JP2005323391A - ハンドオフ方法およびエージェント装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ホームエージェント3が移動端末装置2宛のIPパケットを監視し、リアルタイムトラフィックに対してはバイキャストを実行し、非リアルタイムトラフィックに対してはバッファリングを実行する。
【選択図】 図1
Description
例えば移動端末装置がある外部エージェント(FA)のドメインに移動してきた場合、その移動端末装置は、そのドメインでの自己のアドレスを気付アドレスとして取得し、その気付アドレスをその外部エージェントを介してホームエージェント(HA)に通知する。ホームエージェントはその移動端末装置からの気付アドレスを移動端末装置のホームアドレスと関連づけて登録する。
この発明によれば、ハンドオフ開始時に、ゲートウェイ外部エージェントに対してその移動端末装置の位置登録を追加実行して、旧外部エージェントおよび新外部エージェントについてその移動端末装置を二重登録するステップと、ゲートウェイ外部エージェントが、移動端末装置の二重登録時には、その移動端末装置宛のIPパケットを受け取ると、そのIPパケットがリアルタイムトラフィックのものであるか否かを判断し、リアルタイムトラフィックのIPパケットを旧外部エージェントおよび新外部エージェントにバイキャストし、非リアルタイムトラフィックのIPパケットをバッファリングするステップと、ハンドオフ完了時に、ゲートウェイ外部エージェントに対して位置登録の更新を要求して新外部エージェントについての位置登録のみとし、非リアルタイムトラフィックのIPパケットがバッファリングされている場合、ゲートウェイ外部エージェントがその非リアルタイムトラフィックのIPパケットを新外部エージェントへ転送するステップとを備えるようにしたので、移動端末装置がIPパケットを監視して、予めトラフィックの属性を想定して位置登録を実行する必要がなく、また、リアルタイムトラフィックおよび非リアルタイムトラフィックを同時に発生する場合でも良好にハンドオフを実行することができるという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるハンドオフ方法を説明する図である。図1において、1はルータなどにより構成されるIPネットワークであり、2は移動端末装置(ME)であり、3はホームエージェント(HA)(エージェント装置)であり、4は移動端末装置2の通信相手である相手側端末装置(CN)であり、5−1は移動端末装置2の移動元の外部エージェント(FA)(旧外部エージェント)であり、5−2は移動端末装置2の移動先の外部エージェント(FA)(新外部エージェント)である。
まず、移動元のFA5−1は、移動先のFA5−2へのME2のハンドオフの開始を、モバイルIPのレイヤ2の機能に基づいて検出する。そして図1(a)に示すように、FA5−1は、ハンドオフを検出すると、ME2へエージェント広告するようにFA5−2に要求する。エージェント広告の要求を受信したFA5−2は、FA5−1を介してME2へエージェント広告を送信する。
この発明の実施の形態2によるハンドオフ方法は、ゲートウェイ外部エージェントが導入されている階層的なモバイルIPネットワークにおいて、実施の形態1におけるホームエージェントの代わりに、ゲートウェイ外部エージェントがバイキャストおよびバッファリングを実行するようにしたものである。
この発明の実施の形態3によるハンドオフ方法は、ホームエージェントの代わりに旧外部エージェントがハンドオフ時に、移動端末装置宛の非リアルタイムトラフィックのIPパケットをバッファリングするようにしたものである。
まず、移動元のFA42−1は、移動先のFA42−2へのME2のハンドオフの開始を、モバイルIPのレイヤ2の機能に基づいて検出する。そして図4(a)に示すように、FA42−1は、ハンドオフを検出すると、そのME2宛の非リアルタイムトラフィックのIPパケットのバッファリングを開始するとともに、ME2へエージェント広告するようにFA42−2に要求する。エージェント広告の要求を受信したFA42−2は、FA42−1を介してME2へエージェント広告を送信する。
この発明の実施の形態4によるハンドオフ方法は、HA3,41またはGFA21がME2宛のIPパケットの属性として、IPヘッダのDSフィールド領域に設定されているDSCP値を使用して、そのIPパケットがリアルタイムトラフィックのものであるか、非リアルタイムトラフィックのものであるかを判断するようにしたものである。
この発明の実施の形態5によるハンドオフ方法は、HA3,41またはGFA21がME2宛のIPパケットの属性として、IPパケットのペイロードに設定される上位レイヤの情報に基づいて、そのME2宛のIPパケットがリアルタイムトラフィックのものであるか否かを判断するようにしたものである。
図10は、この発明の実施の形態6によるハンドオフ方法を実行する、モバイルIP手順を実行可能な、3GPPのRadio Access Network標準に準拠した携帯電話ネットワークの一例を示す図である。図10において、81,81−1,81−2は、外部エージェントの機能を有する、ハンドオフとしてSRNC再配置手順で携帯電話機83の制御権を授受する無線ネットワーク制御器(RNC)である。さらに、今の場合、RNC81は、携帯電話機83の通信相手である携帯電話機84を収容するRNCであり、RNC81−1は携帯電話機83の移動元のRNCであり、RNC81−2は携帯電話機83の移動先のRNCである。82は、RNC81と収容した携帯電話機との無線による通信を実行する基地局であり、82−1は、RNC81−1と収容した携帯電話機との無線による通信を実行する基地局であり、82−2は、RNC81−2と収容した携帯電話機との無線による通信を実行する基地局である。83,84は、移動端末装置としての携帯電話機(ME)である。なお、このネットワークにおいて、RNC81−1,81−2はソフトハンドオーバ機能を具備しないものとする。
