JP2005316654A - 検体管理のシステム、方法、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents

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龍太郎 深町
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恒夫 高橋
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一憲 杉田
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Abstract

【課題】 母体と臍帯血等の検体との対応付けを高い信頼性で実現することができる検体管理システムを提供すること。
【解決手段】 臍帯血の所定の処理に係る時間情報を含む臍帯血情報を符号化し、臍帯血を管理する臍帯血管理装置20と、臍帯血を収容する臍帯血採取バッグ30と、臍帯血の所定の処理情報が記載される書類40と、臍帯血が移植される患者の情報が記載されるカルテ50とを有し、臍帯血管理装置20は、パソコン本体20aと、臍帯血情報を入力するキーボード20bと、臍帯血情報を表示する液晶ディスプレイ20cと、2次元ラベルに表示された2次元バーコードを読み取るバーコードリーダ20dとを備える構成とすることにより、母体と臍帯血等の検体との対応付けを高い信頼性で実現することができるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば臍帯血、幹細胞、母体血等の検体を管理する検体管理のシステム、方法、プログラム及び記憶媒体に関する。
従来、この種の検体管理システムは、予め登録されたユーザに関する情報と該登録ユーザ名義の依頼により出生時に採取され保管に付された登録ユーザ自身の臍帯血に関する情報とを対応付けて保存する保管情報記憶手段と、該臍帯血に関する情報を特定して出力する保管情報特定手段とを備え、保管情報特定手段は、登録ユーザ名義の請求があったときに、保管に付されている登録ユーザ自身の臍帯血に関する情報を特定して出力することによって、臍帯血を有効に活用することができるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−141264号公報(第6−11頁、第1図)
しかしながら、このような従来の検体管理システムでは、臍帯血の処理担当者が個別に臍帯血の情報の入力及び確認をする構成となっているので、母体と臍帯血との対応がとれなくなる恐れがあり、信頼性の高い検体管理を行うことができないという問題があった。
また、従来の検体管理システムでは、臍帯血の所定の処理に係る時間情報を管理していないので、例えば、母体から臍帯血が採取された時刻を正確に把握することができないという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、母体と臍帯血等の検体との対応付けを高い信頼性で実現することができ、検体の所定の処理に係る時間情報を把握することができる検体管理システムを提供するものである。
本発明の臍帯血管理システムは、検体を収容する検体収容手段と前記検体の所定の処理情報が記載される処理情報記載手段と前記検体が移植される患者の情報が記載される患者情報記載手段と前記検体を管理する検体管理装置とを有し、前記検体収容手段、前記処理情報記載手段及び前記患者情報記載手段とは、前記検体の所定の処理に係る時間情報を含む検体情報が符号化されたバーコードを備え、前記検体管理装置は、前記バーコードを読み取るラベル情報読取手段を備えたことを特徴とする構成を有している。
この構成により、ラベル情報読取手段は、検体が収容される容器及び関係書類に貼付されたラベルのバーコードを読み取るので、母体と検体との対応付けを高い信頼性で実現することができ、検体の所定の処理に係る時間情報を把握することができる。
また、本発明の臍帯血管理システムは、前記ラベル情報読取手段は、前記処理情報記載手段及び前記患者情報記載手段の少なくとも一方を収容する収容手段に貼付された前記ラベルの前記バーコードを読み取ることを特徴とする構成を有している。
この構成により、ラベル情報読取手段は、書類等をファイリングするファイルに貼付されたラベルのバーコードを読み取るので、検体と対応付けられた各書類を確実にファイリングすることができる。
