JP2005329079A - 内視鏡 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の内視鏡2は、細長な挿入部11に湾曲部16を有し、挿入部11の基端部に設けられた操作部12に湾曲部16を湾曲動作させる湾曲操作ノブ20を設けた内視鏡において、体腔内壁に接触して挿入部11に対して推進力を与える螺旋状突起25が外周表面に設けられた回転体40を有し、挿入部11を構成する湾曲部16より先端側に設けた回転アダプタ8と、体腔内を撮像する観察光学系45及び撮像する体腔内に照明光を与える照明光学系44を有し、観察光学系45及び照明光学系44を回転アダプタ8と同期して回転可能に前記回転アダプタ8の先端側に設けたアダプタ先端部34と、を具備している。
【選択図】図1
Description
前記内視鏡2は、前記操作部12側部から軟性のユニバーサルコード13が延出して設けられている。前記ユニバーサルコード13には、ライトガイド11Aや信号線11B(図3参照)、吸引チャンネルや送気送水チャンネルが挿通配設されている。このユニバーサルコード13の端部にはコネクタ部14が設けられている。このコネクタ部14は、前記光源装置5及び前記CCU6に接続されている。
図1に示すように、前記内視鏡挿入補助装置3の前記磁気誘導ユニット9は、患者収納領域として患者が横になれるベット型に形成され、磁界発生部26を有して構成されている。
前記磁界発生部26は、互いに向かい合う一対の電磁コイル27がヘルムホルツコイル28を形成し、このヘルムホルツコイル28を3組組み合わせてベット29上に略キュービック状に構成されている。
前記電源ユニット10Aは、前記磁気誘導ユニット9に電源を供給する。この電源ユニット10Aは、前記前記制御ユニット10Bによって制御されるようになっている。この制御ユニット10Bは、前記磁気誘導ユニット9の磁界発生部26の3組のヘルムホルツコイル28にそれぞれ電流を供給して、図4に示すように3次元的に回転磁界49を形成するように制御する。
図1及び図2に示すように、前記回転アダプタ8は、前記内視鏡2の挿入部11の先端部15に設けられた円筒形状の本体部24と、この本体部24の外周面に形成され、回転により推力を発生する螺旋状突起25と、前記本体24に一体的に構成され、内部に照明光学系44及び観察光学系45を設けたアダプタ先端部34とを有している。
前記螺旋状突起25は、ゴムのような弾性体或いは、硬質樹脂により形成されている。なお、図中では、前記螺旋状突起25は、前記回転アダプタ8の中央部付近に形成されているが、推進し易くするために前記本体部24の端部(縁部)まで形成されても良い。また、前記螺旋状突起25は、数、幅、及び突起の高さについても図中の構成例に限定されず、より推進力が得られる数、幅、及び突起の高さに形成すれば良い。
前記挿通口11aには、前記挿入部11の先端部15が挿通される。そして、前記挿入部11の前記先端部15と湾曲部16との境界近傍の外周面には、ネジ溝8Bが設けられている。また、前記挿入部11の湾曲部16側には、予め前記回転アダプタ8の端面と係合し且つ前記ネジ溝8Bと螺合して前記回転アダプタ8を固定するためのナット(リブであっても良い)8Aが設けられている。
また、前記後群レンズ45cには、この後群レンズ45cから出射された被写体の反射光が投影されて、且つその反射光を撮像信号に光電変換するCCD46が設けられている。
前記CCD46には、CCDを駆動させる駆動信号を供給する信号線46aとCCDで変換された電子映像信号を取り込む映像信号線46bを有する信号線47が接続された構成となっている。
前記照明光学系44は、前記斜面部34aに水密的に設けられた照明窓35に配置された照明レンズ35aと、この照明レンズ35aに前記光源装置4からの照明光を前記先端部15を介して導くライトガイド44aと、このライトガイド44aの基端側に設けられ伝送レンズ(集光レンズ)43bと、を有している。
このとき、検査対象となる患部は、前記磁界発生26の内部に配置する。前記内視鏡2のアダプタ先端部34を患者の体腔内、例えば大腸に挿入する際には、術者は、前記電源ユニット10Aの電源をオンし、磁気誘導ユニット9を作動させる。
この状態にて、術者は、前記回転アダプタ8を取付けた前記内視鏡2の前記挿入部11を、例えば図5に示すように経肛門的に体腔内に挿入すると、前記回転アダプタ8は、この回転アダプタ8の外周部に設けられた螺旋状突起25と腸壁50との間で摩擦力が発生し、この摩擦力が推進力となる。この推進力によって前記内視鏡2の前記挿入部11は体腔内の直腸S状部51へと挿入されていくようになっている。
これにより、前記モニタ7は、図11に示すように、腸壁50の全周を含む合成斜視映像2Aが表示されることになり、術者は、大腸の壁裏などの病変を見落とすことなく、より詳細に大腸などの体腔内を観察することが可能となる。
前記アダプタ先端部34Aの外周面の一部には観察窓36が水密に設けられている。このアダプタ先端部34内には、前記観察窓36の配置に応じて図示はしないが前記第1実施例の観察光学系45が配設されている。ただし、この観察光学系45の視野方向は、前記挿入部11の先端部15の挿入軸方向に対して側視方向になっており、その観察視野の幅がWとなっている。