この発明の実施の形態7によるハンドオフ方法は、実施の形態6によるハンドオフ方法において、RNC81−1,81−2がモバイルIPメッセージをSRNC再配置手順のメッセージにピギーバックする(すなわち、畳み込む)ようにしたものである。図12はこの実施の形態7によるハンドオフ方法を説明するシーケンス図である。
この発明の実施の形態8によるハンドオフ方法は、実施の形態7によるハンドオフ方法において、RNC81−1,81−2がME83の代理でモバイルIP手順を終端するようにしたものである。図13はこの実施の形態8によるハンドオフ方法を説明するシーケンス図である。
この発明の実施の形態9によるハンドオフ方法は、モバイルIP手順を実行可能な、3GPPのRadio Access Network標準に準拠した携帯電話ネットワークで、ソフトハンドオーバを実行しつつ、上述のバイキャストおよびバッファリングを実行するようにしたものである。図14はこの発明の実施の形態9によるハンドオフ方法を実行する、モバイルIP手順を実行可能な、3GPPのRadio Access Network標準に準拠した携帯電話ネットワークの一例を示す図である。図において、91−1,91−2は、ソフトハンドオーバを実行する無線ネットワーク制御器(RNC)である。なお、図14におけるその他の構成要素については図10におけるものと同様であるので、その説明を省略する。
Claims (10)
- モバイルIPネットワークにおける移動端末装置の旧外部エージェントから新外部エージェントへのハンドオフ方法において、
ハンドオフ開始時に、バイキャスト及びバッファリングを行うホームエージェントに対してその移動端末装置の位置登録を追加実行して、前記旧外部エージェントおよび前記新外部エージェントにより前記移動端末装置の位置を二重登録するステップと、
前記ホームエージェントが、前記移動端末装置の二重登録時に、その移動端末装置宛のIPパケットを受け取ると、そのIPパケットがリアルタイムトラフィックのものであるか否かを判断し、リアルタイムトラフィックのIPパケットを前記旧外部エージェントおよび前記新外部エージェントにバイキャストし、非リアルタイムトラフィックのIPパケットを前記ホームエージェントにバッファリングするステップと、
ハンドオフ完了時に、前記ホームエージェントに対して位置登録の更新を要求して前記新外部エージェントについての位置登録のみとし、非リアルタイムトラフィックのIPパケットがバッファリングされている場合、前記ホームエージェントがその非リアルタイムトラフィックのIPパケットを前記移動端末装置の収容先の外部エージェントへ転送するステップと
を備えることを特徴とするハンドオフ方法。 - 階層化されたモバイルIPネットワークにおける移動端末装置の旧外部エージェントから新外部エージェントへのハンドオフ方法において、
ハンドオフ開始時に、バイキャスト及びバッファリングを行うゲートウェイ外部エージェントに対してその移動端末装置の位置登録を追加実行して、前記旧外部エージェントおよび前記新外部エージェントにより前記移動端末装置の位置を二重登録するステップと、
前記ゲートウェイ外部エージェントが、前記移動端末装置の二重登録時に、その移動端末装置宛のIPパケットを受け取ると、そのIPパケットがリアルタイムトラフィックのものであるか否かを判断し、リアルタイムトラフィックのIPパケットを前記旧外部エージェントおよび前記新外部エージェントにバイキャストし、非リアルタイムトラフィックのIPパケットを前記ゲートウェイ外部エージェントにバッファリングするステップと、
ハンドオフ完了時に、前記ゲートウェイ外部エージェントに対して位置登録の更新を要求して前記新外部エージェントについての位置登録のみとし、非リアルタイムトラフィックのIPパケットがバッファリングされている場合、前記ゲートウェイ外部エージェントがその非リアルタイムトラフィックのIPパケットを前記移動端末装置の収容先の外部エージェントへ転送するステップと
を備えることを特徴とするハンドオフ方法。 - モバイルIPネットワークにおける移動端末装置の旧外部エージェントから新外部エージェントへのハンドオフ方法において、
ハンドオフ開始時に、バイキャスト及びバッファリングを行うホームエージェントに対してその移動端末装置の位置登録を追加実行して、前記旧外部エージェントおよび前記新外部エージェントにより前記移動端末装置の位置を二重登録するステップと、
前記ホームエージェントが、前記移動端末装置の二重登録時に、その移動端末装置宛のIPパケットを受け取ると、そのIPパケットがリアルタイムトラフィックのものであるか否かを判断し、リアルタイムトラフィックのIPパケットを前記旧外部エージェントおよび前記新外部エージェントにバイキャストし、非リアルタイムトラフィックのIPパケットを前記旧外部エージェントに転送するステップと、
前記旧外部エージェントが、前記ホームエージェントから転送されてきた非リアルタイムトラフィックのIPパケットをバッファリングするステップと、
ハンドオフ完了時に、非リアルタイムトラフィックのIPパケットがバッファリングされている場合、前記旧外部エージェントがその非リアルタイムトラフィックのIPパケットを前記移動端末装置の収容先の外部エージェントへ転送するステップと、
ハンドオフ完了時に、前記ホームエージェントに対して位置登録の更新を要求して、前記新外部エージェントについての位置登録のみとするステップと
を備えることを特徴とするハンドオフ方法。 - ホームエージェントまたはゲートウェイ外部エージェントは、IPパケットのヘッダ情報に基づいて、その移動端末装置宛のIPパケットがリアルタイムトラフィックのものであるか否かを判断する