さらに、本発明の臍帯血管理システムは、前記バーコードは、2次元バーコードであることを特徴とする構成を有している。
この構成により、2次元バーコードは、縦方向及び横方向の2次元方向に情報を符号化して表すことができるので、検体情報の情報量が多い場合でも検体情報を小スペースに表示することができる。
本発明の臍帯血管理方法は、検体の所定の処理に係る時間情報を含む検体情報が2次元バーコードで表示されたラベルを前記検体が収容される検体収容手段と前記検体の所定の処理情報が記載される検体処理情報記載手段と前記検体が移植される患者の情報が記載される患者情報記載手段とに貼付し、前記2次元バーコードによって前記検体情報を管理することを特徴とする方法を有している。
この方法により、検体の所定の処理に係る時間情報を含む検体情報を表示した2次元バーコードによって、母体と検体との対応付けを高い信頼性で実現することができ、検体の所定の処理に係る時間情報を把握することができる。
本発明の臍帯血管理プログラムは、検体の所定の処理に係る時間情報を含む検体情報が符号化された2次元バーコードの情報を読み出す読出ステップをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムである。
このプログラムにより、コンピュータは、検体の所定の処理に係る時間情報を含む検体情報を表示した2次元バーコードによって、母体と検体との対応付けを高い信頼性で実現することができ、検体の所定の処理に係る時間情報を把握することができる。
本発明の記憶媒体は、検体の所定の処理に係る時間情報を含む検体情報が符号化された2次元バーコードの情報を読み出す読出ステップをコンピュータに実行させるプログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒体である。
この記憶媒体により、コンピュータは、検体の所定の処理に係る時間情報を含む検体情報を表示した2次元バーコードによって、母体と検体との対応付けを高い信頼性で実現することができ、検体の所定の処理に係る時間情報を把握することができる。
本発明は、検体の所定の処理に係る時間情報を含む検体情報を表示したバーコードを有するラベルが検体を収容する容器及び関係書類に貼付され、ラベルのバーコードを読み取るラベル情報読取手段を設けることにより、母体と検体との対応付けを高い信頼性で実現することができ、検体の所定の処理に係る時間情報を把握することができるという効果を有する検体管理システムを提供することができるものである。
まず、本発明の実施の形態の検体管理システムの構成について説明する。
なお、検体とは、母体から採取された臍帯血、幹細胞、母体血等をいう。以下、臍帯血が利用される臍帯血利用施設、例えば臍帯血移植病院において、本発明の実施の形態の検体管理システムを臍帯血の管理を行う臍帯血管理システムに適用した例を挙げて説明する。臍帯血は、臍帯血移植病院からの依頼に基づき、臍帯血バンクから臍帯血移植病院に送付されるものとする。ここで臍帯血とは、母親と胎児とを結ぶ臍帯及び胎盤の中に含まれる血液をいう。臍帯血には、赤血球、白血球、血小板等を作る造血幹細胞が含まれており、この臍帯血は、例えば白血病患者に移植され、造血機能を回復させる治療に利用される。
図1に示すように、本実施の形態の臍帯血管理システム10は、臍帯血の所定の処理に係る時間情報を含む臍帯血情報を符号化し、臍帯血を管理する臍帯血管理装置20と、臍帯血を収容する臍帯血採取バッグ30と、臍帯血の所定の処理情報が記載されるn枚の書類40(a〜n)と、臍帯血が移植される患者の情報が記載されるn個のカルテ50(a〜n)とを有している。
ここで、所定の処理に係る時間情報とは、例えば産院における臍帯血の採取処理、臍帯血の検査処理、臍帯血の出荷処理及び臍帯血移植病院における臍帯血の受付処理、臍帯血の移植等が実施された年月日、時刻、所要時間等をいう。また、臍帯血情報とは、臍帯血が採取される採取施設、母親の氏名、臍帯血を管理するための検体管理番号等をいう。また、2次元バーコードは、縦方向及び横方向の2次元方向に情報を符号化して表したものであり、臍帯血が採取された時刻情報を含む時間情報及び臍帯血情報等を有している。
