JP2005329876A - 着衣型幼児拘束装置 - Google Patents

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拓 山本
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Abstract

【課題】使用期間が延長でき、体形の差異にも適合できる安全性に優れた着衣型幼児拘束装置を提供する。
【解決手段】腰ベルト2と、腰ベルト2に止着され他端が腰ベルト2に止着された一対の肩ベルト3と、肩ベルト間に架設された前側の胸ベルト4と、後側の背ベルト5と、腰ベルト2に着脱可能に止着され且つ股部を通過し他端が腰ベルト2に止着される股ベルト6と、腰ベルト2および/または前記肩ベルト3の後側には車輌に備えるシートベルトが通過する位置を決める位置決め具7が設けられ、前記肩ベルト3は任意の調節手段によって長さ調節可能に構成され、前記胸ベルト4は肩ベルト3の任意の位置に移動調節可能に構成され、さらにそれぞれのベルトの内側には背当て布8が設られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車輌に備えるシートベルトと共に使用されて、衝突事故の衝撃から幼児の身体を保護する着衣型の幼児拘束装置に関するものである。
今日、6歳以下の幼児を車輌に乗車させる際は、適宜の拘束装置によって幼児を座席にホールドしなければならない。その拘束装置は、バケットや座席等の形状の収容体に幼児を収容し、その収容体に備えるベルトで幼児をホールドするチャイルドシートの保持装置と、布体やベルト体を用いてベスト状に縫製した着衣を幼児に着用させて、車輌に備えるシートベルトでその着衣と共に幼児をホールドする着衣型チャイルドシートの保持装置が主に用いられている。
それらの拘束装置は、安全上幼児の成長や体形に合わせてベルトの付け位置や取り出し位置を変えて小さなものから大きなものへと段階的に使用していくのである。しかして、幼児の成長は早く、体形にも差異があり、着衣型の保持装置においては幼児の成長と体形の差異にチャイルドシートのサイズを合わせることの難しさがあった。
従って、本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、着衣型の保持装置の使用期間を延長でき、体形の差異にも適正に合わせられる着衣型幼児拘束装置を提供することを目的とするものである。
本発明の要旨とするところは、着用者の腰部を周回する腰ベルトと、一端が着用者の前側に位置する腰ベルトに止着され且つ中途において着用者の肩部を通過し他端が着用者の後側に位置する腰ベルトに止着された一対の肩ベルトと、着用者の前側に位置する肩ベルト間に架設された胸ベルトと、着用者の後側に位置する肩ベルト間に架設された背ベルトと、一端が着用者の前側に位置する腰ベルトに着脱可能に止着され且つ中途において着用者の股部を通過し他端が着用者の後側に位置する腰ベルトに止着された股ベルトと、腰ベルトおよび/または前記肩ベルトの着用者の後側の位置には車輌に備えるシートベルトが通過する位置を決める位置決め手段からなり、前記肩ベルトは任意の調節手段によって長さ調節可能に構成され、前記胸ベルトは着用者の前側に位置する肩ベルトの任意の位置に移動調節可能に構成されていることを特徴とする着衣型幼児拘束装置である。
本発明の着衣型幼児拘束装置を詳しく説明すると、本装置は、ハーネスベルトを基本構造とするものである。ベルトの接続は縫製でおこなえばよいが、勿論、他の方法を用いて行ってもよい。例えば、リベットや蒸着によるものであってもよい。
ベルトの素材は、切断等の破損に耐え得る強度を有する素材、例えば、ナイロン等からなるものを用いなければならない。勿論、強度を有する素材であってベルトとして使用できるものであれば何でもよい。また、ベルトの幅寸法は、国が定める技術基準に従って選定し、ベルトの設置数もハーネスベルトを構成するに足る数以上を適宜選定すればよい。
腰ベルトは、着用者の腰部すなわち腰骨に対応する位置に着用者を周回させて設けるのがよい。その腰骨に対応する位置とは、人体の腰骨すなわち骨盤を外部より確認可能な範囲の全ての部分を指し一地点に限定されるものではない。そして、その骨盤に対応する部位に適宜の補強部材を設けてもよい。