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のハンドオフ方法。 - ホームエージェントまたはゲートウェイ外部エージェントは、IPパケットのペイロードに設定される上位レイヤの情報に基づいて、その移動端末装置宛のIPパケットがリアルタイムトラフィックのものであるか否かを判断する
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のハンドオフ方法。 - モバイルIPネットワークは、モバイルIP手順を実行可能な、Radio Access Network標準に準拠した携帯電話ネットワークであり、
移動端末装置は、携帯電話機であり、
外部エージェントは、ハンドオフとしてSRNC再配置手順で前記携帯電話機の制御権を授受する無線ネットワーク制御器である
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のハンドオフ方法。 - 無線ネットワーク制御器は、モバイルIPメッセージをSRNC手順による制御メッセージに含めてピギーバックする
ことを特徴とする請求項6記載のハンドオフ方法。 - 無線ネットワーク制御器は、SRNC再配置手順に基づいてハンドオフの開始および完了のタイミングを検出し、携帯電話機がモバイルIPに基づく通信を実行可能である場合、モバイルIP手順で前記ハンドオフの開始および完了のタイミングを前記携帯電話機に通知する
ことを特徴とする請求項6記載のハンドオフ方法。 - 無線ネットワーク制御器は、SRNC再配置手順に基づいてハンドオフの開始および完了のタイミングを検出し、携帯電話機がモバイルIPに基づく通信を実行可能ではない場合、SRNC再配置手順で前記ハンドオフの開始および完了のタイミングを前記携帯電話機に通知するとともに、その携帯電話機についての位置登録またその変更を自律的に実行する
ことを特徴とする請求項6記載のハンドオフ方法。 - モバイルIPネットワークで移動端末装置の収容先へ向けて移動端末装置宛のIPパケットを転送するホームエージェントまたはゲートウェイ外部エージェントとして動作するエージェント装置において、
ハンドオフの際の前記移動端末装置の二重登録時には、その移動端末装置宛のIPパケットを受け取ると、そのIPパケットがリアルタイムトラフィックのものであるか否かを判断し、リアルタイムトラフィックのIPパケットを旧外部エージェントおよび新外部エージェントにバイキャストし、非リアルタイムトラフィックのIPパケットを自エージェント装置にバッファリングし、ハンドオフ完了時に非リアルタイムトラフィックのIPパケットがバッファリングされている場合、その非リアルタイムトラフィックのIPパケットを前記移動端末装置の収容先の外部エージェントへ転送する
ことを特徴とするエージェント装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005164676A JP2005323391A (ja) | 2005-06-03 | 2005-06-03 | ハンドオフ方法およびエージェント装置 |
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JP2005164676A JP2005323391A (ja) | 2005-06-03 | 2005-06-03 | ハンドオフ方法およびエージェント装置 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2000318080A Division JP4053227B2 (ja) | 2000-10-18 | 2000-10-18 | ハンドオフ方法およびエージェント装置 |
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JP2005323391A true JP2005323391A (ja) | 2005-11-17 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005164676A Pending JP2005323391A (ja) | 2005-06-03 | 2005-06-03 | ハンドオフ方法およびエージェント装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1928142A2 (en) | 2006-11-30 | 2008-06-04 | Fujitsu Ltd. | Relocation controlling apparatus in wireless communications network |
CN100438455C (zh) * | 2006-05-12 | 2008-11-26 | 华为技术有限公司 | 一种实现合法监听的方法 |
JP2013502891A (ja) * | 2009-08-24 | 2013-01-24 | インテル・コーポレーション | システム制御シグナリングにおけるショートユーザメッセージ |
-
2005
- 2005-06-03 JP JP2005164676A patent/JP2005323391A/ja active Pending
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EP1928142A2 (en) | 2006-11-30 | 2008-06-04 | Fujitsu Ltd. | Relocation controlling apparatus in wireless communications network |
JP2013502891A (ja) * | 2009-08-24 | 2013-01-24 | インテル・コーポレーション | システム制御シグナリングにおけるショートユーザメッセージ |
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