JP2005332099A - インターネットサイトアクセス方法及び広告配信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯端末などでより有効な関連サイトアクセス機能を持つ動画ファイル構造を提供する。
【解決手段】動画機能を有する携帯端末からインターネット上のサーバにアクセスして動画を視聴するユーザに対して、動画を利用させるとともにその動画の内容に関連のある項目へのリンクを可能とする1つ又は複数のクリック可能な表示を表示する動画内容関連表示ステップと、前記動画を視聴するユーザがその動画の視聴途中または視聴し終えた時に、前記動画内容に関連するクリック可能な表示をクリックしたイベントを取得する動画内容関連表示クリック取得ステップと、該動画内容関連表示クリック取得ステップにて、取得されたクリックイベント発生情報に基づいて該当するインターネット上のサイトにアクセスする関連サイトアクセスステップとを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、動画を扱う携帯端末を使うユーザが動画視聴の際に他のインターネットサイトにアクセスする方法及び動画ファイル構造に関するものである。
近時の携帯端末は、カメラ付きのものが増えて、20秒から30秒程度の動画を撮影可能なものも出てきている。またインターネットサイトにアクセス可能な携帯端末も多くインターネット上のサーバに蓄積された動画情報をダウンロードして視聴可能な携帯端末も増えている。
一方、本特許出願の時点において、携帯電話を用いた広告配信が2種類ある。1つ目はメールを使った広告配信であって例えば「未承諾広告」とタイトルに書かれた広告をランダムなメールアドレスに配信するものである。それを受け取ったユーザはメール内のジャンプタグをクリックすると関連サイトにアクセス可能となる。
2つ目はウェブ上でaタグを使った広告配信であって、携帯電話サイトを記載するページにジャンプタグを配置しユーザが任意でそれをクリックすると予め指定された関連サイトにジャンプするものである。
特開2004−080554号公報
上述した1つ目の広告配信は迷惑メールとして一般のユーザに扱われる可能性が高い。2つ目の広告配信は通信料金を気にせずにインターネットにアクセスするヘビーユーザ向きである。本願の発明者は、動画ファイルに広告情報を埋め込むことによって、より有効な広告配信が、可能になると考えた。本発明の解決しようとする問題点は、携帯端末などでより有効な関連サイトアクセス機能を持つ動画ファイル構造を提供し、それによるインターネットアクセス方法を提供することにある。
本発明にかかるインターネットサイトアクセス方法は、動画機能を有する携帯端末からインターネット上のサーバにアクセスして動画を視聴するユーザに対して、動画を利用させるとともにその動画の内容に関連のある項目へのリンクを可能とする1つ又は複数のクリック可能な表示を表示する動画内容関連表示ステップと、前記動画を視聴するユーザがその動画の視聴途中または視聴し終えた時に、前記動画内容に関連するクリック可能な表示をクリックしたイベントを取得する動画内容関連表示クリック取得ステップと、該動画内容関連表示クリック取得ステップにて、取得されたクリックイベント発生情報に基づいて該当するインターネット上のサイトにアクセスする関連サイトアクセスステップとを有するものである。
また、動画機能を有する携帯端末からインターネット上のサーバにアクセスして動画を視聴するユーザに対して、動画を利用させ終えたときにその動画の内容に関連のある項目へのリンクを可能とする1つ又は複数のクリック可能な表示を表示する動画表示直後関連表示ステップと、前記動画を視聴するユーザがその動画を視聴し終えた時に、前記動画内容に関連するクリック可能な表示をクリックしたイベントを取得する動画内容関連表示クリック取得ステップと、該動画内容関連表示クリック取得ステップにて、取得されたクリックイベント発生情報に基づいて該当するインターネット上のサイトにアクセスする関連サイトアクセスステップとを有するインターネットサイトアクセス方法としてもよい。
請求項3に記載したインターネットサイトアクセス方法は、請求項1又は2のいずれかに記載したインターネットサイトアクセス方法であって、前記動画内容関連表示ステップにて表示する1つ又は複数のクリック可能な表示は動画ファイルにリンクタグを挿入したものにより表示されるものである。
