JP2005331304A - 電子機器及び時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 接続端子部をゴミや埃等から保護する。
【解決手段】 表示部11と、前記表示部11と同一面に設けられ、外部装置が接続される接続端子部12とを備える時計本体10と、前記接続端子部12を覆うスライド移動可能なカバー部材16とを備える構成とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、時計表示部を有する電子機器及び時計に関する。
従来から、電子機器にあっては、外部装置を接続するための接続端子部を備え、当該外部装置との間でデータを送受するように構成されたものが知られている。例えば、この種の電子機器として、装着者の脈拍数などを測定する腕装着型脈波計測装置(いわゆるパルスグラフ)がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−10183号公報
しかしながら、上記接続端子部にゴミや埃等が入り込むと、端子間の接触不良などが発生するといった問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、外部装置との接続端子部をゴミや埃等から保護することができる電子機器及び時計を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、表示部と、前記表示部と同一面内に設けられ、外部装置が接続される接続端子部と、前記接続端子部を覆うスライド移動可能なカバー部材とを具備することを特徴とする電子機器を提供する。
この発明によれば、表示部と同一面内に設けられた接続端子部を覆うカバー部材を設ける構成としたため、当該接続端子部をゴミや埃等から保護することができる。
なお、前記カバー部材は、前記接続端子部を覆う位置から前記表示部を覆う位置に向けてスライド移動して前記接続端子部を露出させる構成が望ましい。
また、上記発明において、前記表示部が設けられた機器本体の両側に配置され、前記カバー部材をスライド移動可能に保持する一対のガイド部材を有し、前記ガイド部材は、前記表示部及び前記接続端子部が設けられた前記機器本体の表面よりも突出する構成とするのが好ましい。この構成により、機器本体の上面及びカバー部材への傷付きを防止することができる。
また、上記発明において、前記一対のガイド部材には、互いに対向する面内にスライド溝が形成され、前記カバー部材は、前記スライド溝に保持されて前記機器本体の面上をスライド移動する構成も好ましい。この構成によれば、カバー部材がガイド部材により挟持されるため、ガイド部材の外側面が摺擦されたとしても当該カバー部材がスライド移動することがない。なお、前記一対のガイド部材を前記機器本体と別体に構成することで、上記スライド溝の形成が容易となる。
また、前記スライド溝には、前記接続端子部を覆う位置に前記カバー部材を係止する第1係止部と、前記接続端子部を露出させた位置に前記カバー部材を係止する第2係止部とが形成された構成が好ましい。
さらにまた、前記カバー部材の裏面には、前記接続端子部への水の浸入を防止する防水部材が設けられている構成も好ましい。
なお、本発明は、表示部に時刻を表示する時計として実施することが可能である。
本発明によれば、外部装置との接続端子部をゴミや埃等から保護することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。以下の実施の形態では、電子機器の一態様たる腕時計に本発明を適用した場合について説明する。
図1は本実施の形態に係る腕時計1の外観構成を示す斜視図であり、図2は腕時計1の上面図である。また、図3は図2に示す腕時計1をI−I’線からみた断面図であり、図4は腕時計1の分解斜視図である。なお、図2及び図3では、時計本体10の構成を示すべく、後述するカバー部材16の図示を省略している。
これらの図に示すように、腕時計1は、略矩形に形成された時計本体10を備え、当該時計本体10の上面Aには表示部11が設けられている。表示部11は、その表示面(上面)がガラス等により保護されたLCDや有機ELディスプレイ等により構成され、時刻や日付などを表示する時刻表示部として機能すると共に、当該時刻の他にも、各種情報を表示可能に構成されている。
時計本体10は、ステンレスやチタン、真鍮等の金属材料或いはプラスチック等の樹脂材から形成され、時刻を計時する計時回路や表示部11を駆動するための駆動回路の他、MPU等の演算ユニットといった各種の電子回路を内蔵している。例えば、当該腕時計1がGPS(Global Positioning System)信号に基づいて時刻を修正する時計として構成される場合には、時計本端10は、GPS信号を受信するためのアンテナや受信回路等の電子回路を内蔵する。なお、本実施の形態では、腕時計の一例として、時刻をデジタル表示する時計について例示するが、指針により時刻を表示するアナログ時計でも良い。この場合には、指針や文字板等の時刻表示のための構成要素が上記表示部11に設けられ、また、指針を駆動するためのムーブメント等が時計本体10に内蔵される。
図2に示すように、時計本体10の上面A、すなわち、表示部11と同一面内には、パーソナルコンピュータやPDA等の外部装置が接続されるための接続端子部12が設けられている。この接続端子部12は、上記表示部11の上方に凹設され、上記外部装置と接続される図示せぬ接続ケーブルの一端が挿着され、当該接続ケーブルを介して外部装置(例えばパーソナルコンピュータ等)と腕時計1との間でデータの送受が可能となる。
