくなるという問題があった。
さらに、上記従来の電子機器等においては、施錠対象となる電子機器が実際に存在するか否かは、現場を見て確認する必要があった。
そこで、本発明は、上記従来の技術における問題点に鑑みてなされたものであって、LANや電話網に接続されるすべての施錠対象電子機器に対して汎用性があり、施錠のための鍵を管理する必要がなく、遠隔から施錠対象電子機器の存在を確認することもできる電子施錠機能付きコネクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、施錠対象電子機器に接続され、該施錠対象電子機器に給電または信号の伝達を行うコネクタであって、前記施錠対象電子機器の一部と係合することにより、該コネクタを前記施錠対象電子機器に係止する係止手段と、該係止手段の前記施錠対象電子機器との係合状態を維持または解除する施錠手段と、前記施錠対象電子機器からの制御信号、または該コネクタへ信号を伝送することのできる他の電子機器からの制御信号によって、前記施錠手段による前記係止手段と前記施錠対象電子機器との係合状態の維持または解除を制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
そして、本発明によれば、施錠対象電子機器からの制御信号、または該コネクタへ信号を伝送することのできる他の電子機器、例えば遠隔端末からの制御信号によって施錠対象電子機器との係合状態の維持または解除を制御することができるため、例えば、IEEE802.3af-2003(Power over Ethernet)に基づき電源を供給されるEthernetケーブルのRJ45型コネクタや、ファントム給電に対応したRJ11型コネクタを施錠対象電子機器から取り外すことができないようにすることができる。そのため、本発明にかかる電子施錠機器付きコネクタは、LANや電話網に接続される施錠対象電子機器の盗難防止ロック機器として、施錠対象電子機器との互換性を調べることが不要となる。
前記電子施錠機能付きコネクタにおいて、前記係止手段を、該コネクタの本体から延設された板状のコネクタ係止板とし、前記施錠手段を、該コネクタの内部空間を移動可能かつ曲折可能な板状に形成され、穴部を有する施錠板とし、前記制御手段を、前記施錠板の前記穴部に挿抜可能な施錠ピンと、前記施錠対象電子機器からの制御信号、または該コネクタへ信号を伝送することのできる他の電子機器からの制御信号によって、前記施錠ピンの前記施錠板の穴部への挿抜を切り替える施錠コントロールチップとで構成し、前記制御手段の施錠ピンが前記施錠板の穴部に挿入すると、前記施錠板が曲折不可能となって前記コネクタ係止板の前記施錠対象電子機器の一部との係合状態を維持し、該コネクタの前記施錠対象電子機器との係止状態を維持するように構成することができる。
また、前記施錠対象電子機器からの制御信号、または該コネクタへ信号を伝送することのできる他の電子機器からの制御信号を、該施錠対象電子機器または他の電子機器にパスワードを入力することによって送信可能とするように構成することができる。これによって、従来必要であった鍵の管理が不要となる。
さらに、前記電子施錠機能付きコネクタに、該コネクタが前記施錠対象電子機器に接続されているか否かを検出する監視手段を設けることができる。これによって、遠隔から施錠対象電子機器の存在を確認することが可能となる。
本発明によれば、LANや電話網に接続されるすべての施錠対象電子機器に対して汎用性があり、施錠のための鍵を管理する必要がなく、遠隔から施錠対象電子機器の存在を確認することも可能な電子施錠機能付きコネクタを提供することができる。
図1は、本発明にかかる電子施錠機能付きコネクタ(以下、「コネクタ」と略称する)の一実施の形態を示し、施錠状態を示している。
このコネクタは、制御手段としての施錠コントロールチップ1、施錠コイル2及び施錠ピン3と、施錠手段としての施錠板4と、挿入検出回路5と、挿入ピン6と、ワイヤー入り線芯7と、施錠板スライド空間8と、係止手段としてのコネクタ係止板9等で構成される。コネクタ10は、図2に示すように、施錠対象電子機器13に接続されるとともに、LANを介して遠隔端末12にも接続される。
施錠コントロールチップ1は、遠隔端末12や施錠対象電子機器13から受信した信号を解析し、施錠解除や施錠指示を施錠コイル2に通知する。施錠コイル2は、施錠ピン3に巻回され、施錠コントロールチップ1からの信号により施錠ピン3の動作を制御する。施錠ピン3は、上記施錠コイル2の制御により動作し、施錠板4と係合することで施錠状態を作り出すことができる。
施錠板4は、図3に示すように、施錠ピン穴4aを備え、施錠ピン穴4aは、図1に示した施錠ピン3と係合することができる。施錠ピン穴4aと施錠ピン3とが係合した状態では、コネクタ係止板9を押下することができなくなる。
挿入検出回路5は、挿入ピン6の挿入状態を検出するために備えられ、挿入ピン6は、コネクタ10を施錠対象電子機器13に接続することで物理的に動作する。
ワイヤー入り線芯7は、通信ケーブルとしての情報を伝送するとともに、容易に切断すことができない強度を保有する。
施錠板スライド空間8は、コネクタ係止板9の押下により伸縮する施錠板4のスライド動作を補助し、施錠板4の施錠ピン穴4aが施錠ピン3と係合する動作を可能とする。
コネクタ係止板9は、コネクタ10が電子施錠対象装置13に挿入されたときに、電子施錠対象装置13に係合し、コネクタ10が外れないように構成される。
次に、上記構成を有するコネクタ10による電子機器の施錠手順について、図5を参照しながら説明する。
図5(a)は、コネクタ10と施錠対象電子機器13が接続されていない状態、すなわち、施錠解除状態を示す。
図5(a)の状態で、コネクタ10のコネクタ係止板9を押下し、コネクタ10を施錠対象電子機器13のコネクタ挿入口14に挿入する。これによって、図5(b)に示す状態となる。
コネクタ10を施錠対象電子機器13のコネクタ挿入口14に挿入した状態でコネクタ係止板9の押下を止めることにより、図5(c)に示すように、施錠対象電子機器13にコネクタ10が接続された状態で固定される。
