JP2005327008A - 設定情報統合管理システム及び設定情報統合管理方法 - Google Patents

設定情報統合管理システム及び設定情報統合管理方法 Download PDF

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邦広 森賀
Chigiyo Washio
知暁 鷲尾
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Abstract

【課題】コンピュータ管理のための設定作業の負荷を軽減する。
【解決手段】コンピュータの設定情報の管理を行なう設定情報統合管理システム100が、コンピュータ管理のための設定情報101を管理する設定情報管理手段102と、コンピュータが必要な設定情報を取得するための設定情報評価手段103とを具え、コンピュータ管理のための高度な設定と、その設定方法や管理の統一化を行なって、設定内容を流通させることで、コンピュータの設定作業の負荷を軽減する手段を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンピュータの設定情報の管理を行う、設定情報統合管理システム及び設定情報統合管理方法に係り、特に、コンピュータ管理のための高度な設定と、その設定方法や管理の統一化を行い、設定内容を流通させることでコンピュータの設定作業の負荷を軽減できる手段を提供することを可能とする設定情報統合管理システム及び設定情報統合管理方法に関するものである。
現在、コンピュータは技術者に限らず、幅広い利用者に浸透してきた。コンピュータはオペレーティングシステムの上に様々なアプリケーションを動作させることで、多様化する用途に対応してきた。一方、利用者はコンピュータを利用するために、オペレーティングシステムやアプリケーションに対して様々な設定を行なっている。それは、ネットワーク接続の設定、メールを読むための設定、WWWを閲覧するための設定、ファイルのアクセス制御に対する設定など多岐に渡っている。
しかし、現在は上述したような基本的な設定だけでなく、セキュリティや利便性の観点から、多様な設定ができることが求められており、例えば、データファイルへのアクセス制御において、条件付のアクセス許可を評価できるようにして、様々な条件に基づく複雑なアクセス制御を汎用的に実施し得るようにしたアクセス制御方法が提案されており(例えば、特許文献1参照)、また、情報提供のための複雑な制御を解決するものとして、特願2003−394547及び特願2003−290238などがある。
特開2001−184264号公報
しかしながら、同じ目的のアプリケーションでも、提供するベンダーによって設定方法が異なったり、アプリケーションや機能ごとに設定できるレベルが異なったりして、利用者に多くの知識を要求したり、全体の見通しが悪くなったりする。また、複数のコンピュータに同じような設定をしたい場合に、その設定内容を流通させる手段がないことが多く、設定コストがかかると云う問題がある。
そこで本発明は、上述したような事情を考慮してなされたものであり、コンピュータ管理のための高度な設定と、その設定方法や管理の統一化を行なって、設定内容を流通させることで、コンピュータの設定作業の負荷を軽減する手段を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、請求項1記載の発明は、コンピュータ管理に対する設定情報統合管理システムであって、当該設定情報統合管理システムがコンピュータ管理のための設定情報を管理する設定情報管理手段と、コンピュータが必要な設定情報を取得するための設定情報評価手段とを備えていることを特徴とする設定情報統合管理システムにある。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の設定情報統合管理システムにおいて、設定情報管理手段が、コンピュータ管理のための情報を利用者が直接設定するグラフィカルインターフェイス、またはプログラムから設定するためのプログラムインターフェイスと、設定情報評価手段から設定情報へのアクセスインターフェイスと、該設定情報を流通可能なファイルとして出力する機能と、ファイルによる設定情報を入力する機能と、当該設定情報を蓄積管理する機能とを有していることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1に記載の設定情報統合管理システムにおいて、設定情報評価手段が、アプリケーションなどが設定情報を取得するためのインターフェイスと、アプリケーションからの設定情報の取得要求に対して、設定情報適用条件を判断して適切な設定情報を当該アプリケーションに返却する機能とを有していることを特徴とする。