そして、幼児の体型に広く適応させるため、装着時のぶかつきを調節するための適宜の調節手段を設ける。また、腰ベルトの着用者の前側となる位置に、オス/メスからなるバックルや緊締具等の係着手段を用いて腰ベルトが開閉できるようにするのがよい。
肩ベルトは、一端が腰ベルトの着用者の前側となる部位に止着され、中途が着用者の肩部を通過し、他端が腰ベルトの着用者の後側となる部位に止着するのがよい。肩ベルトは左右一対に設けるのがよい。肩部とは、人体の一般的に肩と呼ばれる範囲の全ての部分を指し一地点に限定されるものではない。
また、肩ベルトの腰ベルトへの止着方法も特に限定するものではなく、着用者を確実に保持できる方法で止着すればよい。例えば、縫製やリベットや蒸着等の適宜の方法によって行えばよい。そして、幼児の身長に合わせて長さ調節可能にする。その長さ調節手段も特に限定するものではない。
また、肩ベルトの形状も特に限定するものではなく、例えば、着用者の後側に位置するベルトを任意の位置から下広形状としてもよい。具体的には、左右一対で設けた肩ベルトのそれぞれが肩を通過した後の適宜の部位からハの字状にしてもよい。すなわち、着用者の後側に位置するベルトが、例えば、着用者の背部の中央上方位置から、右側のベルトにおいては腰ベルトの身体の右脇となる位置に向かって通し、左側のベルトにおいては腰ベルトの身体の左脇となる位置に向かって通してもよい。また、着用者の前側に位置するベルトは略直線的に設ければよい。
胸ベルトは、着用者の前側に位置する肩ベルト間に架設して、左右の肩ベルトのそれぞれが外方に移動しないように、また、左右それぞれが勝手な動きをしないようにする。架設位置は着用者の胸部に位置するように設けられるように、肩ベルトの任意の位置に移動調節可能に構成するのがよい。
その構造も特に限定するものではなく、着用している際に調節した位置が勝手に変わることがなければどのような方法また構造の調節手段を用いてもよい。
胸ベルトの素材や形態等も特に限定するものではなく、肩ベルトと同一の素材としてもよく、そして、胸ベルトにパッドを設けてもよい。パッドの素材等も特に限定するものではなく、また、胸に広く当たるような形状にしてもよい。
胸ベルトの架設形態としては、水平方向に一箇所あるいは複数箇所としたり、また、X状にクロスするものであってもよい。さらには、胸ベルトに装着時のぶかつきを調節するための任意の調節手段を設けてもよい。
背ベルトは、着用者の後側に位置する肩ベルト間に架設して、左右の肩ベルトのそれぞれが外方に移動しないように、また、左右それぞれが勝手な動きをしないようにする。架設位置も特に限定するものではないが、具体的には、肩ベルトの上方に設けるのがよい。
背ベルトの素材や形態等も特に限定するものではなく、左右の肩ベルトの動きを所望の範囲で制約できればどのような素材また形態で架設してもよい。勿論、肩ベルトと同一の素材としてもよい。架設形態としては、水平方向に一箇所あるいは複数箇所としたり、また、X状にクロスするものであってもよい。
背ベルトの止着の方法も、左右の肩ベルトに支持可能な方法また止着形態であれば特に限定するものではなく、例えば、縫製やリベットや蒸着等の適宜の方法によって行えばよい。
さらには、背ベルトに装着時のぶかつきを調節するための任意の調節手段を設けてもよい。
股ベルトは、一端が腰ベルトの着用者の前側となる部位に着脱可能に止着され、中途が着用者の股部を通過し、他端が腰ベルトの着用者の後側となる部位に止着される。股部とは、人体の両大腿の間であり、その間を通り、且つその部分に損傷を与えないようにベルトを通過させる。
股ベルトの配設形態も特に限定するものではなく、大腿部に損傷を与えないように設けられていれば形状等も含めてどのような形態であってもよく、例えば、左右一対に設けるようにするのがよい。
また、股部にかかるベルトの一部または全部に、帯状等のパッド部材を適宜に設けてもよい。そして、股ベルトの止着の方法も、着用者を保持できれば特に限定するものではなく、例えば、縫製やリベットや蒸着等の適宜の方法によって行えばよい。装着時のぶかつきを調節するための適宜の調節手段を設けてもよい。
着用者の前側となる部位を着脱可能にするための手段としても特に限定するものではなく、オス/メスからなるバックルや緊締具等の係着手段を用いて行えばよい。
