JP2005322418A - 防水構造及び防水用キャップ - Google Patents

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城充 蜂谷
Kenichi Jo
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Abstract

【課題】 屋外装置の同軸コネクタを防水構造とする際に、コネクタの種類形状に関わらず共通して繰り返し使用でき、高い防水性能を安価に実現する。
【解決手段】 同軸コネクタ4とケーブル6との間を防水構造とするため、一端に同軸コネクタ4の軸部4aより小径の第1の開口部2bと、他端にケーブル6より小径の第2の開口部2aとを備え、柔軟性を有する袋状の防水用キャップ2と、キャップ2を同軸コネクタ4とケーブル6との間に装着した際に、キャップ2を覆う保護カバー3とを備える防水構造5。キャップ2は、第1の開口部2b及び/または第2の開口部2aの近傍に、開口部を拡開するためのつまみ部2cを有し、保護カバー3は、2つの半円筒形状部材の1辺を結合し、結合していない2辺に契合爪3aと契合穴3bとを有し、これらを契合させてキャップ2の上部に固定可能とするのが好ましい。
【選択図】 図2

Description

本発明は、防水構造及び防水用キャップに関し、特に、屋外に設置された無線通信機器のインターフェース部に備えられた同軸コネクタ等への水の侵入を防止するために用いられる防水構造及び防水用キャップに関する。
従来、屋外に設置されている無線通信機器等のケーブル接続インターフェース部については、コネクタ自身の防水構造に頼っているものがある。例えば、特許文献1に記載の防水コネクタは、外周部分に合成ゴム系材料を採用し、外包体とケーブルとを十分に密着させて高い防水性能を発揮する。
また、特許文献2に記載のコネクタ用防水カバーは、合成樹脂製カバーの両端に防水材を備え、圧着コネクタ及び該コネクタから延出した電線ケーブルの延出根本部分を水密的にカバーし、確実な防水と絶縁を達成している。
さらに、特許文献3には、屋外装置のケーブル接続インターフェース部の絶縁、防水等を図るため、この部分に巻き付ける自己融着テープが開示されている。
特開2003−115353号公報 特開2002−56906号公報 実開昭57−147240号公報
しかし、特許文献1に記載の防水コネクタは、高い防水性能を発揮するものの、構造が複雑で、高価であるという問題があった。
また、特許文献2に記載のコネクタ用防水カバーは、両端にのみ防水材を設けているに過ぎないため、合成樹脂製カバーの中央部の防水性能を保つのは困難であるという問題があった。このコネクタ用防水カバーは、線材径の違いを吸収することができるが、合成樹脂カバーに防水材収納凹部が存在するため、装置に直接実装されている多種にわたる外形の異なるコネクタとケーブルとを接続する部分に同じカバーを適用するのは困難である。
さらに、特許文献3に記載の自己融着テープ等を屋外装置のケーブル接続インターフェース部に巻きつけるには、作業時間が必要になるとともに、ケーブルを取り外す際には、融着したテープを切断しながら剥がす作業が必要となり、ケーブルを再度接続する時には、再びテープを巻きつけなければならず、煩雑であるという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来の技術における問題点に鑑みてなされたものであって、屋外に設置される無線通信機器等のケーブル接続インターフェース部、特に、同軸コネクタへの水の侵入を防止するにあたって、コネクタの種類、形状に関わらず共通して使用することができ、繰り返し使用も可能で、高い防水性能を安価に実現することのできる防水構造等を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、同軸コネクタと、該同軸コネクタに接続されるケーブルとの間の防水構造であって、一端に前記同軸コネクタの軸部より小径の第1の開口部と、他端に前記ケーブルより小径の第2の開口部とを備え、柔軟性を有する袋状のキャップと、該キャップを前記同軸コネクタとケーブルとの間に装着した際に、該キャップを覆う保護カバーとを備えることを特徴とする。
そして、本発明によれば、第1の開口部に同軸コネクタの軸部を挿入し、第2の開口部にケーブルを挿入し、柔軟性を有するキャップと同軸コネクタの軸部及びケーブルとを密着させるだけで防水構造を構成することができ、保護カバーでキャップを覆うことにより、キャップの耐候性を向上させるとともに鳥害対策を兼ねることもできる。これによって、屋外に設置される無線通信機器等の同軸コネクタへの水の侵入を防止するにあたって、コネクタの種類形状に関わらず共通して使用することができ、繰り返し使用も可能で、高い防水性能を安価に実現することが可能となる。
前記防水構造において、前記キャップを、前記第1の開口部及び/または前記第2の開口部の近傍に、該第1の開口部及び/または該第2の開口部を拡開するためのつまみ部を有するように構成することができる。これによって、第1の開口部及び/または第2の開口部をより容易に拡開することができ、作業性が向上する。
前記防水構造において、前記保護カバーを、2つの半円筒形状部材の1辺を結合し、結合していない2辺の一方に契合爪と、他方に該契合爪に契合可能な契合穴とを有し、前記キャップを覆うようにして該契合爪と契合穴と契合させることにより、前記キャップの上部に固定可能に構成することができる。これによって、保護カバーを簡単にキャップを覆うように装着することができ、作業性が向上する。