また、請求項4の発明は、請求項1に記載の設定情報統合管理システムにおいて、設定情報は、少なくとも1つ以上の設定情報適用条件と個別設定情報の組によって記述され、前記個別設定情報は、少なくとも1つ以上の条件と設定内容の組によって記述され、該設定内容は具体的な設定とするか、または少なくとも1つ以上の条件と設定内容の組によって再帰的に記述されるものとしたことを特徴とする。
さらに上記の目的を達成するため、請求項5に記載の発明は、コンピュータ管理に対する設定情報の統合管理方法であって、あるファイルに対するアクセスが発生した際に、設定情報評価手段が前記ファイルに対する設定情報の取得要求を受け取り、該設定情報評価手段が、それぞれの設定情報を管理している設定情報管理手段を通して前記要求された設定情報に対する適用条件や個別設定情報中の条件の判断を行なって、個別設定情報や設定内容を特定し、この結果を元にファイルのアクセス制御を行なえるように各設定情報を設定情報管理手段にて統合管理することを特徴とする設定情報統合管理方法にある。
また、請求項6の発明は、請求項5に記載の設定情報統合管理方法において、前記設定情報の取得要求として、当該設定情報が必要になった状況やアプリケーション情報、どのような情報を必要としているかなど情報を受け取ることを特徴とする。
また、請求項7の発明は、請求項5に記載の設定情報統合管理方法において、設定情報は、少なくとも1つ以上の設定情報適用条件と個別設定情報の組によって記述され、個別設定情報は、少なくとも1つ以上の条件と設定内容の組によって記述され、設定内容は具体的な設定とするか、または少なくとも1つ以上の条件と設定内容の組によって再帰的に記述されるものとすることを特徴とする。
また、請求項8の発明は、コンピュータ管理に対する設定情報の統合管理方法であって、アプリケーションなどからの設定情報の取得要求に対して、設定情報評価手段が前記設定情報の取得要求を受け取るステップと、前記設定情報評価手段が、コンピュータ管理のための設定情報を管理する設定情報管理手段を通して設定情報適用条件にマッチする個別設定情報があるか否かを確認するステップと、設定情報適用条件にマッチする個別設定情報がある場合に、該当する個別設定情報を取得するステップと、当該個別設定情報の条件にマッチする設定内容があるか否かを確認するステップと、当該条件にマッチする設定内容がある場合に、該当する設定内容を取得するステップと、該取得した設定内容がさらなる条件と設定内容の組であるかどうかを確認し、そうである場合に、該当する条件と設定内容を取得するステップと、により所望する設定情報を取得し得るように各設定情報を設定情報管理手段にて統合管理することを特徴とする設定情報統合管理方法にある。
また、請求項9の発明は、請求項8に記載の各ステップの処理をコンピュータに実行させるためのプログラムにある。
また、請求項10の発明は、請求項9に記載のプログラムを記録した記憶媒体にある。
上述した本発明によれば、コンピュータ管理のための高度な設定と、その設定方法や管理の統一化を行なって、設定内容を流通させることで、コンピュータの設定作業の負荷を大幅に軽減する手段を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る設定情報統合管理システムの構成を示す概略図である。
設定情報統合管理システム100は、例えば設定情報ファイル101などに格納される設定情報を管理する設定情報管理手段102と、コンピュータが必要な設定情報を取得するための設定情報評価手段103とによって構成される。
設定情報管理手段102は、コンピュータ管理のための情報を利用者が直接設定するグラフィカルインターフェイス、またはプログラムから設定するためのプログラムインターフェイスと、設定情報評価手段103から設定情報へのアクセスインターフェイスと、当該設定情報を流通可能なファイルとして出力する機能と、前記ファイルによる設定情報を入力する機能と、当該設定情報を蓄積管理する機能とを有している。
設定情報評価手段103は、アプリケーションなどが設定情報を取得するためのインターフェイスと、アプリケーションからの設定情報の取得要求があった場合に、その設定情報に対する適用条件を判断して、適切な設定情報をアプリケーションに返却する機能を有している。
図2は本発明に適用するコンピュータ管理のための設定情報を表す図である。
設定情報200は、少なくとも1つ以上の設定情報適用条件201,201,…201と、個別設定情報202,202,…202の組を有している。各個別設定情報202,202,…202は、少なくとも1つ以上の条件203,203,…203と設定内容204,204,…の組を有している。設定内容204は具体的な設定であるか、または少なくとも1つ以上の複数の条件203-1,203-2,…と設定内容204-1,204-2,…の組を再帰的に有することができる。