本発明にかかる広告配信方法は、動画機能を有する携帯端末からインターネット上のサーバにアクセスして動画を視聴するユーザに対して、動画を利用させるとともにその動画の内容に関連のある項目へのリンクを可能とする1つ又は複数のクリック可能な表示を表示する動画内容関連表示ステップと、前記動画を視聴するユーザがその動画の視聴途中または視聴し終えた時に、前記動画内容に関連するクリック可能な表示をクリックしたイベントを取得する動画内容関連表示クリック取得ステップと、該動画内容関連表示クリック取得ステップにて、取得されたクリックイベント発生情報に基づいて該当するインターネット上の広告サイトにアクセスする関連サイトアクセスステップとを有するものである。
請求項5に記載した発明は、動画機能を有する携帯端末からインターネット上のサーバにアクセスして動画を視聴するユーザに対して、動画を利用させ終えたときにその動画の内容に関連のある項目へのリンクを可能とする1つ又は複数のクリック可能な表示を表示する動画表示直後関連表示ステップと、前記動画を視聴するユーザがその動画を視聴し終えた時に、前記動画内容に関連するクリック可能な表示をクリックしたイベントを取得する動画内容関連表示クリック取得ステップと、該動画内容関連表示クリック取得ステップにて、取得されたクリックイベント発生情報に基づいて該当するインターネット上の広告サイトにアクセスする関連サイトアクセスステップとを有する広告配信方法である。
請求項6に記載した発明は、請求項4又は5のいずれかに記載した広告配信方法であって、前記動画内容関連表示ステップにて表示する1つ又は複数のクリック可能な表示は動画ファイルにリンクタグを挿入したものにより表示される広告配信方法である。
携帯端末を判断促進手段として使用し、動画情報をユーザに見せた上でそれをユーザが見た感想、判断、決済などの反応を比較的短時間で取得しそれを関連するサイトで活用することができる。その動画の内容が商品やサービスの広告ならばその判断は購入の決済となる。その動画の内容がそのユーザの自宅玄関に取り付けた防犯カメラの中継映像ならばその判断は不審者か否かの判断であってその結果警備会社へ通報する判断となる。その動画の内容がアンケート調査の映像ならばその判断はアンケートの回答となる。その動画の内容が社内の役員に向けたプレゼンテーションであるとすればその判断は稟議に対する決済となる。その動画の内容がニュース映像であるならその判断はより詳しいニュース記事を検索する判断となる。
以下、図1から図6までを参照しつつ、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本インターネットサイトアクセス方法を説明するためのハードウェア構成図である。携帯端末10及び11は、動画再生機能を有する携帯端末であり、それぞれのネットワークを介してインターネットに接続する。ここに、携帯端末とは、携帯電話機に代表される端末機であって、今後開発されるであろうさまざまな機種(デジタルカメラ、ラジオ、テレビ、電子手帳、などと融合したもの)をも含む概念である。動画提供サイト30は、携帯端末10又は11を用いてアクセスするユーザに対して動画ファイルをダウンロードさせるサイトでありその動画ファイルは動画蓄積サーバ40に蓄積されている。動画蓄積サーバ40に蓄積されている動画ファイルには、リンクタグが挿入されており、その動画内容に関連するサイト(動画内容関連サイト50)のURL情報が埋め込まれている。例えば米国アップル社の提供する「クイックタイム」(米国アップル社の商標)という動画編集・再生ソフトを用いると動画ファイルへのリンクタグの挿入が可能である。なお、動画ファイル内に挿入できるリンクタグは、URLのリンクだけではなく、電話番号のリンク、メールアドレスのリンクがある。URLのリンクの場合は指定されたURLのサイトへジャンプする。電話番号のリンクの場合は指定された電話番号に電話をかける。メールのリンクの場合は指定されたメールのアドレスにメールをうつ。以下の説明においてはURLリンクの場合について述べるが、他のリンクにも同様に応用できる。