臍帯血管理装置20は、図示しないCPU、メモリ、記憶装置等を有するパーソナルコンピュータ(以下、パソコンという。)本体20aと、臍帯血情報を入力するキーボード20bと、臍帯血情報を表示する液晶ディスプレイ20cと、臍帯血を収容する臍帯血容器及び臍帯血の所定の処理情報が記載される書類に貼付されたラベル(以下、2次元ラベルという。)に表示された2次元バーコードを読み取るバーコードリーダ20dとによって構成されている。パソコン本体20aは、キーボード20bによって入力された臍帯血情報を2次元バーコードの符号に符号化し、符号化されたデータを記憶装置に記憶するようになっている。
バーコードリーダ20dは、2次元バーコードに投光する光源、光源によって投光された2次元バーコードの明暗の差を検知する受光センサ、CPU、インターフェイス等から構成されている。
臍帯血採取バッグ30は、例えば塩化ビニールで構成された採血バッグ30aと採血バッグ30aに貼付されたシート30bとから構成されている。採血バッグ30aには臍帯血が注入されている。なお、臍帯血バンクから臍帯血が出庫される際、2次元バーコード60aが表示された2次元ラベル60がシート30bに貼付される。また、シート30bは、医師、看護士等が所定の情報を記入する記入欄30cを有している。
書類40には、それぞれ、2次元バーコード60aが表示された2次元ラベル60が貼付されている。具体的には書類40は、出庫形式契約書、臍帯血取扱説明書、臍帯血検査結果報告書、移植終了報告書、臍帯血移植症例調査票等である。なお、臍帯血バンクから臍帯血が出庫される際、書類40に2次元ラベル60が貼付される。
臍帯血採取バッグ30及び書類40に貼付された2次元ラベル60の2次元バーコード60aがバーコードリーダ20dによって照合された後、2次元ラベル60がカルテ50に貼付されるようになっている。すなわち、臍帯血移植病院から臍帯血バンクに臍帯血の要求をしたとき、臍帯血バンクからは2次元ラベル60が貼付された臍帯血採取バッグ30及び書類40と、カルテ50に貼付される2次元ラベル60とが出庫されるようになっている。
ここで、2次元ラベル60について図2を参照して説明する。
図2に示すように2次元ラベル60は、2次元バーコード60aと、臍帯血を管理する検体管理番号60bと、出庫検査データの記載欄60cとで構成されている。
検体管理番号60bは、例えば、臍帯血が採取された病院のコードと、2次元ラベル60の発行年月の記号と、2次元ラベル60の発行月のシリアル番号との組み合わせで構成される。具体例を挙げれば、臍帯血が採取された病院のコードが「03」、2次元ラベル60の発行年月が2003年10月、10月における2次元ラベル60のシリアル番号が「015」の場合は、検体管理番号60bは、「03200310015」のように決定される。
出庫検査データの記載欄60cは、例えば、100桁の文字又は数字が印刷できるようになっており、DNAタイピング、細胞数、血液型、セルカウント等の検査のデータ及び検査を含む所定の処理が実施された日時情報を含む時間情報等が記載される。
2次元バーコード60aは、検体管理番号60b、出庫検査データの記載欄60cに記載された出庫検査データ、前述の時間情報等が符号化された情報を有している。したがって、時間情報を参照することにより、例えば、臍帯血が採取されてから現在までに実施された処理の経緯を確認することができる。
次に、本実施の形態の臍帯血管理システム10の動作について説明する。
まず、臍帯血バンクから納入された臍帯血の受け入れ確認が実施される。具体的には、パソコン本体20a及びバーコードリーダ20dによって、臍帯血採取バッグ30及び書類40に貼付された2次元ラベル60と、カルテ50に貼付される2次元ラベル60とに表示された2次元バーコード60aが読み取られて照合され、臍帯血バンクに依頼した臍帯血か否かが確認される。
引き続き、臍帯血バンクに依頼した臍帯血であれば、2次元バーコード60aに含まれる情報及び照合された日時のデータがパソコン本体20aの記憶装置に記憶され、臍帯血バンクから出庫された2次元ラベル60がカルテ50に貼付され、所定の保管場所に保管される。なお、書類40及びカルテ50をファイリングして保管するファイル(収容手段)に2次元ラベル60を貼付して管理する構成としてもよい。また、臍帯血が移植される患者の情報をパソコン本体20aで2次元バーコードの符号に符号化し、この2次元バーコードが表示された2次元ラベルをプリンタ(図示せず)で印刷してカルテ50に貼付するよう構成してもよい。