また、時計本体10の左右両側には、図1及び図2に示すように、一対のガイド部材13が螺子14により固定されている。これらのガイド部材13は、時計本体10よりも縦方向(図1に矢印Y、Zで示す)に延び出る長さに形成され、この延び出た部分には、ピン孔15が穿孔されている。これらのピン孔15には、図示せぬ連結ピン(或いはバネ棒)が挿入され、当該連結ピンに、図示せぬ時計バンドが連結される。
ところで、時計本体10の上面Aに凹設された接続端子部12には、何ら対策を施さなければ、埃やゴミなどが入り込んでしまい、接続ケーブルの接触不良の原因となる恐れがある。そこで、本実施の形態では、図1に示すように、腕時計1に上面視略矩形の板状のカバー部材16を設け、当該カバー部材16にて接続端子部12を覆う構成としている。カバー部材16の取り付け構造について詳述すると、図1乃至図4に示すように、ガイド部材13が、時計本体10に取り付けられたときに、当該時計本体10の上面Aよりも上方(図1に矢印Xで示す)に突出するように形成されている。この突出した部分のうち、一対のガイド部材13が対向する内面側には、時計本体10の上面に沿って延びるスライド溝17が刻設され、当該スライド溝17にカバー部材16の両縁が嵌め込まれることで、カバー部材16が時計本体10の上面Aに沿ってスライド移動可能に一対のガイド部材13に保持される。
上記スライド溝17には、図3に示すように、当該スライド溝17の上縁の一部を凹ませてなる係止凹部18が設けられていると共に、カバー部材16の上面には当該係止凹部18に係合する係止凸部19が形成されおり、当該係止凸部19が係止凹部18に係止される。また、図5及び図6に示すように、カバー部材16の裏面には板ばね20が設けられ、この板ばね20により、カバー部材16がスライド溝17内で常に上方に付勢されることになる。従って、係止凹部18に係止凸部19が位置した際に、これらが互いに係合し、カバー部材16のスライド移動が規制されることとなる。
一方、カバー部材16をスライド移動させる場合には、係止凹部18と係止凸部19との係合を解くように、当該カバー部材16の上面を押下することで、カバー部材16がスライド移動可能となる。すなわち、カバー部材16のスライド移動には、当該カバー部材16の押下が必要となるため、ユーザの意に反して、当該カバー部材16がスライド移動してしまうのを防止することができる。また、一対のガイド部材13に挟持されるように、上記カバー部材16が腕時計1に取り付けられて、当該カバー部材16がガイド部材13の外側面側に露出しない構成としているため、ガイド部材13の外側面が腕などに摺擦されたとしても当該カバー部材16がスライド移動することがない。さらに、ガイド部材13が時計本体10の上面A及びカバー部材16の上面よりも突出した高さに形成されているため、これら時計本体10の上面A及びカバー部材16に直接物などが当たりにくくなり傷が付きにくくなる。また、図4に示すように、ガイド部材13は、時計本体10と別体に構成されているため、上記スライド溝17を形成するのが容易となる。
図3及び図4に示すように、本実施の形態では、スライド溝17には2つの係止凹部18が設けられている。すなわち、カバー部材16が接続端子部12を覆う位置に当該カバー部材16を位置決め固定するための第1係止凹部18aと、当該カバー部材16をガイド溝17に沿ってスライド移動させた後に、上記接続端子部12を露出させた状態(図7参照)でカバー部材16を位置決め固定するための第2係止凹部18bとである。すなわち、カバー部材16を、図1に示すように接続端子部12を覆う位置、及び、図7に示すように、当該接続端子部12を露出させた位置の2つの位置のいずれかで位置決め固定可能となっている。従って、接続端子部12に接続ケーブル等を挿着した状態においては、カバー部材16が当該接続端子部12を露出させた位置に係止されてスライド移動が規制され、カバー部材16が不意に移動してしまうのが防止されることとなる。
また、図6に示すように、本実施の形態では、カバー部材16の裏面、すなわち、時計本体10の上面Aと対向する面には、防水用のシール部材21が貼着されており、カバー部材16が接続端子部12を覆っている状態においては、当該接続端子部12へ水が浸入するのが防止される。また、このシール部材21には、表示部11を囲む程度の大きさのものが用いられ、カバー部材16が表示部11を覆っている状態においては、当該表示部11の防水も可能となっている。
以上説明したように、本実施の形態によれば、表示部11と同一面内に設けられた接続端子部12を覆うカバー部材16を設ける構成としたため、当該接続端子部12をゴミや埃等から保護することができる。
また、本実施の形態によれば、カバー部材16は、接続端子部12を覆う位置から表示部11を覆う位置に向けてスライド移動可能に構成されているため、その開閉操作が容易となる。
さらにまた、本実施の形態によれば、時計本体10の両側に、カバー部材16をスライド移動可能に保持する一対のガイド部材13を配置すると共に、このガイド部材13が、表示部11及び接続端子部12が設けられた時計本体10の上面Aよりも突出する形状になされているため、時計本体10の上面A及びカバー部材16に傷が付きにくくなる。
また、本実施の形態によれば、一対のガイド部材13には、互いに対向する面内にスライド溝17が形成され、カバー部材16は、このスライド溝17に保持されて時計本体10の上面Aの上をスライド移動する構成、すなわち、カバー部材16がガイド部材13により挟持される構成としたため、ガイド部材13の外側面が摺擦されたとしても当該カバー部材16がスライド移動することがない。
また、本実施の形態によれば、一対のガイド部材13は、時計本体10と別体に構成されているため、当該ガイド部材13の内側面に上記スライド溝17を容易に形成することができる。