図2から図6は、動画ファイルをダウンロードして携帯端末10又は11で再生する際の表示画面を示すハードコピーである。特に図2は、商品やサービスの紹介を動画にて行いその動画を視聴したユーザが購入したいと思うときに購入サイトへとジャンプすることを可能にするリンクタグを前記動画ファイルに挿入することによりその動画の再生の最中またはその動画の再生をし終わった直後にユーザへのリンクを促す表示を行ってそのユーザが所望するときにはその表示をクリックすれば当該購入サイトにジャンプすることを可能にするものである。図2で携帯端末10又は11の表示画面110全体の大きさよりは小さい枠である動画ファイルの表示枠120で動画の表示をするのが通常である。枠が大きすぎるとファイルサイズが大きくなってしまうからである。そしてさらに実際の映像表示枠130は、もう少し小さい。動画ファイルの表示枠120内であって、映像表示枠130以外の部分に関連サイトへのジャンプを促す表示140が表示される。図2の例では映像表示枠130に商品の説明映像が流れそれを見たユーザが購入を欲する場合には「この商品を購入しますか?」の表示をクリックすることによりその商品の購入サイトへジャンプできる。
図3は、留守宅の防犯セキュリティを高める目的でその家の所有者と警備会社とが契約して家の玄関などに設置したウェブカメラの動画をチェックし不審者の疑いのある場合に家の所有者に動画内容をチェックしてもらって警備員の派遣を要請するか否かを確認するものである。表示画面は図2に示した例とほぼ同様であるが、映像表示枠130には当該ユーザの自宅に不審者と思われる人物が近づいてウェブカメラに捕らえられた場合にそのユーザの携帯端末にその映像が送られて、「警備員の急行を要請する」の表示が関連サイトへのジャンプを促す表示140に表示されて警備会社への連絡を促す。この場合、緊急を要する判断を促すものであるから動画ファイルに警備会社のサイトへのリンクタグを挿入する処理は必要なサーバを設けることにより自動的にするのが望ましい。
図4は、アンケート調査の実効性を高める目的で予めそのアンケート内容に関する動画を見てもらったうえで質問項目を表示して回答を得るべく動画表示の後にアンケートサイトにリンクするよう構成したものである。図2又は図3に示した表示画面とほぼ同様であるが、この例では一般にアンケート調査が当該事項に対する予備知識が無いために回答してもらえないことに鑑みて動画ファイルにて予備知識を与え回答率を高めようとするものである。
図5は、会社などで社内の役員の決済を得る必要があるが会合を持つほどではなく稟議書を回覧する程度の内容である場合に書類だけではうまく伝わらない内容を動画ファイルにより伝えてそれを見た上で決裁を仰ぐことを想定したものである。一般に会社組織では重要事項を決めるのに取締役会を開催して担当者がプレゼンテーションを行い役員が決裁をする。一方では取締役会にかけるほどの重要度は無いが緊急性があるために稟議書を回して決裁を仰ぐ必要がある場合がある。しかし、紙に書かれた書類を読むより映像を見ることが遥かに分かりやすい場合が多々ある。そこで、この例では動画のプレゼンテーションを見た直後に稟議の決済を仰ぐように構成される。
図6は、ニュース映像を動画ファイルで見たユーザに対し、それに関連するニュース記事をさらに詳細に知りたい場合に関連サイトに飛べるようリンクの表示をするものである。ニュース映像と詳細記述のリンクはすでにウェブ上ではなされてはいるが、この例では動画ファイルそのものに詳細記事へのリンク情報を埋め込んでいるので、たとえそのファイルが単独で扱われた場合でも詳細記事へのリンクを可能にするものである。
上述した動画ファイルへのリンクタグの挿入の仕方としてはその動画ファイルの再生の際、最初から最後までそのリンクの表示をし続けるやり方、映像の表示が終了してからそのリンクの表示をするやり方などがあるがそのどちらの場合でも本発明は適用可能である。
動画ファイル自身に関連サイトへのリンク情報を埋め込むことにより、その動画ファイルが単独で扱われる場合であってもそれを再生しさえすれば関連サイトへのジャンプができる。従って、集客システムへの適用、防犯セキュリティシステムへの適用、アンケート調査への適用、社内稟議システムへの適用、ニュースサイトへの適用が可能である。