そして、臍帯血の移植の際、臍帯血採取バッグ30、書類40及びカルテ50は、保管場所から取り出され、バーコードリーダ20dによって2次元バーコード60aが読み取られて照合され、臍帯血情報が確認される。この確認の際、さらに詳細な臍帯血情報が必要と判断された場合は、検体管理番号60bに基づいて臍帯血バンクに問い合わせが行われる。
なお、臍帯血の所定の処理に係る時間情報を含む臍帯血情報が符号化された2次元バーコードの情報を読み出すプログラムを記憶媒体に記憶し、パソコン本体20aに実行させることにより、時間情報を含む臍帯血の管理を実現することができる。
以上のように、本実施の形態の臍帯血管理システム10によれば、バーコードリーダ20dは、臍帯血が収容される容器及び関係書類に貼付されたラベルのバーコードを読み取るので、母体と臍帯血との対応付けを高い信頼性で実現することができ、臍帯血の所定の処理に係る時間情報を把握することができる。
なお、以上の説明では、本発明の実施の形態の検体管理システムを臍帯血の管理を行う臍帯血管理システムに適用した例を挙げて説明したが、臍帯血に限定されるものではなく、幹細胞、母体血等についても同様に実施可能である。
また、パソコン本体20aを臍帯血利用施設内のネットワークやインターネットに接続し、臍帯血情報を授受できるように構成してもよい。
以上のように、本発明に係る検体管理システムは、母体と検体との対応付けを高い信頼性で実現することができ、検体の所定の処理に係る時間情報を把握することができるという効果を有し、臍帯血、幹細胞、母体血等の検体を管理する検体管理システム等として有用である。
本発明の実施の形態の臍帯血管理システムのブロック図 本発明の実施の形態の2次元ラベルの一例を示す図
符号の説明
10 臍帯血管理システム(検体管理システム)
20 臍帯血管理装置
20a パソコン本体
20b キーボード
20c 液晶ディスプレイ
20d バーコードリーダ(ラベル情報読取手段)
30 臍帯血採取バッグ(検体収容手段)
30a 採血バッグ(検体収容手段)
30b シート
30c 記入欄
40 書類(処理情報記載手段)
50 カルテ(患者情報記載手段)
60 2次元ラベル
60a 2次元バーコード
60b 検体管理番号
60c 出庫検査データの記載欄

Claims (6)

  1. 検体を収容する検体収容手段と前記検体の所定の処理情報が記載される処理情報記載手段と前記検体が移植される患者の情報が記載される患者情報記載手段と前記検体を管理する検体管理装置とを有し、
    前記検体収容手段、前記処理情報記載手段及び前記患者情報記載手段は、前記検体の所定の処理に係る時間情報を含む検体情報が符号化されたバーコードを備え、
    前記検体管理装置は、前記バーコードを読み取るラベル情報読取手段を備えたことを特徴とする検体管理システム。
  2. 前記ラベル情報読取手段は、前記処理情報記載手段及び前記患者情報記載手段の少なくとも一方を収容する収容手段に貼付された前記ラベルの前記バーコードを読み取ることを特徴とする請求項1に記載の検体管理システム。
  3. 前記バーコードは、2次元バーコードであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の検体管理システム。
  4. 検体の所定の処理に係る時間情報を含む検体情報が2次元バーコードで表示されたラベルを前記検体が収容される検体収容手段と前記検体の所定の処理情報が記載される検体処理情報記載手段と前記検体が移植される患者の情報が記載される患者情報記載手段とに貼付し、前記2次元バーコードによって前記検体情報を管理することを特徴とする検体管理方法。
  5. 検体の所定の処理に係る時間情報を含む検体情報が符号化された2次元バーコードの情報を読み出す読出ステップをコンピュータに実行させることを特徴とする検体管理プログラム。
  6. 請求項5に記載の検体管理プログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒体。
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JP2009534687A (ja) * 2006-04-24 2009-09-24 フィッツ、リチャード 体液分析装置、当該装置を含むシステムおよび当該装置をプログラミングする方法

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