そして、腰ベルトおよび/または肩ベルトの着用者の後側に位置するベルトに車輌に備えるシートベルトの通過位置を決める位置決め手段を設ける。シートベルトの通過位置の具体的な位置は、腰ベルトの上縁に近接する位置であり、そこを腰ベルトとほぼ平行に通過できるように位置決め手段を設ける。
位置決め手段もクリップや一部が開閉可能なリング状ベルトまたテープ等を用いればよく、適宜にシートベルトの位置決めが可能であれば何でもよい。
また、着用者の背部に対応する位置に背当て布を設けてもよく、背当て布も好適なものを用いればよい。その背当て布は、衣服で呼ばれる後身頃に当たるものであり、また、背当て布は、着用者の後側に位置するそれぞれのベルトの内側に位置させるのがよい。背当て布は、縫製やリベットや蒸着等の適宜の方法によってベルトに固定すればよい。
しかして、衣服のように身体の後側を全て覆うように設けるというものだけではなく、後側の一部を覆うに留めてもよい。それは、ハーネスベルトの一部または全部が着用者の背部に直接当たらないようにする際と、左右の肩ベルトの着用者の肩部での位置決めをし易くする際に有効となる。
背当て布とは、化学繊維あるいは自然繊維からなる織物、また、ビニール等の柔軟素材からなる成型物を含むものである。そして、その布地は網目状に形成したり透明や半透明のビニール等を用いて内部を透視可能にしてもよい。
また、ハーネスベルトを構成する腰ベルト、肩ベルト、股ベルトの所望のベルトに任意の補強部材を設けてもよい。例えば、各ベルトと同一の素材やその素材と同等またはそれ以上の強度を有する樹脂や金属等の素材を用いそれを補強に適する形状に形成して用いてもよい。
補強部材は、止着点とほぼ同一の範囲において取り付けてもよいが、その範囲を大きく超えて他の部位まで延ばして設けてもよい。また、ハーネスベルトは前開可能に構成してもよい。
従って、本発明の着衣型幼児拘束装置は以上のように構成されているので、幼児の車輌乗車に際しては、先ず本着衣型幼児拘束装置を子供に着用させると共に、腰ベルト、肩ベルト、胸ベルトの装着調節と共に、肩ベルトの長さ調節は、腰ベルトが、幼児の骨盤位置を十分覆うように調節して、幼児を車輌のシートに着座させる。そして、肩ベルトの長さ調節によって胸ベルトが上方に偏って位置するとき、胸ベルトを着用させる幼児の胸部に合わせて下方に移動する。勿論、身長の低い幼児に着用させることにより胸ベルトが下方に偏って位置するときは、胸ベルトを着用させる幼児の胸部に合わせて上方に移動する。そして、幼児の体型に合わせて各ベルトの長さを調節する。
本発明の着衣型幼児拘束装置は以上のように、腰ベルト、肩ベルト、股ベルトと共に、着用者の前側に位置する胸ベルトが肩ベルトの任意の位置に移動調節できるので、幼児の成長すなわち身長が高くなったときに、肩ベルトの長さ調節によって胸ベルトが適正位置から外れた際も胸ベルトの位置を幼児すなわち着用者の胸部の適正位置に調節することができる。
従って、着衣型幼児拘束装置の使用期間が延長でき、体形の差異にも適正に合わせられる安全性に優れた着衣型幼児拘束装置を提供できることになる。
本発明の着衣型幼児拘束装置を以下図面に従って説明すると、図1は、本発明に係る着衣型幼児拘束装置の前面図であり、1は着衣型幼児拘束装置、2は着用者の腰部を周回する腰ベルト、21はバックル、22は腰ベルト2の長さを調節するための長さ調節具である。
3は肩ベルトで、一端が着用者の前側に位置する腰ベルト2に止着され、また、中途において着用者の肩部を通過して他端が着用者の後側に位置する腰ベルト2に止着される。31は肩ベルト3の長さを調節するための長さ調節具である。
4は着用者の前側に位置する肩ベルト3間に架設された胸ベルト、41は胸ベルト4の長さ調節と着脱用のバックル、42はパッドである。
6は股ベルトで、一端が着用者の前側に位置する腰ベルト2に着脱可能に止着され、また、中途において着用者の股部を通過して他端が着用者の後側に位置する腰ベルト2に止着される。61は股ベルト6の着脱用のバックルで、また、股ベルト6の長さを調節することができる。
7は車輌に備えるシートベルトが通過する位置を決める位置決め具、8は背当て布で、着用者の背部に対応する位置に設けられていると共に、着用者の後側に位置するそれぞれのベルトの内側に位置する。
図2は、着衣型幼児拘束装置の後面図であり、1は着衣型幼児拘束装置、2は腰ベルト、3は肩ベルト、5は左右の肩ベルト3に架け渡されている背ベルト、 6は股ベルト、7は車輌に備えるシートベルトが通過する位置を決める位置決め具、8は背当て布で、着用者の背部に対応する位置に設けられていると共に、着用者の後側に位置するそれぞれのベルトの内側に位置する。