さらに、本実施の形態によれば、カバー部材16の裏面には、シールパッキン21が貼着されているため、上記接続端子部12への水の浸入を防止することができる。
また、カバー部材16により接続端子部12が覆い隠すことができ、見ばえを向上させることができる。
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の範囲内で任意に変形及び応用が可能である。例えば、上述した実施の形態では、電子機器の一例として腕時計1を例示したが、これに限らず、表示部11と同一面内に接続端子部12が設けられた電子機器であれば、任意のものに本発明を適用することが可能である。この種の電子機器としては、例えば、携帯電話機やPDA等があり、また、腕時計のようにしてユーザに装着され脈拍数等の生体情報を計測するパルスグラフ等がある。
図8は本発明が適用されたパルスグラフの一態様を示す模式的に示す図である。なお、この図において、上述した実施の形態と同一の構成部材については、それと同じ符号を付し、その説明を省略する。この図に示すように、パルスグラフ50は、パルスグラフ本体51と、当該パルスグラフ本体51をユーザの腕等に巻き付けるバンド52とを備えている。パルスグラフ本体51の上面には、時刻や生体情報(脈拍数など)を表示する表示部11及び上述した接続端子部12が設けられ、また、パルスグラフ本体51の両側面には、上述した実施の形態と同様に、一対のガイド部材13が取付固定され、このガイド部材13に、カバー部材16がスライド移動可能に取付られている。
また、パルスグラフ50は、生体組織に光を照射して中酸素飽和度などの生体信号を検出するセンサユニット53と、当該センサユニット53を人差し指の根元から指関節までの間に配置するセンサ用固定バンド54とを備えている。センサユニット53からは、信号ケーブル55が引き出され、当該信号ケーブル55の先端には、コネクタ56が接続されている。コネクタ56は、上記接続端子部12と嵌合して、センサユニット53により検出された生体信号をパルスグラフ本体50に入力するものである。
かかる構成の下、生体測定を行う際には、カバー部材16を表示部11側にスライド移動させて接続端子部12を露出させ、当該接続端子部12にコネクタ56を取り付ける。そして、センサユニット53を指に装着することで、当該センサユニット53にて検出された生体信号がパルスグラフ本体50に入力され、当該生体信号に基づいて表示部11に脈拍数等の生体情報が表示されることとなる。なお、本変形例では、カバー部材16が表示部11の上面を覆ったときに表示部11が視認できなくなってしまうのを回避するために、カバー部材16は、透明部材から形成されている。
生体測定終了後は、コネクタ56を接続端子部12から取り外し、当該接続端子部12を覆う位置にカバー部材16をスライド移動させることで、表示部11が露出され、一般的な腕時計として使用可能となる。
本発明の実施の形態に係る腕時計の外観構成を示す斜視図である。 腕時計の上面図である。 図2のI−I’線からみた腕時計の断面図である。 腕時計の分解斜視図である。 カバー部材の側面図である。 カバー部材の背面図である。 腕時計の斜視図である。 本発明の変形例に係るパルスグラフを模式的に示す斜視図である。
符号の説明
1…腕時計、10…時計本体、11…表示部、12…接続端子部、13…ガイド部材、16…カバー部材、17…スライド溝、21…シール部材、50…パルスグラフ。

Claims (8)

  1. 表示部と、前記表示部と同一面内に設けられ、外部装置が接続される接続端子部と、前記接続端子部を覆うスライド移動可能なカバー部材とを具備することを特徴とする電子機器。
  2. 前記カバー部材は、前記接続端子部を覆う位置から前記表示部を覆う位置に向けてスライド移動して前記接続端子部を露出させることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記表示部が設けられた機器本体の両側に配置され、前記カバー部材をスライド移動可能に保持する一対のガイド部材を有し、前記ガイド部材は、前記表示部及び前記接続端子部が設けられた前記機器本体の表面よりも突出することを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 前記一対のガイド部材には、互いに対向する面内にスライド溝が形成され、
    前記カバー部材は、前記スライド溝に保持されて前記機器本体の面上をスライド移動することを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記一対のガイド部材は、前記機器本体と別体に構成されていることを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
  6. 前記スライド溝には、前記接続端子部を覆う位置に前記カバー部材を係止する第1係止部と、前記接続端子部を露出させる位置に前記カバー部材を係止する第2係止部とが形成されていることを特徴とする請求項4または5に記載の電子機器。
  7. 前記カバー部材の裏面には、前記接続端子部への水の浸入を防止する防水部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の電子機器。
  8. 時刻を表示する表示部と、前記表示部と同一面内に設けら、外部装置が接続される接続端子部と、前記接続端子部を覆うスライド移動可能なカバー部材とを具備することを特徴とする時計。
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