図3は、本発明の実施の形態に係る設定情報統合管理方法で実行される設定情報統合管理システムの具体例を示す図である。
この例では、コンピュータにてファイルへのアクセス制御、メールサーバの設定、及びブラウザのプロキシサーバの設定をどのように実現するかについて説明する。
ファイル管理機能305は、あるファイルに対するアクセスが発生した場合に、設定情報統合管理システム301における設定情報評価手段302へ設定情報の取得要求を行なう。この設定情報評価手段302に設定情報の取得要求を行う際には、設定情報が必要になった状況やアプリケーション情報、どのような情報を必要としているかなどの情報を通知する。これらの情報から設定情報評価手段302は、設定情報管理手段303を通して設定情報ファイル304などに格納されている設定情報に対する適用条件や個別設定情報中の条件の判断を行ない、個別設定情報や設定内容を特定する。
設定情報評価手段302は先ず設定情報308に対してその設定情報適用条件の判断を行う。この例では、「ファイル管理設定なら」という設定情報適用条件がマッチするので、個別設定情報310が適用される。次いで、設定情報評価手段302は個別設定情報310の条件の評価を行う。管理者の設定情報が必要になった状況が、「管理者があるファイルへの読み込み」だったとすると、「管理者なら」の条件がマッチし、結果として「すべてを許可」なる設定内容が得られる。設定情報評価手段302は、この「すべてを許可」という結果をファイル管理機能305に返却する。ファイル管理機能305は、この結果を元にファイルのアクセス制御を行う。
ブラウザ307からの設定情報取得要求の場合も同様に、「ブラウザ設定なら」という設定情報適用条件から個別設定情報311が特定され、プロキシの設定やcookieに対する個別設定情報を取得することができる。
メーラー306からの設定情報取得要求の場合に、この例では、同じアプリケーションでも異なる個別設定情報が設定されている例を示している。設定情報評価手段302は、要求アプリケーションがメーラーであるということと、利用するネットワークが会社か自宅かによって個別設定情報312か個別設定情報313かが特定される。これは、状況の違いに対応して設定を変更させることができることを意味している。
設定情報適用条件は、アプリケーションや機能を判断する条件に限らず、様々な条件を用いることができる。設定情報適用条件と個別設定情報の中の条件は実質的な違いはない。また、個別設定情報の中の設定内容は、さらに条件と設定内容の組を再帰的に記述できるようになっていることから、いろいろな条件の組み合わせによる設定情報の記述とすることが可能になっている。
図4は、設定情報適用条件に設定情報が必要になった状況の情報を用い、設定内容がさらに条件と設定内容の入れ子になった例を示している。
また、設定情報管理手段303は設定情報を流通可能なファイルとして出力する機能と、そのファイルからの設定情報を取り込む機能をプログラムインターフェイスを介して利用できるので、メールやブラウザを用いた設定情報の流通が可能である。
図5は、設定情報取得要求に対する処理の流れを示すフローチャートである。
設定情報評価手段がアプリケーションなどからの設定情報取得要求を受け取り(ステップS301)、設定情報評価手段が設定情報管理手段を通して設定情報適用条件にマッチする個別設定情報があるか否かを確認し(ステップS302)、なければエラーを通知する(ステップS304)。設定情報適用条件にマッチする個別設定情報があれば、該当する個別設定情報を取得する(ステップS303)。次に、個別設定情報の条件にマッチする設定内容があるか否かを確認し(ステップS305)、なければエラーを通知する(ステップS307)。条件にマッチする設定内容があれば、該当する設定内容を取得する(ステップS306)。取得した設定内容が条件と設定内容の組であるかどうかを確認し(ステップS308)、そうであれば該当する条件と設定内容を取得し(ステップS309)、ステップS305へ進む。そうでなければ設定情報を返却する(ステップS310)。
図5のシーケンスに基づく本発明の手法は、コンピュータに実行させることができるプログラムとして、磁気ディスク(フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク等)、光ディスク(CD−ROM,DVD等)、半導体メモリなどの記憶媒体に格納して頒布することができる。
本発明に係る設定情報統合管理システムの概要を示す概略ブロック図である。 設定情報を表わす図である。 本発明に係る設定情報統合管理システムの具体例を示すブロック図である。 設定情報適用条件の具体例を表わす図である。 設定情報取得要求に対する処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
100 設定情報統合管理システム
101 設定情報ファイル
102 設定情報管理手段
