JP2005321450A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高光沢な画像を出力する複数の定着手段を備える画像形成装置において、坪量の大きな紙でも上記のような記録材の搬送性に起因する問題が発生しないような画像形成装置を提供すること。
【解決手段】トナー像が形成される像担持体と、該トナー像を記録材に転写する転写手段と、該記録材上に転写されたトナー像を定着する複数の定着手段を設けた画像形成装置において、前記複数の定着手段間の距離が、搬送可能な記録材の搬送方向の最大長さよりも大きいことを特徴とする。

Description

本発明は、電子写真方式を利用して、画像を記録材上に形成してハードコピーを得る複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に関するものである。
従来、複数個の定着手段を有する定着装置を備えた画像形成装置として、以下のようなものが知られている。
(1)特許文献1によれば、互いに圧接される加熱ローラと圧接ローラを1対として構成するの定着ローラ群を2組備え、トナー画像を転写された紙を第1段と第2段の圧接部を通過させることにより、定着後のトナー画像に光沢を与えるように構成していると開示されており、2組の定着器を用いて光沢のある画像を得られることが知られている。
(2)特許文献2によれば、互いに圧接される加熱ローラと加圧ローラを一対として構成する2組の定着ローラ装置を備え、2組の定着ローラ装置の各ニップ部がほぼ直線状搬送路に沿うように2組の定着ローラ装置を配置することが開示されている。又、2組の定着ローラ装置の加熱ローラに対する加圧ローラの各々の加圧力をしわを生じない程度に小さくし、加圧力を小さくして定着性が落ちた分を2回定着することで、定着性を良好に維持する。以上の構成により、記録媒体が第1の定着ローラのニップ位置から離れ第2の定着ローラのニップ位置に直線状に案内されることで、記録媒体の先端は第2の定着ローラに突き当たることなくニップに搬送されることができ、第1の定着ローラにニップされている部分に作用するようなショックが解消されると開示されている。
(3)特許文献3には、第1定着手段による記録材の搬送速度を、第2定着手段による記録材の搬送速度より速く設定し、2つの定着手段間の記録材に不要なテンションが加わらないように構成して成るもので、画像ズレや用紙皺の発生を防止可能とした定着装置を開示している。
以上のように、2つの定着器を用いて高光沢の画像を出力する画像形成装置の例、及び2つの定着器により記録材のしわやショックによる画像ズレ等の問題点が発生する例は数多く提案されている。
特開平4-245275号公報 特開平5-002352号公報 特開2000-075710号公報
近年、複写機やプリンタ等の画像形成装置に対して、薄紙から厚紙まで、従来以上に様々な紙種の記録媒体に、該記録媒体上の未定着像を定着させることへの要求が高まってきている。
又、各種記録媒体に対してスループットを落とすことなく高生産性を維持することも必要となってきている。
しかし、上述したような記録材のショックによる画像ズレ等の問題点を解決しようとする定着装置においても解決し切れない場合があった。つまり、第1定着手段による記録材の搬送速度を、第2定着手段による記録材の搬送速度より速く設定し、2つの定着手段間の記録材に不要なテンションが加わらないように構成した場合、薄紙では2つの定着手段間で用紙が撓むことで前記効果があるが、厚紙では用紙が撓みにくく第2の定着手段への突入ショックが第1の定着手段へ伝わり画像ズレとなってしまうという問題があった。
そこで、本発明は、高光沢な画像を出力する複数の定着手段を備える画像形成装置において、坪量の大きな紙でも上記のような記録材の搬送性に起因する問題が発生しないような画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的は、本発明に係る画像形成装置により達成される。要約すれば、トナー像が形成される像担持体と、該トナー像を記録材に転写する転写手段と、該記録材上に転写されたトナー像を定着する複数の定着手段を設けた画像形成装置において、該複数の定着手段間の距離が、搬送可能な記録材の搬送方向の最大長さよりも大きいことを特徴とする画像形成装置である。