また、本発明は、同軸コネクタと、該同軸コネクタに接続されるケーブルとの間を防水構造とするための防水用キャップであって、一端に前記同軸コネクタの軸部より小径の第1の開口部と、他端に前記ケーブルより小径の第1の開口部とを備え、柔軟性を有する袋状に形成されることを特徴とする。これによって、上述のように、屋外に設置される無線通信機器等の同軸コネクタへの水の侵入を防止する際に、コネクタの種類形状に関わらず共通して使用可能で、繰り返し使用することもでき、高い防水性能を安価に実現することができる。
前記第1の開口部及び/または前記第2の開口部の近傍に、該第1の開口部及び/または該第2の開口部を拡開するためのつまみ部を有するように構成し、第1の開口部及び/または第2の開口部をより容易に拡開可能として作業性を向上させることができる。
本発明によれば、屋外に設置される無線通信機器等の同軸コネクタへの水の侵入を防止するにあたって、コネクタの種類形状に関わらず共通して使用することができ、繰り返し使用も可能で、高い防水性能を安価に実現することができる。
図1は、本発明にかかる防水構造の一実施の形態を示し、この防水構造5は、屋外装置7のインターフェース部1において、同軸コネクタ4とケーブル6との接続部を覆って水に侵入を防止するものであり、図2に示すように、防水用キャップ(以下、「キャップ」と略称する)2と保護カバー3とで構成される。
キャップ2は、EPDM−1(エチレンプロピレン)等で形成され、柔軟性と伸縮に耐えうる強度を有する。キャップ2のケーブル挿入口(第1の開口部)2aは、ケーブル6の径よりも小さく、また、同軸コネクタ挿入口(第2の開口部)2bは、図1に示した屋外装置7のインターフェース部1の同軸コネクタ4の軸部4aの径よりも小さく形成されている。尚、ケーブル挿入口2aの径は、多種にわたるケーブル6の径に対応できる寸法に形成される。
また、キャップ2の同軸コネクタ挿入口2b側には、引き伸ばし用つまみ部(以下、「つまみ部」と略称する)2cが備えられる。屋外装置7側のキャップ2の同軸コネクタ挿入口2b側は、保守等によりケーブル6を抜き差しするため、伸縮させる頻度が高いからである。つまみ部2cは、高強度とするため、キャップ2の他の部分よりも厚く形成している。
保護カバー3は、図2及び図4に示すように、半円筒形状2個の1辺が結合した形状を有し、結合していない2辺に契合爪3aと契合穴3bとを各々有する。保護カバー3を閉じることにより、契合爪3aが契合穴3bに入り互いに固定される。保護カバー3を閉じた時のコネクタ側開口部3cが、キャップ2の凹部2dを締め付け、防水性を向上させることも可能である。保護カバー3は、PP(ポリプロピレン)等の合成樹脂で形成され、キャップ2の耐候性を向上させるとともに鳥害対策も兼ねている。
次に、上記構成を有する防水構造5の動作について、図3を中心に参照しながら説明する。
まず、図3(a)に示すように、ケーブル挿入口2aの周囲を指でつまみ、ケーブル挿入口2aを広げてケーブル6のコネクタ部10を通し、キャップ2にケーブル6を挿入する。ここで、キャップ2のケーブル挿入口2aの径は、ケーブル6の外径よりも小さいが、キャップ2の有する柔軟性によりケーブル6のコネクタ10を挿通させることができる。ケーブル挿入口2aは、ケーブル6の径よりも小さいため、ケーブル挿入口2aとケーブル6が密接して防水性を得る。
次に、図3(b)、(c)に示すように、キャップ2のつまみ部2cを引き伸ばし、ケーブル6のコネクタ部10を同軸コネクタ挿入口2bの外に出す。この際も、キャップ2の同軸コネクタ挿入口2bの径は、ケーブル6のコネクタ部10の外形よりも小さいが、キャップ2のつまみ部2cを引き伸ばすことによりケーブル6のコネクタ部10を通すことができる。そして、ケーブル6を図1に示した屋外装置7のインターフェース部1の同軸コネクタ4に接続する。
次に、図3(d)に示すように、ケーブル6側に縮めているキャップ2を屋外装置7のインターフェース部1の同軸コネクタ4の軸部4aまで引き伸ばす。これにより、屋外装置7のインターフェース部1が完全にキャップ2の中に入る。
最後に、図4に示すように、キャップ2を覆うようにして、保護カバー3を装着する。保護カバー3を閉じることにより、契合爪3aと契合穴3bとが契合し、保護カバー3のコネクタ側開口部3cが凹部2dに固定される。
先に述べたように、EPDM−1(エチレンプロピレン)製のキャップ2における、ケーブル挿入口2aは、ケーブル6の径よりも小さく、同軸コネクタ挿入口2bは、同軸コネクタ4の同軸コネクタ軸部4aよりも小さいため、キャップ2は、ケーブル6、コネクタ軸部4aの各々と密着し、防水性を満足させることができる。
尚、保守時等には、防水構造5を取り外し、上記と逆の手順でケーブル6を外すことができ、防水構造5を繰り返し使用することもできる。
図5は、本発明にかかる防水構造の他の実施の形態を示し、この防水構造は、基本的な構成は上記防水構造と同様であるが、キャップ2の両端につまみ部2cを設けたことを特徴としている。これによって、ケーブル6をキャップ2に挿入する際の作業性がさらに向上する。
本発明にかかる防水構造の一実施の形態の使用状態を示す図であって、(a)は全体斜視図、(b)は(a)の屋外装置のインターフェース部を示す拡大斜視図である。 図1の防水構造をインターフェース部に装着した状態を示す断面図である。 図1の防水構造のインターフェース部への装着手順を示す一部破断断面図である。 図1の防水構造のインターフェース部への装着手順を示す図であって、(a)は一部破断斜視図、(b)は(a)の防水構造の状態を示す拡大図である。 本発明にかかる防水構造のもう一つの実施の形態を示す図であって、この防水構造をインターフェース部に装着した状態を示す断面図である。
符号の説明
1 インターフェース部
2 キャップ
2a ケーブル挿入口
2b 同軸コネクタ挿入口
2c つまみ部
2d 凹部
3 保護カバー
3a 契合爪
3b 契合穴
3c コネクタ側開口部
4 同軸コネクタ
4a 軸部
5 防水構造
6 ケーブル
7 屋外装置
10 コネクタ