103 設定情報評価手段
200 設定情報
201 設定情報適用条件
202 個別設定情報
203 条件
204 設定内容
301 設定情報統合管理システム
302 設定情報評価手段
303 設定情報管理手段
304 設定情報ファイル
305 ファイル管理機能
306 メーラー
307 ブラウザ
308 設定情報
310〜313 個別設定情報

Claims (10)

  1. コンピュータ管理に対する設定情報統合管理システムであって、当該設定情報統合管理システムがコンピュータ管理のための設定情報を管理する設定情報管理手段と、コンピュータが必要な設定情報を取得するための設定情報評価手段とを備えていることを特徴とする設定情報統合管理システム。
  2. 前記設定情報管理手段が、コンピュータ管理のための情報を利用者が直接設定するグラフィカルインターフェイス、またはプログラムから設定するためのプログラムインターフェイスと、前記設定情報評価手段から設定情報へのアクセスインターフェイスと、該設定情報を流通可能なファイルとして出力する機能と、前記ファイルによる設定情報を入力する機能と、当該設定情報を蓄積管理する機能とを有していることを特徴とする請求項1に記載の設定情報統合管理システム。
  3. 前記設定情報評価手段が、アプリケーションなどが設定情報を取得するためのインターフェイスと、アプリケーションからの設定情報の取得要求に対して、設定情報適用条件を判断して適切な設定情報を当該アプリケーションに返却する機能とを有していることを特徴とする請求項1に記載の設定情報統合管理システム。
  4. 前記設定情報は、少なくとも1つ以上の設定情報適用条件と個別設定情報の組によって記述され、前記個別設定情報は、少なくとも1つ以上の条件と設定内容の組によって記述され、設定内容は具体的な設定とするか、または少なくとも1つ以上の条件と設定内容の組によって再帰的に記述されるものとしたことを特徴とする請求項1に記載の設定情報統合管理システム。
  5. コンピュータ管理に対する設定情報の統合管理方法であって、あるファイルに対するアクセスが発生した際に、設定情報評価手段が前記ファイルに対する設定情報の取得要求を受け取り、該設定情報評価手段が、それぞれの設定情報を管理している設定情報管理手段を通して前記要求された設定情報に対する適用条件や個別設定情報中の条件の判断を行なって、個別設定情報や設定内容を特定し、この結果を元にファイルのアクセス制御を行なえるように各設定情報を設定情報管理手段にて統合管理することを特徴とする設定情報統合管理方法。
  6. 前記設定情報の取得要求として、当該設定情報が必要になった状況やアプリケーション情報、どのような情報を必要としているかなど情報を受け取ることを特徴とする請求項5に記載の設定情報統合管理方法。
  7. 前記設定情報は、少なくとも1つ以上の設定情報適用条件と個別設定情報の組によって記述され、前記個別設定情報は、少なくとも1つ以上の条件と設定内容の組によって記述され、設定内容は具体的な設定とするか、または少なくとも1つ以上の条件と設定内容の組によって再帰的に記述されるものとすることを特徴とする請求項5に記載の設定情報統合管理方法。
  8. コンピュータ管理に対する設定情報の統合管理方法であって、アプリケーションなどからの設定情報の取得要求に対して、設定情報評価手段が前記設定情報の取得要求を受け取るステップと、前記設定情報評価手段が、コンピュータ管理のための設定情報を管理する設定情報管理手段を通して設定情報適用条件にマッチする個別設定情報があるか否かを確認するステップと、設定情報適用条件にマッチする個別設定情報がある場合に、該当する個別設定情報を取得するステップと、当該個別設定情報の条件にマッチする設定内容があるか否かを確認するステップと、当該条件にマッチする設定内容がある場合に、該当する設定内容を取得するステップと、該取得した設定内容がさらなる条件と設定内容の組であるかどうかを確認し、そうである場合に、該当する条件と設定内容を取得するステップと、により所望する設定情報を取得し得るように各設定情報を設定情報管理手段にて統合管理することを特徴とする設定情報統合管理方法。
  9. 請求項8に記載の各ステップの処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  10. 請求項9に記載のプログラムを記録した記憶媒体。
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JP2014506363A (ja) * 2010-12-30 2014-03-13 アップル インコーポレイテッド プレディケートを用いた動的なデバイス・コンフィグレーション

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