これは2つの定着器の場合、各定着器間の距離を記録材の搬送方向の最大長さよりも大きくすることで、各定着器のニップを記録材が同時に挟持することがないため、第2定着器への記録材の突入時のショックが第1定着器に伝わることがなく、前記画像ズレが発生しないというものである。
本発明によれば、各定着器間の距離を記録材の搬送方向の最大長さよりも大きくすることで、各定着器のニップを記録材が同時に挟持することがないため、第2定着器への記録材の突入時のショックが第1定着器に伝わることがなくなり、画像ズレの発生が防がれる。
<実施の形態1>
図1により本発明に係る画像形成装置の実施に形態1について説明する。
図1に示す装置内には第1、第2、第3、第4の画像形成部Pa,Pb,Pc,Pdが併設され、各々異なった色のトナー像が潜像、現像、転写のプロセスを経て形成される。
画像形成部部Pa,Pb,Pc,Pdは、それぞれ専用の像担持体、本例では電子写真感光ドラム3a,3b,3c,3dを具備し、各感光ドラム3a,3b,3c,3d上に各色のトナー像が形成される。各感光ドラム3a,3b,3c,3dに隣接して中間転写体130が設置され、感光ドラム3a,3b,3c,3d上に形成された各色のトナー像が、中間転写体130上に1次転写され、2次転写部で記録材p上に転写される。更に、トナー像が転写された記録材pは、定着部9a,9bで加熱及び加圧によりトナー像を定着した後、記録画像として装置外に排出される。
感光ドラム3a,3b,3c,3dの外周には、それぞれドラム帯電器2a,2b,2c,2d、現像器1a,1b,1c,1d、1次転写帯電器24a,24b,24c,24d及びクリーナー4a,4b,4c,4dが設けられ、装置の上方部には更に図示しない光源装置及びポリゴンミラーが設置されている。
光源装置から発せられたレーザー光をポリゴンミラーを回転して走査し、その走査光の光束を反射ミラーによって偏向し、fθレンズにより感光ドラム3a,3b,3c,3dの母線上に集光して露光することにより、感光ドラム3a,3b,3c,3d上に画像信号に応じた潜像が形成される。
現像器1a,1b,1c,1dには、現像剤としてそれぞれシアン、マゼンタ、イエロー及びブラックのトナーが、図示しない供給装置により所定量充填されている。現像器1a,1b,1c,1dは、それぞれ感光ドラム3a,3b,3c,3d上の潜像を現像して、シアントナー像、マゼンタトナー像、イエロートナー像及びブラックトナー像として可視化する。
中間転写体130は矢示の方向に感光ドラム3と同じ周速度をもって回転駆動されている。
感光ドラム3a上に形成担持された上記第1色のイエロートナー画像は、感光ドラム3と中間転写体130とのニップ部を通過する過程で、中間転写体130に印加される1次転写バイアスにより形成される電界と圧力により、中間転写体130の外周面に中間転写されていく。
11は2次転写ローラで、中間転写体130に対応し平行に軸受させて下面部に接触させて配設してある。2次転写ローラ11には、2次転写バイアス源によって所望の2次転写バイアスが印加されている。中間転写体130上に重畳転写された合成カラートナー画像の記録材Pへの転写は、給紙カセット10からレジストローラ12、転写前ガイドを通過して中間転写体130と2次転写ローラ11との当接ニップに所定のタイミングで記録材Pが給送され、同時に2次転写バイアスがバイアス電源からに印加される。この2次転写バイアスにより中間転写体130から記録材Pへ合成カラートナー画像が転写される。
以下、同様に第2色のマゼンタトナー画像、第3色のシアントナー画像、第4色のブラックトナー画像が順次中間転写体130上に重畳転写され、目的のカラー画像に対応した合成カラートナー画像が形成される。
一次転写が終了した感光ドラム3a,3b,3c,3dは、それぞれのクリーナ4a,4b,4c,4dにより転写残トナーをクリーニング、除去され、引き続き次の潜像の形成以下に備えられる。転写ベルト130上に残留したトナー及びその他の異物は、転写ベルト130の表面にクリーニングウエブ(不織布)19を当接して拭い取るようにしている。