図5(c)に示す状態で、図2に示した遠隔端末12や施錠対象電子機器13から施錠の指示を施錠コントロールチップ1に対して行うことにより、施錠コントロールチップ1が施錠指示を施錠コイル2に通知し、施錠コイル2は、施錠ピン3を制御し、施錠ピン3と施錠板4の施錠ピン穴4aを係合させて施錠状態とする。この状態を示すのが図5(d)である。
図5(d)に示すように、施錠ピン3が施錠板4の施錠ピン穴4aと係合しているため、コネクタ係止板9を押下できなくなり、コネクタ10を接続対象電子機器13から外すことができなくなる。
施錠状態にあるコネクタ10は、施錠コントロールチップ1からの信号を受信しない状態となり、施錠コイル2の電圧が開放され、施錠ピン3は、施錠ピン穴4aを貫通して施錠板4が左右にスライドしない状態となっている。これにより、コネクタ係止板9を押下しても、施錠板4が曲折した状態が維持され、コネクタ10を施錠対象電子機器13から取り外すことができなくなる。
次に、上記構成を有するコネクタ10の施錠解除動作について、図面を参照しながら説明する。
図5(d)の状態のコネクタ10に接続された施錠対象電子機器13または遠隔端末12(図2参照)から、ワイヤー入り線芯7を経由して施錠コントロールチップ1に施錠解除信号が送信されると、施錠コントロールチップ1は、信号を解析し、施錠コイル2に施錠解除を伝える。そして、施錠コイル2の電圧の印加により施錠ピン3が動作し、図6に示すように、施錠ピン3が施錠板4の施錠ピン穴4aから外れ、施錠板4は伸縮できる状態となり、コネクタ係止板9を押下できる状態となる。そこで、コネクタ係止板9を押下し、コネクタ10を接続対象電子機器13から取り外す。
尚、図1に示した挿入ピン6と挿入検出回路5とを施錠コントロールチップ1と接続することで、例えば、電子施錠機能付きRJ45型コネクタが施錠対象電子機器13に接続されているか否かを検出することができ、この状態を図2の遠隔端末12から監視することで、施錠対象電子機器13の存在を遠隔から監視することが可能となる。
1 施錠コントロールチップ
2 施錠コイル
3 施錠ピン
4 施錠板
4a 施錠ピン穴
5 挿入検出回路
6 挿入ピン
7 ワイヤー入り線芯(LANまたは電話線)
8 施錠板スライド空間
9 コネクタ係止板
10 コネクタ
12 遠隔端末
13 施錠対象電子機器
14 コネクタ挿入口
2 施錠コイル
3 施錠ピン
4 施錠板
4a 施錠ピン穴
5 挿入検出回路
6 挿入ピン
7 ワイヤー入り線芯(LANまたは電話線)
8 施錠板スライド空間
9 コネクタ係止板
10 コネクタ
12 遠隔端末
13 施錠対象電子機器
14 コネクタ挿入口
Claims (4)
- 施錠対象電子機器に接続され、該施錠対象電子機器に給電または信号の伝達を行うコネクタであって、
前記施錠対象電子機器の一部と係合することにより、該コネクタを前記施錠対象電子機器に係止する係止手段と、
該係止手段の前記施錠対象電子機器との係合状態を維持または解除する施錠手段と、
前記施錠対象電子機器からの制御信号、または該コネクタへ信号を伝送することのできる他の電子機器からの制御信号によって、前記施錠手段による前記係止手段と前記施錠対象電子機器との係合状態の維持または解除を制御する制御手段とを備えることを特徴とする電子施錠機能付きコネクタ。 - 前記係止手段は、該コネクタの本体から延設された板状のコネクタ係止板であり、
前記施錠手段は、該コネクタの内部空間を移動可能かつ曲折可能な板状に形成され、穴部を有する施錠板であり、
前記制御手段は、前記施錠板の前記穴部に挿抜可能な施錠ピンと、前記施錠対象電子機器からの制御信号、または該コネクタへ信号を伝送することのできる他の電子機器からの制御信号によって、前記施錠ピンの前記施錠板の穴部への挿抜を切り替える施錠コントロールチップとで構成され、
前記制御手段の施錠ピンが前記施錠板の穴部に挿入されると、前記施錠板が曲折不可能となって前記コネクタ係止板の前記施錠対象電子機器の一部との係合状態を維持し、該コネクタの前記施錠対象電子機器との係止状態を維持することを特徴とする請求項1に記載の電子施錠機能付きコネクタ。 - 前記施錠対象電子機器からの制御信号、または該コネクタへ信号を伝送することのできる他の電子機器からの制御信号は、該施錠対象電子機器または他の電子機器にパスワードを入力することによって送信可能となることを特徴とする請求項1または2に記載の電子施錠機能付きコネクタ。
- 該コネクタが前記施錠対象電子機器に接続されているか否かを検出する監視手段を備えることを特徴とする請求項1、2または3に記載の電子施錠機能付きコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004148490A JP2005332641A (ja) | 2004-05-19 | 2004-05-19 | 電子施錠機能付きコネクタ |
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JP2005332641A true JP2005332641A (ja) | 2005-12-02 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010123521A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Yazaki Corp | 充電用コネクタ |
-
2004
- 2004-05-19 JP JP2004148490A patent/JP2005332641A/ja not_active Withdrawn
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JP2010123521A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Yazaki Corp | 充電用コネクタ |
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Legal Events
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