図3は、着衣型幼児拘束装置の側面図であり、1は着衣型幼児拘束装置、2は腰ベルト、21はバックル、22は腰ベルト2の長さ調節具、3は肩ベルト、31は肩ベルト3の長さ調節具、4は胸ベルト、42はパッド、5は背ベルト、6は股ベルト、61は股ベルト6の着脱用のバックル、7は車輌に備えるシートベルトが通過する位置を決める位置決め具、8は背当て布で、着用者の背部に対応する位置に設けられていると共に、着用者の後側に位置するそれぞれのベルトの内側に位置する。
図4は、胸ベルトの位置を移動させた際の一例を示す図であり、(a)図は、着用者の前側に位置する肩ベルト3間に架設された胸ベルト4を上方に移動させた状態を示す。(b)図は、着用者の前側に位置する肩ベルト3間に架設された胸ベルト4を下方に移動させた状態を示す。
図5は、車輌のシートベルトに係着された着衣型幼児拘束装置の後面図であり、9はシートベルトで、着用者の背部に位置する左右の肩ベルト3と背当て布8との間を通過してセットされる。
また、下方のシートベルト9は、位置決めテープ7によって腰ベルト2の上方に近接して通過される。
図6、また、図7は、他の形態の着衣型幼児拘束装置の前面図であり、図6は、図1の着衣型幼児拘束装置の背当て布8を設けていないものである。図7は、図1の着衣型幼児拘束装置の背当て布8をメッシュ81状にすると共に、股ベルト6にパッド62を設けたものである。
本発明に係る着衣型幼児拘束装置の前面図 着衣型幼児拘束装置の後面図 着衣型幼児拘束装置の側面図 胸ベルトの位置を移動させた際の一例を示す図 車輌のシートベルトに係着された着衣型幼児拘束装置の後面図 他の形態の着衣型幼児拘束装置の前面図 他の形態の着衣型幼児拘束装置の前面図
符号の説明
1−着衣型幼児拘束装置,2−腰ベルト,21−バックル,22−長さ調節具,3−肩ベルト,31−長さ調節具,4−胸ベルト,41−長さ調節具,42−パッド,43−位置調節具,5−背ベルト,6−股ベルト,61−バックル,62−パッド,7−位置決め具,8−背当て布,81−メッシュ,9−シートベルト

Claims (3)

  1. 着用者の腰部を周回する腰ベルトと、一端が着用者の前側に位置する腰ベルトに止着され且つ中途において着用者の肩部を通過し他端が着用者の後側に位置する腰ベルトに止着された一対の肩ベルトと、着用者の前側に位置する肩ベルト間に架設された胸ベルトと、着用者の後側に位置する肩ベルト間に架設された背ベルトと、一端が着用者の前側に位置する腰ベルトに着脱可能に止着され且つ中途において着用者の股部を通過し他端が着用者の後側に位置する腰ベルトに止着された股ベルトと、腰ベルトおよび/または前記肩ベルトの着用者の後側の位置には車輌に備えるシートベルトが通過する位置を決める位置決め手段からなり、前記肩ベルトは任意の調節手段によって長さ調節可能に構成され、前記胸ベルトは着用者の前側に位置する肩ベルトの任意の位置に移動調節可能に構成されていることを特徴とする着衣型幼児拘束装置
  2. 着用者の背部に対応する位置に背当て布が設けられていることを特徴とする請求項1の着衣型幼児拘束装置
  3. 背当て布が着用者の後側に位置するそれぞれのベルトの内側に位置していることを特徴とする請求項2の着衣型幼児拘束装置
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100975112B1 (ko) 2009-11-06 2010-08-11 김대길 유아용 차량안전벨트 보조구
JP2013509331A (ja) * 2009-11-06 2013-03-14 キム,デ−ギル 乳児用の車両安全ベルト補助具
JP2013129419A (ja) * 2011-12-21 2013-07-04 Recaro Child Safety Gmbh & Co Kg 車両シート装置
CN110154975A (zh) * 2018-02-13 2019-08-23 深圳市行安科技有限公司 一种穿戴式固定装置
KR102681812B1 (ko) * 2022-02-04 2024-07-04 선문대학교 산학협력단 조끼형 안전벨트

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