トナー画像の転写を受けた転写材Pは定着器9a,9bへ順次導入され、転写材に熱と圧力を加えることで定着される。
図3は定着装置の具体例として、熱ローラ方式の定着装置の基本構成を示すもので、この定着装置は、加熱体たるハロゲンランプヒータ56を内包する円筒状芯金71の表面に離型性層70を設けた定着ローラ51と、棒状芯金73の周囲に耐熱性ゴム層72を設け、更にその表面に離型性層70を形成した加圧ローラ52で構成されており、両者の対向ニップ部で記録材Pの搬送を行うと同時に熱と圧力によってトナーを記録材Pに定着させるものであり、カラー用の定着装置では定着ローラ51の表面の離型性層70の代わりにシリコーンオイルを含浸させたシリコーンゴム層を用いたものもある。又、定着ローラ51には不図示のサーミスタが接触又は非接触に配設されており、温度調節回路を介してヒーターへの電圧を制御することにより定着ローラ51の表面の温度調節を行っている。
次に、図3に基づき本実施例で検討した定着部9a,9bについて更に詳細に説明する。2つの定着器9a,9bは全く同じものを同じ条件で使用している。
定着ローラ51は、外径φ78.0mmのFeから成る芯金上に、シリコーンゴムを1.0mm成形し、更にその表面に30μm厚みのPFAチューブを被覆した外径φ80mmの定着ローラを用いた。又、定着ローラ51内部にハロゲンヒータを用い、それぞれの表面温度を170℃に温調を行った。
加圧ローラ52は、φ20mmのFeから成る棒状芯金73の周囲にシリコーンゴムから成るスポンジ層72を設け、更にその表面に30μm厚みのPFAチューブを被覆、外径φ80mmとし、定着ローラに総圧70kgfで加圧され、従動回転されるようにした。
又、従来例として、図2に示されるような第1と第2の定着器間が狭い画像形成装置を示した。
このような条件で、本画像形成装置の最大紙サイズであるA3サイズで坪量250g/m2の高光沢であるミラーコート紙、及びA3サイズで310g/m2の両面コート紙の2種類に、シアン100%、マゼンタ100%の計200%の画像比率(単色最大トナーのり量を100%とし、4色で最大400%としたとき)のベタ画像を毎分60枚、プロセススピード300mm/sec、室温15℃、湿度10%の環境下で画像形成した。
上記実験条件で、従来例の画像形成装置では発生していた第2定着器突入時の第1定着器へのショックによる画像ズレが本例の画像形成装置では発生せず、均一な光沢のある画像を得ることが可能となった。
以上のように、第1定着器と第2定着器との距離を最大紙サイズの長さより広くし、記録紙が第1定着器のニップと第2定着器のニップに同時に挟持されることをなくすことで、前記画像ズレの無い均一な光沢性のある画像を坪量300g/m2程度の超厚紙であっても高生産性で得ることが可能となった。
<実施の形態2>
本発明に係る画像形成装置の実施の形態2について図4に基づいて説明する。尚、前出の部材と同一の部材には同一の符号を付してある。
実施の形態1では定着部を加熱ローラと加圧ローラのローラ対としたが、本形態では加熱ローラに複数のローラで張架された定着ベルトを当接させ、定着ベルト内から加圧部材で加熱ローラを加圧する構成とした。2つの定着器9a,9bは全く同じものを同じ条件で使用している。
定着装置9は、図5に詳細に示すように、回転自在に配設された定着ローラ51と、複数のローラ55,56,57に張架され定着ローラ51に圧接しながら回転するエンドレスベルト52とエンドレスベルトを定着ローラ51へ加圧する加圧パッド70及び加圧パッド支持部71とを有した構成となっている。定着ローラ51はAl、Fe等から成る芯金上にシリコーンゴムやフッ素ゴム等の弾性体層を被覆した構成になっている。エンドレスベルト52はポリイミド等の樹脂又はニッケル等の金属から成る基材の表面にシリコーンゴムやフッ素ゴム等の弾性体層を被覆した構成になっている。
定着ローラ51の内部には、ハロゲンランプ等のヒーターがそれぞれ配設されている。又、定着ローラ51には不図示のサーミスタが接触又は非接触に配設されており、温度調節回路を介してヒーターへの電圧を制御することにより定着ローラ51の表面の温度調節を行っている。
ローラ56は金属から成る分離ローラでエンドレスベルト52を介して定着ローラ51に食い込むように加圧することにより定着ローラ51の弾性体を変形させ転写紙Pを定着ローラ51表面から分離している。