Claims (5)

  1. 同軸コネクタと、該同軸コネクタに接続されるケーブルとの間の防水構造であって、
    一端に前記同軸コネクタの軸部より小径の第1の開口部と、他端に前記ケーブルより小径の第2の開口部とを備え、柔軟性を有する袋状のキャップと、
    該キャップを前記同軸コネクタとケーブルとの間に装着した際に、該キャップを覆う保護カバーとを備えることを特徴とする防水構造。
  2. 前記キャップは、前記第1の開口部及び/または前記第2の開口部の近傍に、該第1の開口部及び/または該第2の開口部を拡開するためのつまみ部を有することを特徴とする請求項1に記載の防水構造。
  3. 前記保護カバーは、2つの半円筒形状部材の1辺を結合し、結合していない2辺の一方に契合爪と、他方に該契合爪に契合可能な契合穴とを有し、前記キャップを覆うようにして該契合爪と契合穴と契合させることにより、前記キャップの上部に固定可能であることを特徴とする請求項1に記載の防水構造。
  4. 同軸コネクタと、該同軸コネクタに接続されるケーブルとの間を防水構造とするための防水用キャップであって、
    一端に前記同軸コネクタの軸部より小径の第1の開口部と、他端に前記ケーブルより小径の第1の開口部とを備え、柔軟性を有する袋状に形成されることを特徴とする防水用キャップ。
  5. 前記第1の開口部及び/または前記第2の開口部の近傍に、該第1の開口部及び/または該第2の開口部を拡開するためのつまみ部を有することを特徴とする請求項4に記載の防水用キャップ。
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