本インターネットサイトアクセス方法を説明するためのハードウェア構成図である。 動画ファイルをダウンロードして携帯端末で再生する際の表示画面を示すハードコピーである(商品購入サイトへのジャンプ)。 動画ファイルをダウンロードして携帯端末で再生する際の表示画面を示すハードコピーである(警備会社への連絡)。 動画ファイルをダウンロードして携帯端末で再生する際の表示画面を示すハードコピーである(アンケート調査)。 動画ファイルをダウンロードして携帯端末で再生する際の表示画面を示すハードコピーである(社内稟議の決済)。 動画ファイルをダウンロードして携帯端末で再生する際の表示画面を示すハードコピーである(ニュースの詳細記事へのジャンプ)。
符号の説明
10、11 携帯端末
30 動画提供サイト
40 動画蓄積サーバ
50 動画内容関連サイト
110 携帯端末の表示画面
120 動画ファイルの表示枠
130 実際の映像表示枠
140 関連サイトへのジャンプを促す表示

Claims (6)

  1. 動画機能を有する携帯端末からインターネット上のサーバにアクセスして動画を視聴するユーザに対して、動画を利用させるとともにその動画の内容に関連のある項目へのリンクを可能とする1つ又は複数のクリック可能な表示を表示する動画内容関連表示ステップと、
    前記動画を視聴するユーザがその動画の視聴途中または視聴し終えた時に、前記動画内容に関連するクリック可能な表示をクリックしたイベントを取得する動画内容関連表示クリック取得ステップと、
    該動画内容関連表示クリック取得ステップにて、取得されたクリックイベント発生情報に基づいて該当するインターネット上のサイトにアクセスする関連サイトアクセスステップと
    を有するインターネットサイトアクセス方法。
  2. 動画機能を有する携帯端末からインターネット上のサーバにアクセスして動画を視聴するユーザに対して、動画を利用させ終えたときにその動画の内容に関連のある項目へのリンクを可能とする1つ又は複数のクリック可能な表示を表示する動画表示直後関連表示ステップと、
    前記動画を視聴するユーザがその動画を視聴し終えた時に、前記動画内容に関連するクリック可能な表示をクリックしたイベントを取得する動画内容関連表示クリック取得ステップと、
    該動画内容関連表示クリック取得ステップにて、取得されたクリックイベント発生情報に基づいて該当するインターネット上のサイトにアクセスする関連サイトアクセスステップと
    を有するインターネットサイトアクセス方法。
  3. 請求項1又は2のいずれかに記載したインターネットサイトアクセス方法であって、
    前記動画内容関連表示ステップにて表示する1つ又は複数のクリック可能な表示は動画ファイルにリンクタグを挿入したものにより表示されるインターネットサイトアクセス方法。
  4. 動画機能を有する携帯端末からインターネット上のサーバにアクセスして動画を視聴するユーザに対して、動画を利用させるとともにその動画の内容に関連のある項目へのリンクを可能とする1つ又は複数のクリック可能な表示を表示する動画内容関連表示ステップと、
    前記動画を視聴するユーザがその動画の視聴途中または視聴し終えた時に、前記動画内容に関連するクリック可能な表示をクリックしたイベントを取得する動画内容関連表示クリック取得ステップと、
    該動画内容関連表示クリック取得ステップにて、取得されたクリックイベント発生情報に基づいて該当するインターネット上の広告サイトにアクセスする関連サイトアクセスステップと
    を有する広告配信方法。
  5. 動画機能を有する携帯端末からインターネット上のサーバにアクセスして動画を視聴するユーザに対して、動画を利用させ終えたときにその動画の内容に関連のある項目へのリンクを可能とする1つ又は複数のクリック可能な表示を表示する動画表示直後関連表示ステップと、
    前記動画を視聴するユーザがその動画を視聴し終えた時に、前記動画内容に関連するクリック可能な表示をクリックしたイベントを取得する動画内容関連表示クリック取得ステップと、
    該動画内容関連表示クリック取得ステップにて、取得されたクリックイベント発生情報に基づいて該当するインターネット上の広告サイトにアクセスする関連サイトアクセスステップと
    を有する広告配信方法。
  6. 請求項4又は5のいずれかに記載した広告配信方法であって、
    前記動画内容関連表示ステップにて表示する1つ又は複数のクリック可能な表示は動画ファイルにリンクタグを挿入したものにより表示される広告配信方法。
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