以上のように定着ローラ51とエンドレスベルト52、加圧パッド70によって定着ニップを形成すると定着ローラ51の外周に巻き付くように幅広いニップを形成することが可能となり、高速化に対して有利になる。又、従来のローラ対による定着装置の場合はニップ幅を広く取る場合は弾性体層を厚くしなければならず、省エネに対して不利になっていたのに対し、このようなベルトを用いた定着装置では、定着ローラ51の弾性体層を厚くすることなく広いニップを形成することが可能となるので、弾性体層による熱伝達のロスを防ぐことが可能となり、省エネに有効である。
本実施形態の構成により、毎分100枚、プロセススピード500mm/secで他の条件は同じとして実施の形態1と同様の実験を行ったところ、上記定着条件でも同様の効果があることが確認できた。
以上のように、定着ローラ及び定着ベルトによって定着ニップを広くし、記録材に十分熱を加える構成とすることによって、高生産性の画像形成装置でも同様の効果を得られることが確認できた。
<実施の形態3>
本発明に係る画像形成装置の実施の形態3について説明する。尚、前出の部材と同一の部材には同一の符号を付してある。
実施の形態2では定着部を定着ローラと定着ベルト、加圧パッドの構成としたが、第1の定着器が実施の形態1と同じローラ対、第2の定着器を実施の形態2と同じ定着ローラと定着ベルト、加圧パッドの構成とした。2つの定着器9a,9bは実施の形態1,2と全く同じものを同じ条件で使用している。
本実施の形態の構成により、毎分80枚、プロセススピード400mm/secで他の条件は同じとして実施の形態1と同様の実験を行ったところ、上記定着条件でも同様の効果があることが確認できた。
以上のように、定着ローラ及び定着ベルトによって定着ニップを広くし、記録材に十分熱を加える構成とすることによって、高生産性の画像形成装置でも同様の効果を得られることが確認できる。
本発明の実施の形態1を説明する概略構成図である。 従来例を説明する概略構成図である。 本発明の実施の形態1を説明する概略構成図である。 本発明の実施の形態2を説明する概略構成図である。 本発明の実施の形態2を説明する概略構成図である。 本発明の実施の形態3を説明する概略構成図である。
符号の説明
3 感光ドラム(像担持体)
9 定着器
51 定着ローラ
52 加圧ローラ又は定着ベルト
70 加圧パッド
130 中間転写体

Claims (5)

  1. トナー像が形成される像担持体と、該トナー像を記録材に転写する転写手段と、該記録材上に転写されたトナー像を定着する複数の定着手段を設けた画像形成装置において、
    前記複数の定着手段間の距離が、搬送可能な記録材の搬送方向の最大長さよりも大きいことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記複数の定着手段が、互いに圧接される加熱ローラと圧接ローラの対から成ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記複数の定着手段が、加熱ローラと、定着ベルトと、定着ベルトを介して加熱ローラを圧接する加圧部材から成ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 前記複数の定着手段が、互いに圧接される加熱ローラと圧接ローラの対から成る第1の定着手段と、加熱ローラと、定着ベルトと、定着ベルトを介して加熱ローラを圧接する加圧部材から成る第2の定着手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 複数のトナー像が形成される像担持体と、該複数のトナー像を中間転写体に順次転写する1次転写手段と、中間転写体上に形成された該トナー像を記録材に一括して転写する2次転写手段と、該記録材上に転写されたトナー像を定着する複数の定着手段を設けフルカラー画像を形成することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の画像形成装置。
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