この超音波振動子53は、図中に示す超音波観察範囲U(観察範囲の幅がUである)で超音波を発することにより、この超音波観察範囲の腸壁Uからの超音波信号を受信して、アダプタ先端部34A、回転アダプタ8、挿入部11内に挿通された図示しない信号線を介して、図示しない超音波処理装置に供給する。
(1) 挿入部の軸線周りに回動可能に設けられた、体腔内を撮像可能である撮像手段と、
挿入部の軸線周りに回動可能に外表面として形成された螺旋形状部を備え、回動作している螺旋形状部が体腔壁に接触して挿入部に推進力を与え得る回転体と、
を備えることを特徴とする内視鏡。
体腔内壁に接触して前記挿入部に対して推進力を与える螺旋形状部が外周表面に設けられた回転部を有し、前記内視鏡の挿入部を構成する湾曲部より先端側に設けた回転アダプタと、
体腔内を撮像する観察光学系及び撮像する体腔内に照明光を与える照明光学系を有し、前記観察光学系及び前記照明光学系を前記回転アダプタと同期して回転可能に前記回転アダプタの先端側に設けた撮像手段と、
を具備したこと特徴とする内視鏡。
前記撮像手段は、前記観察光学系の視野方向が前記内視鏡の挿入部の軸方向に対して斜方向となる位置に前記観察光学系を設けていることを特徴とする付記(5)に記載の内視鏡。
前記撮像手段は、前記観察光学系の視野方向が前記内視鏡の挿入部の軸方向に対して側視方向となる位置に前記観察光学系を設けていることを特徴とする付記(5)に記載の内視鏡。
前記回転アダプタの前記回転部は磁界発生手段を有し、この磁界発生手段が外部の医療用磁気誘導ユニットにより発生した外部磁場に作用することにより、前記回転部を所望の状態で回動させることを特徴とする付記(5)乃至付記(7)のいずれか1つに記載の内視鏡。
前記回転アダプタの前記螺旋形状部の回転ピッチは、前記観察光学系の観察範囲の幅と同じまたは小さいことを特徴とする付記(5)または付記(7)に記載の内視鏡。
細長な挿入部に湾曲部を有し、前記挿入部の基端部に設けられた操作部に前記湾曲部を湾曲動作させる湾曲操作手段を設けた内視鏡と、この内視鏡の挿入部の先端側に設けられ、体腔内壁に接触して前記挿入部に対して推進力を与える螺旋形状部が外周表面に設けられて磁気的に回動自在な回転体を有する回転アダプタと、前記回転アダプタを回転させる磁力を発生する医療用磁気誘導ユニットとを具備する内視鏡装置において、
体腔内を撮像する観察光学系及び撮像する体腔内に照明光を与える照明光学系を有する撮像手段を、前記観察光学系及び前記照明光学系が前記回転アダプタと同期して回転するように前記回転アダプタの先端側に設けたことを特徴とする内視鏡装置。
前記撮像手段は、前記観察光学系の視野方向が前記内視鏡の挿入部の軸方向に対して斜方向となる位置に前記観察光学系を設けていることを特徴とする付記(10)に記載の内視鏡装置。
前記撮像手段は、前記観察光学系の視野方向が前記内視鏡の挿入部の軸方向に対して側視方向となる位置に前記観察光学系を設けていることを特徴とする付記(10)に記載の内視鏡装置。
前記回転アダプタの前記回転部は磁界発生手段を有し、この磁界発生手段が外部の医療用磁気誘導ユニットにより発生した外部磁場に作用することにより、前記回転部を所望の状態で回動させることを特徴とする付記(10)乃至付記(12)のいずれか1つに記載の内視鏡装置。
前記回転アダプタの前記螺旋形状部の回転ピッチは、前記観察光学系の観察範囲の幅と同じまたは小さいことを特徴とする付記(11)または付記(12)に記載の内視鏡装置。
2…内視鏡、
3…内視鏡挿入補助装置、
5…光源装置、
6…CCU、
7…モニタ、
8…回転アダプタ、
9…磁気誘導ユニット、
10A…電源ユニット、
10B…制御ユニット、
11…挿入部、
11A…ライトガイド、
11A、11B…信号線、
12…操作部、
15…先端部、
16…湾曲部、
17…可撓管部、
23…駆動スイッチ、
24…本体部、
25…螺旋状突起、
26…磁界発生部、
27…電磁コイル、
28…ヘルムホルツコイル、
29…ベット、
30…切欠部、
34…アダプタ先端部、
34a…斜面部、
35a…照明レンズ、
35…照明窓、
36…観察窓、
37…第1回転筒体、
38…永久磁石、
39…第2回転筒体、
40…回転体、
41…ベアリング、
42…筒体、
43a…照明レンズ
43b…伝送レンズ、
44a…ライトガイド、
44…照明光学系、
45…観察光学系、
45a…レンズ、
45b…プリズム、
45c…後群レンズ、
47…信号線、
48…伝送部、
49…回転磁界、
50…腸壁。
代理人 弁理士 伊藤 進
Claims (4)
- 挿入部の軸線周りに回動可能に設けられた、体腔内を撮像可能である撮像手段と、
挿入部の軸線周りに回動可能に外表面として形成された螺旋形状部を備え、回動作している螺旋形状部が体腔壁に接触して挿入部に推進力を与え得る回転体と、
を備えることを特徴とする内視鏡。 - 前記撮像手段が、前記回転体と一体に回動するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。
- 前記撮像手段が、前記回転体と独立して回動するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。
- 前記撮像手段が、前記回転体と同期して回動するように構成したことを特徴とする請求項3に記載の内視鏡。
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